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アナタ 2023/07/03 20:58:17
ID:AnkWbU7ge2
この度は3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
このレベルの柵ならキックくらいはOKだろうという私の安易な考えが柵を傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は柵が修繕された際「とんでもない芸術品がやって来た!」と自画自賛してしまった事に始まりがあるのです。
そもそも芸術品というのは誰もが羨む完璧すぎる造形の柵の事でありまして、そんな柵が完成したと思ったら「あら、いいですねぇー」が何度も押し寄せてきてしまいまして5回目の「あら、いいですねぇー」まで待てなくなってしまい、最初のキックを仕掛ける事になってしまいました。
さらに修繕中、柵はこの材料レベルではあり得ないようないっちょ前のオーラを出してきたのでワタシの中に「安物のわりには好き者なんだ」か「なんだこの××××!」という思いがよぎり、2度目3度目のキックを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には「この柵レベルでもキックはないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。
第69代ダービーウマ娘・破壊神タニノギムレット