気づいたら裸で一緒に寝てた

ドクターにご挨拶をと言われついて行ったら産科医だった

ついでに庶民も抱く

トレーナーの母と自分の母の2人から旦那の囲い込み方や子育てについて話を聞きに行く

クリークに赤ちゃんのあやし方教わったんか！？

婚姻色で、リボンだけでなく髪全体が赤くなってくる

お見合い写真の束をビリビリに引き裂いて、サングラスをかけてベンツに乗り、トレーナーを拉致って屋敷に連れ込んでうまぴょいした後、結婚式を挙げる。

ゴムという言葉をとにかく嫌う

>>9
鋼の意志と言う言葉も物凄く嫌う

高らかに一声挙げると、担当も担当以外もトレーナー達がフラフラ集まってくる

ルビーみたいな(一見)男が取り付く島もないような堅物で性交も一族を存続させるための義務くらいにしか思ってなさそうなキャラが数年後には頭の中気持ちいいうまぴょいのことしか考えられなくなってしまっているのだと思うと興奮してハロン棒がいきり立つ

（本能的な衝動を湧き立たせるには、嗅覚に訴えかけるのが一番だろうと結論付けた私……）
　
（フェロモン等のことを考えれば、活用すべきはおしっ

子供の名前候補を書き連ねた手帳を常に持ち歩いてる
結構な頻度でそれとにらめっこしてる

>>14
(男の子だった場合も想定済の抜かりのない私…)

いつも真剣な顔でクリークの話を聞いている

(ルビーのこちらを見る目がおかしい…愛想を尽かされてしまったのだろう…)

(誘われるように彼の胸板に顔を埋める私…)

(きっとこれはダイイチ家なりの別れの挨拶なのだろう…)

(そういえば、いい香りがする人とは遺伝子から相性が良いと、寮長から聞いたことがある私…)

(『ふふ、ぶち犯します♥️』とかルビーが言いそうにない幻聴に苛まれる俺…)

なぜか、水分補給のペットボトルや昼の弁当を自分から手に取らない。
担当トレーナーが手渡してくれるのを待っている。まるでトレーナーを『品定め』しているかのような視線を浴びせながら……

尻尾を上げながらお尻をこっちに向けてくる