おじいさん「桃太郎や、鬼退治に行ってくれんかのぅ」

桃太郎(ウマ娘)「うん、任せて！」

鬼達(トレーナー)「逃げなきゃ…逃げなきゃ…」

鬼「先生、お願いします」

赤鬼？「しゃい☆」

巨大化したカボチャを平らげて舞踏会へ走るシンデレラ

ネズミたち「あのー僕たちの出番は…」

赤ずきんは狼の毛皮を手土産におばあさんの家へと向かいました

昔々あるところにヘンゼルとグレーテルがいました
「ヘンゼルだよろしく頼む」　
「グレーテルです！よ～し！！けっぱるべ～！」
二人はお腹を空かせながら森の中を歩いているとお菓子で出来たお家を発見しました

どうしたことでしょう。
桃を食べたダスカ・ダストレ老夫婦はみるみるうちに若返ってしまいました。
そして生殖機能が衰えたことによって手に入れたはずのダストレの穏やかな日々は終わりを告げました。
中略。
何十年ぶりかに生まれたモモウマ娘が鬼退治から帰ってくるころには、早くも下の弟妹が2人増えており、そしてこれからも増え続けていくのでした。

めでたしめでたし。

>>7
何がひどいってこっちの方が原典には近いっていう

ウマ娘の金太郎ってどうなるんだろう・・・？

熊との相撲はできるけど、その後、おウマのけいこするんだよな・・・マジでここらへんどうなるんだろう・・・。

>>9
熊と併走トレーニングでいいんじゃない
熊って時速４０〜６０kmぐらい出せるらしいから

いなばのウマ娘

和邇の背を？いいえ、必要ありません。
バクシンバクシーン！！

オオナムチ「えぇ…」

マッチ売りの少女とハルウララが一緒にマッチ売って完売エンドもありかな。

・・・酔いどれオトンは早く目を覚ましてクレメンス

>>9
ヒシアケボノ「ふ～、良い取組になったねぇ～……あれ？熊さん疲れちゃった？よ～し、あたしが山までおぶって行ってあげるよぉ～♪どすこ～い！（熊を背に乗せてダッシュ」

原典どおりのストーリーにした場合、どのお話が平和かしら。

ヘングレやるなら、本馬さんも兄弟姉妹なほうがいいわね。なお2人とも捨てられるし、上の子は食べられる。

スズカとフクで兎と亀
ただの原作再現である

まさかりかついだハルウララ
キングにまたがりおウマのけいこ

ハイシドウドウなんなのよ〜😭
ハイシドウドウなんなのよ〜😭

オペラオー亀「ハーハッハッハ！…痛い！」

いじめっ子ドトウ「甲羅に身体を隠せない亀なんて雑魚ですぅー！」
いじめっ子トプロ「すごい…すごく固いです！」
いじめっ子アヤベ「…なんで私までこんな役回りなの」

浦島アキュート「これ！子ども達！ウミガメさんをいじめるでない！」

>>14
原作通りだと、海外も日本も割とエグめなの多いからなぁ・・・。

特に人魚姫はリトルマーメイドにしない限りはな・・・なおクソ強トレーナーが必須になるけど、問題ないか。

>>10
ハヤヒデの育成で、桃太郎がなんで桃の中に？みたいなくだりあったけど、健全な良い子たちに、「若返ってうまぴょいしたおじいさんおばあさんから、桃太郎が産まれました」とは言えないから、ファンタジー要素で誤魔化して対応した先人は偉大。

ウマ娘でわらしべ太郎やったらRTA民出てきそう。

・・・物語としては面白みもなんもないけど。

シンデレラネタはクラマのイベントで出てたな
カボチャのキャリッジに変わってたけど

白雪姫の王子様、ウマ娘と並走できる説。

・・・割とクライマックスイベントおかしくなるな・・・白雪姫とのキスを見るウマ娘とかカオスやわ。

おじいさんはカブの種をまき大切に育てとても大きなカブが出来ました

おじいさんはカブを引き抜こうと引っ張りましたが抜けません

おじいさんはウマ娘さんを呼びました

カブが抜けました

お礼に美味しいカブを使った料理を振るまいました

おしまい

ブレーメンの音楽隊はカノープスの4人が1番良さそう。

ただし、強盗の家奪って終わるという・・・。

なんで、音楽隊ってこうなったんだろう・・・謎だ。

>>17
なんだ海の底のリュージ城で乙姫様のコスプレをしたリュージに迎えられるのか？

🐴「スーホの白いウマ？あれは古典的な悲恋物語ですが、軽々しく語れる内容じゃないですよ」

ある子供が、父さんに「ウマ娘フィギュア
セット」を買ってもらいました。ウマ娘は
全部で25人いました。

「あれ？　この『ハルウララ』ってウマ娘、
足が一本しかないや」

このハルウララの人形は、一番最後に型へ
流し込まれたのですが……その時にはもう、
材料の樹脂が足らなくなっていたのでした。

ウマ娘障害部によるジャックと豆の木。

・・・ってただの障害レースじゃねーか！！

一寸タイシンは打出の小槌を振るのだろうか

王様の耳はロバの耳ー！！

・・・よくよく考えたら王様じゃなく王女様だったし、王女様はウマ娘だったわ。

・・・じゃあ、王女様の耳はウマの耳ー！！

・・・穴に向かって叫ぶことでもねーな・・・。