泥酔シーナは甘えん坊概念
1 : お姉さま   2026/02/07 15:29:23 ID:JSAQJpC/6k
泥酔したヴィルシーナは甘えん坊になって
「とれーなーさん…シーナのこと好き?」とか聞いて
ヴィルトレが「そ…それは…」って言ったら
「シーナのこと…嫌いなの…?」って涙目で言うんだ
なので当然ヴィルトレは「す…好きだよ!だから泣かないで!」って言ったら、ぱぁっと明るい笑顔になって
「やったー!シーナもとれーなーさん好きー!」って抱きついてそのまま寝ちゃうんだよね

そして翌朝何事も無かったかのように振る舞うヴィルシーナだけど、実は全部覚えてて、顔真っ赤でまともにヴィルトレの顔見れない

って概念はありですか?

318 : お姉さま   2026/03/25 20:55:19 ID:W5I1sR497o
すると二人はヴィブトレを睨み

「お前はそういう動画持ってないのか!」

「そうだぞ!見せろ!」

と言う

「え〜…あんまりそういうの撮るとヴィブロスに怒られるんだけどな…あ、あったこれかな?」

ヴィブトレが出した動画は

『ヴィブロス、現役時代の勝負服入らないなら無理しないほうが…』

『入る!私まだ入るも…』バツンッ!

『いでっ!』

『ごめん!大丈夫!』

『だ…大丈…ヴィブロス…胸…』

『え?きゃあああ!見ないで!』

「っていうヴィブロスが現役時代の勝負服着ようとしたら胸の部分のボタン千切れた動画」

ヴィブトレもドヤ顔で語った。
319 : お姉さま   2026/03/25 20:56:27 ID:W5I1sR497o
というわけで三馬鹿の嫁自慢第二弾でした。
わんこシーナ可愛いから許してください
320 : トレーナー君   2026/03/25 22:11:11 ID:GRZhUWJGUw
うわ、内容が部分的に被った・・・
気にせず投稿しちゃえ!
321 : トレーナー君   2026/03/25 22:12:05 ID:GRZhUWJGUw
《トレーディングカードゲームに興じるトレーナー達》
ここ最近、トレセン学園内でトレーディングカードがウマ娘やトレーナーを中心に流行している。
事の発端は些細な事で、ウマ娘達のトレーディングカードを発売したからであり、この時はただのファングッズという認識で留まっていた。
しかしある日、元カレンチャンのトレーナーであり、現在はカレンチャンのお婿さんであるカレトレが1枚のウマスタ投稿をした所から流れが変わった。

『世界に一枚だけのウマ娘トレカ』
その一言に添えられて投稿されたのは、既存のトレカフレームを繰り抜いて作られたお嫁さん自慢のコラージュであった。

そこからの拡散具合は光の速さを越え、在学中のウマ娘達もOBのウマ娘も便乗し、ついにはURAの広報課も流行を感知し、トレーディングカードのフリー素材を頒布。こうして学園中にオリジナルのトレーディングカードブームが根付いたのであった。


ここはとあるチーム部室、ここに三人のトレーナーが集まっていた。
元ヴィルシーナのトレーナー、現在はヴィルシーナの夫で子持ちのパパ。
元シュヴァルグランのトレーナー、現在はシュヴァルの夫で最近家族が増えた。
元ヴィブロスのトレーナー、現在はヴィブロスと結婚を前提とした交際中。

各々うんうんとうなりながらスマートフォンとにらめっこをしている。

最初は全員、現在の担当バやチームのウマ娘のオリジナルトレカを作っていたが、ヴィルトレがヴィルシーナのトレカを作り出した辺りで他二人の闘争心に火が付いた。
結局のところ、3人とも愛妻家であり、自分の伴侶が一番かわいいと信じて疑っていないのである。
しかし、他二人の伴侶が可愛いのも事実、これは引くに引けない男の戦いであり、伴侶としての意地の張り合いなのだ。
322 : 相棒   2026/03/25 22:12:37 ID:GRZhUWJGUw
>>321
ヴィルトレ「ではまず俺から、これは若いウマ娘達に囲まれて集合写真を撮った時の、『若者の勢いにあてられて年甲斐もないハートピースで照れてるヴィルシーナ』です、対戦よろしくお願いします。」
チムメンに囲まれ、若々しい笑顔に反して耳を少し垂らし、頬を染めている所がポイントが高い。

ヴィブトレ「それじゃあ次は私が、お二人もご存じでしょうが、ヴィブロスはもうツインテールを卒業してしまったんですよね、だからこそこの『一人こっそり昔の勝負服を体に当てているツインテールのヴィブロス』が効いてくるはずです。」
子供っぽい印象を受けたくないと言う事で下ろしたり、編み込んだ下ろしポニーテールをすることが多い事を二人は知っている。
そんなヴィブロスが昔の髪型に戻し、昔の勝負服を着るのではなく、体に当てているというのが理性と恥じらいを感じられて趣深い。

シュヴァトレ「それでは最後は自分ですね、今回は悩みに悩みましたが、この『赤ん坊と昼寝するシュヴァル』で勝負します。」
男二人は自分達の勝利を確信する、何故ならこの写真は既に見せてもらったことがあるからだ。
シュヴァトレ「ちなみにこれは動画です。」
動画だと!?こんなの俺のデータに(ry

『スースー... ン~...(ムグムグ)』『...(ムグムグ)』
画面の中では母子揃って口元が揃って動いていた。

その動画を見たヴィルトレとヴィブトレは崩れ落ち、敗北を喫したのであった・・・。
ヴィルトレ「赤ん坊は、反則だろうが・・・ッ!」

特にルールも勝利条件も決まっていない男達の勝負は幕を閉じた。
323 : アナタ   2026/03/25 23:05:12 ID:BcMGaqjvp.
どのカードも強すぎる…
324 : アナタ   2026/03/26 08:22:47 ID:P8qiz8ODdo
>>321>>322
決まってるルールは「相手の伴侶を貶さない事」くらいはありそうだな…
325 : お前   2026/03/26 13:35:49 ID:1flLrd97/s
泥酔シーナ概念なのに最近は泥酔シーナが書いてなかったので…
ちょっとだけ書く

ヴィルトレと一緒に焼き鳥屋まで食べに行き、レモンサワーやカルーアミルクなどを飲んで酔っぱらってしまい

「シーナ…眠い…でも鶏さんたべりゅ…」モグモグ

って感じで眠いのに食事するシーナ
なお席は個室席なので安心して酔っぱらうシーナ
326 : トレーナーさま   2026/03/27 09:31:10 ID:x0hTsglNuc
「むぅ〜!あんな動画を見せるなんて!」

ヴィルシーナは怒っていた
夫であるヴィルトレが自分が犬の真似をしてる動画を公開していたからだ…

「あはは…ごめんごめん」

「ごめんじゃないわよ!あんな恥ずかしい動画を見せて!」

「だってシーナが可愛いからさつい…」

「かわい…誤魔化されないわよ!今日はあなたに逆襲して…ふぎゅxゅ…!?!?」

ヴィルシーナが逆襲しようとしたが、ヴィルトレに鼻を摘ままれ

「ん?逆襲?出来るのかな?」

鼻を摘みながら意地悪に笑うヴィルトレ

「できまひぇん…」

耳と尻尾を垂らし、涙目で答えるヴィルシーナであった
327 : トレーナーちゃん   2026/03/27 20:52:17 ID:x0hTsglNuc
またこうなってしまった…

「えへへ〜♪とれーなーさ〜ん♪」

時間は数十分前に戻る

「うん…いい浸かり具合だ」ポリポリ

「これどこで買ったの?」ポリポリ

「奈良の店、通販もやってる所、スイカのやつとか色々あるんだぞ」ポリポリ

「「へぇ〜」」ポリポリ

ヴィルトレ、シュヴァトレ、ヴィブトレの3人は、トレーニンメニューの相談で集まり
そしてヴィルトレがお茶請けとして奈良漬けを出して食べていた。
すると

「トレーナーさん」

ヴィルシーナが顔を出す

「お、ちょうどよかった、今三人でトレーニングメニュー相談してたんだけど、よかったらヴィルシーナの意見も聞きたいから聞かせてくれ」

「え?わかりました」

「助かるよ」

ヴィルシーナはヴィルトレに言われ、トレーニングメニューを眺め

「シュヴァルのメニューはここを、ヴィブロスはここを変更したほうがいいですね…」

三人にアドバイスを送る

「なるほど…確かにシュヴァルの性格からしてここ変更しないとバテそうだしな…」

「確かに…ヴィブロスもこうしたほうがいいな…」

シュヴァトレとヴィブトレはウンウンと頷き
お礼を言うと出ていった

「いいんですか?変更しても?」

「いいんだよ、全体的なトレーニングの方向性を決めてるだけだから、細かい所は本人と相談するし」

「なるほど…そういえば、それは?」

ヴィルシーナは三人が食べていた奈良漬けを指差す

「ん?これは奈良漬け、食べてもいいよ?」

「いいんですか?じゃあお一つだけ…」
328 : 相棒   2026/03/27 20:52:21 ID:x0hTsglNuc
ヴィルシーナが食べるのを見てふと思い出した
奈良漬けは酒粕に漬けている事を…

「ちょ…シーナ!まっ…」

そう言ったのも遅く

「えへへ〜♪とれーなーさーん
♪」

案の定酔ってしまった

「あちゃ〜…酔っちゃったか…」

そう呟くと

「むぅ〜!しーちゃん酔ってらいもん!」

頬をパンパンに膨らませて抗議するヴィルシーナ
だが明らかに呂律が回っていない

「しーちゃん」

「なぁに?」

「奈良漬け禁止ね」

「や!奈良漬けたべりゅ!たべりゅの!」ジタバタ

「だーめ!しーちゃんは良い子でしょ?」

「じゃあ今日は悪い子になる!」

「悪い子ならなおさらダメ!」

「むぅ〜!!!」

「そんな可愛い顔してもダメ!」

と言いヴィルトレは奈良漬けを冷蔵庫にしまった。
そして拗ねるヴィルシーナに

「そんなに拗ねる子は嫌いになっちゃうよ?」

と言ってみると
ヴィルシーナはポロポロと泣き出し

「ごめんなさい…しーちゃん良い子にするからぁ!」

「わかったわかった、しーちゃんが良い子なのはよく知ってるよ」

泣き出したヴィルシーナを抱きしめ、頭を撫でるヴィルトレと安心してヴィルトレの胸に顔を埋めるヴィルシーナ

そして酔いが覚めた後羞恥心で顔を真っ赤にしたヴィルシーナが

「もうお嫁にいけません…」

と呟くまのは数分後であった
329 : アネゴ   2026/03/27 20:58:13 ID:x0hTsglNuc
>>328
と呟くまのは ☓
と呟くのは ◯
でした…
許してください
330 : 貴様   2026/03/28 16:43:48 ID:qEKYlr2enk
酔っ払ったヴィルシーナと食事するジェンティル
そしてリスみたいに頬張るのを見て
ハムスターを思い出すジェンティル
331 : 相棒   2026/03/29 09:17:04 ID:uTp4CduMoI
>>326
のちょっとしたIF

自分が犬の真似をしている動画を公開されたと知ったヴィルシーナ
妹達とその旦那達が見ている前、その動画が入ったスマホを奪い取ろうとぴょんぴょん跳ねていた

「ふんっ!ふんっ!むううう!」

しかし全く届かない
そして数分後
ようやく届くと思った寸前

「残念だね、シーナ」

ヴィルトレはそういう言うとまた上に上げる
届きそうだった手が空を切り

「むううう!意地悪!シーナ怒ったもん!」

と子供のように頬をパンパンに膨らませ、地団駄を踏み
ヴィルトレの金的に蹴りを入れた

「うっ!!」

ヴィルトレは真っ青な顔で倒れ、KOされた
332 : トレーナーさま   2026/03/29 11:24:07 ID:k5Qd3KOuUk
>>331
それより晩ご飯抜きの方が可愛らしくありません?
ケチつけるわけではないですが。
333 : ダンナ   2026/03/29 11:26:33 ID:1.4zeB1nuw
>>332
「もう!とれーなーさんは今日は晩御飯抜き!」

って言う拗ねシーナ…

可愛い…
334 : 相棒   2026/03/30 14:28:49 ID:enPupbKOK.
ヴィルトレはシュヴァトレ夫妻、ヴィブトレ夫妻を妻であるヴィルシーナが不在の時に呼び出していた。

「みんなに相談があるんだ…」

真剣な顔のヴィルトレ
しかし全員また惚気だろうと確信していたが一応聞くと

「いやな…最近シーナとペットプレイばっかしてたのが原因なんだろうけどね…
昨日はそういうプレイ無しで純粋にフリスビーで遊ぼうと思って投げたらさ…」

全員がやはり惚気と思い呆れる

しかしヴィルトレの口から信じられない言葉が発された

「シーナがフリスビー口に咥えて持ってきたんだよ…しかも『ご主人様!褒めて!』って顔して鼻を鳴らしてさ…」

そして

「俺そこまでしろとは言ってないんだよ…」

ヴィルトレは頭を抱えて言う。

「うんそれは義兄さんが悪いね…」

「やめろっていえばやめるんじゃない」

とシュヴァトレとヴィブトレが言い

「もしそれでも治らないなら僕らを頼ってもいいし」

「流石にフリスビー口に咥えてくるのはね…」

シュヴァルグランとヴィブロスも言う。

「ありがとう…とりあえずやめろって言ってみる…」

ヴィルトレは決意を固めた。
335 : キミ   2026/03/30 22:03:25 ID:90oPgRaI0g
なおその後

ヴィルトレ「シ…シーナ!」

ヴィルシーナ「くぅん?」(フリスビー咥えたまま首傾げ)

ヴィルトレ「くそっ…可愛い!」

シュヴァトレ「いや止めろよ!」スパーン!

ヴィブトレ「はい、シーナ義姉さん離しましょうね〜」

ヴィルシーナ「グルルル!!!」

ヴィルトレ「シーナ!やめなさい!」

ヴィルシーナ「くぅん…」(フリスビーを離す)

ヴィルトレ「もうフリスビーは禁止!没収します!」

ヴィルシーナ「そんなぁ〜…もっと遊びたいのに…」

ヴィルトレ「駄目!シーナは犬じゃなくてウマ娘でしょ!」

なんとかなったらしい
336 : 使い魔   2026/03/31 15:11:47 ID:j46hbrxdK.
お花見で、屋台で色々買って二人で飲むヴィル夫婦
何を買うかは二人しだい
337 : マスター   2026/04/01 08:28:28 ID:Y5cmuPUKPU
エイプリルフールネタを考えたいけどどういう嘘がいいか思いつかん!(ビリビリッ!
離婚ドッキリやって、ヴィルトレガチギレさせたからエイプリルフールだけはしないネタしか思いつかん!
338 : モルモット君   2026/04/01 17:01:43 ID:1zoxAL8yso
4月1日
エイプリルフール
その日だけは嘘をついてもいいという日なので
ヴィルシーナは嘘をつくことにした

「トレーナーさん」

「なんだい?」

「えーと…うーん…」

どうやら嘘が思いつかない様子

「シーナ」

「なんですか?」

「無理に嘘くと、怒るよ?」

ヴィルトレは笑顔でそう言い

「ひっ!」

ヴィルシーナは怯える
しかし

「嘘だよ、怒らないさ、君が嘘下手なのわかってるし」

「むう…ひどいですトレーナーささん」

頬をパンパンに膨らませて怒るヴィルシーナであった
339 : トレーナー君   2026/04/01 22:25:30 ID:1zoxAL8yso
もう一本!


息子の高校入学式前夜

「だ…大丈夫かしら…これで…」

ヴィルシーナは不安そうな顔で呟く

「大丈夫だよ、高校の入学式だろ?卒業式じゃないんだし泣く所ないだろ?」

ヴィルトレがなだめる

「てか母さん、入学式で泣いたら流石に怒るよ?」

息子も言う

「なっ…なんで息子の入学式で泣いちゃいけないのよ!」

ヴィルシーナは文句を言うが

「いや…母さん目立つんだよ…この前も姉と間違えられたし…」

そうヴィルシーナはウマ娘なので美人なのだ
しかも現役の頃から顔が変わっていない

「ははは…なるほどな…でもまぁ俺も一緒に行くから安心しろ」

「いや親父が来たら来たで、母さんと一緒に目立つんだよ…」

息子は困ったように言う

「なんでだ…?」

「あー…あなたの場合…私の元トレーナーだからじゃないかしら…」

「なるほど…」

ヴィルトレは納得する
しかし息子は

「まぁ…自慢の親父と母さんだし…来てくれていいけど…」

とちょっと照れながら言い部屋に戻って行き

「……自慢の親父」

「…自慢の母さん」

二人は互いに見つめ合うと微笑み
息子の入学式に備えて早めに就寝した。
340 : トレーナー   2026/04/03 08:38:07 ID:m6Mg4owpyk
大学生ヴィルシーナネタ投下


ある日大学生のヴィルシーナは、サークルのみんなと花見をしていた
のだが…

「ヴィルシーナちゃん飲み過ぎだ!」

「おい!誰か止めろ!ヴィルトレさんも呼べ!」

「シーナは良い子っていつも言ってるでしょ?」

「やら〜!シーナもっと飲むの〜!今日は悪い子なの〜!」ジタバタ

サークルのメンバー達は酔ったヴィルシーナを止めていた。

「悪い子って…いつもそんなに飲まないのに…なんで?」

一人が聞くと

「ヒック…らって…とれーなーさんかまってくれないもん…」グスン

どうやら最近婚約者のヴィルトレが構ってくれないそうだが

「ヴィルトレさん忙しいそうだし…仕方ないよ…」

「そうそう、新人トレーナーの指導とか、新しい担当ウマ娘も来るんでしょ?」

数人がなだめる
しかし

「むううう…とれーなーさんはシーナきらいになったんだ…シーナきらいだから…かまってくれないんだもん!だからきょうはいっぱいおさけのむ!」

もはや呂律が待ってきてないが頬をパンパンに膨らませるヴィルシーナ
すると後ろから

「そうだな、悪い子は嫌いだな…」

聞き覚えのある声がし
全員がそちらを見ると
341 : アナタ   2026/04/03 08:38:17 ID:m6Mg4owpyk
「シーナ、忙しくて構ってやれなかったのは悪かった」

スーツ姿のヴィルトレがいた。
そしてヴィルトレは

「でもな」

と言いヴィルシーナの両頬を思い切り引っ張る

「飲み過ぎてみんなに迷惑かける悪い子はお仕置きかなぁ〜!!!」

「いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃい!」

頬を餅みたいに引っ張られ、ジタバタするヴィルシーナ

「ごめんなさいは?」

「ごめんひゃい〜!」

「俺じゃなくてみんなに言いなさい!」

「ごめんひゃい!ごめんひゃい〜!ひゃからはなひて!」

「分かった離す…よ!」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

離す際に思い切り捻り
そして頬が真っ赤になったヴィルシーナを放置し

「みんな、水あるかな?」

何事も無かったかのように言い
サークルメンバーも戦慄しながら水を二本渡す

「ありがとう」

ヴィルトレは水を一本飲み干し
もう一本をヴィルシーナに差し出す

「水飲んで、帰るから」

「え〜…まだのみた…「なにか言った?」なんでもありまひぇん…」

文句を言えばまた頬を引っ張られるのを確信したヴィルシーナは大人しく水を飲み

「じゃあ…せめておんぶ…」

そう要求する

「もちろんおんぶはするよ」

優しい笑顔で良いヴィルトレはヴィルシーナをおんぶし

「ほら、みんなにバイバイしなさい」

「えへへ…みんなバイバ〜イ」

飲み干した水のペットボトル二本を持って帰って行った。

そして残されたサークルメンバーは

「やっぱすげーよ…」

「流石中央のトレーナー…」

「俺トレーナーやれるかな…」

と片付けしながら言っていたそう。
342 : アナタ   2026/04/04 20:12:29 ID:miWZeKEQYM
実はヴィルシーナに一目惚れしていて、それを同僚トレーナーやたづなさんに相談しているヴィルトレ
343 : 貴方   2026/04/07 14:24:06 ID:L4AnT4whqo
ちょっと叡智な話

ヴィルトレとヴィルシーナが体験した話

ヴィルトレとサブトレーナーになったヴィルシーナは出張に来ていた
のだが

「シーナ…終電なくなっちゃったね」

「そうですね…」

遅くなって終電がなくなっていた
その上今回の出張は日帰りなので宿の予約もしていない。

「トレーナーさん…あそこでいいですか?」


ヴィルシーナが指さしたのはお城みたいなホテル
どう見てもラブホテル

「え?」

二人は夫婦である、なのでおかしくない

「駄目…ですか…?」

ヴィルシーナが聞く
そしてヴィルトレは頷き
二人はそのホテルに泊まることにした。

ホテルに入った二人は
何故か他の客がいないのが気になったが、一番良い部屋を選びその部屋に入る。

「ん〜!良い部屋ですね!」

「そうだな、お?この部屋ってSM系の別室あるのか…」

別室の案内を見るヴィルトレ

「なっ!そんな事しませんからね!」

「ははは、わかってるよ」

と言いヴィルトレは別室の部屋を開け

「……………」バターン!!!

速攻で閉めた

「シーナ」

「はい?」

「別室の扉はあけるな、いいな?」

「なんでですか?」

「いいから」

「むう…気になります!」

押し問答をした後、ヴィルトレを押しのけ、ヴィルシーナは別室の扉を開け絶句し、速攻で閉め

「トレーナーさん、一緒にお風呂入りましょう」

「そうだな」

と言い二人は入浴した。


そう、二人が見た別室の中は、壁や天井には血しぶきが飛んだ跡
アイアンメイデンやファラリスの雄牛やギロチンがあり
さらに壁には鞭や拷問器具がかけられていた。
344 : お兄ちゃん   2026/04/07 14:24:10 ID:L4AnT4whqo
そして二人は入浴を済まし

「試しに、テレビでもつけてみるか?」

「ですね…もしかしたらあんな部屋はジョークかもしれませんし…」

と言いテレビを着けると
ホラー映画がやっていた

「ひっ!」

ヴィルシーナは苦手なホラー映画だったため、ヴィルトレの腕に抱きつく

「シーナ、大丈夫…他のチャネルに変えればきっと…」

と言いヴィルトレはチャネルを変えるも

ホラーアニメ、心霊番組、ホラー映画、サメ映画、デスゲーム、サイコホラー、パニックホラー…etc

「全部ホラーじゃないですか!」

頬を膨らませて怒るヴィルシーナ

「そうだな…寝るか…」

ヴィルトレはヴィルシーナを抱しめ、二人は就寝した。

そし翌朝チェックアウトし、二人は無事トレセン学園に帰ってきた。
345 : マスター   2026/04/07 14:33:04 ID:L4AnT4whqo
そして数ヶ月後
二人はまた同じ場所に出張に来ていた
だが今回はかなり早く終わり
昼間に帰れることになったが
時間がかなり余っていたので

「そうだトレーナーさん、あのホテル見に行ってみません?」

「あのホテルってあそこか…いいよ?」

と言い二人は見に行く事に
しかしそこは更地になっていて何もなかった

「潰れたんですかね?」

「そうかもしれないな…」

二人が会話をしていると地元の方なのか
老人が話しかけてきた

「どうしたので?」

「あぁ…すみません、ここにラブホテルありませんでしたか?」

とヴィルトレが言うと

「ラブホテル?何年も前に潰れて解体されたよ」

老人は答える

「なんでも、一番良い部屋で殺人事件が起きたとかでね…怖い話だよ…」

「へ…へぇ〜…そうなんですね…」

「あ…ありがとうございます…」

二人は冷や汗をかきながらお礼を言い
去ろうとすると
老人は薄ら笑いを浮かべ

「またのお越しを…」

と聞こえるか聞こえない声量で言う
なんとなく二人が振り返ると、老人は跡形もなく消えていた。
346 : お姉さま   2026/04/07 14:33:23 ID:L4AnT4whqo
以上叡智な話でした
347 : あなた   2026/04/07 18:58:42 ID:RKr/1MLFek
R18はR18でも、R18-Gだったか・・・
348 : トレーナー君   2026/04/09 09:10:57 ID:wRNTWBg46k
今日はヴィブロスの誕生日か…
349 : トレピッピ   2026/04/11 18:34:45 ID:v.PXo3.BRE
「ほい、お土産」

4月9日、ヴィブロスの誕生日に何故かドバイとフランスにも行っていたらしい
ヴィブトレがお土産を持ってきた

「サンキュー、なにこれ?ケーキか?」

ヴィルトレがそう聞き

「サバラン?あー…甘い奴?」

シュヴァトレが言う

「まぁな、かなり洋酒効いてるの買ってきたし仕事終わったら食べようぜ」

とヴィブトレが言い
三人は仕事が終わった後に食べる事にした。


そして数時間後
特に問題もなく、仕事が終わる三人

「あー、やっと食える…」

「ヴィルトレ、ヴィルシーナには気をつけろよ?」

「わかってるよ、ヴィルシーナはもう寮に帰った後だろうし…
大丈…夫…」

三人が話ながらサバランを食べにトレーナー室に入ると
ヴィルトレが言葉に詰まる

「あら?トレーナーさん」

帰ったはずのヴィルシーナがいたのだ

「シーナ、なんでいるの?」

「え?まぁ…忘れ物を…」

と言うヴィルシーナ
そして

「トレーナーさん達は何を?」

「あぁ…ヴィブトレが買ってきたサバラン食べるんだ、言っとくがシーナは駄目だぞ?」

「ふふっ…わかってますよ、では…」

と言いヴィルシーナは出ていった。

「お前…今ナチュナルにシーナって…」

「うるせぇ、今日はシーナって呼ばないといけない気がしたんだよ」

「こりゃ将来結婚するな…」

「しねぇよ!そりゃ…一目惚れしたけどさ…」

「あーはいはい、担当した日に聞いたよ」

「たづなさんにも相談してたもんな」

「悪いかよ!担当に一目惚れして!」

「悪くない!悪くない!」

「そんな事よりサバラン食おうぜ!」

三人は騒ぎながらサバランを食べた。
350 : モルモット君   2026/04/11 18:45:13 ID:v.PXo3.BRE
それから数年後


「シーナ、サバラン食べない?」

ヴィルシーナの夫になったヴィルトレが聞く

「サバラン?あのケーキですか?」

ヴィルシーナは首を傾げる

「そうそう、昔ヴィブトレが買ってきてくれたのがたまたま買えてね」

「ふふっ…じゃあいただきますね」

二人はサバランを食べる。


そして

「や〜!あーんしてくれないしーちゃん食べない!」

「しーちゃん!わがまま言わないの!」

案の定ヴィルシーナは酔った

「や!だいたいとれーなーさん達だけズルい!しーちゃんもあの時食べたかった!」

「これは大人のスイーツだから仕方ないでしょ?」

「むううううう!」

ヴィルシーナは頬を膨らませて拗ねるが

「これわがまま言うならお仕置きだぞ?」

ヴィルトレはヴィルシーナの頬を掴み、思い切り引っ張り捻る

「いひゃいいひゃいいひゃいいひゃい!ごへんにゃひゃい!いいこにすりゅからはなひて!」

「良い子にするんだな?」

「ひゃい…」

涙目のヴィルシーナが頷くと

「よし」

と言い離すと同時に思い切り両側からビンタするヴィルトレ

「ううう…しーちゃんのほっぺた取れた…」

まるで完熟トマトのように真っ赤になった頬をさするヴィルシーナ

「取れてないよ、完熟トマトになっただけだ」

と言い一口サバランを食べるヴィルトレであった。
351 : トレーナーさん   2026/04/12 09:04:32 ID:SDAqStRSH6
ちなみに未成年やお仕事中に食べるの厳禁なレベルだったりします

352 : 貴様   2026/04/13 18:07:06 ID:DS5CkwzIUc
ヴィルトレがカステラを買って来ると必ず牛乳を飲みながら食べる泥酔シーナ
なおヴィルトレ曰く「普段はともかく、酔ってる時にだと幼児みたいに焦って食べてて可愛い」との事
353 : あなた   2026/04/15 17:49:30 ID:hhHViCBxi6
喫茶店まんはんったんでお酒を頼んで怒られるヴィルシーナ
354 : ダンナ   2026/04/15 21:39:27 ID:5pnzezLOyA
『なんてことない日』(ヴィルシーナサブトレ概念)

ヴィルトレ「それじゃヴィルシーナ、俺はこの論文に目を通すから・・・」
ヴィル「えぇ、それ以外の事は任せてください。」

昼過ぎのチームルーム、二人はいつものようにトレーナー業務に勤しんでいた。
知識や常識は日々変化していく、それに追いつけるように勉強し続ける為にもこうして参考書を読みふける必要がある。
しかしトレーナー業務というのは本を読むだけではない、チームメンバーのデータをまとめたり次のレース等のスケジュールやトレーニングを組んだり、コースや施設を予約したり、他のチームと合同トレーニングをするためにアポを取ったり、と激務だ。
以前はこれを殆ど一人で行わなければならなかったが、ヴィルシーナがサブトレになってくれたおかげでこうして知識を蓄えながらおいしいコーヒーを嗜める時間が取れている。

ヴィル「○○さん、ちょっといいですか?この子の評価なんですけれども・・・」
ヴィルトレ「ん・・・?うん、こんな感じで良いよ。」
ヴィル「はい、ありがとうございます。」
タブレットの内容を確認してもらったヴィルシーナはそのままソファに戻り、次の入力に取り掛かった。

—⏰—

ヴィル「○○さん、コーヒーのおかわりはいかがですか?」
ヴィルトレ「んーやめとくよ、代わりに紅茶をお願いしてもいいかな?」
ヴィル「はい、ちょっと待ってくださいね?」

—⏰—

ヴィルトレ「ん~、読み終わった~・・・」
ヴィル「ふふっ、お疲れ様です。もうすぐみんながコースに来ますから貴方も着替えて来て下さいね?」
ヴィルトレ「わかった、先に行っててくれ。それと、今日もありがとうヴィルシーナ。」
ヴィル「ふふっ、どういたしまして♪」
355 : アネゴ   2026/04/15 21:39:54 ID:5pnzezLOyA
>>354
—⏰—

チムメンA「それで~?今日はチームトレーナーさんとどんなイチャイチャしてたんですか~?」
ヴィル「・・・学校でそんなことしません。もう一本全力ダッシュしてきなさい。」
チムメンA「え~?じゃあ一周したら教えて下さいね~?(ダッシュ)」
ヴィルトレ「足が上がってないぞ!もっと集中しろ!」

—⏰—

チムメンA「ゼェ・・・ゼェ・・・ そ、それで・・・ 今日は・・・ ど、どんな・・・ イチャイチャを・・・?」
ヴィル「・・・しょうがないわね。別に隠すことなんてありませんよ?いつも通りお仕事で貴女達のメニューを組んでいつものように同じコーヒーを飲んだ。それだけですよ?」
チムメンA「・・・・・・イチャイチャしてくださいよ!!オトナなんですからもっとちゅっちゅっしたっていいじゃないですか!?」
ヴィル「あら?大声を出す元気があるのならもう一本全力ダッシュしてきなさい?」
チムメンA「うわぁ~ん!ヴィルシーナトレーナーのオニ~~!!けちんぼ~~~!!!(ダッシュ)」
ヴィルトレ「ほら!体の軸がぶれてるぞ!疲れた時こそ意識するんだ!」

今日も二人のチームは平和である。
おわり
356 : 使い魔   2026/04/16 18:36:48 ID:BfgyWL8OeE
同じコーヒー飲んだってそれがイチャイチャなのでは?
357 : トレーナーさん   2026/04/16 22:44:27 ID:h/BVrqNn6k
>>356
チムメンA「もっと、こう、あるでしょ!口移しで飲ませるとか!膝の上で仕事するとか!おっぱい揉ませるような事とか・・・!!」
ヴィル「あら?もしかして私が現役時代に使っていたウェイトを使ったトレーニングをご所望かしら?」
358 : 相棒   2026/04/16 23:50:05 ID:BfgyWL8OeE
>>357
そしてバラされる
「あーたまにシーナは俺の膝に乗ってくるぞ」と言う事実
359 : アナタ   2026/04/17 18:30:38 ID:VDbNUOlr8Q
サブトレヴィルシーナって夏合宿に自分だけセクシーな水着着てきそうだな…
360 : トレぴ   2026/04/17 18:49:15 ID:9jBUMRynYY
>>359
そんな自称一流みたいな事をするような女では・・・
361 : あなた   2026/04/18 17:34:05 ID:xAznn5eWBU
このチムメンAって子、このレースに勝ったらイチャイチャ聞かせるとか言ったら本当に勝ちそうだな…
362 : キミ   2026/04/20 17:55:38 ID:EvLH1fvfX6
ふと思ったんだけど
ヴィルシーナはお酒飲む時は
飲む前とほろ酔いシーナ→上品な飲み方
泥酔シーナ→幼児みたいに両手でコップ持って飲む

だと思うんですが、皆さんの見解は?
363 : 貴方   2026/04/20 18:20:33 ID:SOgNsXCpjU
>>362
『酔って気が大きくなって片手にグラスコップ、もう片手に一升瓶を持ってグイグイいくシュヴァルグラン』じゃなかったら概ねそんな感じですね。
364 : お姉ちゃん   2026/04/20 19:47:39 ID:Dh26/EGBi2
>>363
ヴィブロスは酔うとどんな飲み方するんだろ…
365 : お姉ちゃん   2026/04/20 20:56:44 ID:vXuCNyrlA2
>>364
多分、甘口で沢山飲むよりはチビチビ飲むくらいかも
366 : アナタ   2026/04/20 21:27:46 ID:NYHS7gEXqk
>>365
三姉妹で飲むSS見たくなってきた
367 : 貴方   2026/04/20 21:37:35 ID:vXuCNyrlA2
>>366
そろそろアルコールの話題を投下しましょうか。
ヴィブロスの初飲みの為に色んなお酒を用意して試してもらう話で。
368 : 使い魔   2026/04/21 08:33:26 ID:O8CScRNpgQ
>>367
頼んだ!(他力本願)
369 : アナタ   2026/04/21 21:25:24 ID:O8CScRNpgQ
ヴ姉妹のホラゲ実況見たのでちょっとだけ書く

デートで遊園地に行く事になった、ヴィルトレとヴィルシーナ

そんな二人は遊園地で評判のお化け屋敷に来ていた

「え…ここ…行くんですか?」

「え?うん、誰かがここをオススメって言っててね」

怖がるヴィルシーナと平気そうなヴィルトレ

「ト…トレーナー…さん…離さないで…くださいね…?」

「わかってるよ」

そして二人は入っていった。
それから数十分後

「ひっく…えぐ…しーちゃん…もうやだ…」

泣きじゃくるヴィルシーナと

「はいはい、もう大丈夫だよ〜?」

そんなヴィルシーナをおんぶするヴィルトレ

そして

チムメンA(いよっしゃあああ!あの二人のイチャイチャ見れた!)

チムメンB(いやアンタこんなの事のために教えたの?)

チムメンC(後で絶対怒られるね…)

チムメンA(でもしーちゃんか…ヴィルシーナトレーナーも可愛い所あるんだな〜)

とチームメンバーの3人が影でコソコソと話していると

「み…ぐす…みつけた…しーちゃんに怖い思いさせた悪い子…みつけた…」

「そうかそうか、えらいな〜しーちゃんは…」
370 : トレーナー君   2026/04/21 21:25:28 ID:O8CScRNpgQ
二人の声がして
一斉にギギギと壊れた機械のように振り向く

「で?首謀者は?」

ヴィルトレが聞くと

チムメンBC「「こいつです」」

チムメンA「うぉい!私を売るのか!」

速攻で売られるチムメンA

チムメンB「私達テスト勉強や練習あったのに無理矢理呼び出されたので」

「そうか、じゃあ今日は息抜きとしてしーちゃんと一緒にソフトクリーム買ってきな」

チムメンC「ありがとうございます」

ヴィルトレはお金を渡し、二人はヴィルシーナを連れて売店に行く
そして残されたチムメンAは

「さて、お前にはお化け屋敷より怖いお説教だ、何か辞世の句は聞いてやる」

チムメンA「二人のイチャイチャ最高でした!」

そして数時間後チムメンAは魂の抜けた顔でソフトクリームを奢ってもらったと言う。
371 : トレーナー君   2026/04/21 23:17:11 ID:YioLoCF1qE
ヴィルシーナって甲高い音とか悲鳴のような叫び声が苦手みたいですね。
それでも入ったのは頼りたいから、でしょうね。
372 : モルモット君   2026/04/22 02:08:47 ID:lssxASo/e.
【ウマ娘のその後】ヴィブロスの初飲み

こは三姉妹の実家、そこには4人のウマ娘と大柄の男性が1人。
今日は4月9日、成人した末妹の誕生日であり、法的に飲酒が認められる日でもあった。

ヴィブ「みんな今日はありがとう、私の最後のおねだりを聞いてくれて。」

ヴィル「もうヴィブロスったら、最後なんて言わずにこれからも甘えてくれてもいいのよ?」

ママ「そうよヴィブロス、大人になったとしてもいつでも甘えに来てもいいわよ?パパなんて貴女が甘えてくれなくなって寂しがっているんだから〜。」

パパ「ハハハ・・・ それを言うのは勘弁してくれよ・・・」

シュヴァル「もう、ヴィブロスはまだ実家から出ないだろ・・・ それにあの人と、この家に住むって決めただろ・・・?」

あの人、とはもちろんヴィブロスの担当トレーナーの事だ、ちなみに今日は万が一のことを考えて席を外してもらっている。

ヴィル「ふふっ、さぁそろそろ飲みましょう?私もう待ちきれないわ・・・」

———

テーブルの上にはビールにシャンパン、ワインに日本酒・・・ と多種多様なお酒が揃っている。
さらにチーズやクラッカー、チョコにジャーキーとつまみの方も豪勢に揃っている。

ママ「それじゃあヴィブロス、まず何が飲んでみたい?」

ヴィブ「んーっとね、じゃあビール!パパとシュヴァちがいつも美味しそうに飲んでるもん!」

パパ「お!良いな!じゃあパパと乾杯しよう!」

シュヴァル「じゃあ僕も飲むかな。」

ヴィブロスのコップには少なめに、他二人のコップにはなみなみと泡を立てて注がれた。

ヴィブ「それじゃあ、乾杯~!」

パパ「乾杯~!」
シュヴァル「乾杯」

音頭を取り、琥珀色の液体を口にする。
父親と次女はゴクゴクと音を鳴らし一気に飲み干した。
373 : モルモット君   2026/04/22 02:11:06 ID:lssxASo/e.
パパ「ぷは~!いやぁ~!こうしてヴィブロスとお酒を飲める日が来るだなんてなぁ~・・・!」

ヴィル「ふふっ、初めてのお酒の味は・・・ その顔は言わずもがなって感じね・・・」

ヴィブ「・・・ねぇ、パパとシュヴァちはいつもこれをおいしそうに飲んでるの・・・?」
渋い顔をしながら不満を漏らす、どうやら口に合わなかったそうだ。

シュヴァル「・・・へぇ~、そっか~・・・ ヴィブロスはこどもだな~?」
妹よりも勝る要素を見つけた姉はニタニタと笑顔を浮かべながら煽っていく。

ヴィブ「む~・・・、じゃあ残りのビールはシュヴァちが飲んでよ!私はこっちを飲むから!」
そう言い飲みかけのビールを押し付け、赤ワインを注いだ。
上品な赤色は大人のオンナを引き立てるアイテムだ、そう思いながら芳醇な香りのする液体を口に含む。
しかし思ってた味ではなかったのか、また顔をしかめてしまう。

ヴィル「もうヴィブロスったら・・・ ほら、チーズをつまみなさい。」
ヴィルシーナに促されチーズをつまむ、苦かった口の中が少し甘くなる。

ヴィブ「お酒ってもっと甘くておいしい物だと思ってたのに、違うんだね・・・。」

ママ「うふふ、ヴィブロスは甘口なのね。ならこっちのチューハイが良いんじゃないかしら?」
母親に勧められたお酒を口にする、シュワッとする炭酸の口当たりと果実の甘みが気に入ったのかグイグイ飲んでいる。

ヴィブ「ぷは~、私これ好きかも~。」
ヴィル「そう、気に入ったものがあって良かったわ。それじゃ次は何を飲む?」

———

そうして他にもシャンパンやカクテル等も試しては、飲めなかったお酒をシュヴァルに飲ませている。
お酒に強くない妹と違い酒豪な自分であることに対し気が大きくなっているのか、妹に頼られて姉として見栄を張りたいのか、次女は嫌がる素振りもなくグイグイ飲んでいく。
374 : 相棒   2026/04/22 02:11:22 ID:lssxASo/e.
ふと、ヴィブロスが口を開く。
「お酒って、もっと酔いやすい物だと思ってたな~・・・」

ママ「ん~、それは人によるんじゃないかしら?パパやシュヴァルはたくさん飲めるけど、シュヴァルはどっちかと言えば酔いやすいでしょ?ヴィルシーナは飲む量と比例して酔うけど、聞けば好きな人の前だと簡単に酔って甘えん坊になるって言うじゃない?」
娘二人は既に顔が赤くできあがっている、シュヴァルはまだ父親と飲んでいる。
普段は控えめであまり話したがらないが、こうしてお酒を飲むと口が軽くなりおしゃべりになり、学校の事や友達の事、大切な人と見聞きした事、体験した事を嬉しそうに話している。

ヴィルシーナは母親の足の上に頭を乗せて横になって寝ている、子供の頃はよくこうやって膝枕をしてあげたらしいが、ヴィブロスが物心ついた頃には姉としてのヴィルシーナが完成してしまったので見たことが無い。


自分も酔ったらああなるのだろうと思って覚悟して来たが、実際にはあまり強いお酒が受け入れられず、酔う程飲めない体質であった。
長姉のように甘えん坊になって、想い人に年甲斐もなく甘える事が出来ないガッカリ感と、次姉のように飲んでは喋って飲んでは喚く、そんな飲兵衛にはならない安堵感を感じたヴィブロスであった。

ママ「とはいえ、カクテルの中には飲みやすくてもアルコール度数が高い物もあったり、悪いお薬を入れられた物を飲まされる事もあるから、どんな時でもお酒は信頼できる人と飲みなさいね?」
ヴィブ「うん、わかったママ。」
友達と家族と想い人以外の人とはお酒は飲まないようにしよう、そう思い大人の階段をまた一つ登ったのであった。
375 : お兄さま   2026/04/22 02:15:16 ID:lssxASo/e.
>>372 >>373 >>374
>>366 >>367
お待たせしました、ヴ姉妹がお酒を飲む話です。

ちなみにシュヴァルは同期達と飲んだ時もめっちゃ絡んでは全員の目を丸くさせてます。
376 : お姉さま   2026/04/22 04:43:23 ID:BPvHEeG7NU
ありがとうございます

ヴ姉妹は全員トレーナーが向かえにいきそう…
377 : トレーナーちゃん   2026/04/22 07:08:38 ID:lssxASo/e.
>>374 ちょっとしたおまけ
《居酒屋で飲んでいるトレーナー達》

ヴィルトレ「・・・唐突だか、下戸のヴィブトレさん的にはヴィブロスちゃんはどっちが良いです?」

ヴィブトレ「どっち、とは?」

シュヴァトレ「多分、よく飲む方かあまり飲まない方かって話かと。」

ヴィブトレ「・・・どっちかと言えば、あまり飲んで酔っ払ってほしくないですね。」

ヴィルトレ「へぇ、その心は?」

ヴィブトレ「何度貴方達の痴態を目にしたと思っているんですか・・・」

ヴィルトレ「その節はどうもお世話になりました!けど見たくありません?酔って甘えに来るヴィブロスちゃん。」

ヴィブトレ「・・・いえ、彼女にはありのまま甘えに来てほしいですね。」

シュヴァトレ「酔っ払いの対処って本当に大変ですからねぇ・・・」

ヴィブトレ「大人になりたいって気持ちは汲んであげたいですが、俺には変わらずに甘えてくれてもいいのになぁ・・・ 婚約者として頼りないかなぁ・・・」

シュヴァトレ「色々気持ちの整理の時間ですよね、お互いに。」
ヴィルトレ「そこに折り合いがついたら、君らはもっと深い関係になれるさ。」
378 : お姉ちゃん   2026/04/22 14:35:37 ID:CgUp8elnjQ
なるほど、ヴィブトレは下戸と…
ヴ姉妹は、ヴィブロス>シュヴァル>ヴィルシーナで弱くなり
旦那三人は、ヴィルトレ>シュヴァトレ>ヴィブトレって感じかな?
379 : お兄ちゃん   2026/04/22 17:29:59 ID:BPvHEeG7NU
ヴィブロスに頼まれて>>314の映像を見せるヴィルトレを想像した

それと>>314のさらにおまけ

「とれーなーさんおみず…しーちゃんおみずほしい…」

「はいはい、水ですよ〜」

「わーい!おみず〜!んくん…んんん〜!からーい!こりぇおみじゅじゃない!」

「何を言う水だぞ?なんか火がつくだけの」

「そりぇはおみじゅじゃない!すぴりたす!」


という映像も見せてもらうヴィブロス
380 : 貴様   2026/04/23 21:28:44 ID:rd1rwpvWSI
5月、ゴールデンウィーク
今年中央トレセン学園も大型連休を迎える…のだが…
大型連休中は仕事が出来ない
なので

シュヴァトレ「あああああ!仕事おわらねぇええええ!」

ヴィルトレ「うるせぇ!黙ってろ!」

ヴィブトレ「ふふふ…書類が1枚…書類が2枚…」

ヴィルトレ「正気に戻れー!」バチーン!

三人はデスマーチを迎えていた
当然三人の妻である三姉妹も全然帰ってこない夫の事で集まっていた

ヴィブロス「ヴィブトレさん帰ってこない…」

シュヴァル「うちも全然帰ってこないよ」

ヴィルシーナ「仕方ないわよ、デスマーチで忙しいんでしょ?」

ヴィブロス「そうだけど〜、お姉ちゃんは不満じゃないの?」

ヴィルシーナ「うーん、最初は私も不満だったけど…デスマーチ終わって帰ってきたヴィルトレさんみたら怒る気なくなっちゃったのよね…」

ヴィブロス「ふーん…なんで?」

ヴィルシーナ「あの人、死にそうな顔で帰ってきたんだもの…」

遠い目をするヴィルシーナ

シュヴァル「なるほどね…ヴィブロス、ちゃんと待ってよう?」

ヴィブロス「むう…わかったー…じゃあ今日はシュヴァちとお姉ちゃんから色々お話したい!」

シュヴァル「えぇ!?なんで!?」

ヴィルシーナ「ふふっ、そうね色々お話しましょうね」

そしてデスマーチが終わった後

ヴィルトレ「し…死ぬ…」

シュヴァトレ「早く寝たい…」

ヴィブトレ「ヴィブロス抱きしめたい」

シュヴァトレ「俺だってシュヴァル抱き締めたい!」

ヴィルトレ「俺だってシーナ抱き締めたい!」

と叫ぶ三馬鹿と呆れる三姉妹の姿があったと言う。
381 : トレ公   2026/04/24 12:24:09 ID:AAgsdVFGlk
三姉妹と三馬鹿(ヴィルトレ、シュヴァトレ、ヴィブトレ)でホラー映画鑑賞会して
ヴィルシーナにドッキリ仕掛けるのを見たい…
最後泣きながらヴィルトレをポカポカ叩くヴィルシーナ
382 : トレーナーちゃん   2026/04/24 21:46:17 ID:8J9sjVMHLk
自分でやってみた
ヴ姉妹とその旦那達は部屋を暗くし、泊まりでホラー映画鑑賞会をしていた

「よし…次はこれにしよう…」

「これもいいかも」

「いやこっちもいいぞ」

それぞれ意見を出し合って色んなホラー映画を楽しんでいた
一人を除いて

「ヴィルシーナ、怖いなら観なくていいんだぞ?」

「だ…大丈夫よ…あなたがいるもの…」

ヴィルシーナはホラー映画が苦手である、しかし旦那のヴィルトレがいるため鑑賞できているという状態

「でも…お手洗い行ってくるわね…」

そう言いトイレに行ったヴィルシーナ
そして残った五人は顔を見合わせ、ほくそ笑み

「よし、無事シーナはトイレに向かったな」

「あぁ、ヴィブロスのおかげだぞ?」

「ふふん♪お姉ちゃんのにだけ利尿剤いれたからね♪」

「ヴィブロス…そんな事してたの?」

「まぁいいじゃないかシュヴァル、これで準備は整った」

「あぁ、全員配置に着け」

『了解!』

もちろんヴィルシーナに聞こえないように言っている。
383 : あなた   2026/04/24 21:46:24 ID:8J9sjVMHLk
ヴィルシーナがトイレから戻ってくると

「トレーナーさん?シュヴァル?ヴィブロス?あれ?みんなどこ?」

誰もいない

「ねぇ…みんな…私をからかってるのよね?」

不安からそう言い、他の部屋を探し回るも誰もいない
仕方ないので再びリビングに戻ると

「トレーナーさん!」

ヴィルトレらしき後ろ姿があったので向かい抱きつき

「もう!どこに行ってたんですか!」

少し怒りながら言うと
ヴィルシーナの方を向くヴィルトレ
その顔は目も鼻も口も無かった。

「ひっ!」

涙目で離れるも腰を抜かし、這って逃げる
しかしそれはヴィルシーナの肩を掴む

「いやあああああ!」

ヴィルシーナが絶叫すると部屋の明かりが付き

「「ドッキリ大成功〜!」」

看板を持ったヴィブロス、シュヴァルグランが現れ

「いや〜、いい反応だった」

「流石ヴィルシーナ」

シュヴァトレとヴィブトレが現れ

「シーナ、大丈夫か?」

ヴィルシーナの肩を離し、お面を外すヴィルトレ

そんな五人に

「バカ!シーナ…怖かった!ふえええええん!」

泣き出すヴィルシーナはヴィルトレをポカポカと叩く

「ごめんごめん、やりすぎたな」

泣くヴィルシーナを抱きしめるヴィルトレ

「ぐす…じゃあ…寝て…」

「え?」

「今日はみんな一緒にシーナと寝るの!おトイレもシュヴァルとヴィブロスかとれーなーさんは着いてきて!じゃないと許さない!」

涙目で頬をパンパンに膨らませて怒るヴィルシーナのわがままをみんな聞くしかなかった。
384 : トレーナー   2026/04/25 20:00:01 ID:DyMcKIdKss
ヴ姉妹、父母、三姉妹の旦那でたこ焼きパーティーしてほしい
385 : アンタ   2026/04/27 21:58:35 ID:.AhbRadBf6
ある日首に包帯を巻いて現れるサブトレのヴィルシーナ
理由?そこの旦那さまが知ってるよ
386 : アナタ   2026/04/28 00:50:19 ID:R0VtyLCtiU
>>385
おそらく、>>284 でにゃんにゃんしていた時についたものかと・・・
旦那の方には背中にひっかき傷が・・・
387 : トレーナー君   2026/04/28 19:56:34 ID:fhQ6EvLlv2
>>386
ガニ股でひょこひょこ歩くヴィルシーナ
388 : アナタ   2026/04/28 23:37:09 ID:R0VtyLCtiU
https://x.com/naseul_777/status/2049066456613085436?s=20
一本SSが書けそうな二次創作を見つけた。
389 : お姉さま   2026/04/29 19:55:10 ID:33cs0YVgmY
>>388
グラビアを見てニヤニヤするヴィルトレとあんまり見ないでください!と言うヴィルシーナか…
390 : アナタ   2026/04/29 21:21:14 ID:XwO6JPkM4.
>>389
悩ましいな・・・
「もうこんな感じの恰好はしてくれなくなったよね・・・」みたいなのか、「昔の君は美しくて可愛らしかったね、今はかわいくて美しいんだけどね。」なシチュになるのか・・・
391 : 大将   2026/04/29 23:23:29 ID:XwO6JPkM4.
ヴィルシーナは確実に運転免許は取ると思う。

その後、初ドライブ~初心者マークが外れるまでは旦那を隣に乗せて運転するだろうなぁ・・・
392 : モルモット君   2026/04/30 08:28:30 ID:klcY8p.nrQ
>>391
旦那を膝に乗せてに見えた疲れてるな…
393 : トレぴ   2026/04/30 12:19:37 ID:yZuHzNz6BE
>>392
道路交通法「ダメです。」
394 : 貴方   2026/04/30 13:19:07 ID:vdB8/GAZXY
>>393
そうだな、旦那様の膝に乗って運転だな!
395 : 大将   2026/05/01 18:25:40 ID:nDKM0p6z5w
ゴールデンウィークにどこかに出かけるヴィル夫妻
どこに出かけるかは秘密で!
396 : ダンナ   2026/05/01 19:38:06 ID:ciYcQmVgSw
>>395
北海道や高知でおいしい物巡りでも、群馬や長野の温泉巡りでも、星空キャンプでも、なんならおうちでデートでも幸せそう。
397 : マスター   2026/05/01 19:49:19 ID:nDKM0p6z5w
>>396
色んな場所を夫婦で巡るのもいいかも…
398 : トレーナー   2026/05/01 21:32:30 ID:ciYcQmVgSw
そういえば、大魔神一家でキャンプに行ったことはあるんですよね。
その時に危ない仕事は姉さんの仕事って感じで張り切ってましたねぇ・・・

母親になって長男が似たような事を言い出したので、微笑ましく見守っててほしい。
399 : トレピッピ   2026/05/02 10:06:19 ID:y1RUSB2X6A
ヴィブロスは旅行、シュヴァルは釣り
ヴィルシーナは…家でイチャイチャ?
400 : アネゴ   2026/05/02 19:37:44 ID:cbseg85p3s

「着いたー!」
「ヴィブロス、あんまりはしゃぐと危ないだろ」

「着いたね…」
「えーと釣り場は…」

「着きましたね…」
「着いたな…」

ゴールデンウィーク
シュヴァルグランは釣り
ヴィブロスは恋愛スポット
そしてヴィルシーナは観光を目的に離島に訪れていた。
当然三人の元トレーナーも一緒である。

「トレっち〜、早く行こうよ〜」
「まずはホテルに荷物置いてからだ」

「なに釣れるかな…」
「きっと色々釣れるよ」

「ん〜いい風…」
「そうだな…ここで4日か…」

数十分後
シュヴァルとシュヴァトレは釣りに、ヴィブロスとヴィブトレは恋愛スポット巡りに向かった。
なので

「お、このお土産良さそうだな」
「ですね、チームの子たちに勝って帰りましょう」

お土産を買ったり

「これ美味しいですね」
「美味いな…シーナ、再現出来る?」
「うーん…なんとかやってみます」

グルメを楽しんだり

「綺麗ですね…」
「そうだな」
「トレーナーさん」
「ん?」
「私…幸せです…」
「俺もだよ」

景色を楽しみ
ホテルでも食事を楽しんだ後
部屋では

「んくんく…シーナ…このお酒好き…」
「俺はこっちかな〜」
「むぅ…シーナそのお酒辛いから苦手…」
「ははっ、シーナはおこちゃまだな〜」
「むううう!シーナ子供じゃないもん!」

イチャイチャした。
401 : お姉ちゃん   2026/05/02 19:38:25 ID:cbseg85p3s
書いた!4日こんな感じと思ってください
402 : 相棒   2026/05/03 17:41:57 ID:gAZJd7pqsc
>>340>>341の続き的なの

「むう…おとめのほっぺたひっぱるなんて…」

大学のサークルでの花見の帰り道両頬が真っ赤になったヴィルシーナは婚約者のヴィルトレに文句を言い

「とれーなーさんのおに!あくま!だいまおー!ゆーしゃしーながたいじしてやる!えい!えい!」

呂律の回らない舌で叫ぶながらおんぶしているヴィルトレの背中をポカポカと叩く
すると

「ほう、大魔王か」

ヴィルトレは呟くと

「なら、大魔王らしく勇者を奈落へと突き落とさないとなー」

そう言い、ヴィルシーナの足を支えている腕を離して、すぐそばを流れる川に向かって宙吊りにする。

「やああああ!おとさないで〜!」
「じゃあ何か言うことはないか?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!帰ったらしーなのことすきにしていいからゆるして!」

ヴィルシーナは首にしがみつき、命乞いとして色仕掛けをする。

「よし、いいだろう」

ヴィルトレはそう言い、体勢を戻し、おんぶし直す

(ふふふ…とれーなーさんにいろじかけせいこう…♪やっぱりしーながいちまいうわて♪)

ほくそ笑むヴィルシーナだが、そんなヴィルシーナを睨むヴィルトレに気づいてはいなかった。
403 : アネゴ   2026/05/03 17:42:09 ID:gAZJd7pqsc
「しーなの事すきにしていいよ?とれーなーさん♪」
「あぁ、そうだな」

帰宅後、色仕掛け成功したと思っているヴィルシーナに対し
ヴィルトレは手錠をかける

「ふぇ?と…とれーなーさん?こういうぷれいは…しー「好きにしていいんだよな?」

そしてヴィルトレはヴィルシーナの胸を思い切り鷲掴みし、捻り、引っ張った。

「いだだだだだだ!いだい!いだい!いだい!とれちゃう!しーなのおっぱいとれちゃう!」

ヴィルシーナは活きのいい魚のようにビタンビタンと跳ねるが

「暴れるな」
「ひぎぃっ!」

胸をバチーン!と叩かれる

「とれーなーさん…ひどい…」
「嘘泣きと色仕掛けしちゃう悪い子にはお仕置きしないとだしな」
「いだいいだいいだいいだいいだい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!もうしません!だから許して!」

嘘泣きで泣き落としにかかるもギリギリとまた鷲掴みされて謝ったヴィルシーナであった。
404 : トレーナーさん   2026/05/03 17:42:29 ID:gAZJd7pqsc
以上お花見後のドSヴィルトレでした
405 : 相棒   2026/05/03 18:18:42 ID:VIKJhfesho
投稿主お前そういうプレイが好きなん?
406 : トレぴ   2026/05/03 18:25:58 ID:jsyHIkZ2XU
>>405
流石にやりすぎた?
407 : 使い魔   2026/05/03 19:26:18 ID:VIKJhfesho
>>406
いえ、私はヴィルトレは死んでも宝物(家族)を守る派の邪龍なので・・・

だが我は慈悲深い、そうでなければこの『中学生の恋愛しか書けなくなる脳波光線』を撃つ所だったぞ・・・
408 : モルモット君   2026/05/03 19:28:57 ID:gAZJd7pqsc
>>407
ただのお仕置きだから許してくだされ!
409 : 相棒   2026/05/03 19:56:55 ID:VIKJhfesho
>>408
わかった、ならば貴様に『小学生の恋愛しか書けなくなる脳波光線』を撃ってもおしおきで許されるな・・・?
410 : お姉さま   2026/05/03 20:13:07 ID:gAZJd7pqsc
>>409
あの後、二人で飲み比べ対決してほしいと思いました(遺言)
411 : トレぴっぴ   2026/05/04 00:00:00 ID:.IRPcrArfQ
【お仕え乙女】
「それではお掃除していますので、くつろいでいてください、ト・・・『御主人様』。」

休日、自分の担当バであるヴィルシーナが部屋を訪れていた。
以前色々あって自身のずぼらさを知られてしまっている、以降こうして定期的に掃除の手伝いに来てくれている。
最初は断ったが、「自身の家事技術を上げたい」と言われてしまい断れなくなってしまった。

「・・・やっぱり御主人様っていうのはやめないか?」

「い、いえ・・・ これは罰ゲームですし・・・ なにより自分で言い出したことなので・・・」

いつもは洗面所でジャージに着替えた担当バが出てくるところ、何故かメイド服に身を包んだ担当バが姿を見せた。
どうやら数日前、ジェンティルドンナと『負けた方は相手に似合う恰好を考え、それぞれのトレーナーと過ごす。』という賭け勝負をして負けたらしい。
その際、ジェンティルドンナから提示されたのがこの『ミニスカのメイド服』らしい。
所謂ゴシックタイプのフリフリした奴だ、白と濃紺色の服装は少し赤らんだ頬と彼女の青色の髪と細くバランスの取れた身体に良く似合い、健康的で血色の良い脚が露出されとても扇情的だ。

「その、恥ずかしいのであまり見ないでください・・・。」

「え、ああ、すまん・・・」

赤面のウマ娘はそのまま掃除を始めてしまったので、こちらもただ見ているわけにもいかないので、トレーナーとしての業務へ戻るためにした。
412 : 使い魔   2026/05/04 00:01:30 ID:.IRPcrArfQ
ヴィルシーナは庶民の自分とは違ってお金持ちの長女という身分だ、にも関わらずとても手際が良い。
エアコンや戸棚の上に乗る埃は一つもなく、床には汚れどころか毛ひとつ残っていない。キッチンの皿はピカピカに磨かれ、洗濯物は皴ひとつない程に畳まれている。

複数の家事を並行しているにも関わらず作業の一つ一つは丁寧で静か、さらにこちらへの配慮も忘れない。
「お茶のおかわりが入りましたよ、御主人様?」

「あぁ、ありがとうヴィルシーナ。それはそうとその呼び方気に入ったのかい?」

「はい、ちょっと楽しくなってきちゃいました♪」

「そうか、それならいいんだけど、けど外では言わないよう気を付けるんだよ?」
後日、妹達の前で暴露する事になるのだが、ここでは割愛させてもらう。

改めて見ると自分の家で世界一素敵なメイドが家事をしているという光景は特別感がある、まるでこの安めのアパートが一気に高級住宅の一部屋のように思えてしまう。
先ほどは「恥ずかしいからあまり見ないで」と頼まれたが所作の一つ一つが見ごたえがあるし、ベットの下をモップで掃除しているだけなのにとても絵になる。
しかしそれにしても短いスカートだ、私服の半分どころか制服よりも短い、普段のヴィルシーナは積極的に選ばない位の短さだ。
今も膝立ちで前屈みになっているせいでスカートが上がってしまっている、見てはいけないと思いつつも白い太ももを目で追ってしまう、いやおかしいな?見えるはずのスパッツの端が見えない、まさかとは思うがスパッツやショートパンツを忘れたんじゃないのだろうか?しかしそれを指摘してしまえば担当バを性的な目で見ていると言ってしまうものだ、しかし指摘しないのは大人としても良くない。
413 : アナタ   2026/05/04 00:02:19 ID:.IRPcrArfQ
「あの、御主人様?お掃除が終わりましたよ?」

「ん?スパッツは履いた方がいいんじゃないか?」
・・・・・?俺は一体何を・・・?

思考の海で溺れていた俺は呼び覚ます声に対し、とんでもない発言をしてしまったらしい。
途端、ヴィルシーナの頬は更に染め、スカートの端を押さえた。
「・・・御主人様のスケベ…。」

「ち、違う!いやそういう目で見てしまったのは確かだ、けど俺は大人として・・・」

「もう、わかってますから・・・ とはいえ今回は私も悪かったです、いつもはちゃんと持って来ているのですけど、衣服を渡されて『中身を確認するまで見ちゃダメよ?』と言われてしまって、そしたら入ってなくて・・・」

「いやわかった、もういい!もう見ないから!!」

「むぅ、それはそれで不満ですが・・・(ボソリ)」
お互い、それ以上追及はせずいつも通りに夕食をとり、帰り支度を始めたのであった。
414 : アンタ   2026/05/04 00:02:35 ID:.IRPcrArfQ
車が寮の前に止まる、楽しそうに続いていた止めどない会話が中断される。
「ついたよ、ヴィルシーナ。」

「あら、もうですか?いつもあなたの家まで行くのは遠く感じるのに、帰る時はいつも近く感じてしまいますね。」

「あぁ、君の部屋には君の帰りを待つ子も居るからね。」

「むぅ・・・ そういう意味ではないんですけれど・・・」
ヴィルシーナは複雑な表情で返す。

「それに、休みが明けたらまた会えるだろう?それに君はこれからも俺の家に来てくれるだろう?また頼りにしてるからね。」

「・・・っ!もう貴方は…!では今日は帰らせてもらいますね、また休みが明けたらあなたに会いに行かせて貰いますからね?」

「あぁ、待ってるよ。おやすみ、ヴィルシーナ」

「おやすみなさい、ご・・・ トレーナーさん。」
こうしてトレーナー宅でのメイド業務はつつがなく終わった・・・
かのように思えたが、少女が来るときに持って行った手荷物が一つ足りない事に気が付いたのは同室のウマ娘に服装について指摘された後であった。
415 : トレ公   2026/05/04 00:02:47 ID:.IRPcrArfQ
「これ、どうするんだ・・・」
目の前には高そうな紙袋に入ったメイド服、ヴィルシーナはうっかり車内にこの手荷物を忘れたまま、自分はうっかり忘れ物の確認をしないまま出発してしまったのだ・・・。
しかし車はレンタルなので、車内にこれをそのままにしておくこともできず持ち帰る他なかった。

洗濯するにしても一度取り出さなければならないが、うら若き少女が身に纏っていた服を異性が触るのはどうなのだろうと思う。
しかし着用済みの服を、しかも今日は散々掃除をさせておいて埃まみれになっているであろう服をそのまま返すのもいかがなものか・・・。

少し考えたが、自ずと答えはでた。
「・・・洗濯するか。」
頂点を目指すウマ娘、そんな信念を持つ彼女は最高の状態になるよう物の手入れも徹底している。
ならば自分も、彼女に遠く及ばずとも彼女の信念に添えるようにしなければ。

洗濯しようとして袋から取り出した、服から汗臭さはせず、甘くて知らない匂いが漂っていた。
その匂いの素を調べようとした男は、洗濯機が動く音にも服の持ち主からのメッセージにも気づかない程、羞恥に悶えるのであった・・・。
416 : アンタ   2026/05/04 00:03:08 ID:.IRPcrArfQ
「それじゃ○○さん、お掃除しましょうか?」
「えっと・・・ うん・・・。」
時は流れ数年後、同じ指輪を薬指につけるようになった頃、トレーナー業の都合でおうちデートを余儀なくされた二人は自宅で恋人の時間を過ごしていた。

しかしロングスカートのクラシカルなメイド服に身を包んだヴィルシーナはそれ以上何もせず、ソファに座る自分をじっと見るだけであった。

「・・・・・それじゃ○○さん、“あなたの”お掃除しましょうか?」
「え?もしかして、今の俺臭い・・・?」

目の前のメイドはため息をつく、どうやら違ったらしい。
今度は目前にまで迫り、今度は甘い声で聞いてきた。

「本当にあなたはちゃんと言わないと伝わらない人ですね、私が聞いているのは、『昨日今日でお仕事にべったりだったあなたと、ちょっとでも休日らしい時間を過ごすために、貴方の性欲を掃除しましょうか?』ということなんですよ?」
言いたいことを理解した旦那は顔を赤らめ反論しようとする、だが妻の誘惑が続く。

「ねぇ○○さん?このスカートの下、気にならない?どんな色の下着を付けているの… んっ!?」
旦那の口で塞がれ、言葉は続かなかった。

「いけないメイドさんだ、御主人様を誘惑するだなんて・・・ おしおきとご褒美、どっちが欲しいんだ?」
「・・・っ! ・・・どっちも、欲しい、です!」

こうして大人の主従ご奉仕プレイを堪能した二人は、充実した休日の夜を過ごしましたとさ。
めでたしめでたし
417 : アネゴ   2026/05/04 00:04:31 ID:.IRPcrArfQ
>>411 ~ >>416
以上、長編を投稿しました。
学生編は健全に、大人編は不健全に書かせて貰いました。

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