3

２

>>3
とある男「・・・それ以外は普通の子じゃの。
大切に育てるのじゃぞ。」

母親「は、はあ。」

カワカミプリンセス(ど、どういうことですの？
ウマ娘がいない世界・・・ってことですの？)

>>5(その通りです。)

カワカミプリンセス(！？)

サンデーサイレンス

ゴドルフィンバルブ

キングヘイロー似の妖精

私は…ハッピーミーク!!!

父「何ですかいきなりあなたは!!!」
母「取り込み中なので帰って下さい!!!」

>>5
サンデーサイレンス(あなたは異世界にいます。)

カワカミプリンセス(異世界！？)

サンデーサイレンス(はい、よくある異世界転生です。)

カワカミプリンセス(異世界転生・・・わたくし、◯んでしまいましたの！？)

サンデーサイレンス(>>10)

1：はい。
◯んでしまうとはなさけない。(◯因もお願いします。)

2：いいえ。
ウマネストの物語です。

2

>>10
サンデーサイレンス(いいえ、ウマネストの物語です。
ちなみにキングヘイローも悪役令嬢で活躍しましたよ。)

カワカミプリンセス(キングさんも！？)

サンデーサイレンス(まあ、とにかくウマネストなんで頑張ってください。
ちなみに能力は>>12(カワカミパワーは元々持っているのでそれ以外でお願いします。)です。)

一秒ごとに相手の汗をかく量を倍にする

>>12
サンデーサイレンス(一秒ごとに相手の汗をかく量を倍にします。)

カワカミプリンセス(じ、地味ですわね・・・。)

サンデーサイレンス(でも使い方によっては強いですよ？
それでは、頑張ってください。)

〜現在〜

カワカミプリンセス「あー。」(と言われましても、どうすればいいのかわかりませんわー！！💦)

母親「そういえば、名前をつけてなかったわ。
名前は>>14」

セクレタリー（通称：レタちゃん）

>>14
母親「セクレタリーにしましょう。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「あー💦」(わたくしはカワカミプリンセスですわ💦
・・・赤ちゃんだから、まだ話せませんわ・・・。)

カワカミプリンセスはどうする？>>16

1：この名前を受け入れる。

2：なんとかして自分の名前にしてもらう。

1

実在する馬名やないか！
https://db.sp.netkeiba.com/horse/1985100591/

>>16
セクレタリー(カワカミプリンセス)「あー」(まだ話せないから受け入れるしかありませんわ・・・。)

母親「・・・なんかすごい汗をかくわね・・・。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(一秒ごとに相手の汗をかく量を倍にする能力発動してますわ！？💦)

どうやら、赤ちゃんなので能力は制御できていないみたいだ・・・。
母親はどうなる？>>19

衰弱して倒れる

>>19
母親「きゅー・・・。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(だ、脱水症状ですわ💦
ど、どうしましょう💦)

父親「！！
どうしたんだ、汗だくじゃないか！？
>>21」

さては、この忌み子が…！？

>>17
セクレタリー（タカノセクレタリー）＝カワカミプリンセス（実馬）の母親の名前
https://db.netkeiba.com/horse/1996110021/

汗の量が１秒ごとに倍々で増えていくとしたら
仮に１秒に0.01mlの汗をかくとして20秒もしたら１秒あたりの発汗量が10リットルを超える
人をミイラにして殺す能力やね

>>21
父親「さては、この忌み子が・・・！？
・・・待て、すぐに決めつけるのもよくない・・・。
>>23」

1：そういえば、能力鑑定してなかったな・・・。

2：あの男(とある男)に聞くか。

3：妻に内緒で山に捨てる

>>23から>>26に変えます

1

１：そういえば、能力鑑定してなかったな・・・。

>>23
めっちゃ強くて草

>>26
父親「そういえば、能力鑑定してなかったな・・・。」

〜能力鑑定場〜

鑑定士「一秒ごとに相手の汗をかく量を倍にする能力ですね。
ちなみにこの能力はまだレベル1です。
レベルが上がると>>30」

父親「！？」

その効果が全世界の生き物全てに適用されます。
ちなみにレベル上限は2で必要経験値は1です。
母親に使用したので丁度今がレベル2ですね！

>>30
鑑定士「その効果が全世界の生き物全てに適用されます。
ちなみにレベル上限は2で必要経験値は1です。
母親に使用したので丁度今がレベル2ですね！！」

父親「なんだと！？
・・・まさか、さっきから汗をかいているのは・・・。」

鑑定士「その能力が発動してますね。
まだ、赤ちゃんですから、能力の制御ができてないんですね。」

父親「ふざけるな！！
どうしろと言うんだ！！」

鑑定士「>>32」

鑑定士「…私…そういえば今日水分…取ってな…(バタッ)」

>>32
鑑定士「・・・私・・・そういえば今日水分・・・取ってな・・・(バタッ)」

鑑定士は倒れた。

父親「ひっ・・・。」

父親はセクレタリー(カワカミプリンセス)を置いて逃げた。

セクレタリー(カワカミプリンセス)(・・・置いていかれましたわー！！💦
・・・私の能力、強すぎませんこと？
・・・どうしましょう？)

セクレタリー(カワカミプリンセス)はどうする？>>34

とりあえず泣いて助けを求める

これ汗限定の能力ならゴーレム(機械生命体)とかスライム(水分だが汗ではない)とかには効かないんかね

能力発動してからの時間によってはすでに全生命体の発汗量が地球上に存在する水分の量を超えてるんじゃないかな…

範囲全世界だからもう人類終わりじゃね

>>34
セクレタリー(カワカミプリンセス)(とりあえず、泣いて助けを・・・ってこの能力だと誰も近づけませんわ💦)

えっ、まさかの能力暴走で詰み！？
どうする！？>>39

1：能力弱体化で補正じゃ！！

2：残念、カワカミプリンセスの物語はここで終わる！！

3：能力無効化できる人が来る！？

3

>>39

とある人「なんじゃこりゃ、人が倒れてる。
それに赤ちゃんも。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(この人には能力は効いていないのですのね・・・まさかよくある能力の無効化ですの！？)

とある人の正体は？>>41

1：男(しかもトレーナー似)

2：女(この口調でも女性です。)

3：まさかのウマ娘！？(ウマ娘名もお願いします。(未実施、未登場も可))

3

ローレルゲレイロ（史実ではカワカミと同じキングヘイロー産駒）

>>41
ローレルゲレイロ「しかし、すごいね、こりゃ。
私の無効化能力なかったら、ここの世界のみんな脱水症状でおだぶつだよ。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(私と同じウマ娘ですわ・・・ですが見たことがありませんわ・・・。)

ローレルゲレイロ「とりあえず>>43」

赤ちゃんの姿のうちは大人しくしておいた方が良い。何か行動を起こすなら成長してからだ。

>>43
ローレルゲレイロ「とりあえず、赤ちゃんの姿のうちは大人しくしておいた方が良い。
何か行動を起こすなら成長してからだ。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「あー。」(は、はあ・・・よくわかりませんが、とりあえず大人しくしとけば良いのですのね。
・・・そもそも赤ちゃんだから何もできませんが・・・。)

ローレルゲレイロ「まず、食事か？
それともおしめを変えるか？」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「あー💦」(・・・そ、そういえば、赤ちゃんだからお手洗いは・・・は、恥ずかしいですわ💦///)

セクレタリー(カワカミプリンセス)に対する行動は？>>45

1：食事！！

2：おしめがえ！！

3：入浴！！

2

>>45
〜おしめがえ中〜

ローレルゲレイロ「こ、こんなもんか？」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(は、恥ずかしかったですわ・・・///)

ローレルゲレイロ「次は食事か・・・何を与えればいいんだ？」

>>47「おっ◯い」

ローレルゲレイロ・セクレタリー(カワカミプリンセス)「！？」

隣に住んでるケビンさん

>>47
ケビンさん「おっ◯い」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(だ、誰ですの！？
そ、それにおっ◯いって・・・何をいってますの！？///)

ローレルゲレイロ「ケビン、生きていたのか？」

ケビンさん「ああ、なんとかな。」

ローレルゲレイロ「上からくるぞ、気をつけろ！！」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(・・・な、なんなんですの！？)

ローレルゲレイロ「それよりケビン、おっ◯いとはなんだ？
いきなりすぎるぞ。」

ケビンさん「いや、おお真面目だよ。
おっ◯い・・・つまり、母乳を>>49から飲ませるのさ。」

俺が飼ってる乳牛から搾りたてを

>>49
ケビンさん「母乳を俺が飼ってる乳牛から搾りたてから飲ませるのさ。」

ローレルゲレイロ「？？？
つ、つまり乳牛から飲ませるでいいのか？」

ケビンさん「そうだ。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(い、嫌な予感がしますわ・・・。
だ、誰か助けて・・・。)

>>51「とう！！
そんなことをしたらお腹を壊してしまうぞ。
ちゃんと殺菌し、人肌の温度にして飲ませるのだ！！」

怪異スイープラン

>>51
怪異スイープラン「良い子のおやくそくよ！！」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(す、スイープさん似の誰かが来ましたわ！！
・・・だ、誰ですの！？)

ローレルゲレイロ「またお前か、スイープラン。
お前の服、どうにかならんのか？」

怪異スイープラン「うっさいわね、これが勝負服なのよ！！」

怪異スイープランの勝負服は？>>53

エグい紐マイクロビキニ

>>53
怪異スイープラン(エグい紐マイクロビキニ)「ふふん、すごいでしょ。」

ローレルゲレイロ「まあ、いろんな意味ですごいな・・・。」

怪異スイープラン(エグい紐マイクロビキニ)「ちなみにその子には>>55の呪いをかけたわ！！」

ケビンさん「とんでもねーやつだ！！」

1日で15年分卒業しその後は普通

ミス、成長し、です

>>55
怪異スイープラン「1日で15年分成長しその後は普通に成長する呪いをかけたわ！！」

ローレルゲレイロ「うわぁ、すごい(棒)」

怪異スイープラン「ちなみに勝負服は強制的に>>58」

汎用服

>>58
怪異スイープラン「汎用服になるわ！！
・・・つまり、いつもの勝負服ね。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)(よ、良かったですわ・・・スイープランさんが着ているあの勝負服じゃなくて・・・。)

ケビンさん「セクレタリーの勝負服ってなんだ？」

ローレルゲレイロ「さあ？」

どうやら、カワカミプリンセスの勝負服ではなくセクレタリーの勝負服になるようだ。

セクレタリーの勝負服は？>>60

金ピカのスク水

>>60
〜1日後〜

セクレタリー(カワカミプリンセス)「な、なんですのー！？
この勝負服！？」

ローレルゲレイロ「あら、金ピカのスク水。
大胆ね。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「呪いで脱げませんわ・・・。」

ケビンさん「ちなみに二着目は>>62らしい。」

サイズそのままのライスシャワーの勝負服を無理矢理着る

>>62
ケビンさん「サイズそのままのライスシャワーの勝負服を無理矢理着るらしい。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「ええ・・・💧
って2着目になってますわ💦
・・・き、きつすぎますわ・・・💦」

ローレルゲレイロ「このままだと破れちゃうわね。」

パツパツの2着目ライスシャワー勝負服！？
どうなる？>>64

実はゴム製なので締め付けがキツいがなんとか着ることは可能

>>64
セクレタリー(カワカミプリンセス)「この衣装、ゴム性ですわ・・・。
なんとかきれますわね・・・。」

ローレルゲレイロ「とはいえ、動いたらポロりそう。
下はスパッツとかドロワ履けばいいけど、上はどうするよ？」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「>>66」

マントを羽織りましょう！

>>66
セクレタリー(カワカミプリンセス)「マントを羽織りましょう！！」

ローレルゲレイロ「まあ、それなら防げそうだね。
・・・3着目以外は。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「そうですわね・・・。
まさか、3着目が>>68とは・・・。」

愚か者には見えない服

>>68
セクレタリー(カワカミプリンセス)「愚か者には見えない服ってなんですのー！？
・・・い、嫌ですわ、愚か者の人では・・・その・・・///」

ローレルゲレイロ「下着もないからすっぽんぽん・・・幸い今は私の家でしかならないし、私は見えるからいいけど。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「マントだけでは、全身は隠せませんわー💦」

ローレルゲレイロ「上から着たらなんとかなるんじゃ？って思った人、甘いよ。
マント以外上から着ると>>70」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「・・・誰に言ってますの？」

急激に温度が上昇して発火してしまう

>>70
ローレルゲレイロ「急激に温度が上昇して発火してしまうのよ。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「おかげで3着も服を燃やしてしまいましたわ・・・。」

ローレルゲレイロ「発火しても火傷しないのは救いだけどね・・・。」

愚か者(良いこと聞いたぜ・・・俺たち愚か者にはあの子がすっぽんぽんに見えるわけだ。
それを同じ愚か者に売れば金持ち確定だぜ。
早速>>72するぜ。)

闇バイト組織に情報を売る

>>72
愚か者(闇バイト組織に情報を売るぜ。)

そして・・・。

セクレタリー(カワカミプリンセス)「今日は金色スク水ですわ。
・・・これが一番マシだとは思いませんでしたわ・・・。
それより、そろそろレースがしたいですわ。」

ローレルゲレイロ「レース・・・？」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「？
あれ、ウマ娘といえばレース！！ではありませんの？」

ローレルゲレイロ「何それ、知らない。」

セクレタリー(カワカミプリンセス)「で、では何をしておりますの？」

ローレルゲレイロ「>>74」

衣類をすべて取られたら負けのレスリングだ