君が～いた夏は～遠い夢の中～
　　　　空に～消えてった～打ち上げ花火～♪

>>2
そっちちゃうわ！！！！！！

あの日食べた米の銘柄を僕達はまだ知らない。

>>3
君と夏の終わり〜将来の夢〜大きな希望〜わすれない?

あの米良いよね....

https://youtu.be/mF-Da9NXmb4
青い栞も好き。尾崎兄弟が同郷なのもあって今でもお気に入りの同世代

>>7
訂正　
✕お気に入りの同世代
○お気に入りの曲

なんでこんな打ち間違えした…

ZONEのベスト買ったら夏祭りが入ってないってキレてたやつ本当にいたなー

ある日、お兄さまのもとに現れたライス。
「お願いを叶えて欲しい」との言葉に、お兄さまは宝塚のレースを思い出す。
疎遠になっていたかつての同僚やライスのライバルたちとも縁を取り戻し、ライスのお願いとは宝塚のレースを走り切ることだと判断した彼らは、各所に頭を下げてまわり、あの日のレースの再演を画策する。
なんとか平日の京都のコースを貸し切り、あの日のライバルたちも多数集まってくれた。
そして、８枠16番におさまるウマ娘のないままーーー

ゲートが、開いた。

「やりました！激戦を制したのはー…」
理事長が心意気で手配してくれた実況が１着のウマ娘の名前を叫び、ターフビジョンが彼女をクローズアップする。
しかし、彼女はゴール板のすぐそばで、呆けたように立ち尽くしていた。
彼女は感じていたのだ、ゴール板を通過するその直前、すぐ横を駆け抜けていった一陣の風を…。

だが、呆けたように立ち尽くしていたのは、彼女だけではなかった。
お兄さまもまた、「ライス…？」と呟いたきり、ゴール近くを見つめていた。

「まだ、いるんですの…？」
どこか遠くにマックイーンの声を聞きながら、彼は思ってしまった。
消えなくて、良かった、と…。

急に名文書をぶん投げるのやめろ、泣いちゃったろうが

すまん。ホラー系の怖い話かと思ってスレ開いたら、普通に感涙モノだった

たった2レス読んだだけで半ベソだよ
なんか妙に鮮明にイメージできたわ

消えかけの腕を必死に動かして、絵本の画材で最期のお手紙を書くライスシャワー概念…

>>15
やめろ、泣く

ライスかと思ったら女装したトレーナーだったわ

>>17
ゆきあつトレーナー！？何やってんすか！？

ライスの服で徘徊するのはブルボンあたりがやりそう
あの情緒じゃ受け入れられないだろ

>>10
>>11
この続きあるいは前日譚を書こうと１日悩んでみたけど、どうにも書くだけ野暮な気がしたからやめとくよ。
誰かがかわりに書いてくれるのを待ってることにする

ていうかライスとめんまは親和性高くて脳内再生しやすいだけに危険だね、勝手に涙腺が緩んでしまう

>>19
ライスの服着れます？サイズ的に

>>21
原作ゆきあつみたいに、それっぽい黒の、お花のワンピースを見繕うんだろ。勝負服そのものじゃなくて。

「そんなに大きなお尻して、いくら胸にサラシ巻いても無理がありますわよ！ブルボンさん！」

ライスにボッシュートされるのか…たまんねぇな(ゴクリ

>>20
それは残念