>>256
その頃、外で必死で追い払う元レンジャー部隊のトレーナーAと元外人部隊のトレーナーB

ダメだーＡとＢも倒されたー

みんなー寮から一歩も出るなー

>>258
タキトレ「地下2階に緊急避難時の通路があるから、ここから逃げよう。まだ掛かり気味で気付いてないぜ！」

※外にいるウマ娘は推定80人ぐらいですが100人いる可能性が。

ばんえいウマ娘「くそっ！　酷い暴れようだ…」
ばんえいウマ娘「我々が生徒を止めねば！」

ばんえいウマ娘の鎮圧隊が駆けつけた！

ウマ娘「みんな丸太は持ったね！！行くよォ！！」

モブトレーナー「ウワーッ！あいつら破城槌持ち出してきやがった！」

トプトレ「おい、寮の屋上に誰か出てきたぞ！？」
ブラトレ「こんな状況で誰だ！？」

タキトレ「こんな事もあろうかと用意しておいてよかったよ…」つ🧪

タイトレ「なんだあの緑に光るボトルみたいなものは…？」
ブラトレ「まさかタキオンの薬か！？やめろタキトレ早まるな！」

タキトレ「ナリタのトレーナーの皆…後はたのむ」

(炸裂)
(閃光)

ばんえいウマ娘の尽力によってトレーナー寮襲撃は無事鎮圧された。

ばんえいウマ娘「トレーナーさーん、出てきてくださーい♥️」

>>264
一同「怪しい空気！」

>>265
ばんえいウマ娘「うーん…やっぱりダメか〜」

(一斉に立ち上がる制圧されたはずのウマ娘達)

トレーナー一同「ちくしょう！やっぱりグルだった！！」

>>266
慌てて警察に通報する新人トレーナーとカルトレ

そして椅子と机でバリケードを作る他のトレーナーたち

ちくしょう！　ばんえいウマ娘も加わってより事態は悪化しやがった！
あ、ゴメンなこんなことに巻き込んで…

ミニチュアウマ娘「大丈夫だよ。　トレーナーさんも大変だね…」

>>268
とりあえず地下に司令室を作ろう。

慌てて地下の電話室で警察に窮状を訴えるアヤベトレ

「現状、府中市トレセン学園トレーナー寮です。異様なまでに発狂したウマ娘に包囲されています！すぐに特殊部隊の派遣をお願いします！」

>>270
「了解、部隊を派遣します…ふわふわ！」

>>271
（なぜかフワフワという言葉が引っかかるアヤベトレ）

オペトレ「とりあえずバリケード作ったから抗うぞ！特殊部隊が来るなら安心だ！」

（今だに掛かり気味の外にいるウマ娘）

（水道とホースと天窓を見てニヤリとするフジトレ）

フジトレ「この三國志マニアの俺にかかればあいつらなんて怖くないさ！今のウマ娘は賢さGだ！IQ2.5兆の孔明並みの頭脳を誇る俺は地の利を得るぞ！」

メイトレ「どうしたフジトレ？それより担当バに壁引っかかれて外壁が何時まで持つか…。」

フジトレ「俺の言う通りにしろ。まずホースを繋げ！」

（トレーナー寮の地下2階）

アヤベトレ「見ろ！地下の食糧庫に唐辛子やワサビがこんなに！」

ニシトレ「おまけにからし粉やS◯食品の胡椒詰め替え用まで！」

キタトレ「なんかハバネロソースまであるぞ。まあ学園の備蓄スペース兼ねてるな…。」

クロトレ「あ、ここにフライパンや鍋にIHクッキングヒーターもあるぞ！」

ルドトレ「ただこれだけ調味料があっても具材が…。」

（バリケード代わりにドアや窓に衣装箪笥や大燭台に任天堂のゲーム筐体を置くビワトレとウラトレ）

ビワトレ「急げ！窓を塞げ！そろそろ割られるぞ！」

>>241

（☎ジリリリリリ）

もしもし！？こちらポケトレ！キタサンブラックへ、すぐにばんえいウマ娘とその他担当バの暴走を止めてくれ！このままでは外に出られないんだ！下手したら俺たちは軒並みうまぴょいされて心果てなく吸い付くされて今後の余暇が過ごせなくなるぞ！

ええい！私なら楽勝よ！安心してみんな！私なら気づかれたことがないから！

（ウマ娘に変装して助けを呼びに裏口から出た身長150センチの女性トレーナー）

🎵あぁ～銃器がねェ、爆弾ねェ、刃物もそれ程揃ってねェ
盾もねェ、ガス弾ねェ、担当周りでグ〜ルグル
朝起きて、外見たら、不気味に群がるウマ娘！
助けもねェ！希望もねェ！政府の発表ウソばかり！
おれ逆ぴょいは嫌だ〜！おれ逆ぴょいは嫌だ〜！生きて抗うだ〜！
この戦い勝ったら、金を貯めて、買うぞМBT〜！

>>277
「おい！　あのウマ娘抜け駆けしてぴょいして帰るつもりだ！」
「おのれ、許さん！」
あああ、捕まってしまったー

ミニチュアウマ娘「これじゃあ、私も抜け出せそうにないね…」

>>273
（台所の蛇口に付けられたホース）
（勢いよく吹き出る水道水）
（その水はトレーナー寮周辺のウマ娘が群がる地面に向けて流されていた）
（その集団ヒステリーなウマ娘たちは気づいていない）
（フジトレは何を企んでいるのか）
（そして、調理場ではフジトレの指示でマスクとメガネをしてワサビと唐辛子を加工してるウラトレとライトレとクリトレが）

ルビトレ（明らかにキタサンブラックに呼びかけたのに応答も助けも来ない。なんなら警察の特殊部隊すら来ない…。もしかすると全てルビーに掌握されてイエスマンになってるのかもしれない…。）

（大量に噴出してる水道水。その異変に気づくウマ娘はいない…。）

アルトレ「大変だ！警察に電話しても布団乾燥機の音しか聞こえてこないぞ！」
マクトレ「あれ？何だか壁を音が小さくなったぞ…。それにドアや外壁を叩く音まで…。」

アヤベ「うおおおお！　邪魔するなァァァ!　そこをどけぇぇぇ！」
(周囲の暴動ウマ娘をなぎ倒すアヤベ)

アヤベ「トォレェェェナァァァァ!!!　貴方達のォォォ布団をォォォふわふわにさせなサァァァイ!!!」

>>284
直後、アドマイヤベガは派手にすっ転んで宙返りし泥だらけになってしまった…。

フジトレ「計画どおり…！」

クロトレ「何か罠を仕掛けたんですね？」

フジトレ「よく見たか！？周囲の地面を水道水で冠水させて重馬場にしてやったのだ！ウマ娘は脚力と整地された地面に立つことで初めて無敵になる。が、今や周りは噴射した水で干潟…いやロシアの未舗装道みたいになっている！恐らく今のウマ娘は力めば力むほど滑るか転んでへにょへにょして平均以下にまで落ち込むぞ！」

※イメージ画像

>>285
アヤベ「ふわふわテレポォォォォト!!!」

トレーナー一同「ちょいきなり中に!!!」

アヤベ「とうとう中に入れたわ!!!　さあお布団を出して頂戴!!!」
(全ての布団を布団乾燥機にかけるアヤベ)

アヤベ「これで今晩もぐっすり眠れるわね…それじゃっ!!!」
(アヤベは去って行った…)

ミニチュアウマ娘「あ、一緒に外に出してもらえば良かった…」

>>288
（26秒の沈黙）

フジトレ「あいつ…テレポートなんて使えたのか！？」
シントレ「心配いりませんよ！だって寮の周りは泥沼化してますから一般的なウマ娘は近寄れませんよ！」
ナカトレ「とりあえず見張りを置くぞ！」
ウラトレ「俺やるわその役目」
クロトレ「例のアイテムもありますよ！」
グルトレ「どうせ足場が悪すぎて近寄れないだろうな！」

アルトレ「あーもしもし、府中市役所の方ですか？今すぐウマ娘掛かり気味対策課に繋げてください。急いで。」

（☎音楽が流れて2分後）

アルトレ「すみません！すぐに部隊を派遣してください。警察に頼んでも不誠実な応答しかなく…ええ、これは明らかに危険です！この建物も何時まで持つか…それと建物周辺は軟化してますので注意して下さい！」

スマトレ「まだいるのか…？」
グルトレ「まだ大勢いるが距離を置いてるぞ。」
シチトレ「よく見たらウチの担当が見える。」
フジトレ「もし大槌を持ってきたら次の手段だ。」
ウラトレ「ただね…食糧と水が何時まで持つか…。」
ドベトレ「1週間持てばいいレベル」

>>290
アルダン「たすけにきました　とれーなーさん　あけてください(ドアをガンガン叩く)　あけてくださいあけてくださいあけてください(手が血で染まりながらもドアを叩き続ける)」

>>292
アルトレ「え…あの泥沼を超えてきたのか…どうする？入れるべきか理由付けて追い返すべきか…。」

うっかり脇の窓からアルダンを見つめるスペトレ

そしてアルダンの手が血に染まってるのを見てしまったスペトレ

>>294
アルダン「とれーなーはっけん、ゔぁー！」
(ジャンプして窓に入り込むアルダン)

>>296
慌てて窓を閉めるスペトレとダイトレ

とりあえず実家に電話して窮状を訴えるグラトレとエルトレ

実家にまで手が及ぶとは思えないのだ…。

（地下通路を見つけたアヤベトレ…）

>>297
(壁に激突し、地面に落下してピクピクと痙攣するアルダン…)

>>300
アルトレ「あいつはまだ健在だ！下手したら骨の髄までしゃぶり尽くされるぞ！」

ライトレ「そういえばステトレに電話しようと思うんだが…出るかな…。」

URA本部で慌てる職員の皆さん

「府中市でウマ娘が暴れています！」
「すぐに麻酔銃の狙撃班を派遣せよ！」
「このままでは府中市のトレーナーが去ってしまう！」
「とりあえずウマ娘対策で人参の用意だ！」

うっららートレーナー、差し入れのお弁当持ってきたよ！
開けてよトレーナー！

>>303
ウラトレ「開けるべきか…？せめて窓を開けて手渡しで。」
フジトレ「なぜかワサビや唐辛子を使う気にならんなあ…。」
キタトレ「すげードロドロだ。よく泥沼を来れたな。」
マチトレ「ハルウララ！どうせなら窓の下にこい。手渡しだ！」
フジトレ「万が一に備えて後ろで待機！」

どうにかお弁当を受け取ろうと窓から棒を突き出すトレーナーたち

>>305
んしょ、んしょ、くくりつけたよ食べてねトレーナー

お弁当の中身
俵おにぎり、蒲鉾、唐揚げ、卵焼き、ミニサラダ、手紙

「どうも、お助けキタサンです！　この手紙が届いたと言うことはこちらのサポートがうまく行ってるみたいですね! こっちでもこの事態の収集を測りますので何とか堪えて下さい！」

>>306

トレーナーたち「やったぜ！！これで事態終息だ！」

アヤベトレ「どうやら新しい生徒会長が有能だからだろうな！さすがキタちゃんだ！」

（ハルウララの差し入れ弁当でワイワイするトレーナーたち）

一方…
ばんえいウマ娘が加わっている以上個人個人のフィジカルによる解決は不可能です。
こうなったら重機を用いたゴリ押ししかありませんね…

カルロスゴーン方式で宅急便で運んでもらって逃げるしか……

（キタサンブラックの話を知らずに家族に電話してるトレーナーたち）

その頃、URAは暴走ウマ娘対策で輸送機に人参を山積みにしていた…

とりあえず他のウマ娘がやって来ないか見張るトレーナーたち

ついつい歌い始めるモブトレーナーたち

🎵担当は〜怖い顔してヤラせてなんて掛かり気味！
トレーナーだって生き物、続けたら身体ボロボロ
定め境界線決めた協定！夢あればトレセン天国！
嬢バ達お疲れサンバ！宝塚は絶対勝つぞ！（行くぞ！）

🎵凱旋門みんな揃い踏み！撫でるよ異国の灘風♪
皆様、善戦サンバ！負けられぬレースに勝つぞ！
抱き締め優しくしてね〜偶には皐月に出てね〜！

なんかキタサンブラックなら全ての興奮気味のウマ娘を鎮静化できそうな気がする

間もなく飛行機で帰ってくる予定のゴルシとボノトレ

🚢「まだ着かないのか…？」
ボノトレ「やむを得んだが。」

住民A「なんでトレセン学園にパワーシャベルやブルドーザーが入っていくんだ？」
住民B「なにか更にえらいことが起きてそうだな！」
住民A「中からうめき声もするしなあ…トレーナーさんの仕業かい？」
住民C「なんか近寄らないほうが身のためだな…」

ブラトレ「寮の窓からヘリに飛び乗った筈なんだが...？」
トプトレ「現実逃避なんてらしくないなぁ」
タイトレ「取り敢えずナリタ組で紛れてんのはトプロだけっぽいな...いや気休めにもならんけど」
タキトレ「むしろなんで他の三人は無事でいられるんだ...」

🛣️<トレーナー！！叙々苑行きますよ叙々え゛ん゛ん゛ん゛！！！

>>318
操縦士「なんだこのウマ娘…飢えてるのか…？」

（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）
（ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ）
スペトレ「なんだ地震か？大体震度2ぐらいか？」
グラトレ「これは地震じゃないぜ。外を見ろ。恐らくキタサンの答えじゃないか？」
シチトレ「なんてことだ、生徒の連中はこぞってキャンプファイヤーしてやがる？」
オペトレ「あれがキャンプファイヤーだって言えるか？」

アヤベトレ「アレは火炎放射器？それに重機だと！？」

キタサンブラックは傍から見れば会長でもウマ娘であるからには掛かり気味からは逃れられないんだな…。

>>320
よし、布陣完了！
もう日付も変わって夜中ですので仮眠して朝に突撃をかけましょう。
おやすみなさい。

>>322
トレーナー一同(隠し通路を探せ～（血眼）)

五時間の睡眠…ヨシ！
朝食による栄養補給…ヨシ！
重機の状態…ヨシ！

それでは！
全員、突撃ぃ！　トレーナーさん達をお助けしましょう！

かくして　戦いの火蓋が切って落とされたのであった！

トレーナー一同「徹底抗戦してやる！！」

今だに地下通路が見つからないので鉄パイプや煉瓦の山とヘルメットを持って挑む！

（燻したワサビと辛子の煙を浴びせるフジトレ）
（廃棄されていた煉瓦の山を投げるニシトレ）
（襲ってくる担当バを袈裟固めで制するウラトレ）

…URAが昨日から派遣されたばかりのベルファストC1が飛んできて大量の人参をぶち撒けている模様

え…みんなが目を押さえて泣いてる？そして空からの人参にかぶりついてる…？

(さしものばんえいウマ娘ともいえど重機には勝てず次々と撃破されていく暴動ウマ娘達)

シュヴァル「トレーナーの皆さ～ん、もう少しで安全が確保されますよ！」
キタサン「この分だとあと五分くらいで鎮圧出来そうだね！」

（風向きが変わったと安心するトレーナーたち）

夏休みまでにこの争いは終わるぞと喜ぶキタトレ

次々と駆逐されるばんえいうもの皆さん

ばんえいウマ娘「ウマ娘が重機に勝てるか〜🥹」

こうして、暴走ウマ娘によるトレーナー寮襲撃事件は無事解決したのです。
ですが、まだまだ物語は続くのでありました…

トレーナー一同（集団ヒステリーウマ娘のお次はなんだ…！？）

ん？
トレーナーが投降すればこの騒乱はおさまるじゃん！

>>334
トレーナー陣「投稿なんてしたら俺らが社会的に死ぬし中には物理的にも死ぬ奴が出てくるわッ！！！」

そして数日後…

とあるトレーナー「ふぅ、ようやく平和な日常がやってきた…流石キタサンだな！　さ、忍電動Switch2を買いに行こう！」

💎(ギルティ…💢💢💢)

>>336
サトトレ「とりあえず背後に注意しろ…狙われるぞ…。」

>>337
(道端に倒れているサトトレとモブトレ、そしてSwitch2の残骸)

>>338
え…何があったの…？

>>339
キントレ「…全てのSwitch2所持者を…サトノ家のウマ娘が…襲撃して(バタッ)」

>>340

フジトレ「ならば提案があるぞ。これならサトダイも嬉しくなるはずだ。クラトレ、直ぐに任天堂に例の意見具申せよ。私は旧SEGAサミーのサトノ家に深く関わる者だと。程なくして分かるさ！」

クラトレ「あー…それで納得するかな…。あ、もしもし任天堂？私は旧SEGAサミーの…」

ドゥラトレ「何をする気だ…。」

その日の夜

今夜のニュースです。現在発売された直後に多くの好評をいただいているSwitch2ですが、この度さらなる強化をすると任天堂から発表がありました。この任天堂Switchメガは遙か遠い昔に発売されて好評だったメガドライブにSwitch2を合体させた形態でメガドライブに大容量のバッテリーと冷却機能と25種類のサウンドと音声を収録、起動音からサウンドまで
メガドライブそのものですがスペックはSwitch2そのものでメガドライブを起動させると連動してSwitch2が起動するとのことです。お値段はメガドライブ発売当時と同じ税込み21000円とのことです。

フジトレ「見てみろ！Switch2とメガドライブという過去と未来のリンクだぞ！これならサトダイも壊したりすげ替えたりしないぞ！」

（サトノダイヤモンド対策で発売されるSwitchメガドライブ）

>>342
しかし襲撃対象は任天堂Switch2ではなく、忍電動Switch2なので無意味だった…

ウラトレ「Switchメガおもしれー！」

>>345
ダイトレ「これでサトノダイヤモンドも壊すことはないだろう！」
キタトレ「おまけに通常のSwitch2よりお得だ！」
シチトレ「更にサウンドはレトロ仕様！」
グラトレ「壊されるわけがない！」

フジトレ「どうだ…三國志孔明マニアの俺にとっては造作もない！サトノダイヤモンド…君が望んだ光景だぞ！」

ど・・・どうにか異常に暴走したウマ娘への対応は完了したぞ・・・・。が、今度は任天堂スイッチを壊されるトレーナーが続発？サトノダイヤモンドが？

・・・・このままでは安心してトレーナーが余暇を過ごせないぞ。というわけで毎日6限目をセガのゲーム機と向き合って脳味噌をほぐす時間にしよう。

これならサトノダイヤモンドも他人のゲーム機を潰すなど・・・・。

とりあえずトレーナーの皆さんを襲った生徒は一人残らず道路の清掃ね…。

>>347
💎(計画通り！)

瞬間的に商店街からトレセン学園までSwitch2とSwitchメガで遊ぶ大人や子供が続発する

🍀「是非ともアイルランドでもSwitchメガを〜。」

（突如、笠松トレセン学園から一切の応答が途絶えた…。）

理事長！笠松のトレセン学園に何度定時連絡をしても返ってきません！

>>352
え…？故障じゃなく？…それで何時からだ？これは一大事かもしれんな…。

（笠松も笠松で未契約の生徒が多いから他校のトレーナーに好意を抱く可能性もあるわけで…）

（岐阜県の国土を疾走するどす黒い影）

(完璧なステルスミッション装備の偵察部隊)

(一方、同じ東海にて…)

モブウマ娘「暇だなー」「暇よねー」「ちょ、カメラ映ってる！」「え、マジー？」

弥富(名古屋)トレセンは何事もなく平和であった…