好きです→うまぴょい！うまぴょい！

好きじゃないです→じゃあこれから好きになってもらいますね♡

脳内でアスリート云々年頃の娘云々と様々な言葉が発生し、閃いたトレーナーは寸分の迷い無く答える。
　
「好きです」

新人トレ「梅雨ですね〜。蒸し暑くなってきたし、熱中症対策にドリンクとかちゃんと用意しておかないとですね」
先輩トレ「それも大事だが、パーカーやジャージの上着みたいな、軽く羽織れるものも準備しておけよ」
新人トレ「羽織れるもの？　あ、冷房で体冷やさないようにですか？」
先輩トレ「それもあるが…。少々の雨ではトレーニングを中止しないのがウマ娘だろう？」
新人トレ「そうですね」
先輩トレ「彼女らの餌食になりたくなければ、先人の忠告には従っておくことだ」
新人トレ「？？？」

梅雨時、降りしきる雨の中でも、屋外でトレーニングをするウマ娘は多い。
本番のレースはよっぽどじゃない限り雨天でも決行されるため、日頃から慣れておこう、といったところだ。
そしてここにもまた1人、悪天候の中走り終えたウマ娘がいた。

「おつかれさま」
「トレーナー。タイム、どうでしたか？」
「バ場を考えれば悪くないよ。振り返りは後にして、まずはクールダウンしてシャワー浴びておいで」

そう言ってタオルを渡し、そそくさと引き上げる準備をするトレーナー。

「トレーナー？　そんなに慌ててどうしたんですか？」
「いや、こんな天気だしこれ以上雨に濡れさせるのも悪いだろう？」
「気遣いはありがたいですけど、なんか変ですよ？」
「そうか？　担当の体調に気を配るのもトレーナーの務めだと思うが」
「立派な心掛けですね！　でも、こっち見て言ってくれません？」

実は先ほどから、トレーナーは一度も彼女と目線を合わせていなかった。
話をしながら、ストップウォッチや持っている資料に目を落としたりといった具合だ。

「や、それはちょっと……」
「えー。なんだか避けられてるみたいで、ちょっとショックなんですけど」
「避けてるわけじゃないよ。だけどその……なんだ、目のやり場に困るというか……」

ばつが悪そうにするトレーナーを見て、彼女はクスリと笑う。

「なーんだ、それなら心配いらないですよ」
「え？」
「見られてもいいの、ちゃんと着けてきてますから…♡」
「は？？？」

驚いて、この一連のやり取りの中で初めて彼女と目を合わせるトレーナー。
見つめた先の彼女の瞳は、妖しく光っていた。

ステイシャーリーン

雨中のトレーニングに託けてトレーナーに仕掛けることにしたウマ娘
トレーニング用の白いシャツの下にお気に入りの下着を着けて準備はバッチリ
気付いてくれればヨシ、気付かないフリをされても見てくれればそれはそれでヨシ
と考えていたのだが、予想以上の戦果が得られたのでその日は大層ご満悦だったらしい

というわけで時節ネタを提供したつもりが自分で思いついてしまったので書きました
いると思うんですよね。見られてもいいむしろ見せる、なウマ娘

（ついでに青枠消去）

雨天時にトレーニングするウマ娘はニ種類存在する…
雨に濡れて濡れ透け状態の自分をトレーナーに見せて掛からせようとするウマ娘と
雨に濡れたトレーナーを見て掛かるウマ娘だ

フェニキアディール
暑さも本番を迎えたこの時期、フェニキアディールはエアコンがしっかり効いていて快適という理由でちょくちょくトレーナー室に入り浸っていた
それだけならいいのだが、「制服とかジャージだと暑いから」と言って体操服にブルマという格好で寛いだりしている
ただでさえ幼い顔立ちに対してアンバランスな発育の体をしているのに、２人きりの空間でそんな薄着をされるとトレーナーとしては落ち着かないことこの上ない
おまけにわざとなのか天然なのか、お腹が見えるように体操服の裾をパタパタしたり、ブルマの食い込みを指で直したりと、トレーナーに見せつけるように大変悪質な掛からせムーブをしてくる
もうじき合宿が始まるのでそれまでの辛抱だと鋼の意思を固めるトレーナーだが、合宿中に掛からせが無いと何故言い切れるのだろう

ウマ娘、夏
トレーナーに安息はあるのか

逆に考えるんだ
掛かっちゃってもいいやと考えるんだ

もし自分がウマ娘世界に転生しても史実名馬の娘のお眼鏡に叶うとは思えないし、ビビっと来たモブ娘ちゃんと一緒にG3制覇辺りを目標に一心同体してから卒業後もなし崩し的に一緒にいるのが当たり前になって結婚したい

>>57
重賞狙いとは中々に目標が高いな

>>58
ネームドで言う所の三冠とかに相当するかな～と
実際OPや未勝利脱却すら本来は偉業だからな

中央のトレーナーになれたらその時点でめっちゃエリートだし
モブウマ娘もモブとはいうけど中央でデビューして重賞に出てる上澄みなのよね…

ミラ子のキャラストを見たあとで服部さんやビロンちゃんが重賞に出走しているのを見るとちょっと感慨深いものがある

ミラ子のキャラストみたいにもっとがんがんモブウマ娘を起用してくれたらいいのに

画像は推しモブの一人サムガーデン
推定１４０代後半の低身長にこの大きさというマリちゃんやティアちゃんにも引けを取らない逸材

記憶怪しいが、トレセンって全学生数が2000くらいなんだっけ？ つまりモブウマ娘は今600くらいだから、まだ設定上は1000以上は出てないモブウマ娘がいるのか……？

モブウマ娘は重賞に出走できる上澄みの上澄み
ネームドは上澄みの上澄みの上澄み

未勝利勝てない娘とか自己条件抜けられない娘とか沢山いますよね…

せっかくの夏なんだからモブウマ娘ちゃんの水着見てぇなぁ

>>65
マイクロビキニスレに何人かモブの水着あるよ

明日以降も暑さがひどいことになりそうだけど
涼しげな格好のモブウマ娘ちゃん達を見て乗り切ろう

（もちろん水分と塩分を摂るのも忘れずに）

夏系の新衣装にはめっちゃ期待したいけどどうかな…

「久々の新衣装、どうですかトレーナーさん？」

「おお、いいじゃないか。似合ってるぞ」

「…………」

「どうした。微妙に不満くさげな顔して」

「いや、トレーナーさんって基本的に何着ても『似合ってる』としか言いませんよね。ホントにそう思ってます？」

「思ってるから言ってんだよ」

「じゃあたとえばですけど私が昔のア◯◯ラの制服みたいな胸のサイズが強調されるようなのを着たら」

「悲しき絶壁だなって言うんじゃね」

「正直でよろしいがそこになおれ」

美しき絶壁だろ

「まあウマ娘のライブ衣装ってどういう体型の子でも合うように作られてますからね。サイズ調整もこまめに対応してくれますし」

「ドカは調整する必要あるのか？」

「あるよ！　入学してから成長してるよ！　……ちょっとは」

新衣装ボリュームあるというか
特に大きい子を横から見たときのデッッッッって感じがすごくすごい

あるトレーナーは担当ウマ娘のことで悩んでいた
彼の担当であるローカルストリームは真面目で練習熱心で、最近はレースでも調子を上げて重賞出走も視野に入るようになっていた
それだけ聞けば何も文句など無いのだが、問題はそのローカルストリームが最近微妙にトレーナーのことを避けているのだ
避けているといってもトレーニングをサボったり逃げたりするわけではなく、話をするときに目を合わせようとしなかったり、打ち合わせが終わったらそそくさとトレーナー室を出て言ってしまったりと、明らかに接触を避けられているのだ
もしかすると自分でも気づかないうちに、何か嫌われるようなことをしてしまったのかもしれない……繊細な年頃の女の子が相手なのでそういうこともあるのかなと、トレーナーはため息をつくのだった


ローカルストリーム
選抜レースでは惜しくも入着を逃すが、その末脚を高く買ってくれたトレーナーと契約を結んだウマ娘
トレーナーのことは担当としてそれなりに信用しているが、特別な感情を持ってはいない
持ってはいないのだが……未勝利戦を突破し、１勝・２勝クラスと勝ち上がるにつれ、だんだんとトレーナーの前に立って目を合わせているのが息苦しいような胸が苦しいような不思議な気持ちになっている
トレーナーと２人きりになると、顔が熱くなって心臓の鼓動が妙に早くなって居ても立っても居られない
トレーニング場ならその昂りを思い切り体を動かすことで発散できるが、トレーナー室で今後の予定を打ち合わせたりしているともうどうしようもなくなって、話が終わるやいなや逃げるようにその場を去ってしまう
自分の感情の正体が自分でも分からず悩みながら、それでも頑張ってトレーナーと向き合おうと努力するローカルストリームだった

>>74
褐色芦毛良いよね…

きぶりの波動を感じる…

アルゴル
夏の合宿も近づいた頃
トレーナーは日々の厳しい暑さに悩んでいた
暑さそのものも大変だが、それに伴って担当ウマ娘であるアルゴルがやたらと薄着をすることが問題だった
暑いから仕方ないといえばそうなのだが、ただでさえ発育の良い体を薄手のシャツだけで覆うというは正直目のやり場に困る
もちろん担当ウマ娘に対して変な気を起こすようなつもりはないので、色々と持て余しつつ真面目に仕事をしているトレーナーだった

夏の合宿も近づいた頃
ウマ娘・アルゴルは日々の厳しい暑さに悩んでいた
暑さそのものも大変だが、それに伴って担当トレーナーがやたらと薄着をすることが問題だった
クールテックを下にワイシャツを着ているとかでもうっすら汗が張り付いて危ないというのに、先日など体にぴっちりフィットするメッシュのＴシャツ一枚というどう考えても誘っているとしか思えないような無防備極まりない格好で書類仕事をしていたのだ。正直、胸筋の形がしっかりと浮かび上がるその汗ばんだ胸にむしゃぶりつきたい衝動を抑えるのに必死だった
そういうことが続くうちに暑さのせいで思考力・判断力も鈍ってきたのか、最近はなんかもう思い切って押し倒して汗だくぴょいしちゃっても許されるような気がしてきた
もちろん気がするだけなので実行はしないが……多分

やるんだな……！！　今ここで！！>>77

>>78
この学園「勝負は今！！ここで決める！！」するウマ娘多すぎィ！

無茶な話だと分かってはいるけどモブウマ娘ちゃんにも私服設定してくれないかなぁ
全員違うのとかじゃなくて勝負服と同じように数パターン＋色違いとかでいいから

>>80
設定しても使う場所がね…

>>81
私服でモブライブ出来るだけでも十分嬉しいけど
モブ育成とモブフォトスタジオが実装されれば言うこと無いな

モブウマ娘ちゃんの私服を勝手に想像

ドカドカ：勝負服とは対照的にホワイト基調のガーリィなレトロワンピース。ストレートな女の子らしさでトレーナーさんに攻勢を掛ける

ビューティアゲイン：シンプルなデニムとジャケットを組み合わせたマニッシュスタイル。どこがとは言わないけど大きすぎて強調するつもりはないのに強調されてしまう

>>83
フルートリズム：お嬢様らしいシックなワンピース

ジャラジャラとかリボンメヌエットとか褐色モブウマ娘ちゃんの私服はホットパンツで健康的な太ももを惜しみなく晒してほしい…

ドカちゃんわりと何着ても似合いそうだな
ボタンシャツを袖まくりしてボトムスはタイトジーンズ、そんで華奢な腕時計してそれを眺めながら駅前で待っててほしい

誰か俺の推しのネレイドランデブーの妄想書いてくれ

前スレとかで書かれてたらスマヌ

>>86
おっπは無いけど手足スラッとしてバランス良いもんね

>>87
前スレの割と初期の頃に書かれているね

>>88
マジか見てくる

>>89
同じモブウマ娘の妄想が複数書かれたりもしているし被りとか気にせず自分で書いてもええんやで
無理にSSにしたりストーリー仕立てにする必要もないし気楽に推しの妄想をしたらええんや

前スレだとまさにこんな感じでユグドラバレー推しの人が書いてくれと依頼したら違うパターンの妄想で2人がそれぞれ書いてくれたんだよな
だから1人のウマ娘でいろんな妄想があっていいし誰かの妄想から派生させて続きをさらに妄想してもいい

ユグドラバレーは低身長巨乳モブウマ娘四天王の一角を担える逸材だよね…

このスレと過去スレ見てドカドカちゃんにハマった
そのせいかドカドカちゃんのTKGこねくり回す夢見て数年振りに発射(意味深)したわ…

>>93
卵かけご飯を！？

モブウマ娘ちゃんのTKGを勝手に想像

ドカドカ：鰹節＆めんつゆに白ごまをたっぷり

ビューティアゲイン：しらすと刻みネギにごま油をちょい足し

マリタイムシッパー：ツナマヨに黒胡椒を加えてスパイシーに

ユグドラバレー：塩気の効いた白菜の漬物のみの超シンプルスタイル

ドカ「トレーナーさんはＴＫＧのトッピングはどんな感じにします？」

ドカトレ「まず玉ねぎとニンジンとベーコンのみじん切りをフライパンで炒める」

ドカ「ほうほう」

ドカトレ「溶き卵をご飯に混ぜてフライパンにぶち込んでそれも炒める」

ドカ「ふむふむ」

ドカトレ「さっき炒めたみじん切りを加えて塩コショウと中華スープの元で味を調整して完成だ」

ドカ「なるほど──って、この前おうちに行ったとき作ってくれたチャーハンでしょそれ」

ドカトレ「単に卵かけるよりそっちのが好きだからなぁ」

………………

ドカ「チャーハンとか肉じゃがとか特定の料理だけ妙に上手くなるのって一人暮らしの男性あるあるだよねー」

ティア（またドカちゃんがマチカネ度の高いこと言ってる……）

>>94
乳首って書いたつもりだった、酔っ払った状態でレスするもんじゃないな…

モブウマ娘ちゃんをチームに所属させたまま鍛えられるモードを作ってくれよおおおおおおおお！！！！
あと好きなモブウマ娘ちゃんを選べるようにもしてくれよおおおおおおおおお！！！！

サドンアタック
「トレーナーさん。私は怒っています」
ある日、ウマ娘サドンアタックは担当トレーナーに対してふくれっ面を隠そうともせずそう言った
「えー……何で？」
担当ウマ娘に怒られるような心当たりのなかったトレーナーは当然戸惑う
「これですよこれ」
そう言ってサドンアタックはトレーナー室に置かれていたあるものを手に取った
それはトレーナーの私物の制汗スプレーだった
「それがどうしたの？」
「どうしたのじゃありませんよ。何でこんなものを使うんですか？」
「そりゃあ最近暑い日が続いているし、匂い対策のためだよ。俺、結構汗かきだから」
何より一緒にいることの多いサドンアタックに気を遣ってエチケットとして使っているものである
しかしサドンアタックの見解は大いに違った
「無用です！　いえむしろ害悪です！」
「どうして？」
「せっかくのトレーナーさんの汗の匂いを何で消しちゃうんですか！？」
「ええ……」
予想の斜め下に話が進んでドン引きするトレーナー
「この際だから秘密を告白します。私は匂いフェチです。トレーナーさんの匂いがめっちゃツボです」
「永遠に秘密にしておいてほしかったと今心の底から思っているよ」
「特に汗をかいてこう、熱気と湿気を帯びた感じの匂いがホントもう……想像しただけで滾ります」
「そうか。半径３メートル以内に近づかないでもらえるか」
「なんでそんな意地悪なこと言うんですか！？」
「こえーからだよ！」
「いいから嗅がせろー！」

暴走するウマ娘とそれを抑え込もうとするトレーナー
トレセン学園は今日も暑い

そういえば…

トレーナーの汗の匂いをダイレクトに嗅ぐウマ娘は遅くても夏合宿が終わる頃にはうまぴょい済みになるとか…

チャンミに向けて育成中でも
推しモブを見かけるとついスクショに時間をかけてしまう

レース場のファン感謝イベントでマリちゃんとシンプトンダッシュちゃんの水上ローショ⚫︎相撲が見たい

ローション相撲は何とかなるとしてもレース場で水上は…
と思ったけど京都ならいけるな

いや学生にやらせちゃダメな絵面すぎてダメだけど

某スレに影響されて水玉コラをちょこちょこ試してるけどなかなか難しい

「トレーナー、サイドカーはご存知ですか？」

担当ウマ娘からそんなことを聞かれて、私は何気なく言葉を返す。

「目の前にいるウマ娘ちゃん？」
「たしかに私もサイドカーですが、他に」
「それなら……バイクの横に付ける座席？」

少し逡巡して、私は他に知っているサイドカーを答えた。

「そうですね。でも、もうひとつあるんですよ」
「え、そうなの？」
「はい。実はカクテルにもサイドカーがあります」
「へぇ〜、カクテル。知らなかった」

お酒は飲めるがカクテルには疎い私は、サイドカーというお酒があることは初めて聞いた。

「ブランデーをベースとして、キュラソーとレモンジュースを加えたカクテルです。ホワイトレディのアレンジでもありますね」
「アルコール度数は高いですが、柑橘系のさっぱりとした口当たりが加わって飲みやすいんです。と言っても、私はまだ学生なので飲んだことはありませんが」
「名前の由来には諸説あって、このカクテルを好む人物がいつもサイドカーでバーに来ていたから。あるいは、とある将校がサイドカーの座席でレモン片手にブランデーを飲んでいたから、とも言われています」

彼女の知識に驚きつつ聞き返す。

「よく知ってるね。調べたの？」
「はい。同じ名前ですから、なんとなく気になって」
「そっか」
「ちなみに、カクテル言葉というものもあるそうです」
「カクテル言葉？」
「はい。花言葉のようなものですね」
「ふむふむ」

「サイドカーのカクテル言葉は『いつもふたりで』」

ほえー。

「そして、飲みやすいカクテルなので気をつけなければならないことがあります」
「先ほど言ったように度数は高いですから、飲み過ぎれば簡単に酔い潰れてしまう」

そうなんだ。

「なので……『女殺し（レディキラー）』のカクテルのひとつとしても知られていますね」

うんうん。……うん？

「トレーナーさん」

お、おう。

「レディキラーのサイドカー……味わってみませんか？」

瞬間、私は理解した。
これは世間話などではない。
メインディッシュを楽しむための準備。
言うなれば食前酒だ。

「えーと、最近お酒控えてるからな〜、なんて……」
「たまには酔ってもいいじゃないですか♡」
「さ、サイちゃん？　ちょっと近いかな……？」
「トレーナーさん……♡♡」
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待って、サイちゃｱｯ――」



いくらトレセン学園が「婚活会場」「狩り場」などと揶揄されてるとはいえ

『女子同士だから大丈夫』

そう思っていた時期が私にもありました。

サイドカー

担当の女性トレーナーとともに美女コンビとしてトレセン内でも知られるウマ娘。
実は女の子が大好き（直喩）であり、担当の申し出を受けたのは初対面時にビビッと来たから。
担当トレーナーは養成学校を卒業して間もないながら優秀で器量良し、かつ美人とあって男性トレーナーたちからもチヤホヤされていたので
私のトレーナーは誰にも渡すまいと、この度ついに仕掛けた。おかげで2人の仲は大変深まったらしい。
ちなみにレディキラーは自称ではなく、仲の良い友人たちからは本当にそう呼ばれているとかいないとか。

久しぶりに投稿
サクッと書き上げるつもりが気付いたら1000字以上書いてたけどあるあるですよね

たまには百合も悪くない

青枠消去をまた忘れてしまったので貼り直し

しかしライブのスクショを貼ってくれる兄貴たちは素晴らしいな
俺はネタ用にストックしてるパドックで見かけたモブちゃんのスクショでいつも誤魔化してしまう

>>113
( *´Д`)σ)Д`;)

>>114
2回ミスってて草
何しとんねん自分
大変失礼しました

3回ミスるとは思わんやん？
疲れてるな…

今週のスタブロ　未勝利モブの日常だった　こういうの好き

「トレーナー、普通ってなんなんですかね。」
「どうした急に」

「私は普通オブ普通、圧倒的普通のウマ娘と言う自覚と誰よりも普通のウマ娘について知っていると言う自負があります。」
「しかしヒシミラクルさんやアグネスデジタルさん…あとナイスネイチャさん達が自分のことを普通のウマ娘とか言ってるのを見ると、如何に普通を知ってる私と言えども頭に小宇宙が形成される訳ですよ。」

「色々とツッコみたいが、まぁ確かに普通とは言い難い面子だな。」

「いっそのこと私も折り紙トロフィー折ってもらったり尻尾の毛上げたりすれば良いんですかね？」
「そっち方向に思考をシフトするのは止めような？」

「ところでトレーナー。この前フジキセキ寮長が相性が良い相手は匂いを嗅ぐのが普通って言ってたんですけど──」
「止めような？」

前スレに書かれてたのを参考にさせてもらった俺の推しのネレイドランデブーです

未勝利モブ「Ｇ１出れる時点で普通どころか上位数％の上澄みなんだよなぁ…」

地方モブ「いや、中央に入れている時点で…」

モブウマ娘って可愛いんだな

>>121
👺

モブウマ娘ちゃん増えるらしいじゃん？

今までもジャパンカップ限定の推定海外モブウマ娘ちゃんがいたから
海外レース限定の海外モブウマ娘ちゃんがいくらか増える形になるのかね

ドカ「全国のトレーナーさん達にご報告です！」
「私たちも浴衣と甚平着れますよ！あと海外のウマ娘さん達もライブに出てきますよ！」

>>125
半ズボンの隙間から手入れて桜花賞ぐちゃぐちゃにしたい、

「夏の美少女とくれば浴衣は外せませんよね」

「自分で自分を美少女というその神経の太さは大いに評価する」

「おやぁ？　別に私は自分が美少女だなんて一言も言ってませんけどー？」

「はいはい。俺はドカを美少女だと思ってるよ」

「えへへー」

>>127
あれ……もしかしてドカちゃん美少女なのでは……？

>>128
👺

貴方たち！新シナリオの新レースのパドックのモブウマ娘たちを見なさい！凄く衣装にこだわりがあって可愛いわよ！

海外モブの勝負服はこの3種類かな？
てかそのマスクなんなの…

>>131
???「ワォ、あんし～ん☆」

>>131
むむっ、メガネっ子ですか・・・興味深いですね

ドカちゃん浴衣も甚平も両方めちゃくちゃ似合っとるな

海外モブも中々に粒ぞろいですよｸｫﾚﾜｧ……

「遥々フランスまで来て欧州ウマ娘のヨーロっぱいに視線が釘付けになってるんですねこのおっぱい星人日本代表ー！！」

久しぶりのドカ虐フレーム
ドカ虐フレームからしか得られない栄養素があるよね…

>>137
いつかガンにも効くらしいな…

グウェンドリン
イングランド出身の競争ウマ娘
ケンブリッジの有名チームに所属してトレーニングを積んでいた
体が小さくパワーよりもスタミナに素質があったことから障害レースへの出走を勧められていた（イギリスは障害も盛んでＧ１も多いため決して悪い話ではない）が、本人は平地レースへの出走を強く希望していた
そんなグウェンドリンの希望と熱意を汲み取って、一人の若いアシスタントトレーナーが手を貸してくれた
アシトレの協力の元でグウェンドリンは徹底的にパワーを鍛え上げ、数カ月後チーム内の模擬レースで鋭い末脚を炸裂させ勝利した
見事に平地競走での適正を示してみせたグウェンドリンは協力してくれたアシトレにお礼を言うと、頬を紅潮させて「あなたってどういう女性が好みだったりする？」と訊いた
アシトレはまっすぐな目で「胸の大きい女性が好きだな！」と元気よく答えた
そんなわけでグウェンドリンの次の目標はレースでいっぱい勝つこと及び胸を大きくすることになったのだった

黒髪・低身長・ちっぱいとドカちゃんみが強いし名前が好きなゲームのキャラと同じで気になった子

なおウマ娘世界のイギリスのレース事情は分からないし、リアルイギリスの競馬事情もよく知らないので設定は割とテキトーです

海外モブちゃんも可愛い娘一杯いて良いよね…

海外ウマ娘に思っていたほど大きい子が多くなくてちょっとホッとするドカちゃん

その直後にトレーナーさんが「アメリカだと（バ体が）大きい子が多いのかな……」と頭久住先生なことを呟いたのを聞いたドカちゃん

今のところ測定(目視)してる限りで海外勢はマリちゃんやティアちゃんよりかワンサイズ劣る娘しか見てないんだよなぁ
もうちょいライブシアターで検証を続けてみる所存

日本のウマ娘のおっπに一種の安堵を感じてしまったドカちゃん

リートシャッテン
ドイツの良いとこ出身なお嬢様ウマ娘
彼女の母もかつて名の通ったウマ娘であり、母が勝ったＧ１レースの母子制覇を目標としている
少々高飛車な性格が災いして友達が少ない（いないわけではない）が、元々一人が平気なタイプで本人はあまり気にしていない
そんな彼女が最近不満なのは、チームにいるサブトレーナーの一人がやたらと気にかけてくること
サブトレ曰く「キミの力になりたい」とのことだが、リートシャッテンは「頼んでいないから」とすげなく返す
しかしあまりにもしつこいし、トレーニングに関して言ってることもやっていることも割と的確なので、結局リートシャッテンが根負けするような形でサブトレに付き合ってもらっていた

そして時は流れ、デビュー戦から順当に成績を積み上げたリートシャッテンは、目標であるかつて母がその栄誉に輝いたＧ１レース出走の日を迎えた
出走前、リートシャッテンはそばにいるサブトレに、どうして自分のことをそんなに気にかけていたのかを訊ねた
サブトレは「見込みがあって頑張っているウマ娘がいたら力になりたいって思うのがトレーナーってものじゃないか」と至極あっさり答える

「……本当にそれだけ？」
「うん」
「あっそ……」

なんとなく不満そうに見えたリートシャッテンは、サブトレの目をまっすぐに見て言葉を継ぐ

「私がこのレースに勝ったら、あなた覚悟しなさいよ」

そういって口元に笑みを浮かべるリートシャッテン
サブトレには意味が分からなかったが、少なくとも彼女の勝ちを疑ってはいないので何かは知らないけど覚悟しておこうと頷いたのだった

例によってウマ娘世界のドイツのレース事情は分からないし、リアルドイツの競馬事情もよく知らないので設定は割とテキトーです