パマちんはそうやって攻めるのも似合うし
心の中に隠し持ってる寂しさや劣等感を紛らわすために、後ろから無言でハグしてくるのも似合うな…

疲れ果てて泣きながら甘えても絶対に受け入れて甘やかしながら寝かしつけてくれるという謎の信頼感がある

>>2
一緒に寝たい、じゃなくて寝かしつけられたいだったのか…勘違いしてた…

「トレーナーがいつもすっごく頑張ってるのはさ、私が一番良く知ってるから。大人だし、強がらなきゃいけないんだよね……でもさ。せめて私の前だけでも、甘えてみない？トレーナーが寝ちゃうまで、頭撫でてあげるから」
みたいなの欲しいよね、わかる

パーマーって書こうとしてバーマーって書いてるあたり可及的速やかに輸パーマーする必要がありますね…

「ほーら、遠慮しないでって。ちゃんと夜間外出申請もしたし、トレーナーだってトレーナー室への宿泊の申請してあるでしょ？」

パーマーの少し弾んだ声色がそう告げる。
トレーナー自身がトレーナー室に宿泊することは制度としては可能であるし、ウマ娘もある程度の時間までは門限の延長もできる。


「トレーナーって職にもなると仮眠用とはいえ自分のマットレスも気を遣ってるんだねー。体圧分散も通気性も良さそう」

彼女はうんうんと何度か頷きながらひとり納得している。何の変哲もないいつものパーマーの仕草。今に限ってはそれがとても近くに見えるが、それもそのはず。今私はパーマーに『お姫様抱っこ』されているのだ。

担当ウマ娘の腕の中に収まっている羞恥と期待と不安が綯い交ぜになったまま、行き場をなくした視線がせめてもと天井とパーマーを不器用に往復する。しかし健闘むなしく彼女の瞳に捕まってしまった

「キミからとっても甘ぁい香りがするなぁ…」

ｱｯしゅきだめもうだめしゅき

じゃあパーマーと障害走ってみようか
いつの間にか深い眠りに落ちているよ

はい、寝る前にパーマーさんのお話を聞こうね。

パーマー「おやすみ」ﾄﾞﾝｯ！(首の後ろチョップ

………………………


バーマーって誰だああああああああああああああ

ちょっとズッ友に代わるね！

>>4
パーマーが側にいてくれれば些事なのだ…

ヘリオスの尻を枕にしてパーマーの胸を押しつけられながら寝かしつけられたい…

ヒシアマとヒシボノは寝かしつけ上手そう、ヒシミは……

甘sパマちんの独占欲を刺激しながら独占されてお布団とパマちんの気配に包まれて安寧に沈みたい…

トレーナー、明日はおやすみだね…うん。今日はゆっくり一緒に寝られるね
一緒に寄り添って…ほら、手も握ってあげる
…にトレーナーの手…意外とかわいい大きさなんだね…ふふっ。よしよし、パーマーお姉さんがお腹とんとんしてあげるからね……

名前を間違える時点で貴様にその資格はない