レースでとんでもない事をやらかすゴルシちゃん【AIのべりすと】
1 : 使い魔   2023/04/12 16:04:06 ID:Nzzba6uHEY
AIのべりすとに続きを書いてもらう系スレです
(AIのべりすと) https://ai-novel.com/
あなたがまず文を書き、ゴルシがレースに出走して奇行をやらかしそうな場面で止めてAIくんに任せましょう、するとゴルシちゃんの魑魅魍魎な行動が見事に生成されます……
以下テンプレです。改変しても、全く違う導入文を自分で書いてもOKです

それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。
2 : アンタ   2023/04/12 16:04:40 ID:Nzzba6uHEY
とりあえず例置いときます

それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。『うおおおぉぉーっ! 燃えてきたあああぁぁ!』
そう叫びながらいきなり走り出したのだ。
これには観客席からもブーイングが飛ぶ始末。
「なんで走るんだよ!」
「ふざけんなよゴルシィィイイイ!!」
「お前はいつもそうだ!」
「いい加減にしろよこの野郎ォオオオ!!」
その声援を受けてゴルシはますますヒートアップしたのか、さらに加速してゴールまで突っ走っていった。そしてゴール板の前を通り過ぎてからようやくスピードを落とし、ゴールインしたのである。
これがのちに語り継がれる伝説のフライングゴルシドロップキックだ。
3 : 使い魔   2023/04/12 16:07:44 ID:LGklEi6WH.
走っただけでブーイングされるのは草
4 : お兄さま   2023/04/12 16:10:59 ID:LGklEi6WH.
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。なんとスタート地点の柵を乗り越えてコース外へ飛び出したのだ。そしてそのまま猛スピードで走り出した。
『うおおーっ! ゴルシちゃん伝説の始まりだぜぇー!』
「何やってんだアイツ!?」
慌てて後を追ったが、ゴルシは既にゴールインしており、しかも2着のメジロマックイーンにハナ差で勝利するという大金星を挙げていた。
『いや~ん♡ アタシってば勝ちすぎちゃった? もうモテモテすぎて困っちゃうなぁ~』
そんなこんなでウイニングライブではセンターを取り、その後は可愛いゴルシを見せつけるのであった。
「あれは本気でゴルシに惚れるかと思ったぞ。ついに俺どうかしちゃったのかな」
5 : お姉さま   2023/04/13 17:32:25 ID:eTCbWDCEJ6
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。
『ゴォール! なんとゴルシがハナを切りました!』
「……は?」
俺は自分の目を疑った。
ゴール板を通過した後も、ゴルシはスピードを落とすことなく先頭を走り続けたのだ。
『ゴール! ゴールドシップ1着でゴールイン! 2着には2番人気のメジロブライトが入りました』
大歓声の中、呆然と立ち尽くす俺のもとに、ウイニングランを終えたゴルシが戻ってきた。
「よぉーし、今日もアタシ絶好調だぜぇ!」
そう言って彼女は満面の笑みを浮かべた。
「おめでとうゴルシ……」
「おうよ! これからもよろしくなっ、相棒!」
こうしてゴルシは、有馬記念でも1着となった。
ちなみにこの時の彼女の走り方は、今思い出してもめちゃくちゃだ。
何しろスタート直後にいきなり加速したかと思うと、そのまま後続を引き離すようにぐんぐん差を広げていったのだ。
普通ならスタミナ切れになるはずだが、ゴルシはその無尽蔵ともいえるスタミナを活かして最後まで走り切った。
これが俺とゴールドシップの最初の出会いであり、そして彼女と過ごした日々の始まりでもあった。
6 : トレピッピ   2023/04/13 17:41:37 ID:Dhs40GqH7Y
不思議やな
宝塚のアレに比べればどれもマシに見える
7 : 貴方   2023/04/28 13:44:29 ID:55sqRRFdug
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。なんと彼女はスタートラインから動かなかったのだ! そのままレースが終わり、掲示板には1着のところにゴルシの名前が表示された。つまりゴール板前にいた俺は、1番最初にゴールしたことになる。
もちろんこれはルール違反であり、大問題になった。
「あー……それってアレだろ?『ゴールイン』ってヤツ」
「そうだよ、何言ってんだ?」
「いや~実はさぁ、アタシがゲートの中で『ゴルシちゃんスーパーフライング!』って叫んだらみんな慌てて飛び出してきちまってよぉ。そしたら1着に

宝塚三連覇した世界線かな(すっとぼけ)
8 : あなた   2023/04/28 18:36:35 ID:NDO4cttvEc
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。『うぉーい、お巡りさぁん!!』
と叫びながら走りだしたのだ。
もちろん観客からはブーイングの嵐。ゴルシは即刻失格となったものの、このレース以降ゴールドシップの名は悪い意味での意味で世間に知れ渡ってしまった。このあまりにもあんまりすぎる作戦で一世一代のチャンスを失いかけた俺たちは、『ゴルシスプリンター事件』と呼んでその出来事を忘れまいとしたのだが……そんな事件などゴルシの中では忘れてしまっていて、全く記憶にないという顔をし続けていたらしい(ゴルTの証言による)。
9 : トレーナーさま   2023/04/29 10:19:46 ID:xYj/k57FMs
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。なんと彼女はゲート前で全力疾走したかと思いきや「ゲートが開いていない!今のなし!」などと意味不明な言い訳をしながらゲートに戻り、そのまま何事もなかったかのようにレースを進めたのだ……。結局一番人気だったゴルシは、二着のマックイーンを差し切って勝ったという奇跡のレースであった。
10 : トレぴ   2023/04/29 10:31:42 ID:SOWeNjkjow
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。
「あ、あれ?おかしいな……この蹄鉄、不良品じゃない?」
彼女は急に立ち止まり、片足を上げ、靴を脱ぐ素振りを見せたのだ。当然、そんな行為を許すはずもなく、係員に取り押さえられた。そしてそのまま失格となり、俺のクビも吹っ飛んだのだった。その後、理事長室に呼び出された俺は、たづなさんに泣きついた。
「お願いしますよたづなさん!!あのバカをなんとかしてください!!」
「そう言われましても……」
困ったように笑うたづなさん。この人だって、俺と同じく振り回されている被害者なのだ。俺が彼女を責めるのはお門違いというものだろう。だが、俺はたづなさんを責められずにはいられなかった。なぜなら、彼女がもっとしっかり手綱を握っていれば、俺はあんな目に遭っていないからである。
そもそも、なぜ彼女は俺にこんな無茶な仕事を押し付けたのか?それを説明するためには、彼女の過去について話さねばならない。
***
***
時は、まだ俺と彼女が出会う前に遡る。当時、彼女はとある学園の事務員として働いていた。その学園には、優秀なウマ娘が数多く在籍しており、名実ともにエリート中のエリートが集まる場所であった。その中でも、一際異彩を放つ存在がいた。それが、「シンザン」という、白髪白髭の、齢70を超えた老婆である。かつて、日本ダービーを制し、史上初の八大競走制覇を成し遂げた、伝説のウマ娘だ。
そんな伝説的な人物のもとで働くことになった彼女は、それはもう張り切っていた。憧れの存在に近づきたい一心で、必死に働き、勉強し、努力した。その結果、わずか数年で事務職から秘書へと昇格したのである。
11 : 使い魔   2023/04/29 11:16:55 ID:aM2IhPzlbU
>>3
菊花賞…ブーイング…うっ頭が
12 : トレピッピ   2023/04/29 18:28:40 ID:xYj/k57FMs
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。コース上にバナナを設置し、それを避けつつ走るという荒業に出て来たからだ!当然バナナに気を削がれて大出遅れだ!このエピソードを知っているウマ娘は何人いるだろう……と思った所でマッ缶のことを思い出す。そうだ……俺の周りだけなのだ! そもそもこいつもおかしい奴なのである。入学して間もなくこいつは学園内の至る所に罠を仕掛けた。その数30箇所にも及ぶ。そしてその殆どが誰かを引っ掛ける為の罠であった。しかも仕掛ける度に報告が来るのだからタチが悪いのだ。しかもその全てがメジロ家の御令嬢達と生徒会役員に仕掛けられた罠ばかりな辺りがもうね……。そんな事を思っている内に昼休みが終わる5分前を知らせる予鈴が鳴る。さて、そろそろ教室に戻るか。
13 : お前   2023/04/29 19:32:50 ID:k8J46FQvOs
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。
『ゴルシィィィ!』
なんとゴルシが発したのは、スタートの合図でもなければ、レース開始を告げるファンファーレでもなく――
『オナラ』であった。
それも大音量の……! 当然場内は騒然となり、実況解説はおろか、観客全員が一斉に耳を押さえた。
そしてその直後……
ドッカーーーン!!!!! 爆音とともに、ゴルシのお尻から特大の花火が打ち上がったのだ。
その衝撃的な光景に、俺は呆然と立ち尽くした。
「あちゃ~」「やっちまったな……」
「こりゃもうダメだわ」「おいおい、何やってんだよゴルシ!」
周りの反応からも分かるように、どう考えても大惨事である。
だが当の本人はというと……
「いぇえええい!!」
なぜか嬉しそうに飛び跳ねていた。
14 : ダンナ   2023/04/29 23:58:12 ID:Sfkd6R04Zg
やっぱたけのこだよな.......ゴルシがそう言った日からトレセン学園は変わってしまった。
たけのこ派がトレセンを、いや日本を支配したのだ。
きのこ派はひっそりと怯えながら生きていくしかない。
だが、そんな時代も終わりを告げる。
メジロマックイーン率いる、きのこ派が現れたからだ! 彼女達は戦いの中で散っていった同志達の遺志を引き継ぎ、きのこ派のトップに君臨した。
そのカリスマ性はまさに女帝と呼ぶにふさわしいものだった。
しかし、ゴールドゴルシが捨て身のステラによりきのこ派の本部を壊滅状態に追い込みトップ陣も消し去った。
しかし、ゴールドシップも満身創痍で今にも倒れそうな状態だった。
「ゴホッゴホッ……アタシもここまでか」
「ゴルシィィ!!」
「とれーなぁ……」
「死ぬんじゃねぇ!!俺にはお前が必要なんだよぉぉ!!!!」
「へっ、こんな時に言われるなんて思ってなかったぜ……でもよ、もう無理だわ」
「嫌だ……俺はお前がいない世界なんて耐えられないぞ……」
「大丈夫だって、アタシがいなくてもお前ならやっていけるさ」
「ダメなんだ……俺の隣にいるのはお前じゃないとダメなんだよ!」
「あ〜ん?しょうがねえヤツだな……じゃあさ、こうしようぜ?」
「え?」
「生まれ変わったらまたアタシを見つけてくれよ。そして一緒にバカ騒ぎして、レースで勝って、最後は温泉旅行に行って、そんで最期は二人で大往生するんだ。約束してくれっか?」
「ああ、絶対に見つけ出してやるからな。だから待ってろよ」
「おう、楽しみにして


あとはサインインしなきゃみたい
15 : モルモット君   2023/04/30 00:02:28 ID:ejxDQSes0w
>>14
あらやだスレタイちゃんと呼んでなかったわ
16 : アナタ   2023/04/30 11:16:11 ID:XjC1BQNXKE
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。
圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。「なっ……!?」
「えぇーっ!!」
なんと彼女は、ゲートから出るやいなや、いきなり全力疾走を始めたのだ。そして先頭集団をあっという間にごぼう抜きし、そのままゴール板を走り抜けた。俺はあまりの衝撃に、開いた口が塞がらなかった。
「どうだ!すげーだろ!」
「おまっ……何やってんだよぉぉおおおっ!!」
俺は思わず叫んでいた。だがそんなことを気にする素振りもなく、ゴルシは得意げな表情を浮かべている。
「へへっ、ちょっとした余興さ」
「いや、これってレースだからね?しかもG1だよ?」
「細かいことはいいじゃねえかよ~」
その後、ゴルシのレース出走を取り消すようURAに訴えたのだが、却下されてしまった。なんでも、他のウマ娘達からの苦情が殺到したらしい
17 : 使い魔   2023/04/30 11:17:43 ID:XjC1BQNXKE
真面目に走ったらトレーナー相当ご立腹なのほんと草
18 : お姉さま   2023/05/04 18:13:45 ID:U4Q.4LyDLs
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。スタート直後にコースを外れたゴルシ。そのまま芝の中へと入っていってしばし姿を眩ませてしまったのだ。これには場内騒然となる。俺は必死こいて捜しまくったのだが……結局、彼女は見つからなかった。ゴルシーッ! ゴルシィィィー! そんな声が響き渡っていたと思う……やがてレースは大波乱の展開となり、結果だけ言えば三位というなんとも微妙な結果に終わったのだ。ゴルシのレースを見に行くときは気をつけなくてはならない、そういう教訓を得たターフであった…………。
19 : アネゴ   2023/05/04 22:04:33 ID:Set2ptjxRA
これがほんとのゴルシワープ、ってね
20 : トレ公   2023/05/27 19:02:36 ID:whgZcI20mE
それはウマ娘のレース、菊花賞での出来事だった。圧倒的人気に推されたゴールドシップ。過去の圧倒的な成績から、トレーナーである俺も勝利を確信していた。しかしゴルシはゲートから出た瞬間、とんでもない行動に出たのである。スタート直後に大きく体勢を崩し──わざとよろけたように見えたその身体が、まるで地面と水平になるように傾き始めたかと思うと……そのままゴロゴロ転がり始めたのだ!
「いよーっ!!」「なんだよアレ」「おいおい」「転んでんじゃね?」周りの観客やマスコミの戸惑いを無視しつつ勢い良く一回転。更に加速しながら今度は側方宙返り三回半捻りをキメたところでようやく停止した。その間僅か5秒にも満たなかっただろう……
ゴール前の歓声の中をゴルシは何事も無かったように立ち上がり悠々と歩き始める。唖然としてる実況を無視してそのまま先頭を逃げまくった彼女は余裕でゴールインしたのであった……というわけでゴルシのレースを見てきた観客達はもちろん、テレビ中継を見ていた全ての人間がこの伝説を作った奇人のことを忘れることはなかった。
21 : トレーナーちゃん   2023/05/28 10:00:49 ID:G/qCs1BNlA
>>20
絵面全く想像できないの草

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