エンドロール後のシーンでイギリス発の飛行機から降りてきて、感想を聞く記者に
「流石は近代レース発祥の地、ハイレベルな戦いでした。ところで、日本でも騒ぎがあったと聞きましたが…詳細を教えてください」
ぅて言ってたウマ娘

あれシャツのポケットに「D. I.」って刺繍あったけどディープだよな？

>>1
映画で生徒会メンバーがボロ負けした事が情報として流れた時に、
「…そろそろ、ニッポン帰るかぁ〜」
って海外に居るパンサラッサが言うシーンは
パンサラッサ推しの自分としては嬉しすぎた。

正直芝やダートレースばかりかと思ったらフリースタイルレースも拾ってくれて嬉しかったわ。

ばんえいや障害レースも絡めてくれて見応えあったな。

本気になるライス凄かったぞ

すごくよかった。特にラストシーンでゴルシが親指を立てながら府中のダートに沈められるシーンは涙無しには見られなかった

カットごとに食べているもの（当然のように超特盛）が変わるオグリキャップはなんなのさ……しかも主役よりセリフ数が多いし。

美浦寮と栗東寮はわかる。歴史の闇に葬られた第三の寮って何ぞ

中盤で壁にぶつかった主人公が助言求めて道場に行くシーンあったじゃん
んで道場の中が映った時に壁に門下生の名札が掛けてあるんだけど、あれ師範のところに「神賛」って見えたんだけどどう？

ラモーヌがおばあ様に対して意見ぶつけるところ迫力ありすぎて「ﾋｪｯ…」ってなった。でもおばあ様全然動じてなくてさすがだなって思いました…

てかちょっといい？なんか途中らへんにさぁ、武豊と福永祐一っぽい人いなかった？中盤ら辺の2回目？か3回目のレースだったと思うんだけど...

障害レースはあのレース再現は涙出たわ。

あそこは何回も見てる。

セイウンスカイとニシノフラワーが「飛べ！デイジーーーーーー！！！！」って叫んだシーンで涙腺崩壊した
絶対王者とのW主人公編成は成功だったと思う
まあ描かれなかった翌年のGJは…

ディープでもアモアイでも勝てないってどんなやつや・・・って蓋開けたら洗脳ステゴでどういうことだ・・・？ってなったけど、洗脳ステゴは本当にあかんってなったわ・・・香港ヴァーズの全力モードで常に来るとか頭狂うぞ・・・。

後ろでヒシミーが追い立てられてたりギムレットが柵破壊してたり小ネタも多かったな

ゴールドシップが親指を立ててはちみーに沈んでいくのは名場面でしたね

中盤での日本各地の廃止されたレース場跡を巡って謎解きする推理パートは推理そっちのけでご当地グルメを堪能するスペちゃんがかわいすぎたな

>>14
終盤実は洗脳されてなかった&他のメンバーの正体がメジロデュレン、ダンツシアトル、オフサイドトラップ、タイテエムなど「誰かが予後不良になった、または事故や病気が多発したレースや世代のメンバー」で固まってることが判明するシーンすき

題： 劇場版ウマ娘プリティーダービー
製作： 1999年 米
監督： ﾌﾗﾝｸ･ﾀﾞﾗﾎﾞﾝ
出演： ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽ / ﾃﾞﾋﾞｯﾄﾞ･ﾓｰｽｽ / ｸﾞﾗｽ･ﾜﾝﾀﾞｰ / ﾏｲｹﾙ･ｸﾗｰｸ･ﾀﾞﾝｶﾝ / ｼﾞｪｰﾑｽ･ｸﾛﾑｳｪﾙ

＜あらすじ＞
1935年､ｱﾒﾘｶ南部にあるｺｰﾙﾄﾞ･ﾏｳﾝﾃﾝ刑務所のﾀﾋ刑囚舎房に､双子の少女殺害の罪でﾀﾋ刑囚になった黒人男性､ｼﾞｮﾝ･ｺｰﾌｨが収監される｡
彼は身長2ﾒｰﾄﾙを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に､子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた｡
やがて看守主任･ﾎﾟｰﾙたちはｼﾞｮﾝの人柄に触れるうちに､彼の犯した罪に疑問を抱き始める｡

ばんえいウマ娘との合同合宿、すごくなかった？

>>19
ジョンが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった

オグリが食べてる飯は出てくる度に毎回違ったけどメッチャうまそうだった
飯がうまそうに描かれてるアニメ映画は大体神

同時上映のミラ子とプール・・・ミラクルができないですぅー！！って言ってめちゃくちゃ笑ったけど、本編前にやって欲しかった・・・。

ゲスト声優で武豊出てたらしいけどほんとに出てた？全然わかんなかったわ。

>>23
プールから逃げ出したあとバンブーメモリーが「待つっすよー!!」って追いかけていく途中で「ミラクルちゃんまたやってるのね」っていう小さめの白いウマ娘と「いつもの事だ」って素っ気なく返す黒いウマ娘いたけどあれって別アニメ…

現世と冥府を反転させる機械を壊すとまた冥府へ逆戻りだと知りつつ躊躇いなく撃ち抜くサンデーサイレンスと
一応は敵方の尖兵として蘇生されたのにそれを一切止めずむしろ「お前ならそうするよなぁ」と嬉しそうなイージーゴアすき
その後決戦の地へ向かう黄金世代の前に現れた敵軍を名馬たちが消える前の最期の馬鹿騒ぎとばかりに一騎当千の大暴れで蹴散らして道を切り拓くのもっとすき

てか今回の映画でトキノミノルって名前が出た時にたづなさんが反応してたけどもしかして...ごめん誰か来たからちょっと出てくる、すぐ戻ってくるわ

ディープボンドとクーリンガがただのんびりするだけ・・・これが伏線だなんて誰がわかるんだよ・・・。

ウオダスの秋天→ダスカ有馬「夢の扉が今開かれた！」→ウオッカ安田記念「来た来た来た来た！！！→カンパニーマイルCS「6年の集大成見せてくれカンパニー！」→ドリジャ有馬「ジャーニーだ！ジャーニーだ！夢への旅路だ！」の流れで号泣した思い出
あとディープスカイがひたすら可愛かった