きゃぴっとしたポーズで「推せるー！」をするトラックの運ちゃんたち

部活の先輩から「まんはったん行ったことある？連れてってやるよ」と言われて学生用の超盛りカツ丼を腹いっぱい食べて帰りに「量は多いけどうまかったっすね」「だろ～？ハンバーグ定食もいいぞ、あそこは」って話しながら帰路につきたいだけの人生だった

「ちゃんぽんあります？」 カフェトレ「ありますよ」
「チキン南蛮あります？」 カフェトレ「ありますよ」
「ピッツァマルゲリータあります？」 カフェトレ「ありますよ」
「チキンカレーとチーズナンあr─」 カフェ「ありません…」 カフェトレ「ありまぁーす！！」

（砂糖とミルク入れ過ぎ...せっかくのブルーマウンテンが台無し...）

>>105
カフェトレこんな容姿になってそう

>>105
ピッツァが焼けるピザ釜を買った時のマスターたちの反応も楽しそう

元トレ「カフェー！ピザ釜だって！軽食の幅が広がるよ！買おう！」
カフェ「ピザトーストならオーブンで作れるのでは…？」
元トレ「ダメかなぁ…ピザ釜(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝ」
カフェ「……新作のピザメニューはあなたが考えてくださいね」
元トレ「ありがとう！」
みたいな

看板はこれだな！
https://cystore.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=4562378296967&bid=_NoBrand&cat=025

カフェトレ「ほかの喫茶店のメニューを見ててふと閃いたんだけど、大体どこもパフェやサンデーが置いてあるだろう？」

カフェ(あなた……とうとううちにも喫茶店らしいメニューが…)

カフェトレ「うちの店らしく『トンカツパフェ』とか『カツサンデー』をやってみようと思うんだけど。……カフェ？」

　

（あ、またお向かいの自販機の缶コーヒー売り切れてる…）

「うおォン　俺はまるで人間火力発電所だ」とか言いそうなスーツ姿の常連さんいそう

喫茶マンハッタンカフェに手強い競合店が現れたようです

>>93
トンカツだけじゃなくてチキンカツもあるのか…

🌱<カツ丼は美味いが...ステーキは無いのか？

>>116
カフェトレ「考えておきますよ！今日のところはしょうが焼き定食なんていかがでしょう？」

お客さんの要望に応え続けた結果、壁がメニューの張り紙だらけになっていく喫茶まんはったん
日焼けした「コーヒーあります」「定食を注文された人に美味しいコーヒーのサービスあります」「紅茶はありません」「アグネスタキオンさん出禁」の張り紙が今日も虚しく風に靡く

客がおみやげに置いていった木彫りの熊などが場所を取り始め
カフェの好みで選んだオーナメントは隅に追いやられていく

開業して数年で潰れやすい飲食店の中でも、ラーメン屋と並んで早期退場しやすい喫茶店を繁盛させているのは純粋にすごい。実質的に食堂だとしても、それならそれで利益的にはマイナスでしかないコーヒー豆を仕入れして黒字なのだからすごいよ

もともとレースの賞金があるのでお金には困っていないんです・・・
コーヒーを楽しんでもらえる安らぎの空間を作りたかったんです・・・

シチー「ユキノ、定食屋さんじゃなくてあっちの『純喫茶みらくる』にしようよ。ブレンドコーヒーが美味しいって評判だよ」

キガ ツク トワ タシ ノミ セハ テイ シヨ クヤ ニナ ツテ イタ ソレ デモ ワタ シハ コオ ヒイ ヤヲ ヤリ タカ ツタ ナノ ニジ ヨウ レン ノヒ トタ チハ キヨ ウモ カツ ドン オオ モリ ヲタ ノム

>>122
珍しく我を通すユキノに負けて喫茶まんはったんに行くことにしたシチー
ドカ盛り系定食屋とは思えぬ本格的かつ高品質のコーヒーに驚くシチー

それはそれとして女店主と仲良さそうに交流するユキノを見て脳破壊されるシチー

金儲けは考えず、道楽でやるならカウンターのみで客は5名で満席ぐらいでやるべきだったな…

ダブつき気味なコーヒー豆、いっそチョコ掛けして販売しようかしら……とか考えてしまい自己嫌悪に陥るカフェ

いつか我慢の限界が来た奥さんが泣いて店から飛び出していきそう
そして常連のオッチャンたちに詰められる旦那

誰が悪いといったらオッチャンたちが悪いんじゃないかな・・・

しかしねぇ...
私達としては
サンドイッチやナポリタンで
力は出ないのだから...

>>128
でもお客様のご要望を何でもかんでも聞いちゃうカフェトレも9:1くらいで悪いよ

>>121
なまじ国道沿いに大型駐車場を完備できるレベルの土地を買えるお金があったばかりに…

>>129
よくしゃべる！（お盆アタック

今更だけど純喫茶みらくるは細い方なのか太い方なのか
太い方ならあっちはあっちでお好み焼きを食べてもらえずにいるんだろうか

朝一番の淹れたての美味しい珈琲をいただくためにお店の前に朝イチから並ぶのは何気に大変だ
なので、ゆっくり朝一番の淹れたての美味しい珈琲をいただくために店の上階をビジネスホテルにするのは良いアイデアだと思うが如何？

トラックの運ちゃんたちがお金を持ち寄って買った雀卓を据えるのが見える

>>134
（喫茶まんはったんを中心に、昭和のドヤ街を彷彿とさせる環境に変わっていく周辺地域……）

テレビの取材が来るも「見てくださいこのカツの量！」とか「分厚いシュガートースト！」とかがメインでコーヒーにまったく触れられずに終わって不満顔のカッフェ…

定食屋「たんほいざ」居酒屋「ねいちゃ」
そして大衆食堂「まんはったん」。
トラック野郎や肉体労働者などに
人気の食事処である。

一方純喫茶「みらくる」は
コーヒー好きな人々の
憩いの場となっていた。

待ってくれ・・・

>>133
ミラ子はお好み焼き以外にたぶん鉄板でパンケーキ焼いてる
お客が来なくても旦那とイチャつく時間が増えるだけだから無敵

>>138
居酒屋ネイチャでママを口説こうとしたら「もうお手つきですー」って言われて幸せそうなママの顔を目に焼き付けたいなぁ

>>135
「せめて喫茶店らしいものを…」と女将が言ったので頑張って探してきたインベーダーゲームの筐体

>>142
苦々しい顏のカフェをよそにハマってしまって夜な夜なハイスコアに挑戦するお友達

>>138
定食屋「たんほいざ」でサバミソ定食（ごはん大盛）を毎日食べたい…少しゆるめな定食屋の娘さんを見ながら勝手に癒されてぇ

>>140
なんだろう。
億ション買ってまだ余ったお金で小さなお店をやってみたミラ子、でも数ヶ月で飽きちゃってお店ごと他人に売っちゃう、って展開がありそう。
（結果的に大損する前に手を引けた話）

コーヒー豆ごりごりしたいな

ふと久しぶりに喫茶まんはったんに寄ったら「お久しぶり…ですね」とおかみさんから言われて、覚えてくれていたんだ、と思いながら見るとおかみさんのお腹が膨れていて、（ああ、妊娠したんだ）と自分の儚い恋が終わったのを噛みしめながら飲む苦い苦いコーヒーはうまいか？

>>147
出産後、娘が泣き止むからと店の壁に貼られるウオッカのポスター

>>148
数年後、「愛しいウオッカお姉様！おはよー！チュッ（笑） もう私とお姉様は既に一心同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください（笑）」とウオッカポスターにキスをする娘の姿が……

新手の曇らせ概念かな…？

娘も懐いてるし、来店した時には必ずブラックコーヒーを頼んでくれるウオッカにカフェもご満悦

>>151
ウオ
（本当はカツ丼食いたいけど、カフェさん哀しい目するからなぁ……今日もコーヒーとホットドッグにするか。）

>>152
マスター(ムムッ！ウオッカ君がカツ丼を食べたそうな目をしている…！)
マスター「はいよホットドッグとコーヒーのセット一丁上がったよ！あとミニカツ丼おまけしといたよ！！」
カフェ「あなた」

元トレーナーだからウマ娘の機微に敏すぎる
奥さん以外には

そのうちウナギも扱うようになる

>>153
ウオッカの乗るバイクが外に置いてあるんだろうなぁ

喫茶マンハッタンカフェで一番売れているコーヒー

最近ちょっと値上がりした

>>157
店の外の自販機が店内のコーヒーの何倍も売れているのを見て
顔を曇らせながら自販機に補充するカフェさんは美しいべ…

最近、コーヒー・ルンバが流れる自販機も導入した

まぁほとんどの人は複雑なコーヒーの味がわからないのではないだろうか
（俺は飲まないから知らんけど）

クレーマー「ウインナーコーヒーを頼んだのにウインナーが入ってねぇじゃねぇか！！」

>>161
常連のドライバー「よう兄ちゃん、面白い冗談だな」
常連の土建屋「そんなに欲しけりゃ俺のウインナー食うか？ん？」

>>162
全員出禁にしますよ

>>162
ウインナー食わせるなんて喫茶まんハッテンになっちゃうよ

喫茶まんはったんの隅の席でうんうん唸りながらネタ出しや原稿作業しているどぼ先生概念

どぼ先生の対面には厳しい目つきのウインディちゃん
左隣には座った目つきのデジたん
右隣には「あら。本当にはみ出ているのね」とカツ丼の感想を言うラモーヌ

カフェかわいそう…
曇らせとかじゃなくてただただかわいそう…

>>161
>>162
>>163
かくして喫茶まんはったんからは悪質クレーマーが消え、同好の士の場としたい集団も消え、誰でも落ち着いてカツ丼を楽しめる素敵なお店という評判が残ったのであった。

>>166
コーヒーだけで4時間は粘るどぼめじろう
なおコーヒーを飲んでくれるので女将さんからの評判は良い模様

こんな喫茶店に真面目にコーヒー飲むために通ってしまう客がいたら一瞬で店長のオキニになっちゃうじゃん…

アイスミルク。ダブルでね

>>172
この孤独なsilhouetteは…？

>>170
ララちゃん直伝のぶぶ漬けをカツ丼とともに出すマスター

>>171
おかわりすると嬉しそうに「先ほどのとはブレンドを変えていて…」と話してくれそう

>>172
常連のドライバー「きいたかよ。ミルクだってよ」
常連の土建屋「どうだついでに、お子さまランチもたのんじゃ」

娘が成長するたびに増える店内のウオッカグッズ

>>176
ミルクといえばクレイジーパンチ

「お？俺のオゴリがのめねえってのか？
気のせいか　ミルクがもどって来た気がするんだよな。
いかんなあ　カフェイン中毒だな。ここの飲みモンは安モンばっかだからなあ！」
「それともミルクは　ママのおっぱいからじゃねえと気にいらねえか？」

「‥‥消えろ」

「何い～？そ　そんなに死にてえかあッ！！

>>176
そう言うなよ、仲良くしようぜ
オレは犬みたいな顔した奴が好きなんだ

>>179
すまん、名前消し忘れてた

「ズルッ！ズルズルッ！ズルズルッ！」「ズルズルッ！ズルズルーッ！」「ズルズルー！」
わざとらしいほどにうるさい音である。その男は赤黒のニンジャだった。赤黒の。

「おちおち食事もできんな、この定食屋は」

>>179
バカな野郎だぜ　電磁サイリウムのおデジを怒らせやがった

>>179
常連の土建屋「なぁんだとぉ～！？」
常連のドライバー「あぁ～、知らねぇ～！土建屋が一番気にしてること言っちまうの！」

>>182>>183
俺は別にあんたが犬に似てるなんて思っちゃいない
ただ犬の方がさ、あんたに似てるもんでね

ユキノ「カフェさん、あたしも自分でコーヒーを淹れられるようにドリッパーを買ったんですよ。
だけんど、やっぱカフェさんみたいに上手く淹れられなくて……もし迷惑じゃなかったら今度お休みの時に教えてもらえませんか？」

カオスな店内でユキノとの会話だけが救いになっているマンハッタンカフェであった

>>185
シチー「ふーん、ユキノってカフェの前ではそんな顔見せるんだ」

>>176
>>179
>>183
>>184
え何？チヨちゃん土建屋になったの？それともトップロード？

>>184
常連のドライバー「決まったぁ！電磁ナイフの土建屋を本気で怒らせた！」

(カツ丼大盛りを頼んでウマスタ用の写真だけ撮ったら帰ろうとする客)

>>189
「いけねえなあ兄ちゃん。ここのカツ丼を一口も食わずに帰るなんてよ。絶対美味えから食ってから帰れてって、な？俺が食べるところ見といてやるからよ……いいな？残さず食えよ？わかったな？」

バターをたっぷり塗った焼きたてトーストと茹で卵はあるかい？

そういや、ここのマスターってトレセン学園の卒業生らしいけど
マスターが卒業して何年も経っても見た目が変わってないトレセン学園の秘書の人がいるって噂があってな…

見てしまった…知ってしまった…

ここのトラックドライバー向けのでけぇカツ丼やらガーリックななんかとかを注文するもちづきさんを……カフェの目は死んでいた…

>>191
ありますよ
なんなら野菜サラダとカリカリに焼いたベーコンも

喫茶まんはったんのカツ丼のカツは、薄い
ある程度厚みのあるロースを叩いて薄く伸ばすことで
サクっとした食感を生み食べやすくしているのだ
決してマスターの胸を表しているのではない
一説には、コーヒーを注文しない客が少ない事への不満から
肉を薄く叩く調理法に辿り着いたとも言われているが
エイシンフラッシュら欧州に縁の深いウマ娘達との交流から
メニューに加えられたものなのだろう

>>195
一部訂正
コーヒーを注文する客が少ない

珍しくコーヒー目当てに来る男性客に対して無意識にちょっとサービスしたり優しくしていたら旦那が嫉妬を覗かせる展開とかいいと思うんです

>>195
海外ウマ娘「カツって普通薄いものでは？」
◇「これじゃ足りないんだが？もっと大きいカツが欲しいんだが？」

☕「……………」

>>197
ヒルノダムール「で、アタシが産まれたってワケ」

>>161
深考ウインディ「そもそもウインナーとは”ウィーン（オーストリアの首都）の”といういみなのだ。だからウインナーソーセージも本来はウィーン風のソーセージという意味なのだ。」

「ところがウインナーソーセージが日本で普及した時にウインナーと呼ばれる事が多かったために、ウインナー＝肉の腸詰という誤解が広がってしまったのだ。」

「なんなら”ウィーン風の飲み方コーヒー”なら何でもウインナーコーヒーだから、必ずしもクリームが乗っている必要もなかったりするのだ。」

ダンナの白因子より美味いコーヒーをくれ(笑)とかセクハラかましたらどうなるの

お友達が粛清する