【閲覧注意】【ダイスと安価】ウマネストETD編Part4
1 : お姉さま   2024/01/30 01:11:51 ID:KF3s0gxDeI
知らん間にpart3乾燥してたので4です
https://umabbs.com/patio.cgi?read=10278&log=past&res=1000
↑part1大半のルールあります

https://umabbs.com/patio.cgi?read=11449&log=past&res=1000
↑part2です、ある程度更新入れてます

https://umabbs.com/patio.cgi?read=13692&log=past&res=1000
↑Part3です、1001のおかげでこの世の全てが全て夢オチです。

現在はなんだかんだで39人と理事長が犠牲者となっています。とりあえずこんな時間なので安価だけとって朝以降にまた書き始めていきます。
よろしくお願いします。
って訳で40人目の犠牲者は>>5
……4…………?
23 : お姉ちゃん   2024/02/03 12:11:01 ID:0vX5MCq/5M
HP70攻撃力47防御力95、更に進化体なので+25!
最終ステータスHP95攻撃力72防御力120

「い、一旦逃げないと…!」
ハルウララの攻撃力よりモンスターの防御力が上回っているため、逃走ロール発動!51以上で通常攻撃と特殊攻撃の2つを味わう!50以下なら逃走成功!

24 : 貴様   2024/02/03 17:52:19 ID:.9v6GaIKsw
>>23
いきなり進化体!!
逃げミスで一気にキツくなるが大丈夫か?
25 : 特殊攻撃が意味をなさねぇ   2024/02/04 12:09:50 ID:6GQhvWyh6w
ハルウララは逃げ出した!しかし失敗した!
ドグサレ神父の攻撃!攻撃値69-防御力61=8のダメージ!
ハルウララHP27
ドグサレ神父の邪神の加護!次のウマ娘からの攻撃を防御無視として受け、受けたダメージ分快楽値に与える!

「いたっ…!」
執事がトンファーサイズの十字架を振り下ろす。ハルウララは避けきれずに軽く当てられてしまう。軽微のダメージだが、それでもダメージはダメージ。彼女の少ない体力で、数値としては低くても割合としては無視できないダメージとなっていた。

「……えっ、と…?」
しかし、追撃が来ると思いきや神父は追撃をせず少しだけ間を開けていた。まるで、反撃されるのを恐れるかのような…その割にはハルウララから見ても隙だらけの様子に彼女は首を傾げるしか無かった。

(逃げれ、そう…?)
ハルウララは警戒しながらも、再び逃走できるかもしれないと希望を抱きながら動き始めるのであった。

26 : トレーナー   2024/02/04 12:25:47 ID:6GQhvWyh6w
ハルウララは逃げ出した!成功した!

「…今ッ!!!」
ハルウララは勢いよく走り始める。わざと攻撃を受ける為に、攻撃を誘おうとしていたモンスターだったが、それがアダとなってしまった。ハルウララはそのまま逃げてしまい、完全に見失うまで離されてしまうのであった。

27 : トレーナー   2024/02/04 12:34:16 ID:s/krZn.q5s
>>26
割と高ステだったのに大ダメージ受けずに逃げるとかやるなぁ・・・。

そろそろエリア移動してキングちゃんと会って欲しいものだが・・・。
28 : トレ公   2024/02/05 11:46:05 ID:PASvFLbcts
4ターン目
「あ…どこに繋がってるんだろー…?」
ハルウララは廊下にぽつんと立っていた扉のドアノブに手をかけ、次のエリアへの扉を開くのであった。

メス堕ち屋敷エリア→海岸エリア

29 : アナタ   2024/02/05 12:03:28 ID:PASvFLbcts
5ターン目
「わー…海だぁー!……あれ?なんだか遠くから…」

津波トラップだ!1D100でダメージを負うぞ!ダメージ数値が75以上なら津波からサハギンが出現!69のダメージ!

「うわああああ!!?がぼぼぼぼぼぼぼぼ━━━━」
ハルウララHP0

津波に流され、中の岩やら魚やらが当たり一気に体力を持っていかれるハルウララ。津波が引いた後は浜辺に1人取り残されてしまい目を回しているのであった。

「キュウ…」

30 : 大将   2024/02/05 12:14:21 ID:0W7MoxFKu6
いきなりの展開で草
海なら海月型の触手に苗床にされないかな~
31 : お姉ちゃん   2024/02/05 14:52:12 ID:h9xskMY9zQ
海岸とかキングちゃんと再開ルートじゃん?
32 : お兄ちゃん   2024/02/05 15:34:24 ID:1aI1cBrrts
>>27
さっそくフラグが回収された件について、一言お願いします
33 : マスター   2024/02/05 17:33:23 ID:wocWsHWuts
>>32
part2でちょいちょいフラグ回収してたから特に言うことはないですね。

このままウラキン人魚堕ちが見たいっすね。
34 : トレーナーちゃん   2024/02/07 12:26:11 ID:07u7HMW61M
「う、うぅ……ここは……」
目を覚ますハルウララ。津波に流されてしまい、体力は根こそぎ奪われてしまったがギリギリのところで何とか動けるほどの体力は維持していた。だがボロボロでクタクタな事には変わりなく、足を引きずりながら移動していた。

「……ちょっと、休めるところが…欲しいなぁ…」
ハルウララは辺りを見渡しながら隠れて休めそうなところを探す。ほんの数分歩いたところで、洞窟を見つけていた。

「…ほっ…」
『ここなら隠れて休める』と思ったハルウララは、洞窟に入って入口から少しだけ先に進む。入口で休んでいては、砂浜を闊歩しているモンスターに見つかる可能性が高いからだ。
そうして洞窟に入り少し進んだところで、声が聞こえてくる。そしてその声は、先程聞いたトウカイテイオーと同じような…媚びるような声。
そして、声その物も聞き覚えがあった。

「キンク、ちゃん…!?」
ハルウララは今まで感じたこともないほどの寒気を覚え、歩みを進めていく。恐怖と、ほんの少しの好奇心。ハルウララはその2つを宿しながら洞窟の奥へと進んでいく。そして……その光景が目に入る。
35 : 貴方   2024/02/07 12:26:29 ID:07u7HMW61M
「ゔぁ゙っ♡!お゙っ♡!ゔぐ゙ぅ゙♡♡!!」
「っ…!?」
拘束されているのか、力が入らないのか。目の前で動かず…否、動けずにいるキングヘイローがハルウララの視界に入る。ハルウララの傍にある壁面に空いた穴から、まるで向こう側を覗くように彼女は向こう側のキングヘイローを見ていた。
だが、キングヘイローは気づいていないのか、ハルウララに目線を向けることは無かった。

「な、なんでキングちゃんのお腹が…?」
そして…キングヘイローはいつもと違うことにハルウララは気づいていた。それは、腹部の膨張である。食べ過ぎによる膨張とは違う、まるで『別の何か』がいるほどに膨らんだ腹を見て天真爛漫なハルウララでさえ『どういう事なのか』は理解出来ていた。

「あ…誰…?」
そして、腹の膨らんだキングヘイローの傍に人魚が寄ってくる。まるで媚びるような苦しむような声を上げるキングヘイローの傍により笑みを浮かべていた。何かを期待しているのか、何かを待っているのかは分からなかったハルウララだが…直ぐにその答えが判明した。

「お゙ぼぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡!!!!」
1つ、2つ、3つ…キングヘイローの股から幾つもの卵が出ていく。そして、段々と膨らんだ腹は凹んでいき…卵が出なくなる頃にはキングヘイローの腹もいつものスタイルまで戻っていた。
36 : トレーナーちゃん   2024/02/07 12:26:35 ID:07u7HMW61M
「お゙ほ…♡あ゙へ…♡」
「なんで…どうして、そんなに気持ちよさそうに……」
ハルウララでさえ、子を産み落とすのはかなりの苦痛を伴うものだと知っている。だが、今のキングヘイローはトロトロに蕩けた顔をしており、気持ちよかったことは目に見えてしまう程である。

「ん゙お゙ぉ゙ッッッッ♡♡♡♡!!!??」
だが呆けているキングヘイローに構わず、人魚はキングヘイローの上に覆いかぶさり器用にその腰を動かし始める。ハルウララには見えていないが、再びキングヘイローを母体とするため卵の入った管を中に押し込んで打ち付けているのだ。

「あ゙っ♡!ん゙っ♡!お゙ぉ゙ッッッ♡♡♡!!」
「………///!!??」
そして、キングヘイローがそうされている姿を見て、ハルウララは動悸がしていた。なぜドキドキするのか分からない。なぜ顔が熱くなるか分からない。どうして目が離せないかも分からない。だが、ハルウララは理性を総動員させて…顔を背けその場から離れる。キングヘイローを助ける…という名目を立てたためである。

「は、早く…助けないと…!」
ハルウララは覚悟を決めた!攻撃値が10上がった!
ハルウララ攻撃力64

「お゙っ♡!あ゙っ♡!ま゙、た…♡!卵ォ…♡!も゙、い゙や゙ぁ゙ッッ…♡!!あ゙っ♡!ん゙びっ♡!お゙ッ♡♡♡!!!お゙ッ♡!お゙っ♡!ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡♡!!!」
ハルウララが離れたあと…キングヘイローの腹は再び膨らんでいく。卵を幾つも出されたからである。
最初は諦めていなかったキングヘイローだったが…その精神は、徐々に折れ始めているのであった。
37 : お姉さま   2024/02/07 14:14:27 ID:O5ypbaRy0w
ウララに会ったらキング立ち直りそうだけども
38 : お姉さま   2024/02/08 07:47:36 ID:.pgMn7/w3s
>>37
つまりもう一回堕とせると
39 : お姉ちゃん   2024/02/08 12:03:40 ID:8sldakRGf2
6ターン目
「キングちゃんはこっちの方向に…!ふぇっ!?な、何ー!?」
キングヘイローのところへ向かおうと上下左右に入り組んだ洞窟を進んでいくハルウララ。その中で広い空間へと出る。道自体は細いがきちんとあり、例えて言うのであればせいぜい25mプールより少し大きいくらいの池があった。そして…その部屋で地響きがなり始める。

「うわわわわわ……!?た、タコさんだー!?!!?!」
そして、そこからどうやって入ったのか疑わしい程に大きな蛸が現れる。明らかに怪物、明らかに敵、明らかなまでのモンスターであった。

大ダコが現れた!次レスでステ

40 : トレーナー   2024/02/08 12:09:28 ID:97oVKJKLJw
おっほー!これは蛸に種付けされるウララちゃんクルー?
41 : 使い魔   2024/02/08 12:09:58 ID:8sldakRGf2
HP49攻撃力94防御力57

「どいて!キングちゃん助けないと!!」
タコの足によって先を封じられてしまうハルウララ。このタコを倒さない限り、この先へは進めないのであった。

次レスから戦闘開始

42 : トレぴっぴ   2024/02/08 12:20:55 ID:8sldakRGf2
ハルウララの攻撃!
攻撃値50-防御力57=0、攻撃値7-防御力57=0
大ダコにダメージはない!

「えいっ!…………」
タコに一撃を入れるハルウララ。しかし殴ったところがぷよんと揺れるだけで終わってしまい、タコにダメージはなかった。ハルウララは顔を見上げてタコと目線を合わせながら………

「もう1回うわぁっ!!」
もう一撃を入れようとして、タコの足でぺちんと弾かれていた。図体が大きく軟体なタコにはただ殴るだけでは通じないのである。

43 : トレーナー君   2024/02/08 12:32:07 ID:8sldakRGf2
大ダコの墨攻撃!
次のターン行動不能にし、攻撃値の半分のダメージを直接与える!
ハルウララに29の快楽値ダメージ!
ハルウララHP0快楽値29

「わぷっ…!?何も、見えなっ……ううっ…♡!?」
かけられた瞬間に、かけられたところがヒリヒリとしてきて、熱くなっていくハルウララ。さっさと取り払おうにも、墨が思っていた以上に粘着質なためか、全く剥がれる気配がなかった。

「なん、れ……こんな…♡」
墨で隠れてしまったが、ハルウララの思考は桃色に染まり始めていた。それほどまでに、大ダコが放った墨にはそういう『毒素』が含まれていたということである。

「ふぅ…ふぅ…♡!」
体が敏感になり、周りもまともに見えていないハルウララ。そんな彼女に、大ダコの追撃が行われようとしているのであった。

44 : 貴様   2024/02/08 18:11:10 ID:XejpB7Cyn2
救いあり編は触手、救い無し編はタコ・・・あんまり変わってないな!!(混乱)
45 : 貴方   2024/02/10 12:01:55 ID:OhEtD2gDiA
ハルウララの攻撃!
━━━はタコの墨により不可!このターン行動不能!!

「取れ、ないぃ…♡!」
墨により欲情を煽られながら、ハルウララは墨を取ろうと四苦八苦していた。しかし、より一層墨はねちゃつき絡まっていき…彼女の体に一層染み込んでしっかりと残していく。
46 : あなた   2024/02/10 12:07:07 ID:Vgl.Svf8Fk
ウララちゃんの快楽堕ちは禁断の果実感があって良いよね…
47 : あなた   2024/02/10 12:15:02 ID:OhEtD2gDiA
大ダコの墨攻撃!
次のターン行動不能にし、攻撃値の半分のダメージを直接与える!
ハルウララに37の快楽値ダメージ!
ハルウララHP0快楽値66

「わぷっ…!?はっ…♡!はーっ…♡!?」
さらに追加で墨を掛けられる。更に熱が上がり、彼女の思考が狂わされていく。胸の突起は痛いと感じるほどに大きくなり、彼女の勝負服であるブルマにはシミが出来上がっていた。熱を持ち、疼いている股にハルウララは無意識に手を忍ばせてブルマの上から指で弄っていた。無論、もどかしさばかりが募るだけであり、彼女の欲求は果たされることは無い。
そんなハルウララの様子を、大ダコはじっくりと見据えるのであった。

48 : マスター   2024/02/10 12:26:28 ID:xQ2TJMLJVw
>>47
この大ダコ、策士である。
49 : お兄ちゃん   2024/02/10 19:42:45 ID:ksA2cL15o.
行動不能+ダメージ連発ハメとか危険な花びらとか魔王モトかな?
50 : お前   2024/02/12 02:01:42 ID:djRjSc6/FI
あれ?
ウララちゃんが最大ダメが出しても7しか通らないなら、もう勝ち目が・・・。
むしろさっきの決意による攻撃力アップ無かった方が逃走判定が出るし生存の目があったまである?
51 : トレぴっぴ   2024/02/12 04:03:28 ID:maDsSNMyK2
>>50
いや、タコの仕様で逃げられないからもう・・・。
52 : アナタ   2024/02/12 11:50:29 ID:PcG3lmM1lg
ハルウララ……は行動不能!!

「ふぁ…っ♡!はぁっ…♡はぁっ…♡」
ハルウララは自分で自分の体を動かすことが出来ないでいた。身動きが取れない、という訳では無い。無理矢理とはいえ発情させられてしまい、そして本能から来る体の動きが彼女が本能から欲していることをしてしまい意志の元、理性による行動が一切出来ないでいた。

(こ、こ…指…入れたら……♡)

「ふぁっ…♡!ひっ…♡!ぁ…♡!」
そして、高まりつつある情欲は彼女に『直接触る』という行為を促していく。理性がない訳では無い、知識がない訳では無い。だがそれでも強烈な生物の本能にハルウララでさえも抗う術は無いのだ。
53 : トレーナーさま   2024/02/12 12:12:22 ID:PcG3lmM1lg
大ダコの攻撃!攻撃値74-防御力61=13
ハルウララに13の快楽値ダメージ!
ハルウララHP0快楽値79

「ひうっ♡!?」
『試しに』と言わんばかりに、タコは墨ではなく触手をハルウララに差し向ける。そして、器用に吸盤をハルウララの胸に押し当て…くっついたと感じた瞬間に引っ張った。

「あ゙っ♡!!」
くっついたのはハルウララの胸の突起であった。ハルウララはかなり強く胸を引っ張られてしまい……それでもなお、快楽を得ていた。強く引っ張られているハルウララの胸は無理やりに伸ばされており、当然痛いはずである。だが、その痛みさえも…彼女は気持ちいいと感じていたのであった。

54 : モルモット君   2024/02/12 12:21:55 ID:PcG3lmM1lg
ハルウララの攻撃!
攻撃値35-防御力57=0、攻撃値58-防御力57=1
大ダコに1のダメージ!防御力ダウンは0!(切り捨てのため)

「はぁはぁ…♡!あぐっ…♡!」
墨がたて続けで出されなかったおかげか、触手で軽く吸われて強い快楽を得てしまったためか。少しだけ理性を取り戻したハルウララは、せめてもの抵抗として噛み付いていた。だが、それで与えられたダメージはほんの少しだけであり、もはや抵抗が抵抗に値しない程であった。せいぜいが、子猫の抵抗程度だろう。
『問題ない』と判断した大ダコはハルウララが既にほとんどダメになっていることを察し、さらなる攻めを続けようのするのであった。

55 : お兄ちゃん   2024/02/12 12:44:35 ID:4dNxfC2/OM
大ダコの攻撃!攻撃値82-防御力61=21
ハルウララに21の快楽値ダメージ!ハルウララHP0快楽値100

「んおおおおおっっっっ♡♡♡♡!!?」
大ダコはハルウララの服を破いていき、前の穴を完全に露出させていく。むき出しになったそこを見て、8本の内の1本を…一気にねじ込んだ。くっつかないように先っぽには吸盤が着いていない足だったが、それはタコ同士の話。ハルウララの奥の部屋までぶち込まれたそれは、彼女の前の穴をくっついては離し、くっついては離しを繰り返しながらいきなり激しく犯していく。

「いぎぎぎぎぎぎッッッッッッ♡!!!?!?!?」
そして、器用にも根元の吸盤で股の突起を同じように吸い上げた。最早胸の突起と同じように伸びて戻らなくなってしまうんじゃないか…と思われる程に勢いよく吸い上げられている突起に、ハルウララはさらなる快楽を感じていた。

「ま゙ッッッッ♡♡♡♡!!あ゙ッッッッ♡♡!!」 ハルウララの中で、ブチッと何かが切れたような感覚があった。脳が傷ついた…と言うほど重大な物では無い。しかし、それはある意味ではハルウララの終わりを示していた。
理性だったかもしれない、思考だったかもしれない。ハルウララ足り得る何かを今彼女は1つ無理やりにでも潰されたかのような感覚であった。

56 : お姉ちゃん   2024/02/12 12:45:29 ID:4dNxfC2/OM
「お゙ッッ♡♡♡!!ん゙お゙お゙お゙ッッッッ♡♡♡♡!!」
彼女が終わり、タコのメスへと堕とされたハルウララは無様な悦びをあげていた。友を救うと決めたはずにも関わらず、それを忘れて人外に犯される快楽で悦んで蕩けてしまっていた。

「お゙ッ♡!ぎっ♡!ンギッ♡♡!あ゙ッッ♡♡♡!!あ゙ー…ッッッ♡♡♡!!」
がくがくと震え、何かが股から漏れていく。だが達した事による噴き出しがそれを上書きしてしまい、彼女は漏らし放題の状態へとなっていた。それでさえも、ハルウララ吐きにする余裕が出来ていなかった。

「お゙ッッッ…………♡♡♡♡!!あ゙っっっっっ…………♡!!!」
意識が飛び、声を出す事も無くなり…白目を向いたまま彼女の快楽は好調に上がっていく。気絶していながらも、体は与えられる快楽に対して絶頂を覚える。『こうされたら達してしまう』を体で覚えさせていく。恐らく将来は好きな人が出来て、好きなことをして、そして過ごしていったであろう彼女は最早まともなことでは満足出来ない体へと変えられてしまったのだ。
57 : トレーナーさま   2024/02/12 12:45:36 ID:4dNxfC2/OM
「ッッッッッッ……♡!!!!!!」
腰が浮き、再び噴き出す。もはや彼女にも数えられないほど、気にしていられないほどに絶頂は繰り返される。意識が無くとも体が覚える。覚えた快楽は基準となり彼女の中に浸透していく。天真爛漫な少女は汚しに汚されてしまい、もはや面影は存在しない。

「━━━━ッッッッッッッッお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡♡♡!!!?!!!!?!?!」
意識を取り戻す。そして同時に達しながら達する。脳がぱちぱちと弾けダメになっていく快楽を味わっていく。その最中にも段々と大ダコの攻めは激しくなっていく。恐らく限界が近いのだろう。ハルウララはそれさえも気にする事はなく、ただただ受け入れるだけである。そして強く、早く、激しくなっていく大ダコはその頂点の絶頂を━━━━━━━

「ひぎゅううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
ハルウララの中に、浴びせていた。大量に出されたものはハルウララから零れ落ちていき、その欲の強さを表すかのように大量に出ていた。あまりの衝撃にハルウララは再び意識を失ってしまうが、大ダコにとってはなんら問題ない。
そのまま彼女が逃げ出せないようにするだけだ。そう考えた大ダコは……ハルウララを自らの巣へと持ち帰るのであった。
58 : トレーナー君   2024/02/12 12:45:52 ID:4dNxfC2/OM
BADEND
59 : アナタ   2024/02/12 12:49:49 ID:GVduZt9Q5w
イッたか……
60 : キミ   2024/02/12 13:21:22 ID:jhZSNfZzW6
>大ダコはハルウララの服を破いていき、前の穴を完全に露出させていく。

こう言う場面が一番興奮する
61 : お前   2024/02/12 13:50:39 ID:48Z00Zywf.
>>60
分かるマン
62 : アネゴ   2024/02/12 18:46:57 ID:owC9MGwwxQ
何気に丁度100ぴったりで終わるの救いあり編含めても今回が初じゃない?
63 : 大将   2024/02/14 12:32:29 ID:RWxjcg3qho
ここは大ダコの巣の中。大ダコは捕まえた雌に自分の種を植え付け卵の安全な殻兼母体として機能させる種であるようだ。そして、卵で外に露出することはなく、母体の中で孵化して子供たちが産み落とされていく。その為に、時間をかけさえすれば再生の目処がある吸盤を使って雌達を壁に固定していく。それだけすれば後はただ雌が子を産み落とす機械となる。無論、雌の精神状態は大ダコにとってはなんら関係がないのだが。

「お゙ぅ゙ッッ♡♡!ん゙ぉ゙ッッッ♡♡♡!!」
ハルウララ…そんな生物に彼女は捕まっていた。勿論、言わずもがな彼女は大ダコの子を産み落とす機械と成り果てていた。だが、気持ちよさそうな顔は彼女の天真爛漫さを知っている者達からすれば恐らく信じ難い程の状況だろう。

「はっ…♡!あ゙ッッ♡♡♡!!!」
大ダコのモノを受け止め、中に放たれ…そして中で大量の子を成しているハルウララの腹部はすっかりと大きくなってしまっていた。だがそれでもなおより子を産み落とさせたい大ダコは更に追加でハルウララに放っていく。
64 : トレぴっぴ   2024/02/14 12:32:52 ID:RWxjcg3qho
「お゙な゙、がァ゙……♡♡♡♡!!」
胸以上に、ハルウララの腹が突かれた衝撃で前後する。それだけ沢山の子を成しているから…と言いたいところだが、それを突っ込める程の気力はハルウララには存在していない。

「お゙ッッッッ…………♡♡♡♡!!!!!!」
そして、また中に放たれる。だらしなく舌を出して、ドロドロになってしまっているハルウララ。彼女は出されたと同時に大きく達してしまい、腰を浮かせてその絶頂を体感していた。

「ばァ゙ッ…………♡!ばァ…………ッ♡♡♡!!」
がくがくと震えながら、卵のせいでほとんど入り切らなかった情欲の証がダラダラとハルウララの太ももを垂れていく。その僅かな感覚すら、ハルウララには心地いいものとなっていた。

「ゔッ…♡♡♡!!?」
腹の中に圧迫感を感じるハルウララ。ほんの少し、本当に僅かな少しだけなのだが彼女の腹の中で『何か』が動いた。無論、それは中にある大ダコとの子である。

「ま゙ッッッ♡♡♡♡♡♡!で゙な゙い゙……れ゙え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
静止…が聞くわけも無いが、そもそも静止を言い終える前に彼女の股から大量の大ダコが放たれる。だが、本来は痛みを伴うであろうその行為で彼女は達していた。そして、本来彼女から出るべきでないものを目にしたことで……彼女の心のどこかに、大きなヒビが入る。
65 : お前   2024/02/14 12:32:56 ID:RWxjcg3qho
「あ゙ッ♡♡♡♡♡♡!!!!お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡!!!!」
出ていったこと、その余韻…それ以外にも様々な理由はあるが、ハルウララは絶頂に絶頂を重ねていた。彼女ですら目を背けたい事実から、入った心のヒビに快楽が金継ぎのように溶け込んでいき依存させていく。

「あ゙ー………ッッッ♡♡♡♡!ご、れ゙……ずごぃ゙…よ゙ぉ゙……♡」
生み出した快楽は、彼女の心を蝕む。友を助けようと覚悟を決めたはずにもかかわらず、その覚悟と記憶、感情は快楽で潰されていく。快楽という津波によって理性も流されてしまい、ハルウララが『ただの雌』へと変貌していく。

「え゙べ…♡お゙……♡ん゙ぉ゙ッッッ♡♡♡!!?!?」
産み落とされたのを確認してから、大ダコは再びハルウララの中へとその触手を入れて犯していく。また新しい子を産み落とさせるために、必要なことなのである。
だが、ハルウララにはそんな必要不必要関係なく…ただ出される快楽を受け入れていくだけだ。

「お゙ぁ゙ッッ♡♡!!い゙ぎッッッ♡♡♡♡!ん゙べえ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
勝ち負け知らずのポジティブチャレンジャー。勝っても負けても楽しめる彼女が辿り着いたは勝敗のないただの快楽。だが、ハルウララとしてでなくただ1人の『雌』として悦んでいる彼女は…余りにも、幸せそうであった。故に、それはそれとして…彼女は恐らく幸せになっているのだろう。

BADEND40初桜ノ木奪イシ悪魔ノ魚
66 : トレーナーさま   2024/02/14 12:34:54 ID:RWxjcg3qho
ハッピーバレンタインです。それはそれとして特に関係ないタコとの絡みでしたハルウララ編です。
100ピッタリは初めてでしたね、まぁ特に何も無いんですけど……

さて次の犠牲者は>>71
67 : 相棒   2024/02/14 13:59:53 ID:rOsAYLW0rg
救いのあった頃は触手と、そして今回は大ダコのお相手と・・・ふぅ
結構なお点前でした
68 : トレ公   2024/02/14 17:48:36 ID:84zcK8or42
ksk

そろそろ、天空エリアにも堕ちる子が欲しいな・・・今天空エリアが1番空気なんや・・・。

もちろん、1番最初の堕ちる子はヤマニンゼファーで。

まあ、それも運次第だが・・・。
69 : トレ公   2024/02/14 18:17:39 ID:ljg31AOjYk
ksk
70 : トレぴっぴ   2024/02/14 18:32:32 ID:84zcK8or42
ksk

さて、次は誰かな?

・・・というか、全員堕としできるのか・・・?
71 : お兄ちゃん   2024/02/14 18:32:54 ID:SBT57ZIAYM
ヒシアマ姐さん
72 : アナタ   2024/02/14 18:33:00 ID:epkiRXSwFU
ゼファーで
73 : 使い魔   2024/02/14 18:35:25 ID:84zcK8or42
>>71
41人目はヒシアマゾン!!

まさか、寮長2人全滅とは・・・。

ヒシアマゾンはどんな堕ちかたをするのだろう・・・。
74 : 大将   2024/02/14 20:57:45 ID:TGCFOqFcgQ
罠にかかって動けないところを襲われてほしい
75 : あなた   2024/02/14 21:03:56 ID:3w3nEaaCVg
>>70
エミュが難しい子達はどうだろう…
76 : トレピッピ   2024/02/14 21:07:18 ID:84zcK8or42
>>75
まあ、全員書くかはETDの作者に任せるのもいいと思う。

最近一気に新規のウマ娘増えてきたから、全員は難しいと思うし・・・。
77 : トレピッピ   2024/02/15 01:58:46 ID:y0/6efIFTQ
41人目の犠牲者はヒシアマゾンに決まりました。以下ステ
HP95攻撃力18防御力98

78 : セリフ忘れてたのでこっちに   2024/02/15 02:01:07 ID:y0/6efIFTQ
「ヒシアマゾンだ!タイマンならいつでも受けて立つよ!」
武器は盾になりました。以下最終ステータス
HP95攻撃力18防御力148ダメージ反射

「いいね!使いやすそうだ!」
エリアは洞窟エリアになりました。ではヒシアマゾンのETDスタートです

79 : 貴方   2024/02/15 02:53:47 ID:hpHzNj4LQw
逃走とカウンター撃破両方狙えるステで草
逃走失敗時の判定が攻撃→特殊技なら反射で倒せれば特殊技受けないのでは…?
80 : トレ公   2024/02/15 05:09:31 ID:JV.ti33B8I
まためちゃくちゃなステで草。

ただ割と強いという・・・。
81 : アンタ   2024/02/15 07:58:13 ID:S/K.3B1efY
盾使いとしては理想的なステ、というかほぼ最大値じゃないかこれ
まあ過去のクソ強盾使いって雑魚に無双してたらボスにやられたり特殊エリアでボスラッシュの末に堕とされたりと散々なんですけどね
82 : アナタ   2024/02/15 11:51:49 ID:c04twBPa6Y
1ターン目
「早速お出ましかい!」
スライムが現れた!次レスでステ

83 : トレぴっぴ   2024/02/15 11:54:43 ID:c04twBPa6Y
HP95攻撃力92防御力75

「……今忙しいんでね!構ってる暇なんてないから通らせてもらうよ!」
逃走ロール発動!1D100で50以下なら成功!51以上なら通常攻撃と特殊攻撃の2つを受けるぞ!

84 : トレーナー   2024/02/15 12:15:23 ID:c04twBPa6Y
ヒシアマゾンは逃げ出した!しかし失敗した!
スライムの攻撃!攻撃値25-防御力148=-123
スライムに123の反射ダメージ!スライムを倒した!

「やっぱり追いかけてくるのかい…!なら、タイマンだよ!!!」
スライムの傍をすぐさま通り抜けたヒシアマゾン。しかし、スライムはヒシアマゾンを追いかけようと一気に飛び掛る。そこを、ヒシアマゾンは狙っていた。

「甘いねぇ…!はっ!!」
スライムがヒシアマゾンの体を覆うために飛び掛り、その体を薄く広げた瞬間…ヒシアマゾンは一気に盾を奮った。横凪に面で振られた盾はスライムの体をありったけ削っていき、スライムのどこにあるか分かりづらい核をたたきつぶしていた。

「…今度は、隙を見せないようにするんだね」
そうして、カウンター先方によりヒシアマゾンは勝てたのであった。

85 : お兄さま   2024/02/15 12:18:23 ID:S/K.3B1efY
クソ強スライム来た!と思ったら反射でワンパンだと……
86 : マスター   2024/02/15 18:14:01 ID:JV.ti33B8I
>>85
攻撃力は弱いけど防御は高い+盾だから、戦うのはきつくないのだ。

下手するとボスと罠以外あまり苦戦しないかもしれないのだ。
87 : 大将   2024/02/16 13:01:22 ID:nlpTLLtrdU
進化体でも通常攻撃では125が限界だから真向勝負では絶対に勝てないな
88 : トレーナー   2024/02/16 13:36:46 ID:.EULYHoQB6
まさにタイマン最強
89 : キルレ高いんだよなぁこのエリア   2024/02/17 10:22:33 ID:XE8x/TvYkM
2ターン目
「お、これが移動用の扉かい!」
洞窟エリア→人間牧場エリア

90 : お姉ちゃん   2024/02/17 11:46:30 ID:XE8x/TvYkM
3ターン目
「なんだか悪趣味な場所…をぉッ!?」
壁尻トラップだ!探索ロールで出した数値÷10ターンの間拘束!その間1D100して51以上でモンスター出現!
尚、身動きが取れないため攻撃は出来ない!(のと反射なし)
今回は6ターンの間拘束!

「洒落臭いねぇ…!直ぐにこんなの…!あれ、い…意外と丈夫…!?」
拘束具をガチャガチャと動かして壊そうと抵抗しているヒシアマゾン。だが、その抵抗はあまり意味を成していないのか無慈悲な音が響くだけなのである。

91 : 使い魔   2024/02/17 11:55:02 ID:XE8x/TvYkM
4ターン目(拘束1ターン目)
「こ、こんなときに…!動けないのに…!」
執行人が現れた!次レスでステ

92 : トレーナーさん   2024/02/17 11:56:53 ID:XE8x/TvYkM
HP53攻撃力99防御力14
「こんなのが無かったらさっさと先に行くのにねぇ…!」

次レスから戦闘開始
逃走ロールは今は使えないぞ!

93 : マスター   2024/02/17 12:00:41 ID:Cd7FtH.0oo
攻撃力18に対して防御力14だからどっちみち逃げられねぇ!
……いや、そんな都合よく極端なステあるか?
94 : なんで極端なんでしょうねほんと   2024/02/17 12:05:55 ID:XE8x/TvYkM
5ターン目(拘束2ターン目)
「このっ、このっ…!」
ガチャガチャと諦めず動かし続けるヒシアマゾン。その成果もあるのか、段々と緩んできている……ような気がしていた。幸いなことに、あまりモンスターが寄らない位置なのか今来ている一体のみで追加は姿を現していなかった。

95 : あなた   2024/02/17 12:16:02 ID:XE8x/TvYkM
執行人の攻撃!
攻撃値55-防御力148=0(身動きが取れず反射できないため)

「触るんじゃないよ!!」
執行人がヒシアマゾンの肌に触れた瞬間、ヒシアマゾンはまるで威嚇するかのごとく体を動かして抵抗する。あまりの激しい抵抗に執行人は触れた手を弾かれてしまい、全く触れられないのであった。

96 : アンタ   2024/02/18 11:53:05 ID:mXvu5Lw3Fc
6ターン目(拘束3ターン目)
「くっ、早くこんなの壊さないと…!」
より1層激しく暴れるヒシアマゾン。彼女は気づいていないが、段々と、彼女を縛る拘束具が外れて壊れかかっていた。もうしばらく暴れていれば、おそらく破壊は可能だろう。
懸念点があるとすれば…彼女にそれができるほどの時間があるのかが、不明な所である。

97 : アナタ   2024/02/18 11:54:29 ID:BqYLpHaGAI
壁尻…ゴクリ…
98 : モルモット君   2024/02/18 11:58:59 ID:aPme8PsfJE
>>97
割とステが高かったキタちゃんも堕とした壁尻だぜ!!

・・・まあ、キタちゃんはほぼ敵しか来なかったけど。
99 : ダンナ   2024/02/18 12:13:25 ID:mXvu5Lw3Fc
執行人の自傷陵辱攻撃!防御無視の1D100の快楽値ダメージ!
ヒシアマゾンに64の快楽値ダメージ!
ヒシアマゾン快楽値64

「ぐっ!?」
ヒシアマゾンの抵抗に鬱陶しさを感じ、イラついたのか。はたまたさっさと終わらせたいのか。どちらかは分からないが、執行人はヒシアマゾンの頭を上から拳骨のように殴りつけた。

「いっ…たい、ねぇ…そんな、に…暴れ、られ…ちょ……どこ、触って…んんっ…♡!?」
殴り、暴れなくなったのを確認してから執行人はヒシアマゾンの服の内側に手を入れて胸を貪るようにいじり始める。そのテクニックは、触られることを嫌だと認識していて、尚且つ『そういう気分』ではないハズのヒシアマゾンの性に火をつけようとしていた。

「なん…ッ♡!こん、な…ッ♡!」
胸の突起はすぐに大きくされてしまい、そこをいじられながらも、ヒシアマゾンの胸を執行人はねっとりと的確に触っていく。力を込めすぎないように優しく、しかし時折強く攻めるその動きにヒシアマゾンはあっという間に蕩けさせられていた。

100 : ダンナ   2024/02/18 12:21:44 ID:aPme8PsfJE
>>99
こいつ頭いいな、快楽値攻撃で責めるか。
101 : キミ   2024/02/18 12:28:24 ID:mXvu5Lw3Fc
7ターン目(拘束4ターン目)
「んっ♡!あっ…♡!ッ…♡!?」
(後ろ、に…誰か…♡?)
ヒシアマゾンは、自らの下半身側…見えてはいないが誰かがいることを察していた。だが、こんなところに現れるのはプレイヤーの可能性は低いと、快楽が入りつつある頭で考えていた。
その考えは当たっていた…ヒシアマゾンの後ろにいるのは…モンスターなのだから。

モンスターが現れた!進化体なので処刑人が現れた!
次レスでステ

102 : トレーナー君   2024/02/18 12:32:32 ID:mXvu5Lw3Fc
HP75攻撃力78防御力16
進化体なので+25!
最終ステータスHP100攻撃力103防御力41

「ううっ♡!あっ♡!や、めっ…♡!」
次のターンから行動開始

103 : お姉ちゃん   2024/02/18 12:35:01 ID:aPme8PsfJE
>>102
このステでも特殊攻撃しかダメージを与えられないとか、マ?
104 : トレーナー君   2024/02/18 12:36:16 ID:BqYLpHaGAI
やはり壁尻からは逃れられない……ウッ
105 : トレピッピ   2024/02/18 12:38:38 ID:8301jUEHnQ
アマさんの壁尻とかぶち犯すしかないだろ!💢
106 : ダンナ   2024/02/18 12:56:05 ID:BqYLpHaGAI
H89だからな……
107 : お兄さま   2024/02/18 13:47:23 ID:AM9S2sGjEQ
>>106
しかもあんなナリとキャラで『妹』だぞ
きっとアマさんの兄(もしくは姉)は前世で世界を救った英雄なのかもしれない
108 : トレーナー君   2024/02/18 17:09:45 ID:bpbZP.oetQ
罠……処刑人……これはキタサトルートか?(ダイヤちゃんは三角木馬だったからちょっと違うけど)
109 : 貴方   2024/02/18 17:54:59 ID:LIDhN3r/XM
やはり行動制限系のトラップは凶悪
110 : トレーナー君   2024/02/19 12:08:35 ID:LYoUVvInAw
執行人の攻撃!
攻撃値55-防御力148=0(身動きが取れず反射できないため)

「こん、のォッッッ……♡!!ふんっっ!!!」
ヒシアマゾンは感じながらも、ふらつく頭を無理やり動かして執行人の腕に頭突きを入れる。執行人はそれのせいか離してしまい、頭突きをされた腕を抑えていた。

「はぁっ…はぁっ…動けない相手に、することじゃないよッ…!」
だが、敵はもう一人いる。頭を殴られた上に、体を触られて疲弊しているヒシアマゾンが耐え切る確率は…かなり低いだろう。

111 : 貴方   2024/02/19 12:13:46 ID:LYoUVvInAw
処刑人の攻撃!
攻撃値33-防御力148=0(身動きが取れず反射できないため)

「こん、のぉ…!」
必死に足をばたつかせ、近づけないとするヒシアマゾン。後ろが全く見えない以上、適当に激しく動かすしかないのだ。だが、見えない以上全体的に動かす必要があり、全体的に激しく動かす以上体力の消耗も激しい。加えて、この圧倒的窮地に追いやられた状態もあり…ヒシアマゾンの抵抗も体力を必要以上に削っているだけとなっているのであった。

112 : 大将   2024/02/19 12:25:39 ID:LYoUVvInAw
8ターン目(拘束5ターン目)
「っ…!?また、増えて…」
ヒシアマゾンの前からさらに一人追加で現れる。目の前に元々居た執行人と同じ姿、どう考えても同型のモンスターなのは明白である。今や、ヒシアマゾンは三体のモンスターに囲まれる哀れなメスとなっていた。

執行人が現れた!次レスでステ

113 : トレーナー   2024/02/19 12:26:42 ID:LARSNB9Nr.
お、そろそろ終わりかな?とりあえずローションとホールの準備してパンツ脱がないとな
114 : 相棒   2024/02/19 12:28:19 ID:LYoUVvInAw
HP8攻撃力63防御力87
「…さ………3人で、囲むたァ…どういう了見だい…タイマンで、かかってきな…!」
言葉で必死に強がるヒシアマゾン。だが、今彼女は好きに身動きが取れない状態で異性に囲まれるという状況に…不安と、恐怖を覚えるのであった。

115 : アンタ   2024/02/19 17:54:26 ID:IwEgxWqTm6
動けるようになるのは2ターン後か・・・それまでに快楽値攻撃来なきゃ大丈夫だけど、無理じゃろ・・・。

あとは30くらい食らって抜けるとか・・・。
116 : ダンナ   2024/02/19 22:57:41 ID:fnX2R6XUps
アマさんは物理的な攻撃には強いけど快楽攻めには弱いのか
まんまじゃないか
117 : トレぴ   2024/02/21 11:55:55 ID:grl6x86XGI
執行人の攻撃!
攻撃値47-防御力148=0(身動きが取れず反射できないため)

「く……来るなッ…!来るんじゃ、ないよッッ…!」
後先のことを一切考えられない抵抗。恐怖による八つ当たり気味な抵抗は、恐怖によるストレスも相まって疲労をより加速させる。目の前の2体にだけ…もっと言うのであれば、近づいてきた執行人1人に抵抗を全力で行っているために彼女の疲労は凄まじい勢いで溜まっていくのであった。

118 : あなた   2024/02/21 12:36:39 ID:grl6x86XGI
処刑人の自傷陵辱!次のターンのダメージが3倍になる代わりに1D100で出した数値の2倍の快楽値ダメージ!90×2=180の快楽値ダメージ!
ヒシアマゾン快楽値244

「い゙ッ…!?足殴るんじゃッ…あ゙━━━━━━♡♡♡♡♡♡???」
バタバタしていたヒシアマゾン。当然下半身も暴れ狂っていると言ってもいいくらいに動かしていたが、その足は処刑人に器用に一撃ずつ入れられて怯んでしまう。
そして、その隙を見計らい………一気に入れられた。

「ッ━━━━━━━♡♡♡♡♡!!!!???!!?!?!」
声が出せないほどにガクガクと腰を震わせるヒシアマゾン。頭の中は一気にはち切れてしまい、壁越しという見えないという背徳感が彼女の何かを昂らせ壊していく。

「ゔッ………♡!あ゙ッ…♡!?」
目は白目を向き、蕩けた顔とまるで犬のように露出された舌は彼女が一気に終わらされた事を知らしめていた。だが、処刑人にはそんなことは関係ない。彼女が入れられた瞬間に達して壊れたことを察しながら、更に壊すために一気に動き始める。

119 : お前   2024/02/21 12:37:06 ID:grl6x86XGI
「お゙ッ♡♡!!お゙ぉ゙ぉ゙ッッッ♡♡♡!!!」
獣の様な唸り声…突かれた衝撃は壁越しの上半身に通じているのか、まるで2人の執行人を誘うかのようにその胸を揺らしていた。胸の突起は大きくなっており、彼女の褐色の肌に映える薄い色の突起は執行人達をより昂らせる。

「ぉ゙んッッッ♡♡♡♡♡!!??」
犯している処刑人が、ヒシアマゾンの臀部を叩く。大きな炸裂音に近い音が響くが、それに対してヒシアマゾンは嬌声で吠えていた。それが楽しいのか、スパイスになるのかは分からないが…更に追加で叩いていく。

「ぉ゙あ゙ッッ♡♡♡♡!ぎッッ♡♡♡♡!!!ぼぉ゙ッッッ♡♡♡!!ぉ゙ん゙ッ♡♡♡!!」
炸裂音と反応するかのような嬌声。それに伴い、処刑人のモノを入れられているヒシアマゾンの中はかなり締めつけを強くしていた。唾液はあまりの快楽で飲み込めず垂れた舌からダラりと地面に垂れていく。まるで我慢のできない犬のようであった。

「お゙ぉ゙ッッ♡♡♡♡!お゙ぐ゙ッッ♡♡♡!ゔぉ゙ッッ♡♡♡!!」
締め付けが強くなるに連れて、その快楽も強くなっていくのかあっという間に処刑人は限界が近づいていく。そして、一切の躊躇も我慢もなく…その中に吐き出そうと……ヒシアマゾンの中のさらに奥の部屋の入口に━━━━━
120 : トレーナーちゃん   2024/02/21 12:37:12 ID:grl6x86XGI
「ご゙ッッ♡♡♡♡♡!!!?!?!ん゙ぎ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙い゙ぃ゙い゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡♡♡♡♡!!!!?!?」
━━━━━自らのモノを無理やりねじ込み、奥の奥へとその欲望を吐き出した。それで少しはマシになったのか、処刑人はヒシアマゾンから自らのモノを一旦抜いて距離を取った。

「ゔ…ぁ゙…♡」
ダラりと自らを拘束してる壁にもたれ掛かるような感じになりながらも、ヒシアマゾンは余韻に浸っていた。だが、快楽という甘い物づくしの偏った地獄は彼女をさらに蝕んでいく。

(カレンチャン、キタちゃんの時と同じように拘束解除まで終わらないのでまだ続きます)
121 : マスター   2024/02/21 12:40:18 ID:IOpyNIdNE2
高防御力だったのにキタちゃんと同じ運命か・・・。
122 : あなた   2024/02/21 14:18:15 ID:0g5jCpUyOc
あっ…終わった…
案外呆気なかったっすね…(白目)

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