（速やかに冷房の効いた屋内へ移動、OS-1を飲ませ保冷剤を脇や鼠蹊部に挟むよう指示する俺…）

(泣きじゃくりながら看病する庶民…)

（何でもするから良くなってくれと願う俺…）

（ルビーの「熱中症」という発言がなぜか記憶に残ったので、脳内再生する俺……）
（再生速度を落とすと叡智であることに気づいた俺……）
（その時ふと閃いた、このアイディアは夕飯の献立に使えるかもしれない！）

>>5
（朦朧とする意識の中、何とか手を動かしてトレーナーを思いっきりつねる私…）

（煩わしい太陽な庶民……）

>>4
(では、口移しでOS-1を飲ませて欲しいと懇願する私...)

(ヘリオスにOS-1を託す俺…)

（身の危険を感じる私…）

>>10
（後ろで、瞳から経口補水液的なものをとめどなく流しているメジロの放蕩娘……）

>>11
(庶民の口移しを飲まされる位ならと、最後の力を振り絞ってメジロの放蕩娘の涙を舐めようと試みる私...)

（体温を下げるため、着衣のまま水風呂に浸けられる私……）
（何故か置かれている空き缶……）

(スレタイを見て、ね、チュー、しよ？ と言うキス魔になったダイイチルビーのスレだと勘違いしてしまった俺……)

(全身ずぶぬれになったことでボディラインが浮き彫りになる私…)
(この経験はうまぴょいに活かせるかもしれない…)

（体操服で濡れ透けであったら危険すぎる…）

（雨のレースでも生き恥を晒させまいと、透濡れてもけることも体の線が強調されることもない特殊素材の特注体操服を用立てていた生家……疎ましく感じる私……）

>>13
（空き缶で追い立てられてる太い方のミラクルさん…）

🌪
涼風……いえ、寒風が必要なようですね。

（熱中症になった私…）
（熱中症か？と問いかける俺…）
（ね、チュウしよっか？と誘われ、顔のほてりを感じる私…）
（顔の赤みが増し、ここまで症状が進むまで気づかなかったことを恥じる俺…）
（この先ルビーは担当を変えるつもりかもしれない…）

涼しいとこでやれ

(懸命に濡れタオルを交換してくれるケイエスミラクルさん…)

(じょうごを私の口に突っ込みOS-1を流し込むメジロのギャル令嬢…)

🍃
「飲みやすい青りんご味の○Ｓ−１、氷嚢、スポットクーラーはいかがですかなのー！」

(みんなそろって、みんないつも通り元気そうに遊んでて安心するおれ☺️)

>>25
(貴女の目は節穴ですの？　と思う私...)

>>26
（倒れ慣れているからダウンすることに忌避感の薄いおれ……）

(やる事ないからとりまお嬢のトレぴと話すウチ☆)

(風が語りかけます……)

（流水が必要だと恐慌状態に陥ったトレーナーに連れられてきたクリークさん……
赤子にされて無事社会的に○亡しそうになる私……）

(確か保健委員だったから大丈夫だと思う俺…)

(保健室のベッドの上で服を脱がされ園児服に変えられる私... そして脇や鼠蹊部に保冷剤を挟まれて哺乳瓶に入ったOS-1を飲まされる私...)

ウケる。撮っとこ