あの…ホットコーヒーとクロワッサンだけでも大丈夫ですか…？

>>303
お出しされるいい香りがする珈琲とほかほかサクサクのクロワッサン
そしてキラキラ状態のカフェ

>>304
まるでＣＶ∶小倉唯みたいな愛らしい声で「コーヒー、お待たせしました！」って提供してくれるんだろうな。

喫茶店から定食屋になった喫茶まんはったん、そしてパン屋へ…

大将、持ち帰りで大盛り焼きそばパンと、はみ出るハンバーガー頼むよ！
テイクアウトも俺達肉体労働者のためにやってくれるたぁ、ほんといい店だなあ！

🌙「立山は遠い。カフェ君の店で出してもらえないだろうか？」

>>305
そんなまるで普段は↓みたいな顔をしてＣＶ∶小倉唯らしからぬ不機嫌そうな声で「カツ丼、お待たせしました……」みたいな

「そうか！カフェは丼ものや定食以外にパンも提供したかったんだな…！」

旦那の喫茶店経営のヒントレベルが上がった！

>>311
「お待たせしました、カツサンドです」
https://togetter.com/li/1848751

>>302
それまんはったんにアンゴラウサギ必要じゃん

>>303
コメダサイズを覚悟して注文したら普通サイズのクロワッサンでほっとする客

>>313
ふわふわね

カフェの機嫌がいいときに「サンデーとか出してみないか…？」と恐る恐る提案するマスター
快諾を得られたもののお試しで作ってみたら「…やけに大きくないですか？」と言われるマスター
周りの運ちゃんも甘いものは好きだし…と説得を試みるマスター

>>313 >>315
声はジジイですが

>>317
もう…喋らないから…

>>318
清川さん…😭

すみません、ゴドルフィンバルブって人が持ってきたコーヒーがただのお湯になってるんですが

🧪カフェー、今日はちゃあんとコーヒーを頼むよお
🧪ミルクと砂糖はたっぷりと頼むねぇ！

(正直言うとガッツリ食べたいけどカツ丼を頼むと店主さんが悲しそうな顔をする……なら、ここでの最適解は……！)

すみません、カツサンドとピザトーストをお願いします。
あと、これらに合うコーヒーをお願いします。

ミルクでももらおうか

>>323
聞いたかよミルクだってよ

👻親父様が来たから無料にしろよ、マイ息子よ！！！

常連「今日は良い天気だし、少し早いけどお花見の気分だよなあ」
常連「ここの窓からちょうどいい具合に桜の木が見えるもんな」
常連「この確かビールあったよな？1杯いきますか？」
常連「マスター、オードブル的なおつまみとかないかな？」

そろそろ暖かくなってくるしコーヒーゼリーとか食べたいな〜という常連の為にコーヒーゼリーのメニュー化を提案するカフェトレ

なおサイズは通常のものとウマ娘用のデカ盛りサイズを考えている模様……

>>327
コーヒーゼリーを食べて眠れなくなる樫本理事長代理

実はクレーマーが「ウマ娘が入れたコーヒーなんて飲めるかよ！」って女将に怒鳴ったら女将が引っ込んだ後に常連にボコボコにされるか次の日に虹色に光ると噂されている

まんはったん的にはデカフェ（カフェインレス）のコーヒーはアリなんだろうか・・・
これまでの経緯から察するに眠気覚まし目的のコーヒーの方が売れるから、カフェインが入ってないモノはハケが悪いのかも・・・
まぁ夜のバータイムに軽い食事（それこそカツサンドとか）と一緒にコーヒー飲んで帰って寝る人向けとか、子供にコーヒーを布教する目的であまりよくないカフェインを抜く・・・とかはやってほしい所だけど。

夜のバータイムがあるのならコーヒーカクテルが出るのだろうか

常連のおっちゃんに「焼酎にコーヒー入れてよ！あれ好きなんだよ！」と言われてさらに瞳が濁るカフェ

迷子の子どもが喫茶まんはったんに来ちゃって、カフェがホットココア淹れてマスター（旦那さん）が外で親を探してる時に（私たちに子どもがいたら──こんな感じなんでしょうか）と思って顔赤くするカフェを置いておきますね

見たいです……
テーブル席でママ友同士が語らってる横で幼児がキョロキョロしてるのと目が合い
カウンターの上で猫のぬいぐるみをトコトコ動かしてこっそり幼児とコミュニケーションを取るカフェさんが見たいです

>>334
猫のぬいぐるみをトコトコ動かす（霊障）

>>335
触ってないのにぬいぐるみが動いた！とギャン泣きされて凹むカフェ

どうしてすぐBadの方向に持っていこうとするんですか？（電話メト）

ギャン泣きする子供に慌てつつも必死に対応してくれた店長さんのおかげで最終的にお子さんもお母さんも大満足
後日道端で出会ったときに感謝の言葉を伝えると、店長さんはその日ちょっとした体調不良でお休みであったという
果たしてあの時対応してくれた店長さんにそっくりなウマ娘は、一体何だったのだろうか…

👻この店ヤバくない？お祓いとかした方がよくない？

>>338
後日お礼を兼ねて再訪したら店そのものが無かったとかそういう話じゃないからまだセーフかな

>>338
後日話を聞いた常連客達によりにわかに始まった「オレが一番ウマくあやせるんだ」大会
変顔で笑わせようとするウマ娘、筋肉で気を引こうとする土建屋、即興でイラストを描くどぼ先生

喫茶まんはったん　★★★★☆

2児の母です。子連れでも歓迎されて落ち着いて食事を楽しめる喫茶店という口コミ通り、ウマ娘のお姉さんや店主が子供の相手をしてくれました。
ランチもボリュームたっぷりで、食後のコーヒーも大変おいしくて大満足でした。ただ常連らしき作業服のオジサンたちが私の子供にベタベタ触ってきたので☆マイナスです。

>>341
客のせいでマイナス付くの可哀想過ぎる

喫茶まんはったん　★★☆☆☆

ランチの客層が悪いという口コミを見て、ティータイムに行きました。
お客さんも少なく、店主オススメのブレンドコーヒーが思わずおかわりしたくなるほど美味でした。
ただ、白衣を着たウマ娘が紅茶を出せとしつこく店主にせがんでつまみ出されていたり、隅の席でとても子供には見せられない内容の漫画を描いているウマ娘が居たりと、居心地はあまりよくありません。
Uberの注文なのか、大量のカツを揚げる音と香りが店内に響いて雰囲気台無しなので2杯目はそこそこに帰りました。

>>343
タキオンとドーベルとデジタルとカフェトレを正座させてこのレビューを見せるカフェ

>>344
🧪カフェが素直に紅茶出してくれれば済む話だねぇ
🐕‍🦺下書きしかしてないのになんで内容わかるのよ
🎀私がここにいるのおかしくないですか？
Tそもそもメイン客層じゃないからあまり気にしなくて大丈夫だよ

>>345
「私がやりたかったことはこんなことじゃない」と涙を流すカフェに皆は何を思うのか
（ここで心無いこと言ったら離婚&絶縁案件な気がしなくもない）

唯一カフェが心安らげる存在がユキノなんだよね…
コーヒー豆の違いとかをたどたどしくもどこが美味しいか伝えてくれる

Ꭲ「仕方がない、残念だが純喫茶として再スタートすることにしよう」
T「在庫がなくなり次第、カツも定食も終わりだ」
🐕‍🦺「わかったわよ、ここでは原稿はやらないわ」
🧪「泣く子には勝てないねぇ。しばらくは大人しくラボに居るさ」

🎀（その純喫茶がうまく行かなくて今の形態になったのでは…？）

カツ丼を作らなければ、店を守れない。
カツ丼をメニューに残したままでは、純喫茶を続けられない。

趣味程度に喫茶店やっても生活していけるだけの金はありそうだからな……

🎥「中京テレビの者なんですけど〜取材してもいいでしょうか〜？」

モーニングの値段を教えて下さい
ドリンクはアイスコーヒーで

>>351
後日マウンテンと同列の紹介をされて耳を絞るカフェ

うどんが付いてたり食べ放題だったりする名古屋のモーニングはマウンテンに限らず総じておかしい？
それはそう…

かつての名残としてカツサンドだけが残る純喫茶まんはったん

常連「ええっ！？困るよ今更定食もカツ丼もやめるなんて！」
常連「この辺じゃここぐらいしか大型トラック止めて腹いっぱい食えるとこないんだよ…」
常連「なあ考え直しておくれよマスター、全国のトラッカーが集まる名店なんだぜここ？」

「常連のトラッカーが1日一杯でもいいからコーヒーを頼んでいればこんなことにはならなかったけどもう遅い」

🐕新作のアイデアが浮かんできたわ！！

経営権売却（う）るのか離婚すか〜
２つ〜にひとつで心が弾む〜

>>357
走れカツ丼屋のおじさんかよ

>>358
毎日毎日　カツ丼出して〜いる〜
奥さんの〜ほうが〜　嫌になっちゃって〜
『友』〜が暴れちゃったのさ〜

👻はー、この飯はウマい！タダで食えるからいい!!!

>>351
☕「どうしてこの店を…？何もおもしろい所なんてありませんが…」
🎥「トラックがよく集まってるお店を取材してまして…あ、ここって喫茶店なんですね〜」
☕「はい…名物は私が淹れるコーヒーなんですが…」
🎥「わぁー！すごい大盛りのカツ丼ですね⁉」
☕「…あの…それは…」
🎥「あ、あのウマ娘さんオグリキャップじゃないですか⁉撮れ高バッチリですよ！」
☕(なんでまた来てるんですかあの人…)
🧑‍🍳「オグリちゃんのおかげで繁盛してますよ。メニュー開発にも協力してくれて。」
☕(そのせいで定食屋になってるんですが…)
🎥「なるほど、奥さんが始めた喫茶店にご学友の方々が集まるようになってなんやかんやあって今に至る、と…あ、奥さんがマスターなんですね…ってマンハッタンカフェさんじゃないですか！」
☕(なんだかどうでもよくなってきました…)「コーヒー、どうぞ…」

🎥「オグリさんが食べてるメニューの絵が撮りたいので作ってもらえますか？」
🧑‍🍳「いいですよ」ｼﾞｭﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
🎥「こちらが！あのオグリさんが愛してやまない名物の【はみ出るカツ丼】ということなんですが！見てくださいこのボリューム！」
🎥「カラッとあがったカツを出汁のきいた玉子でふわっと包み込み、中からジューシーな肉汁が溢れてきます！いやーおいしいですね！」
🎥「常連の方にもお話を伺ってみましょうか？すいませんお食事中に、こちらにはよく来られるんですか？」
🚚「仕事で府中に来たときは必ず寄りますね！トラック乗りにはもはや全国的に有名なんですよここ」
🚛「日替わり定食もうまくてボリュームあるんすよ！大型用の駐車場も用意してくれて、本当に助かってます」

その日のうちに夕方のニュースで特集としてオンエアされると、は○ら○魔○さま！のコラボでヤフーニュースのトップニュースに載ってしまった喫茶まんはったん。
翌日からトラック野郎が一日中押しかけて、カツ丼も定食も売り切れの大盛況となり、流石にこの状況ではカツ丼と定食はしばらく続けようという形で元サヤにおさまりましたとさ。

キャベツたっぷりのソースカツサンドに温かいカフェオレ
最高の朝ごはんだ

私はホットコーヒーとハムたまサンドを

俺は小倉サンドとおすすめブレンドを

ピザトーストとアイスカフェオレで。あ、カフェオレは大サイズね。

カツサンドとカフェオレホットをお願いします

>>362
元トレと常連は元サヤ

これだけ丹念にカフェは不要だと説明されたら👻と同じ側に行ってしまうだろうな

>>355
しかしねぇ(ry

かつてウマ娘レース場があった街『足利』
この街に50年以上にもわたって続いている屋台引きのコーヒー喫茶がある
もしかしたら、あの時代の足利ウマ娘も足を運んでいたかもしれない

何かに思い詰めたマンハッタンカフェがそこに訪れたことから話は始まる

💎アラジン！？これはジンクスですね！サミーグループに採用です！

トレーナーって担当の夢を砕くのが仕事なんだっけ

>>372
担当の夢を叶えるのは仕事だけど妻の夢を護るのは仕事じゃないからね

>>373
ユキノ「てめえちょっとこっちこい（カフェさンの旦那さん、ちょっと私とお話しませんか？）」

ユキノ、カフェを連れて行ってあげておくれ...
戻ってこなくていいから

ここの定食屋の人手が減った分は、バイト募集すればアイネスあたりが来てくれるでしょう

>>376
だすけよ～

出典：https://www.ぴくしぶ.net/artworks/127629497

>>378
間違った　これアップしたかったんだ

>>376
（カフェが失意のままに去った翌日に泥棒に入られ翌々日には水道管が漏水するカフェマンハッタン）

>>380
元トレ「元々、こんなにがっつり調理するつもりの厨房じゃなかったからね。これを機に改装するか」
常連A「大将前向きだね！」
常連B「椅子とかテーブルもさ、今の重厚なやつやめて明るくしようよ」
常連C「知り合いの工務店に声かけるよ」
いつだって笑顔の絶えないまんはったん

>>381
ちゃんと奥さんに相談してますか……？

>>382
こういうすれ違いから夫婦仲って悪くなるんだよな…

>>381
呼び戻すための口実を作ってやってんのにお前みたいなのがいるから！！お前みたいなのがいるから！！！（飛び交う食器）

👨‍🍳「最近コーヒー豆の仕入れ値が上がってるね」
☕「…コーヒー豆だけじゃないですけどね…米も、卵も、キャベツも…」
👨‍🍳「そろそろメニューの値段も上げないとね」
☕「…量を減らせば…いいんじゃないでしょうか…？」
👨‍🍳「コーヒーの量も減らせる？」
☕「それは…意味、ないですよ…？」
👨‍🍳「料理もそこまで変わらないんだよなぁ」
☕「…いや…ご飯の量を減らせば…いいじゃないですか…」
👨‍🍳「あの量に合わせた器しか無いんだよねぇ」
☕「だからって…５合は盛り過ぎ…」
👨‍🍳「お客さん、喜んでくれてるんだよ？今さら減らせないって」
☕「一部のウマ娘ぐらいですよ…持ち帰り用のパック代だって…」
👨‍🍳「じゃあ値段上げよう」
☕(…このまま続けていける気が、しません…)

Bad派は最早嫌がらせじみてきてるからちょっと控えてほしい…

あまりにトラックが停まっていくので焼鳥の屋台とかご当地の甘味屋台とかが出店する喫茶まんはったん
焼きそばの屋台には葦毛のウマ娘が出店してくるという…

💻なァ？この店はもう完全に定食とカツ丼の店にしちまって、カフェは別に純喫茶の店を作れば済む話なンじゃねェのか？
💻純喫茶とドカタ御用達の大盛メニューはどうやっても合わねェって

☕「早起きして掃除して、仕込みのついでに私の朝ご飯も作ってくれる…優しくて頼り甲斐のある人なんです…別に店を構えたりしたら…彼の負担が増えるだけなので…」

関係改善を望む派だったけど、Bad派というか商売繁盛派の有効打が強すぎて降参、鞍替えした
ここはカツ丼屋隆盛記スレ

もうカフェではありません　★☆☆☆☆

カフェとして名は残っていますが、お店の雰囲気も客層も当初とはすっかり変わってしまい、外観がカフェなだけのデカ盛り定食屋となってしまいました。
奥様が淹れてくれるコーヒーが好きで通っていたのですが、最早落ち着いてコーヒーを楽しめる環境ではありません。

オープンした頃は仲睦まじく見えたご店主と奥様も、いつしかご店主が奥様を顎で使うようになり
時には注文を伝える奥様を放ったらかしでご店主が常連客と大声で談笑しているなど、見るに堪えない有様です。
それでもやはりここのコーヒーは好きなので、肩身の狭い思いをしながら通っておりましたが
先日ついにコーヒーを注文したタイミングでご店主が「コーヒーなんて後でいいからこっち運んでよ！」と声を荒げるのを耳にしてしまい
その時の奥様の表情を見て「あぁ、これ以上私がこの店に通っては、奥様に迷惑がかかるだけだな」と感じて通うのを止めました。

私の個人的な感情により星1つとしていますが、ご店主のご飯は間違いなく美味しいです。
ご飯の目的でご来店される方は大変楽しめるお店だと思います。

わかったわかった
キッチンは共同で出入口、提供・飲食エリアは別ける。これなら問題ないでしょ

噂を聞きつけて集まってきた元トレ連合
元カフェトレの料理に満足しマンハッタンカフェのコーヒーに舌鼓を打つ
来客が多く休みが取れていない事を心配して週一で元カフェトレを
遊びに連れ出す約束を取り付けた
これにより週に一度、コーヒーのみを提供するタイムが設けられた
定食を求める常連客もこれを受け入れ時間によって客層を変える事ができた
コーヒータイムにはウオッカがツーリング仲間を連れてくることもあり
さらに客層が増える事に繋がった
なおウオッカはいつも苦手なブラックコーヒーを頼んでは喉に流し込んでいる

>>392
カツ丼載せたトレイを持った常連たちが
「むこうの席足りないから、こっち使わせて」
とやってくるゾ

>>392
出入口が別なので一度外に出なければならないのも合わせて、「衛生上、他店からの飲食物の持ち込みは禁止。発見次第退店及び以降の入店は禁止」みたいな対応されるだけでは

保健所「しかしねえ、調理設備が同一なのだから」

カフェがコーヒー鑑定士を目指したい、と言ってきた
喫茶店経営に必要な資格ではないのだが
資格を持つ事で客の評価が上がるのだという
鑑定士の前段、インストラクター講習や検定は
それほど料金が掛からないそうだが
鑑定士の講習、検定となるとテキスト代などもあり
かなり高額になるそうだ
しかも合格率一ケタ代の狭き門だという
カフェの淹れるコーヒーは固定客からの評価は高い
しかし敢えて難関に挑もうとする姿に
かつてのトレセン学園の日々を思い出し
胸が熱くなる元カフェトレであった

（お？世界線がリセットされたか？）

喫茶店として成功した世界線や定食屋として繁盛してしまった世界線など色々な可能性を持つ喫茶まんはったん

☕눈◡눈👍

そこに行けば　どんな飯も食えるというよ
誰も皆行きたがるが　遥かな喫茶店
その店の名はまんはったん　どこかにある定食屋
どうしたら行けるのだろう　教えて欲しい

>>401
喫茶店から定食屋に即変すな！