（華麗なる一族である私はそんなふしだらなことを考えてはいけないし、何より学生とトレーナーでは社会的な問題が大きい、故にこの気持ちは隠しておかなければ、と切り替える私）

（でもトレーナーの顔を見ると真っ赤になってしまう私…）

（夢の中で頭髪を触られる私…抵抗せず、しようとも思わずにされるがまま乱れた髪を、同じ手で優しく丁寧に整えられてどうにかなってしまいそうな私…）

🍃
低反発枕に高反発枕、アロマ、禁断の手段ウイスキーボンボンはいかがですかなの〜！

(下腹部がウズウズしてトレーナーさんに会ったら襲ってしまいそうでソロぴょいで発散する私……)
(遅刻の理由を機密で押し通す私……)

(こっちが触れられない理由ではぐらかす姑息なルビーに神経が苛立つ俺…)

（夢の中まで柱の影にチラつくキグルミ…）

表向きは信頼するパートナーとして振る舞っていても内心ではムラムラしているルビーは良いと思う。

（息が荒いルビーが心配でお姫様抱っこで保健室に運ぶ俺…）

>>8
(目を覚まし、何気にカーテンを開けるとそこには着ぐるみが窓に顔を押し付けていて本気で身の危険を感じた私...)

（あられもない寝姿、文字にしてはならない寝言、分泌物の匂い……毎夜続いているのを知っているけど、本人にも含め誰にも言えないおれ……）

(というすれ違いを人前では演じつつ実はすでに思いは通じあっていて満足するまでぴょいしているトレーナーと私……)

ウェーイ！お嬢フケてんねー！！

>>14
（さすがに歳のせいだとは思いたくない私……）
（お嬢は多分老けと勘違いしてるんだろうなと暖かく見守るおれ……）

大丈夫？フロイト先生呼ぶ？

(トレーナーを保健室のベッドに引きずり込む私…)

（数日後に死ぬ俺…）

(１日１２回はトレーナーさんの負荷が大きすぎるため１１回に自重する寛大な私…)

>>19
アカンこれじゃルビトレがしぬゥ！

>>16
むむ！その夢は……イヤらしいな！とてもイヤらしいな！！

(回数よりもゆっくりと時間をかけるのが好きな私……)
(それはそれとして回数もたくさんする私……)

>>22
（一回２時間として２時間×１１回に休憩２時間でちょうどよい塩梅だと頷く私…）