ウィニングライブとは逆に最下位がハレンチな格好で踊らされるルーザーライブで天皇賞降着のマックちゃんが出ているとか妄想していたらおっきが止まらんでおじゃる

なんか昔同じこと書いたか書かれてたかは忘れたけど
負け続き、無いし違反行為が認められたウマ娘は地下レースに送られ地下レースで負ける度に背負われる借金に追われ体を売るしかなくなるみたいな路線が性癖

ローレルに穢され願望があると私性合。
桜花賞の最奥に白因子をぶちまけられるのは序の口で、注ぎ込んだ白因子を桜花賞の中に満遍なく擦り込むように掻き回されるのが至高の悦びであってほしい。レース()を繰り返すうちに桜花賞のバ場が荒れて黒ずみ始めているのに気付いて、後戻りできないところまで来てしまったことを実感して興奮しててほしい。

すみません、〝IRON　WILLから『うまぴょいすると高確率で今後の走りに影響が出ます』と言われた結果、妥協して愛撫と口ぴょいで済ませるイクノとイクトレのお話〟はどこで読めますか?

激しい雨音と時折聞こえる雷の音をBGMにして、ベッドの上で生まれたままの姿のパーマーと汗だくぴょい。
床には衣服がしわくちゃの状態で脱ぎ捨てられている。

>>456
申し訳ございません。そちらの商品の入荷日は未定となっております。

トップロードと一日中お互い理性ぶっ飛ばして獣のように求め合いたい
胸も桜花賞も菊花賞もドロドロになるまでぴょいしたい

すげぇまだ生きてんだこのスレ…

フラワーとおうちデートのたびにエッチなことを少しずつじっくり身体に教え込んで、痛くない幸せ100％のラブラブ初ぴょいを迎えたい。まだ肥料の準備も出来ていない小さな花壇に種を植え付けて人生のガーデニング計画を立てたい。

カワカミとイチャぴょいしたい。しがみつかれながら耳元で「好き、好き…」ってうわ言の様に何度も言われたい…

ベッドの上ではドSなカフェはありますか？

>>463
血に飢えた猟犬じゃなくて精液に飢えた雌犬か…いいね👍️

>>464
動けませんか…？動けませんよね…自分よりも、年下の子に跨られて、抑え込まれて…動けないんですよね…？
それに、もうひとつ知ってますよ…『ここ』刺激したら大きくなるんですよね…、それで固くなって…大丈夫…もう一度柔らかくなるまで…してあげます…私しか見れないように、私から離れられないように…たっぷりくっついて…たっぷり刺激して…たっぷり…させてあげますからね

身寄りのない幼いゼンノロブロイを大事に育てたら極度のファザコンになってしまい、お風呂とかお布団とかで密着して荒い息で色々こすりつけられる毎日を送りたい

そのうちナニを弄ばれるようになって「お父さんのここ凄くがちがちw全然我慢できてないよ♡」、「お父さんの体はね、中〇生になったばかりの娘を犯したくて仕方ないですって言ってるんだよ♡」とか言われながら射〇管理されるケンゼンな性活を送りたい

>>465
⚡差し切り体勢で勇往邁進されたところをスタミナグリードするんか！？

元性別化による異性同室組の爛れた関係を見たい。
新入生ウマ娘ハルウララちゃんの世話役に任命されたウマ男子キングヘイロー君。昼間は無邪気に密着され夜は布団に潜り込まれてアスリートとしても女の子としても発達途上の身体を押し付けられる日々に耐えていたが、ある日とうとう鋼の意志が折れて襲ってしまう。
まるで盛りのついた獣に憑りつかれたように勝手に前後する自分の腰を止められず、罪悪感から逃げる為に「君が好きだった」「ずっと我慢してた」と言い訳を呟くが、ウララにはそれが愛の告白にしか聞こえず、本能的に腕を背中に脚を腰に回して中出し固めの体勢をとり「私も大好きだよ」と返す。
その言葉がキングの最後の良心を破壊し、二人は身体を隙間なく密着させて共に果てた。

>>468
それ以来、キングは自慰を一切しなくなった。欲求不満が溜まるたびにウララの身体を貪るようになり、ウララもまたキングから身体を求められ啼かされることが無上の悦びになっていった。
周囲の仲間たちは二人の関係に薄々勘付いてはいたが、高飛車でプライドが高かったキングの物腰が柔らかくなり、幼稚で我儘だったウララが優しくなったのはこの関係のお陰という事にも気付いていたので、誰も止めようとは思わなかった。
数か月後、二人は手をつないで笑顔で学園を去った。ウララは大きくなったお腹をさすりながら、キングはそんな彼女の横顔を眺めながら。

>>468
しかし、こちらが妄想しなくても順当に爛れそうな異性部屋、そことラモーヌ部屋とドーベル部屋とマックイーン部屋しか思いつかねえなあ……
……メジロって()

>>470
カフェユキ部屋は平和なのか・・・？

>>470
🟥(純愛な関係を築けると自負する私…)

電車内で…大柄な男とその仲間に囲まれ、押さえ込まれ、身体中をまさぐられるタイシン。
偶然目撃したクリークが助けようとするも仲間の一人がタイシンの首筋に隠し持っていたカッターをちらつかせ、助けたかったらとクリークを脅し、タイシンの目の前で前後から揉まれ、撫で回され、下着越しに腰を振られるクリーク。
やがて男達の理性のタガは完全に外れ、タイシンとクリークの下着を下ろすと露出した桜花賞にハロン棒を……

>>472
ルビーはﾐﾗｸﾙが学園から去ったあと華麗なる一族で雇用して、寮の部屋じゃなく実家で爛れてそうだから……

勝負服ダンツをうつぶせにして覆い被さり胸を揉みしだいた後、腰の辺りに跨がりスポーツタイツのはみ出たウエスト部分からハロン棒を突っ込んで生尻の割れ目に沿って擦って白因子をタイツ内にぶちまけたい。
仰向けにして上着捲ってπ○リで発射、咥えさせて口内で発射した後頬に先端に残った白因子を擦り付けて汚したい

目の前でトリプルティアラを達成されてメンタルがズタボロのシーナちゃんに慰めぴょいする。
弱ってるところに付け込んでるという罪悪感と背徳感に興奮して口も胸も桜花賞も菊花賞も白因子で染め上げて、お互いが頭空っぽのケダモノになるまでぴょいし続けたい。

勝手に膝の上に座ってきてイチャつこうとする勝負服ノーリーズンの太ももを撫で回しながらさりげなく少しずつスカートを捲っていって桜花賞を下着越しに弄りたい。最初に桜花賞を触られた時は「助平じゃのぅ」などど余裕ぶるが、そのうちに下着の中に指が潜り込んできて、散々直接もてあそばれた桜花賞が重馬場になる頃には表情も態度も完全に出来上がって、着衣のまま下着をずらして一番槍をおねだりしてほしい。そして菊花賞直前におめでたが発覚し、愛の結晶を宿した幸福と大スキャンダルをやらかした絶望で思考がぐちゃぐちゃになる。

ふと、オペラオーが一人で風呂に入るのは本当にバラ風呂のためだけなのだろうかと思いついてみた。

シーザリオの授乳手コキの適性が高すぎる
赤ちゃんみたいでかわいいねってオフザリオのゆっくり優しいなでなでで高まっていって
気持ち悪い金玉潰すぞって絶頂の瞬間だけ突然オンザリオに罵倒され
いっぱいでたね気持ち良かったねってまたオフザリオにうまだっち収まるまで甘やかしてもらいたい
天国と地獄の落差で白因子大量獲得したい

ロブロイになってお兄様にデカパイを毎日チラ見されて、嫉妬したライスから厳しく乳首調教されたい

ライスから耳元で「また今日もお仕置きだね」って囁かれて夜に荒縄で胸をきつく縛り上げられて「私はまだ中等部なのにいやらしい体で男の人を誘惑してしまうダメな子です」と謝罪させられて何度も乳首でエグい絶頂させられた上に本番おねだりさせられて簡単にメスペットに堕とされたい

>>468と>>470に触発されて自分も異性同室組で投げる
ラモーヌもクリスエスも持ってないのと即興だから、クオリティには目をつぶってほしい・・・


トレセン学園へ通うウマ男子達の間には、ある噂があった
『相部屋になる先輩がウマ娘だった場合、そのウマ娘に“筆おろし”もしてもらえる』、と言う噂だ。多くの生徒達はそれを与太話の類いと捉えており、ウマ娘のメジロラモーヌもそれは同じであった
そんなある日の事。友人にして生徒会長でもあるシンボリルドルフから、遠縁の親戚であるウマ男子の教育係を依頼される
彼女の下に付けられた、そのウマ男子―シンボリクリスエスは寡黙であり、また海外で生まれ育っただけに言葉の壁もあったものの。着実に知識を吸収していった
教えた分だけ応えてくれる。この異国のウマ男子に対し、ラモーヌは自分の『弟』のような微笑ましいものを感じていた

『あの日』が来るまでは・・・

>>481

ある夜。何かに上からのしかかられ、動けなくなる悪夢を何度か見たラモーヌ
その“何か”の顔にあたる部分が、自分の顔に段々と近づいてくるところでいつもは目を覚ますのだが、今回は様子がおかしかった
“何か”に口づけされ、寝間着の隙間から手を入れられて体をまさぐられる
そして意志に反して足を広げさせられそうになったタイミングで目が覚めた彼女は己の目を疑った。自分が教育を任された後輩であり、内心弟分とも思っていたクリスエスが目の前にいたからだ
理知的な光を湛えていた青い瞳は赤く血走り、股間を自らに押しつけているという異常事態を前にして、彼女は口よりも先に手が出てしまっていた


「・・・・・・！！」
「あなた・・・自分が何をしたのか解っているの！？」

胸元をかばいながら、狼藉を働こうとしたクリスエスを問いただすラモーヌ
同室で寝ることとなった最初の夜で、お互いのスペースには干渉しないことを約束していただけに尚更信じられなかった

「virgin・・・」
「・・・は？」
「virginを差し出すのが・・・Traditional、伝統的、だと・・・」
「ちなみにその話はだれから？」
「？ シリウスからだが・・・？」
「・・・・・・」

『あれは後で懲らしめてやる』。そう思いながらラモーヌは天を仰ぐのだった・・・

>>482

あの日から、ラモーヌによる教育に新たな項目が加わった
昼は生徒として、また“ウマ”としてしかるべき心構えと文武の道を。そして夜は寮生活、それも同室としての“マナーとルール”を改めて教え込む日々
その過程において、二人の接触は段々深みを増していく
最終的には互いに劣情をぶつけ合うに至るまで、さほど時間は掛からなかった

「ラモーヌ・・・Please」
「・・・ええ、良くってよ」

度々交わされる短いやり取りは『合い言葉』。例えその先に何が待っていても、二人は今紡がれる『愛言葉』を楽しむのだった・・・・・・

ウマ娘は性的に興奮すると、成人男性より多少強い程度まで力が弱まり、快楽を感じると一般ヒト娘程度まで力が弱まる。
このため、ウマ娘は意中の男を押し倒してうまぴょいまで持ち込めるが、行為が始まると力を入れることができなくなり、男にされるがままとなる。

じゃないと普通に危なくない？男が

メジロの牢に囚われて白因子製造奴隷にされたい
水も食糧も一切与えられず、メジロのご令嬢たちのたわわに実った豊満な果実から吸い出した白い果汁で命を繋ぎ、果汁のフェロモンと種の保存の本能で鉄杭のように滾ったハロン棒でご令嬢たちの花園をこじ開けて白濁液を注ぎ込む永久機関として使い潰されたい

>>485
発育不全の果実が混じってますね…

>>486
超こってり濃厚なライアンの実
ツンとした酸味が利いたドーベルの実
情欲をそそる後味がいつまでも尾を引くパーマーの実
清と濃のバランスが絶妙なアルダンの実
まろやかなようで隠し味の闘争本能が利いたブライトの実
濃厚完熟なラモーヌの実
未熟な青臭さが癖になるマックイーンの実

>>484
良い概念だと思うんだよ、俺もこの手のやつは
ただなんでか流行らないのよな

おじさん「うーん、困ったなぁ」
ウララちゃん「あれ？商店街のおじさんだ！どうしたの？」
おじ「あ、ウララちゃん。実は商店街の公衆トイレが壊れちゃったんだ」
ウラ「えー！それは大変だよ。みんな困っちゃうよ！」
おじ「うん、それでウララちゃんに協力してほしい事があるんだ」
ウラ「いいよ！わたしでよければなんでもしてあげるよ！」
おじ「そうかい、さすがウララちゃんだ。きっとみんな悦ぶと思うよ」
ウラ「うん！まかせてよ！」
おじ「あ、それとこの事は誰にも言っちゃいけないよ」

>>488
分かる。そうでないとだいしゅきホールドで腰折られたり、騎乗位逆ぴょいで身体ぐちゃぐちゃにされたりしそうだし
何なら最悪膣圧で息子が潰されたり前戯の一環で玉をコロコロしようとして…なんてのも有り得なくはない

>>490
それもあるけど、
愛する人と一つになれる、その人と快楽を共にできる幸せと同時に、頭は拒否しているのに体は全力で受け入れ体勢を整えて待っている、っていうある種の違和感が、叡智さを更に引き立てるのがこの概念の良いところ

テイマクとトプアヤの百合ぴょいを妄想しまくってる
ちょっと今は忙しくて書く機会を作れないのですが、時間を作れればここにでも文字に起こして投げたいと思います

ヒシミラクルとごろごろイチャイチャ…

ミラ子とは日がな１日だらだらしながらぴょいしたい
ミラ子がちょい賢者入って休憩がてらゴロゴロしてるのを見てなんか臨戦態勢に入ったから、「入れていい？」→「どうぞ」みたいな気軽さで再開したい

>>488
でもこの概念知ってる人自体は割とたくさん居ると思う

https://telegra.ph/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%8C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E6%94%BB%E3%82%81%E3%81%AB%E5%B1%88%E4%BC%8F%E3%81%99%E3%82%8B%E5%AF%B8%E5%89%8D%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1-06-17
シャカールがクリ攻めに屈伏する寸前の話なんだけど、テレグラフで投げていいのかな…？

街で偶然仲良くなったファンのおじさんを深夜にこっそり自室へ招き入れたら、そのまま襲われて強制メイクデビューからの翌朝まで連続出走しちゃうテイマヤ

最初は突然の事態に混乱するも、二人とも片想い中の自分のトレーナーから子供扱いされ続けてきた欲求不満のせいで気が迷い身体を差し出してしまう

二人は交互に、相方に体格差をありありと見せつける寝バックや種付けプレスなどの体位で蹂躙される

親友に観察されながらどす黒い極太ハロン棒を未熟な桜花賞に力ずくで根元までねじ込まれ、体型からは想像もできない速い動きで横隔膜を殴るように突き上げられて意思とは関係なく汚い声を上げさせられ、最後は大量の白因子を一滴も零さないように注ぎ込まれる

>>497
待たされている方は、目の前で小さな体の親友が大男に組み伏せられて乱暴されているにもかかわらず嬉々として快楽に酔う姿を見せつけられ、耳からはウマの聴覚で否応なしに雄と雌が交わる音と悦びに満ちた嬌声を聞かされるASMR状態になり、呼吸をするたびに鼻からも体液の匂いを感じてしまい、自分の番が待ちきれず無意識に指で桜花賞をまさぐっていることに気付かない

翌朝、何事も無かったように後始末がされた部屋の中で、二人は布団に潜りながら胎の中に残る熱を感じて余韻に浸っていた

それ以来、二人が休日に街へ繰り出す目的が、遊びから「品定め」になる

もう足はボロボロなのにそれでもまだ走りたいと思ってる担当モブウマ娘ちゃんを無理矢理押し倒して孕ませて強制引退させて、勝たせてあげられなかった事とかこれ以上走らせないために無理矢理手籠めにした事とか全ての責任を取って最期の瞬間まで連れ添いたい

満員電車にて…近くに立っていた男にいきなり左手で口を塞がれ、右手で胸を乱暴に揉まれるメジロアルダン。身を捩り抵抗しようとするが声を出そうとするが、アルダンよりも背が高くガタイのいい男達が周りに見られないように囲み、一斉にスマホのカメラを向けアルダンを辱しめる様子を録画していた。
ネットに晒されたくなかったらと脅され抵抗することが出来なくなったアルダンに男は下卑た笑みを浮かべながら両手で胸を揉みズボンの中で反り立ったハロン棒をスカート越しの尻に擦り付け腰を小刻みに振る。
数分が経過し、更なる快楽を求める男はアルダンのスカートを捲り上げてガードが固いなと耳元で囁きつつ中に履いていたショートパンツを下ろし、自らのズボンのファスナーを開けて生のハロン棒を晒しタイツ越しの尻に擦り付ける。最初は両手で腰を掴んでいたが、片手を前に回してタイツの中に入れ桜花賞を直接掻き回す。両手で自らの口を塞ぎ歯を食い縛り堪えるアルダンに対して男の行動は更にエスカレートしていく。

>>500
男はタイツと下着を太ももまで下ろしハロン棒を直接桜花賞に擦り付け始めた。このまま犯されると思っていたアルダンだったが突然男が下着とタイツを元に戻し始めた。
やっとこの地獄から解放される…訳がなく、これはフェイントだった。男はタイツの桜花賞辺りを破き、中の下着をずらし桜花賞にハロン棒をあてがい、混乱し恐怖するアルダンの心境を余所に立ちバックで根元まで一気に挿入した。
ハロン棒を奥深く挿入すると男は両手で腰を掴み荒々しくピストン運動を始める。アルダンは下腹部で異物が蠢く感覚に強い不快感を感じていた。その原因が好きでもない異性のハロン棒なのだから当然である。
アルダンは知らない異性に純潔を散らされ犯されている事実を突きつけられた事による悲しみから涙が止まらなかった。やがて男のピストンが止まり、ハロン棒が奥深くを突いたその時……男の精がアルダンの体内で弾けた。
男がハロン棒を引き抜くと白因子が桜花賞から溢れ太ももを伝う。

>>501
汚された悲しみに暮れる暇は無く、男の仲間二人がアルダンを前後から包囲し後ろの男は両手でアルダンの胸を揉み、前の男はアルダンの抱えた駅弁スタイルでハロン棒を桜花賞に挿入した。男はアルダンの尻を鷲掴みにして腰を振り彼女を更に汚していく。やがて男の腰振りが止まり…再び精が弾けた。
ハロン棒が引き抜かれると、胸を揉んでいた男に交代し、アルダンを立ちバックで犯し始める。自身を取り囲んでいる男達が満足しない限りこの地獄は終わらない。しかし、この男達が一回の行為で満足するとは思えない…アルダンは、いつ終わるとも分からない恐怖に支配されながら、その体を何度も何度も汚されるのであった……

トレーナーに対する想いと模範的委員長としての建前の間で板挟みになり、言い訳を繰り返しながらズブズブな関係になっていくバクシンオー

窒息するほどのキスでさえ物足りなくなって「上半身同士ならセーフですので」と言い出し、服を脱ぎ捨てて豊満ながら形の整った双丘を口元へ差し出す
トレーナーは促されるままに目の前の蕾に吸い付き、もう片方の膨らみにも掌を押し当てて指を食い込ませる

成人男性に女性の象徴を貪らせているという明らかに一線を越えた状況が今までとは段違いの背徳感を呼び、トレーナーの舌や指が動くたびに彼女の体はビクビクと震えるように跳ねて何度も絶頂に達し、それは彼女の体力が尽きるまで続いた

数か月後、いつものように彼女がバテるまで蕾を吸い尽くしたトレーナーが口を離すと、一筋の母なる白き雫が柔肌の上を伝った

ポッケの無自覚攻勢にとうとう我慢できなくなり、誰もいない教室まで連れていき勢いで押し倒してしまうダンツ
「や、やめろよダンツ！急にどうしたんだよ！」
「ポッケちゃんが悪いんだよ？ポッケちゃんが自分でかわいいところに気づかずに私に色々してくるから...」
「ど、どういうことだよそれ...んんっ！？」
そのままポッケの唇を塞いで、制服も脱がしちゃってそのままイチャイチャ百合ぴょいしてほしいですね
ポッケの桜花賞を指でグチャグチャに犯してほしい
そして普段のポッケからは想像できない喘ぎ声を聞いて更にエスカレートするダンツ。素晴らしいですね

たまにはギャグテイストのエロが見たい

マック「重度の発情期のテイオーの為に優秀な殿方を用意しました」
主治医「主治医です(ﾎﾞﾛﾝｯｯｯ!!!」
テイオー「ﾅﾝﾃﾞｵﾁﾝﾁﾝﾀﾞｼﾃﾙﾉｰ!?」
主治医「それは私がお嬢様の主治医だからです」
テイオー「ﾜｹﾜｶﾝﾅｲﾖｰ!」
マック「それではごゆっくり」
テイオー「待ってってば！ｱｯｰ!?(ﾌﾞｽﾘ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…」

みたいなの

上物の官能小説見つけた…
https://www.渋.net/novel/series/12141571

>>505
コントやんけ

現実の格闘家やスポーツ選手と同じで、一般人に暴力を振るったら
ライセンスや出場資格剥奪されるのを見越して、
目当ての子にねちねち触ったりイタしたい。

「ほらほら、殴り飛ばしたりして
振りほどいてくれても良いんだよ。君の力なら簡単だろ？
ただ、レースを楽しみにしているチームの皆や君の勝利を信じてるトレーナーは
残念だねぇ。なぁにすぐに済むから、さ。ちょっとだけ大人しくしていてよ」

>>508
いい。そのシチュエーションすごくそそられる
顔を歪ませ歯を食いしばりながら必死に耐えていて、だけどカラダは受け入れる気満々なのを指摘されて青褪める瞬間を見てみたい

そのまま致してもよし、トレーナーが助けに現れて無様に殴り飛ばされてもオイシイ

>>509
路地裏で壁に手をつかせた体勢にされて、後ろから男の荒い息遣いを感じながら腰を振られる

>>510
こういう場で期待されるのはそのまま体も心も汚される展開だろうけど、個人的にはこの体勢のまま踵で男のタマを全力で蹴り上げて助かってほしい
そしてトレーナーに助け出されて宥められるうちに「あなたなら…いいよ」みたいな感じで慰めぴょいしてほしい

ショタになってチケゾーお姉さんに精通させられたい
一緒に遊んでたらズボン越しにハロン棒がギンギンになってテント張ってるのがバレて、嫌われると思ってビクビクしてたら告白されて筆おろしぴょいされたい
第1レースは状況が飲み込めないまま一方的に搾り取られるけど、第2レース以降はこっちから押し倒して、体格差を利用して正常位でチケぱいにむしゃぶり付きながら猿みたいに腰を振って白因子を注ぎ込みたい
十か月後、産ませた産駒と一緒にチケぱいミルクを吸って、チケゾーに「パパなのにこの子よりも赤ちゃんみたい」って呆れられながら頭を撫でてほしい

>>512
業が深い
だが嫌いじゃない

>>509
ダスカ、カワカミ、ネイチャで想像して興奮した

🇮🇪トレ「ラーメンの雑誌ばっかり見てるだろ」
🇮🇪「貴様さっき私のことすずむしの脳ミソって言ったでしょ」
🇮🇪トレ「明日は鹿児島でラーメンを是非！なんつって明日鹿児島から12時に帰るっつってんのにさぁ…いつ食えるんだって。すずむしくらいの脳ミソしかねぇからにそんなことしか言えねえんだ。もうラーメンはいいな、すずむし」
🇮🇪「いいか今度私のことすずむしって言ってみろ、王族にするぞぉ」

>>514
ダスカ：終始反抗の意思を隠さず、敵意むき出しの顔で睨みつけてくる。たまに罵倒してくることも

カワカミ：羞恥と恐怖ですすり泣きながらも無抵抗。内心ではずっとトレーナーに助けを求め続ける

ネイチャ：諦めてされるがまま。中出しだけは抵抗するも結局流される。終わってから静かに泣く

こんな光景が見えた

>>516
ほうほう、因みにチヨアルだとどうなりますかね

>>517
チヨ：恥ずかしがりながらも割と積極的。大抵のことは言う通りにしてくれる。言葉責めに弱い

アル：羞恥、恐怖、怒り、トレーナーへの罪悪感などなどがごちゃまぜに。最中は絶対に目を合わせようとしない

こんな感じかな

>>516
>>518
こういうシチュは私服派

>>516
>>518
すごくすごい叡智でうまだっち！です

個人的にはフラッシュやエアグルーヴ、トランセンドもどうなるか気になりますね

>>518
アルダンやパーマーあたりは一周回ってむしろそういうプレイをトレーナーと楽しんでそう

>>521
マニアック過ぎるなメジロプレイ

圧倒的な強さでレースに緊張感のなくなってきたラモーヌに対して
ハンデをつけようと、トレーナーが渡したのはローターだった。
己が反応を抑えつつされでも勝つラモーヌはレースが終わると即座に
火照って疼きの止まらない身体をトレーナーの待つ控室へ……


あるいは極限まで禁欲を強いた脚質:追込の担当に
「良いか、最後尾から逃げ惑う哀れな羊達を狩るお前は飢えた獣だ。
お前に抜かされた者達はすべからくお前に犯されたものと知れ」
暗示をかけて双頭のペニバンをつけさせ、
実際にレース終盤スパートをかけて一人抜く毎に血走った目で絶頂する担当


ってのを今日妄想してた

>>516
>>518
ネオユニはバック及び立ちバックでしようとしたら凄く嫌がるけど無理矢理その体勢で挿入られて恐怖心で体を震わせながら心の中でひたすらトレーナーに助けを求めてそう

自分をジャーニーにとっての「数ある補給港のうちの一つ」だと思って行為に及ぶトレーナーと、トレーナーを自分にとっての「唯一の母港』だと思って毎回抱かれに帰ってくるまでは行きずりぴょいどころかソロぴょいもせずに旅してるジャーニー。
ついぞ法的な家族にはならなかったけど、そこそこの若さで旅立ってしまったジャーニーの遺品を妹が届けに来たときに、形見の旅行鞄から出てきたスケッチブックの最後のページに自画像と「帰るべき地へと帰れますように　かの日々を共に駆けた貴方へ　ドリームジャーニー」の署名があるんだ……
オルフェから「遺言状に書かれていたのは家族と自分についてだけ」と聞かされて、愛しさで涙が溢れてくるんだ……
っていう夢を見たトレーナーが起きてきたジャーニーに、詳細は隠して「君が旅先で死んでしまう夢を見たんだ」と話すとジャーニーは素肌のままトレーナーを抱きしめて「私は必ず、貴方のもとへ帰りますよ。どこへ行こうとも何があろうとも……貴方が迎えてくれる限りは」とか言いながらおはようといってきますのぴょいをするんだ……
「……これが『当たれ』ば、私は『十月十日ほど』貴方に縛り付けられるのでしょうね……出しても、いいですよ？　貴方が望むなら──
──ふふッ……素直で、いい子……」

>>525
素敵だ…

ウマソウルの影響で、体勢が不安定な体位だと得体の知れない恐怖でぴょいどころじゃなくなるネオユニ
そのために正常位や寝バックばかりやっていたら、好きな人に体重でベッドに押さえ付けられて責められる快感に目覚めてしまい、ついには種付けプレスをおねだりするようになる

トレーナーが迂闊にも「ジャーニーの瞳って、羅針盤みたいで綺麗だよな」と零してしまい、しっかり聞いていたドリームジャーニーが「よければ、近くでご覧になりますか?」と微笑みながら彼の頬に両手を添えて顔を寄せるけど、自分の目に釘付けになっている彼がどうにも愛しくなってそのまま唇を重ねてしまう。
直後は流石に驚いた様子だったものの、トレーナーも腰に手を回して優しく抱きしめてくれたのでジャーニーは更に燃え上がって舌も絡ませる。とはいえ、ぴょい関係全般クソ雑魚なのですぐ腰砕けになってへたり込んでしまうが、頬に添えた手と艶かしい吐息が漏れる唇は意地でも離さない。
そうしたステイヤーらしい長い長いキスの後、トレーナーの腕の中で恍惚の表情を浮かべたドリームジャーニーの羅針盤は、縋るように傍らの仮眠用のベッドを指し示していた…………的なイチャラブぴょいSSどこかに落ちてませんか?

勝負服クラちゃんにローショングローブ手○キお願いして、イカ臭いチ○ポ臭と生臭い○液臭をグローブに染み付けたい
ローションでヌルヌルすべすべになったグローブでぬちゃぬちゃいやらしい音を立てながらしごいてもらったり、先っぽに手のひらをズリズリ擦り付けてもらってクラちゃんの手のひらに大量○精したい
出した○液をグローブにしっかりなじませてもらってから手をパーの形にして○液まみれのグローブを見せつけてもらいたい

ETD消されたし、そろそろこのスレもお別れかな…

私服のリッキーをペルト外してめいっぱい服捲って茶巾にして押し倒し、腕と頭以外の露出した胸から下半身をまさぐってからうまぴょい

>>528
当店セルフサービスとなっております

>>530
今のうちに発散できるだけ発散しとけ

>>530
マジ？　と思ったらマジだった
最近ちょいちょいsage忘れるのがいたからなぁ

自分でも理由が分からんがバンブーには孕まされ願望があるという概念が鎮まらない
正常位キスハメや手つなぎ騎乗位が好きで、執拗に子供部屋をノックされて白因子を一滴も零さずに注ぎ込まれるのがぴょいの醍醐味だと思ってそう
桜花賞で直接感じる感覚よりも好きな人が自分の身体に欲情して子種を押し付けようとしていることに悦びを感じてそう
ぴょいの時はいつものボーイッシュな感じが微塵も無い雌全開モードになって、相手がそういう性癖じゃなかったら引かれるくらいのド直球な言葉で最奥中出しおねだりしてくれそう

勝負服のミラ子を抱き枕にしながら胸揉みながら寝バックでぴょいしたり尻揉みながら対面座位でぴょいしたら気持ち良さそう。

マルゼンと対面座位で致しながらベロチューしたり、私服のベルト外して捲ってDKPIに顔を埋めたり吸いたい。

ローレルに熱いキスされて肺の空気まで吸い出されるほど強くされて意識を失いかけたい
お詫びに好きな場所にキスしていいと言われて双丘の先端や桜花賞を味わい尽くしたい
そのまま対面ぴょいして、上の口で唾液を下の口で白因子を同時に吸い尽くされたい

ぴょい中に見つめあったりキスされるのが好きなウオッカ…

シュヴァルとヴィブロスを人質に取られ、妹達に見られながら男達に押さえつけられ犯されるヴィルシーナ。
目を閉じ歯を食いしばりながら堪えていると悲鳴が聞こえ、目を開けると男達に押さえつけられ犯されるシュヴァルとヴィブロスの姿を見てヴィルシーナは泣き叫びながら絶望する

ライトハローさんと休暇に温泉宿に泊まって一日中汗だくぴょいしたい
部屋付きの露天風呂で『声大きいと周りに聞こえるよ』って言いながら我慢をさせつつ後ろからガンガンに突いて胸を揉みながら先端をカリカリ刺激して我慢できなくさせて恥ずかしがらせたい

勝負服の上着を脱いだポッケを膝の間に座らせてチューブトップの中に手を差し入れて延々と小さなおっぱいを弄ってあげたい
気持ちよさで少しずつ息を荒くするポッケに「こんなの弄って楽しいかよ…」って言われるけど、そこでぺろんとチューブトップを捲ってビンビンに勃った乳首を見せつけて「とっても可愛いよ」って答えて真っ赤に赤面させたいし、その瞬間に乳首をつねり上げてイかせてあげたい
そのうち切なそうに内股気味に脚をもじもじさせて「こっちも…さわって…」っておねだりされるまでポッケの小さなおっぱいの感触を愉しみ続けたい

弟や妹がヤクザに因縁を付けられ、金が必要になったので援交で処女を売るアイネス、タマモ
それが成功してもいいしトレーナーにバレて未遂で終わってもいい、なんならトレーナーに話を持ちかけてもいい

まぁ自前の剛力があるからと油断してたジェンティルが相手側の入念な準備により無力化され一切の抵抗できなくされ生まれて初めての恐怖と恐怖による失禁をしてしまい腰が抜けているところを無理やりされて嫌なのに薬で無理やりオホ声上げさせられるという所まで想像した

>>543
そういうのも良いけど剛力のせいで快楽に堕ちきれないのも良いと思うんだ
本当は両手足で相手の体にしがみ付いて失神するくらい激しくイきたいのに、力のせいでそれが叶わなくて、何度も絶頂させられてるし白因子も溢れるほど注ぎ込まれてるのに心が満たされないドンナ

>>508
>>516
>>518
黄金世代だとどうなるかなと思った。
なんとなく思いついたのはエルはマスク外されて何も抵抗出来なくなり消え入りそうな声で「やめて…やめてぇ」って言いながら犯されてそう

ヤエノのトレーナーになってシヨノロマン因子継いでウマ娘化してブチぴょいされておかしくされたい
ヤエノが生えてても無くてもおいしい

ヴ三姉妹そろぴょいの様子
ヴィルシーナ:組み敷かれて犯される自分を想像しつつ手マン。悲鳴みたいな喘ぎ声で激しく悶えたり仰け反ったりする。声がでかい。
シュヴァル:トレの隠し撮り写真をオカズにラブラブなぴょいを想像して指を動かす。奥に指を入れるのが怖いのでクリやゲート近くをゆっくり弄る。パジャマをくわえて声を必死に抑えながら絶頂する。
ヴィブロス:抱き枕をぎゅっとして乳首と股を擦り付けトレっちとのぴょいを想像。甘い声で幸せそうに喘ぎながら動く。絶頂は静かだが満足するまで何回もやる。

>>543
>>544
愛する人に抱かれたジェンティルが絶頂の快楽に溺れながらも初めて他人を力いっぱい抱き締められる喜びに涙を流してるシチュは想像してちょっといいなと思った

追込ウマ娘ってク○ニさせたがりそうな子多い…多くない？

>>549
シービーおねーさんの自宅に連れ込まれてク●ニだけ許可されたおあずけぴょいがしたい
いっぱい気持ちよくしてあげたいしCB汁でびしょびしょになりたい

カルストンライトオがあまりにツボだったんで、
あの手この手でだまくらかしてぴょいしたい。
光の速さでイく糞雑魚桜花賞でも良いし、
逆に光の速さで搾り取ってくる高速騎乗位でも良い

>>551
光速で搾り取ろうとしたのに全然上手くいかなくて、見かねた相手にじっくりねっとり責められたらいとも簡単に達してしまい、不本意ながら主導権を明け渡して夜通し愛されるのも良いと思うんだ