>>143
キング「ああ、また失敗したわ、どうしても模様が作れないわ」

キントレ「あの～キング、さっきからただのコーヒーにミルク垂らしてなにしてるの？」

キング「え、だってコーヒーにミルクで絵を描くんでしょ」

スカイ「ぷ～くすくす、キング、ラテアートはエスプレッソの上にやるんだよ」

キング「なんですって、知ってるなら教えなさいよ」Trrrrr「私よ、エスプレッソマシンを今すぐよ」ｶﾞﾁｬ

キントレ「一時間もたたずにエスプレッソマシンが届いた......ま、まあ、早速やろうか、ほら」

キング「ちょっとあなた、ハートマークなんて何のつもりよ！」

キントレ「いや、まあ基本だから、ほらキングも」

キング「ね、ねえ、これ......飲むの？もったいないわね」

スカイ「飲むためのものだからね～」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ

キング「ちょ、それ先日のイベントで作られた私のアイシングクッキーじゃない、いやぁ、私の顔がぁ」

キントレ「ははは（キングの前で食べるのはやめとこう）」

キング「ふう、こんなものかしら？」

キントレ「お、キングはバラか、よく出来てるな」

キング「でしょう、ふふふ、あなたは......わ、私じゃない。こ、これは私がもらうわよ」

キントレ「あ、ああ」

その夜

キング「これ......飲むのがもったいないわね、どうしましょう、ふふふ」

>>144
キング「え、これは......そうね、難しいわね、う～ん」

キントレ「先日のマヨネーズ作りで色々試したから、そのどれかか？」

キング「そうね、まずサンドイッチは揚げたてのチキンカツサンドよ！」

キントレ「そうきたか」

キング「やはりキングは王道を歩むものよ、チキンカツにシャキシャキレタスをからしマヨネーズで挟むわ！」

キントレ「キング、お腹が空いてきたんだけど」

キング「え、そ、そうね......揚げ物にもいつかチャレンジしたいわね」

キング「気を取り直して、次はおにぎりね、これも難しいわね」

キントレ「キング、塩にぎりは今回なしな」

キング「え......だめなの？決めたわ！」

キントレ「お、何にした？」

キング「ふふふ、さっきのマヨネーズバリエーションと使ったエビマヨおにぎりよ」

キントレ「え、王道をいくんじゃなかったのか？せめてツナマヨだろ」

キング「なによ！そんなこと言うならあなたには食べさせてあげないんだから！」

>>145
キング「友情パワー？何だったかしら？」

キントレ「キング、これこれ」

キング「ああ、なるほど光ればいいのね......つまりアグネスタキオンさんのお薬を飲めばいいのね」

スカイ「違うって......まあ、私とキングの間じゃ無理かなぁ」

キング「私だって願い下げよ！」

キントレ「（なんとなくだけど、この二人と、エルコンドルパサーとグラスワンダーが一番近い気がする......）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クラフト「た、大変です、トレセン学園に宇宙から謎のウマ娘が......私とシーザリオを逃がすためにスペシャルウィークさんが！」

キング「スペさん！？いくわよ、スカイさん！」

スカイ「うん！キング、あれ」

スペ「くっ、何とか一人に先着したけど......ううん、こんなところで諦めたら、絶対に諦めなかったキングちゃんに笑われる！私が勝たないとエルちゃん、グラスちゃんの強さが証明できない」ﾎﾞﾜｧ「セイちゃんはえーと、えーと」

スカイ「傷つくなぁ」

キング「助けに来たわよスペシャルウィークさん。ここからは私たちが相手よ」ﾎﾞﾜｧ

スカイ「ま、仕方ないよね～」ﾎﾞﾜｧ

？？？１「ふふふ、ほら、この二人なら来るって言ったじゃないですか」

キング「な、なにこれ、体光って......ちょっとスカイさんあなたもよ......どういうことよ」

スカイ「うえぇ、スペちゃんとはともか、キングとはさぁ」

？？？２「あ、光が消えたデース」

キング「デース？ちょっと、そのマントとりなさい！」

エル「あ、やめてください、グラス、ヘルプ！

グラス「あらあら、正体ばれちゃいましたね。でも、これで検証成功ですね、スペちゃん......嬉しかったですけど......私が第一声だともっと嬉しかったです」

スペ「え、えっと、その......」

キング「（グラスさん、そういうのは逆効果よぉ）」

ツヨシ「（あの......第一の刺客としてスペちゃんに負けた私のこと忘れてない？）」

キング「さあ、中々有意義なチャレンジだったわね。もう夕方になっちゃったし今日はここまでにしようかしら？」
　　　「次回のチャレンジは来週の土曜日の予定よ！」
　　　「それではそれまでお待ちになってね、おーっほっほっほ！」

なああの噂聞いたか？

聞いた聞いた。俺キングヘイロー好きだったからショックだわ〜

あれソースどこなの？

週刊誌ウマ春、写真載ってたからガチだろ

取り巻きも取材受けてるしこれは、アレだな

ライブ直前にパールさんのギターを8弦に、マヤノのベースを7弦フレットレスにこっそりすり替える

キング、10まんボルトだ！

黄金世代でエルコンドルパサーにお尻ペンペン

ヴィルシーナが投げる球１０球中１球でも打てたら、あの大魔神から素敵なプレゼントがもらえる。

スペシャルウィークと一緒に試験中にカンニングならぬ、早弁をする

学園内全域を使用してかくれんぼ（制限時間：２４時間）

菊花賞を外したな…

天皇賞秋の一着一人予想
外した場合はキントレと葵さんがチュー👩‍❤️‍💋‍👨しないと出られない部屋に閉じ込められているのを
マジックミラー越しで見届ける

こちら会場です。キングヘイローさんの突然の謝罪会見に報道陣1000人、カメラ500台以上が詰めかけています。

キング「おーっほっほっほ、キングヘイローよ！」
　　　「今日もチャレンジ行っていくわ」
　　　「実は>>132のチャレンジの冒頭部分が間違っていたわ、まずはこちらから行うわよ！

>>132
キング「次はこれね......びゃんびゃん麺つくりよ」

キントレ「キング、よく読めたな」

キング「この一流に不可能はないわ（ホントは文字を検索かけたけどね）」
　　　「さて、レシピは......あら、小麦粉と水とお塩を混ぜるだけなのね、いいじゃない！」ｺﾈｺﾈ

キントレ「食材を混ぜてるキングいいなぁ」

キング「ふぅ......生地はこれでいいかしら......ちょっと休憩して、この生地を伸ばせば完成ね、あなた」

キントレ「はい、ドリンク（......単純作業のキングは強い）」

キング「さあ、休憩終わり......」ｺﾈｺﾈﾍﾞﾁｯﾍﾞﾁｯﾌﾞﾁｯ「あなたぁ、生地が切れたわぁ」

キントレ「キング、こねて混ぜたものだから、またくっつけたらどうだ」

キング「なるほど！それよ！」ｺﾈｺﾈﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ

キントレ「キングが生地を作ってる間にこっちは......具材を準備するか、熱した油はキングには危険だからな」

キング「ちょっとあなた、そろそろ茹で上がるわよ、あら、具材を？準備がいいじゃない」

キントレ「キングが茹でた麺にねぎ、ひき肉、特製ソースに熱したごま油を......

キング「早速まぜまぜしていただくわぁ......う～ん、もちもちだわぁ」

キントレ「ああ、本当にいい麺だなおいしいよ」

キング「あなたこそ、このひき肉ただ茹でただけじゃないわね、ソースもいい感じよ」

クラフト「ねぇねぇ、シーザリオ、いいよね」

ザリオ「いいよね、クラフト」

スカイ「............」

>>194
キング「さあ、これが最初のチャレンジね......あら、なんだか町ゆく人々の様子が変ね？」
　　　「私のことじろじろ見てる？......このキングが注目を集めるのは当然のことだけど......」
　　　「違うわね......あの様子......ダービーのあと、期待を裏切った時の......」
　　　「も、もしかして、寝ぼけたウララさんに髪の毛を噛まれて以来、カールがきまらないことかしら......」
　　　「そ、それとも衣替えに失敗して汗かいちゃったときのことかしら......」

ザリオ「............」

キング「いや、きっとあれよ......スカイさんの口車にのって失敗した時のせいかしら......」

スカイ「いや、あれはキングが悪いよ......想像するのもいいけど問題の週刊誌読んでみれば？はい」

キング「へぇ......な、何よこれぇ！！一流ウマ娘キングヘイロー反社会勢力に関与か、ですって」

スカイ「えーっと、某月某日トレセン学園所属のキングヘイローは賄賂と思われる小包を携え反社会勢力のフロント企業とされる有限会社ヘイローを訪れた......だって」

キング「身内の元に訪問しただけよぉ......まあ、ちょっとそっちの方かもしれないけど」
　　　「ま、誤解はとかないとね......出版社に抗議して訂正文を出させましょう」Trrrrrr
　　　「えっ、担当者が行方不明......！？」

スカイ「これは......」

>>195
キング「こういう妨害工作はちょっと......」

取り巻きーズ「キング！すり替え完了したよ！」

キング「ちょっと、あなたたち！！......あっ、気づかずステージに出て行ってしまったわぁ」
　　　「確かにオーダーメイドで見た目も寄せたけど......普通気づくでしょう、おばか！」

ネコ目「キング、始まるよ」

キング「ああ、もう......あ、パールさんが気づいたけど......普通に弾いてるわね......」

ボブヘア「よくわからない方ですね～」

キング「謎の経験ね......マヤノさんは......天才なんだし大丈夫......ネックが太いのはどうにもならなそうね......逃げるわよ」

後日
キング「ライブの方は......まあ、学生の集まりだし......なんとかなったようね」

マヤノ「キングちゃん、お話しよ？」

キントレ「キング......罪は償ってな」

数時間後
キング「あなた、どうしましょう、私、私......マヤノさんがいけないのよ、屋上で話してたら端の方にいくから......私は何もしてないの」

キントレ「ああ、ときめきスクランブルしちゃったか......」

>>196
キング「ふふ、任せない、手塩にかけて育てたニドキングのドッキンさん、10まんボルトよ」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞ

スカイ「そうじゃなくてさぁ、キングが10まんボルトするの」

キング「え、私が？そういうのはルドルフ会長にお願いしなさいよ」

スカイ「そっか～キングにはできないか～～～」

キング「なっ、で、できるわよ！！あっ」

スカイ「さ～、一流ウマ娘による10まんボルトです、どうぞ」ﾆﾔﾆﾔ

キング「くっ、またハメられたわ......そうだわ！スカイさん、受けなさい！電撃の撫で切りよ！！」ｽｶﾞｰﾝ

スカイ「そんな、まさ、ぎゃ～～～～」

キング「ふふふ、決まったわね」

ザリオ「待ってください、審議です」

クラフト「キングさん......申し訳ないですが、今のはボルテッカーが近いと思います」

キング「な、なんですって......そう、仕方ないわね。うまくコントロールできるまで、スカイさん標的になってちょうだい！」

スカイ「いいわけないでしょ！」

>>197
キング「さすがにこれは......友人に申し訳ないわ......あら？」

スペ「エルちゃんが三角形の石の上に正座しています！」

スカイ「私はグラスワンダーさんの食事にデスソースをかけ台無しにしました。お仕置きしてください......これグラスちゃんの字だね」

キング「これは......グラスさんのお食事を台無しにしたのなら仕方ないわね」

エル「ううう」

キング「（まあ、お尻ぺんぺんの方が石の上で正座より痛くないでしょう......）」ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼ-ﾝ

エル「......あっ」

スペ「エルちゃん......その......声が......」

キング「叩かれて喜ぶなんて、これじゃあエムコンドルパサーよぉ」

スカイ「いや、キングそれはちょっと......」

グラス「......お仕置きなのに喜んでいる......これは対応を改める必要がありますね、うふふ」

エル「い、いや、やめて......お願い......」

>>198
キング「ヴィルシーナさん......そういえば昔少しだけ私たちのチームにいたわよね？」

キントレ「ああ、少しだけ面倒見てた時期があったな」

キング「そうよね......相変わらずいい球投げるわね、いいでしょう、それでこそ対決のしがいがあるってものよ」

シーナ「キングさん、久しぶりですね......さあ、勝負です」

キング「きなさい、あっ、砂埃が、ぶえっくしょ～～～い」ｶｷｰｰﾝ

キング＆シーナ「あっ」

キントレ「キング、その......俺、あの人苦手だから後よろしく」

キング「ちょ、ちょっと......ああ、ヴィルシーナさんは涙目だし......そのさっきのは本当にたまたまだし......」

シーナ「負けは......負けです......から」

キング「あ、お父さんいらしたわよ......本当に大きい方ね......え、シュヴァルさんとヴィブロスさんですか？ええ、素晴らしい後輩で二人とも頑張っていますよ」

キング「ねえ、あなた、ヴィルシーナさんのお父さま、とてもいい方じゃない、関係者席で試合観戦しないかって誘われたわよ、あなたも一緒にね」

キントレ「......ひぇ」

>>199
キング「......ならぬってなによ、ならぬって......」

スカイ「キング......」

キング「煽られなくてもやるわよ、見ていらっしゃい」

スカイ「ああ、このチャレンジには致命的な欠陥があるって伝えようとしたかったんだけど......まあ、いいか」

テスト中
キング「......テストの回答は終わったし自信もあるわ......だけど......スペさんよく早弁する時に教科書で隠してるけど、テスト中だから教科書もノートもないわぁ」
　　　「それに先生も見回っている、一体どうしたら......スペさんは？」　　　

スペ「（キングちゃん、まだまだ素人だべな、早弁はこうやるべ）」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ

キング「スペさん、堂々とお弁当箱だして食べ始めたわ......よ、よし、私も！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
　　　「あの人ったら、卵焼きをいれてくれてるわ、それにこのから揚げ冷めても美味しいわね、幸せだわぁ」

教師「キングヘイロー、廊下に立ってなさい！」

キング「はっ、つい声に出してしまったわ」

>>200
キング「次はこれね！いいじゃない、大人が子供の遊びを全力で行う、楽しめそうね！」

キントレ「いや、キングはまだ子供......」

クラフト「ああ、いい天気！絶好のかくれんぼ日和ですね」

ザリオ「ふふ、クラフト、かくれんぼの途中でお昼寝したらダメだよ」

オルフェ「ふむ......王者の威光を示すにはちょうどよかろう」

ゴルシ「ははは、お前は見つけやすそうだな！」

ネイチャ「すごいメンバー、こんなところに混ざっていいのかな？」

キング「もちろんよ、ネイチャさん！さあトレセン学園かくれんぼの始まりよ！」

一同「おー！！」

5時間後
キング「クラフトさん、クラフトさん......」

クラフト「もう食べられないよぉ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

キング「レースに遅刻するわよ、起きなさーーーい」

クラフト「は、はい！お母さん......はっ」

キング「お母さんじゃなくてキングよ！さあ、これで鬼交代ね」

さらに10時間後
キング「少し眠くって来たわね、あっ、鬼のゴールドシップさんよ、逃げなきゃ......あっ」

ゴルシ「ん、今、キングがいた気がしたけど......ま、気のせいか」

キング「うろの中に落ちちゃったわ、ゴールドシップさんを撒けたけど。これ......登れないわね」

さらに5時間後
キング「はぁ......だれも見つけにこないわね、そろそろ終わりも近づいてきたし......もしかしてこのまま？」
　　　「いやよ！いやぁぁぁ、誰か助けてぇ！！」

スカイ「はーい、キングの助けてぇ、いただきました」

キング「ちょ、スカイさん、い、今のは......」

スカイ「はいはい、黙っててあげるって」

キング「うん、ありがとう......」

スカイ「あ、ということでキング次の鬼だから、最後に鬼の人は罰ゲームだからね」

キング「あ......お待ちなさい、スカイさーーーーん！」

>>201
キング「はい、次のチャレンジね......良そう外したのは悔しかったわね」
　　　「ちなみに罰ゲームはツルマルさんが倒れて実行不能になったわぁ」

スカイ「ほ～らまた」

キング「やめなさいよ......それよりあなたはニシノフラワーさんに、ニシノレヴラントさんの応援にいこうって誘われてるんでしょ」

スカイ「それは......」

タキオン「いやぁ、なぜ応援を渋るかはセイウンスカンク君が一番わかっているんじゃないかな？ほらぁ、口に出してみたまえ」

スカイ「う、うわぁぁぁぁぁ」

キング「あ、スカイさん......あれはやりすぎでは？」

タキオン「......誘われなかった、やっかみだよ......今度謝っておくよ」

キング「まったく......めんどくさい人達。天皇賞秋か......リフレーミングさんが出走できていれば全力で応援したのだけれど......仕方ないわね」
　　　「予想は......そうね、リバティアイランドさんよ、頑張ってね！」

キング「さて、これからお出かけさせてもらうわ、>>202に関しては帰宅してから行うわ！」
　　　「それではしばらく待っているのよ、おーっほっほっほ！！」

黄金世代で自分のトレーナーにお姫様抱っこされて
エルはマスク無しな

キングヘイロー、謝罪会見逃走か！？

トレーナーに（決していやらしくない）マッサージをする

>>202、>>227
キング「このキングヘイロー逃げも隠れもしないわ！ところであなた、記者さん達がたくさん集まってるけどなにかあるのかしら？」

スカイ「ちょ、キング......キングの謝罪会見でしょ！」

キング「は......！？謝罪？なんの謝罪よ！」

スカイ「キング......セイウンスカイさんへの度重なる嫌がらせで謝ってきたらどう？」

キング「併走のお願いのことならあなたにも利はあるじゃない」

キントレ「キング、その......俺も付き添うからとりあえず出て行かないと......」

キング「ちょっとあなたまで......わかったわよ、やってやるわよ！！」

キング「本日お集まりの皆様......私キングヘイローの行いで多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします」
　　　「私キングヘイローはトレセン学園のファッションリーダーという立場でありながら週に一度しか新しいコーディネートを披露できず申し訳ありません」

スカイ「はぁ？」

キング「そのお返しもかねて、今日はキングヘイロー単独ファッションショーよ！」
　　　「なかなか着られなかったお洋服やキング珠玉のコーディネートを堪能するといいわ！」
　　　「あ、私が着替えてる間はシーザリオさん、ラインクラフトさん、場つなぎよろしくね、着替えはあなたたちが手伝ってね」

取り巻きーズ「はーい！」

スカイ「まさにキング」

クラフト「あちょ～、あちょあちょあちょ～～～」

ザリオ「（キングさん、さすがに手持ちのネタが......）」

キング「お持たせしたわね、さあ、10着目よ、まだまだあるわよ！」

📱「何をやってるの、あの子は......」

>>226
スペ「えへへ、トレーナーさん、嬉しいです......」

スペトレ「（ちょっと太ったな......）」

エル「そ、その恥ずかしい......です」

エルトレ「あはは、そんなに胸に顔埋めてたら周りのことわからないだろ？」

グラトレ「あの～グラスさん、その白無垢？着て三つ指ついて何してるんですか？」

グラス「トレーナーさん......私......あっ」

グラトレ「（相変わらず日本文化への誤解がひどい......まあ、いいか）」

セイトレ「......」

スカイ「......」ｸﾞｯﾀﾘ

キング「ツルマルさんは......刺激が強すぎるとドクターストップがかかったわ......まあ看病してもらって幸せそうだし、いいでしょう......と、ところであなた？」

キントレ「ん、まあ初めてするわけでもないし、別に今更だろ」

キング「は！？え、初めてっていつのことよ！どういうこと！！」

キントレ「ああ、あの時キングは寝てたか......あ、言わない方がよかったかな？」

キング「ん、もう、ドキドキして損したじゃない！......って何もういいかな？みたいな顔してるのよ！こ、このキングをだっこする権利をあげるから、は、はやくしなさい！」

>>228
キング「ほら、はやくそこに横になりなさいよ」

キントレ「あの～キングさん、その遺書の準備を......ぐえ」

キング「失礼ね！マッサージくらいできるわよ、ほら始めるわよ」

キントレ「や、優しくして～～～」

キング「まずは肩甲骨はがしよ！」

キントレ「いや～や～め～て～、体から肩甲骨はがさないで～～～」

キントレ「（まさかキングが本当にマッサージ得意なんて......）」

キング「（まったく......深夜早朝まで私のトレーニングに付き合って......あなただけの体じゃないんだから）」

キントレ「（気持ちよすぎて眠くなって......）ふわぁ」

キング「あなた、次は右手下にして......って寝ちゃったのね」
　　　「このおばか......」

キントレ「あ、寝ちゃったのか......なんだか夢みたいな時間だったな」

額に輝くおばかの文字

キング「さ、今日はここまでにしようかしら？」
　　　「次回チャレンジは来週土曜日の予定よ！おーっほっほっほ！」

「おーほっほっほ！」と高笑いする度に「ち～ん」という効果音が出る呪いをかけられる

エル愛用のデスソースの瓶の中身をただの赤い汁（トマトエキス）とすり替える

エルに中途半端な辛さ(一般人基準)のチリドッグを食べさせる

黄金世代全員で「焼肉きんぐ」で大パーティ！（代金は沖野Tの奢り）

マグロの赤身と中トロと大トロを食べ比べ。

黄金世代で界王星に行ってきて

たまには三女神像をきれいに洗ってあげても良いと思うのですが。

キング「おーっほっほっほ......キングヘイローよ（ダメよ、私......どんな時でも人前にでる以上、顔をあげないと）」

クラフト「（キングさん、大丈夫かなぁ）」

ザリオ「（きっと後輩の怪我が続いているを気にしてるんだ......）」

キング「（昨日、耳の毛先整える時にひっかけて変になっちゃったわぁ）」

スカイ「（後輩の心配してないことはないだろうけど......それはそれ......だろうなぁ）」

キング「さ、今日もチャレンジやっていくわよ」

>>237
キング「おーほっほっほ」ち～ん「さあ、最初のチャレンジよ！」

スカイ「いや、キング、今の新しいボケ？高笑いの後に変な音鳴ったよ」

キング「鳴ったわね、おーほっほっほ」ち～ん「スカイさんじゃないなら、こんなことをするのは！」

タキオン「それでここにきたのかい？濡れ衣だねぇ、考えてみたまえ、デバイスの心得が無いわけじゃないが専門外だねぇ......ということで何か言うことがあるんじゃないかな」

キング「......ご、ごめ」

タキオン「ほらほらほらほらぁ、いつもの調子はどうしたんだい、声が小さくないかねぇ、ほらほらぁあう」ｶﾞｽ

カフェ「もうそれくらいで......日頃の行いが悪いせいですよ、反省してください、ところで......」

キング「は、はい」

カフェ「キングヘイローさん、よく聞いてください、それは『「おーほっほっほ！」と高笑いする度に「ち～ん」という効果音が出る呪い』です」

キング「ひ、の、呪い！？わ、私は一体どうなるんですか......」

カフェ「落ち着いてください......まずは温かいコーヒーでも飲んで、気分を落ち着けて」

キング「え、あ、ありがとうございます......ふふ」

スカイ「（美味しいけど熱いな）」ﾌｰﾌｰ

カフェ「さて、呪いの対策ですが......少し高笑いの声を変えてみてはどうでしょうか？」

キング「え、それだけでいいんですか、じゃ、じゃあ、はーっはっはった、大丈夫ね......おーほっほっほ」ち～ん「おーっほっほっほ！鳴らないわぁ」

スカイ「はい、めでたしめでたし、ちゃんちゃん」

キング「そんなわけないでしょう！問題はどうして呪いにかかったかよ、心当たりはまったくないわ」

スカイ「いや、その言動で誰にも恨み買ってないとかずうずうしいにもほどがあるよ、きっと無謀なチャレンジに巻き込まれたセイウンスカイさんの恨みが呪いになったんじゃないかな」

カフェ「......え、笑いの神様のプレゼントですか？人によっては呪いもいいところですね......それに彼女は......」

スカイ「キングなら元々笑いには愛されてるよね！」

キング「もう！なによ～～」

>>238
キング「......グラスさんに協力してもらって、すでに実施したんだけど......あ、食事時みたいね、エルさん、こっちよ～」

エル「あ、キングとセイちゃんデース、グラスいきますよ」」

グラス「ええ、ふふふ（まだ気づいてないようですね）」

キング「エルさんはピザね......（いかにもデスソースかけそうね......）」

エル「いただきまーす、早速！」ﾄﾞﾊﾟｯﾄﾞﾊﾟｯ

スカイ「（普段なら見てるだけど、気分悪くなるけど......）」

エル「辛いは美味しいデース、みんなもどうですかぁ！」ﾊﾟｸｯ「あれ？」

グラス「エル、どうしました（堪えるんです、私......まだ笑ったら）」

エル「味がしないです、これはもしかしたら......例の感染症！み、皆、エルから離れてください......はっ、もう濃厚接触者、救急車！救急車を、早く！！」

キング「お、落ち着いて、エルさｎ」

エル「何を落ち着いているんですか、学園の危機ですよ！」

エアグル「おい、食堂で何を騒いでる」

スカイ「あ、まずい...こそ～」ｶﾞｼ

キング「逃がさないわよ」

エル「聞いてください、エルは、エルは......」

エアグル「............」

通達、キングヘイロー、セイウンスカイ、グラスワンダー、エルコンドルパサーの四名は７日間、授業、トレーニング、レース以外の一切の外出を禁ずる、生徒会

>>239
キング「次はこれね、チリドッグ！」ｼﾞｭﾙﾘ「よし！エルさんのために一流のチリドッグを作るわよ」

キントレ「はいはい、毒見......もとい味見役ね、まかされた」

キング「さ、まずはひき肉とたまねぎを炒めて......焦げたわぁ」

キントレ「いただきます」

キング「次は火加減を気を付けて......よし！トマトとチリパウダーをいれて......」

キントレ「キング、この場合のチリパウダーは唐辛子の粉末じゃなくてだな」

キング「どうして先に言わないのよぉ......はい、どうぞ」

キング「正しいチリパウダーも手に入れてきたわ、さあ、今度こそ......煮詰めすぎたわね」

キントレ「うぷ......」

キング「一緒に食べましょ......難しいわね、でも今度こそ」

キントレ「うん、そろそろ限界......」

キング「で、出来たわぁ、ついに一流のチリコンカーンの完成よ！！」

キントレ「あ、キング、その......今回はチリドッグだよな」

キング「あ！」

クラフト「こんなこともあろうかと！」

ザリオ「私たちで一流のホットドッグを完成させてあります」

キング「さすがね！じゃあ、このホットドッグに私の作ったチリコンカーンをかければ、一流のチリドッグの完成よ！！」

キントレ「うぷ......満腹なのが、本当に残念だ......」

キング「行ってくるわ、あなた！あ、あまりものは皆で食べていいわよ」

ザリオ＆クラフト「さすがです、キングさん」

エル「え、キングどうしたんですか？チリドッグ？ちょうど小腹空いてました、いただくデース」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キング「......」ｿﾜｿﾜ

エル「う～ん、エルにはちょっと辛さが物足りないデスね」

キング「......」ｶﾞｰﾝ

エル「でも、とっても美味しいですよ、キング？」

キング「物足りない......物足りない......」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

エル「聞いてますか、キング！おーい！」

>>240
キング「あら、食べ放題のお店なのね、キングを名乗る以上、クオリティにも期待するわよ！」

スカイ「ところでさ、沖野さんって誰だっけ？」

グラス「確か......チーム移籍の斡旋をされている方では？トレーナー、ですよね？」

スペ「う～ん、よく知ってるような気もするんだけど......とりあえず、お店にいきましょう」

ツヨシ「このお店はじめて、今日は調子いいからちゃんと食べられるよ」

エル「......グラス、さすがにデスソースを持ってきてないですよ」

グラス「そこまで疑っていませんよ」

キング「さて、コースは一番高いものにしてあるわ、きんぐカルビも気になるけど、最初は牛タンよね」

スペ「はふはふ、きんぐカルビとドラゴンハラミは全員分でいいよね」

グラス「量は大丈夫ですけど、ちゃんと火を通すためにハサミでカットはしてくださいね」

エル「四川風麻婆豆腐、これデース」

ツヨシ「石焼牛タンバーグ？これお美味しそう！」

スカイ「セイちゃんはじゃがバターを......あっつ、でも美味しいなぁ」

キング「やっぱり６人だと中々焼けないわね、ボーイさん、時間延長できるかしら、もちろん二倍の料金払うわ」

後日
沖野「......」

東条「何て顔してるのよ......請求書、あっ......」

沖野「おハナさ～～ん......」

東条「はぁ......し、仕方ないわね（本当にこの人は）」

>>241
キング「あ、いたわね、スカイさん」ﾄﾞｽ

スカイ「キング、何を......」ﾄﾞｻ

キング「もちろんマグロを釣るためよ、私一人では難しいわ、だからよろしくねスカイさん」

キントレ「あのせめて同意をえてからに......」

キング「そんなの説明したら逃げるじゃない、じゃあ行ってくるわ」

キントレ「いくらセイウンスカイでもマグロは......」

キントレ「あ、おかえりキング......そのマグロは？」

キング「ええ、職人さんが準備してるわ」

キントレ「あ、キングが捌くわけじゃないんだな（ほっとした）」

キング「今回は食べ比べが主じゃない、だからよ」

スカイ「へぇ～、私はてっきり船の上で締める時に腰を抜かしたからだと思ったよ」

キング「そ、そこまではダメじゃなかったわよ......ほら、スカイさんも付き合ってくれたお礼に食べていきなさいよ」

スカイ「さすがにそれくらいはね～～」

キントレ「あ、おかえりキング......そのマグロは？」

キング「ええ、職人さんが準備してるわ」

キントレ「あ、キングが捌くわけじゃないんだな（ほっとした）」

キング「今回は食べ比べが主じゃない、だからよ」

スカイ「へぇ～、私はてっきり船の上で締める時に腰を抜かしたからだと思ったよ」

キング「そ、そこまではダメじゃなかったわよ......ほら、スカイさんも付き合ってくれたお礼に食べていきなさいよ」

スカイ「さすがにそれくらいはね～～」

キング「じゃあ、早速赤身からね、うんうん、さっぱりしてて美味しいわぁ」

スカイ「苦労したかいがあるね、あ、猫ちゃん用にちょっともらうよ」

キング「ふふふ（私も餌やりに同行したいわ）、次は中トロね、これもいい味だわ！」

スカイ「たしかに、個人的にはこれくらいの油分が好きかなぁ」

キング「さ、次は大トロや、う～ん、口の中でとけるようだわぁ」

スカイ「たしかに......ホントに舌の上でとけるんだ」

キング「あら、さっきは中トロが好きって言ってなかったかしら？」

スカイ「こ、これはこれでという話で......もう」

キング「ところで、あなた！そんなに物欲しそうな目で見ないの！ちゃんとあなたやあの子たちの分もあるんだから！」

キントレ「さすがキング、へへ～」

キング「おーほっほっほ」ち～ん「まだ直ってないの、これぇ」

>>242
キング「はい、次はこれね......海王星じゃないのね？」

スカイ「違うんだなぁ......あ、見えてきたよ」

エル「なんだか小さくないデスか？そういえばグラスがいません？どうしたんでしょうか？」

スペ「ツルちゃんもいません......体調崩したんでしょうか」

キング「二人は......まだ来られないそうよ、四人で楽しみましょう......な、何？体が重いわぁ」

スペ「う、うん、これは......立ってるのも大変だね」

キング「お、大きいあれよ！あれがいるわぁ」

スカイ「この星の主に失礼な態度をとったキングは永遠にこの世でもあの世でない場所をさまようのであった......」

キング「ちょっと！変なモノローグつけないでよ！ちゃんと泳いで戻ってきたわよ！それにしても......」

エル「何にもないデース！あ、ちょっと重力にも慣れてきた気がします」

スカイ「ははは、確かに......私はこういうところでのんびりするのも好きだなぁ」

スペ「お腹が空きましたぁ......何かいただけませんか？」

キング「悪くない味だわ......ねえ、せっかく重力１０倍らしいし、ちょっと腹ごなししない」

エル「ふふ、最強はエルデース」

スペ「負けませんよ～」

スカイ「まー、たまにはこういうのもいいかな～」

キング「それじゃあ、よ～いドン」

その後、料理を食べ尽くし、星を走り回ったキングたちは追い出された

キング「さて、少しおでかけしてくるわ、追加でいただいたリクエストや>>242は帰ってきてから取り組むわね」
　　　「おーほっほっほ」ち～ん「これ、またぁ」

インタビューでトレーナーの話になると、肝心な所でピー音が入る
（なお、隠れる内容は別にセンシティブでも何でもない普通の話題）

黄金世代で缶蹴りでオリンピックに出た両津が鬼で缶蹴りして

キング「すっかり遅くなってしまったわ......今いただいているリクエストに関しては明日に挑戦させていただくわ！」
　　　「それでは！」

警察の家宅捜索を受ける

キング「おーっほっほっほ、キングヘイローよ！昨日残してしまったリクエストにチャレンジしていくわよ」

スカイ「例の呪い直っちゃったか～、ちょっとは静かになると思ったのになぁ」

キング「......」ﾌﾟｲ

スカイ「え、キングちょっと？？」

キング「ふふふ、ちょっとからかっただけよ」

スカイ「むう......」

>>243
キング「はい、まずは前回チャレンジできなかったこれね......って何、この感じは......悪寒？」

スカイ「う～ん、私もトゥインクルシリーズ走ってる時に三女神様に呼ばれたようなことが......」

キング「そういえば凱旋門賞に挑んだ時にも三女神を名乗るメールが送られてきたわ」

スカイ「こわっ、三女神って大昔のウマ娘だよね」

キング「そうね......でも、最近私の周りでよくないことが続いてるから......」

スカイ「私がキングのわがままに付き合わされることかな？」

キング「違うわよ！ほら、掃除の道具よ！」

スカイ「まあ、いいけどさぁ～キング、気を付けなよ」

キング「大丈夫よ、あ、砂埃が風にまって......ぶぇっくしょ～～～～い」ﾎﾞｷﾝ

スカイ「キング......それ、女神様の手が......」

キング「あわわわわ、こ、これ、お米粒でつかないかしら？」

スカイ「無理だよ、キング、呪い殺されてね！じゃあ」

キング「待って、スカイさん、スカイさん～～～～いや、やめて呪わないで～～～～」
　　　「......はっ、夢、夢よね？よかった......いや～～三女神像の腕がどうしてここに！！」ﾊﾞﾀﾝ

>>267
記者「それでは、お二人の足跡をお伺いしたいと思います、お二人の出会いも素敵だったとトレセン学園で語り草と聞いていますが」

キントレ「いや、初対面はキングのことしら......むぐぐ」

キング「ええ、それはもう！一目見た時からこの人と」ﾋﾟｰｰｰｰ「え？？？」

記者「あの今のは......？？」

キング「えっと......今のは......おほほほ、気を取り直して......」
　　　
記者「ええ、それではデビューされてからのお話を......」

キング「やはり、私はこの人があってこそと思いますね、なんと言っても」ﾋﾟｰｰｰｰｰ「ちょっと、何よ、さっきから！！」

スカイ「さすがにそろそろバレそうかな～～～」ｿﾛｰﾘ「......あいた」

グラス「あら、セイちゃん......キングちゃんのインタビューの見学ですか？」ﾆｯｺﾘ

スカイ「あ、いやそのこれは......すたこらっしゅ」ｶﾞｼ

キング「スーカーイーさーーーーんーーーーーー」

スカイ「あははは」ｷｭｳ

>>268
キング「あの缶蹴りってオリンピック種目だったのかしら？」

グラス「キングちゃん、あの感動の名場面を知らないのですか？」

スカイ「そうだよ、サトノ家がイラン代表のスポンサーになったり話題になったじゃん」

キング「（わ、私がおかしいのかしら......）」

グラス「で、どうしますか？身体能力では私たちにまったく及びませんが......」

ツヨシ「......これ、大会のビデオとデータをまとめたもの......皆の参考になればと思って」

キング「キングとそのチームメイトである以上、名前や外見で対策するのはないしよ、正々堂々ぶつかるわよ」

キング「さあ、当日よ......えっと、対戦相手は例の......えっ、トウキョウトッキョキョカキョク？」

エル「おお、なんと浅はかな対策をするのか、残念という他ありません」

スペ「エルちゃん、キャラ変わってるべ」

スカイ「トウキョウトッキョキョカキョク、見っけ！」

グラス「トウキョウトッキョキョカキョク見っけ」

キング「何故だか私たち、早口言葉得意なのよね......あ、敗戦の責任をとって北極で白クマと缶蹴りですって、あの方」

キング「さて、今日はこのくらいにさせてもらうわ！」
　　　「次回のチャレンジは来週の土曜日の予定よ、おーっほっほっほ！」

キング自身が割ったり裂いたり切ったりせずに、ひとくちで頬張れる食べ物の限界は？（オグリは丼ごといけるので参加禁止）

キングの一流メカいじり

>>201があって以降、セイトレと桐生院トレーナーがいい感じだね
入籍は秒読みかな？

お題はエリ女1着予想
外した場合は例の水着姿で人気健康ランドの男湯入浴2時間

日頃のうっぷん晴らしに、セイウンスカイが寝るごとにモスキート音を流す

乙名史「今度キングさんの特集を組むので、一流のウマ娘の一日（朝起きてから夜眠るまで）のルーティンを教えて頂きたいのですが」