テイオー「ﾜｹﾜｶﾝﾅｲﾖｰ」

>>2
ルドルフ「最近、テイオーが何を言っているのか聞き取りにくい時があるんだよ……衰えて、きたのかな……？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「よしよ～し…テイオーの声の高さが可聴域を超えてきただけだから心配するな～」ﾜｼｬﾜｼｬ…

ルドルフ「シュヴァルちゃんともっと仲良くなりたくて生徒会室に呼び出したら滅茶苦茶怖がられちゃった……クリスエスにも居てもらったのに……何が悪かったのかな……？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「よしよ～し…いきなり生徒会室に呼び出されてルドルフとクリスエスが待ち受けてたら誰でも怖いと思うぞ～」ﾜｼｬﾜｼｬ…

ルドルフ「トレーナー君…シンボリルドルフは気が強くて胸の大きいウマ娘が好きという風潮は、いつになったら消えるのかな……？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「よしよ～し…でも嫌いじゃないんでしょ～？」ﾜｼｬﾜｼｬ…

ルドルフ「うん」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「こんにゃろ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ルドルフ「いたいいたい」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

シリウス「よそでやれよ…」

ルドルフ「化石だってー…トレーナーくん、化石だってー…シンボリがね、私の考え方化石だってー…」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ルドトレ「いずれわかってくれる時が来るよ」ﾜｼｬﾜｼｬ

ルドルフ「そんなひどいこと言わなくてもいいじゃないかぁ…」ｼｸｼｸ

ルドトレ「いずれわかってくれる時が来るよ」ﾜｼｬﾜｼｬ

ルドルフ「…」

ルドトレ「いずれわかってくれる時が来るよ」ﾜｼｬﾜｼｬ

ルドルフ「もおそればっかりぃぃ…」ﾍﾞｯﾀﾘ

エアグルーヴのやる気が下がった

スキンシップは手のひらでする。
右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。
このタッチングのねらいは、ウマ娘の気を落ちつけること、その一点にしかない。
必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。
ルドルフの心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない❤

>>9
岡部君❤️

…チョコラータとセッコ（ボソッ）

ルドルフ「トレーナー君……皇帝のイメージを崩さないようにするの大変だよ……」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「よしよ～し…俺の前では幾らでも力抜きな～」ﾜｼｬﾜｼｬ…

ルドルフ「うん……トレーナー君、強く抱きしめて…」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「はいはい…」ｷﾞｭｰｯ

ルドルフ「んぅ……」

ルドルフ「私って……そんなに怖いのかな…？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「よしよ～し…シンボリと名のつくウマ娘の中で君は可愛い系の顔立ちだと思うぞ～」ﾜｼｬﾜｼｬ…

>>13
候補3人しか居ない上に1人は威圧感マシマシの雰囲気だから実質2択なんですがそれは…

テイオー「ｶｲﾁｮｰｶﾞｼｯﾄﾘｼｽｷﾞﾀﾞﾖｰ」
？？？「とりあえず布団乾燥機を・・・」

ルドルフ「卒業したら…トレーナー君と離ればなれなのか……」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「よしよ～し…気軽に遊びに来ていいからな～」ﾜｼｬﾜｼｬ…

ルドルフ「……君を手放す気は毛頭無いって言ったよ……放さない………ハナサナイ……」ﾍﾞｯﾀﾘﾍﾞﾀﾍﾞﾀ…

トレ「あ、ダメだこりゃ…俺は今からシンボリにされる」

>>11
ルドルフ「うおおう　うおっ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「3個か！？赤いの(ふじりんご)3個ほしいのか？3個…イヤしんぼめ！！」ﾜｼｬﾜｼｬ…

ルドルフ「トレーナー君…私の駄洒落はそんなに面白くないの…？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「よしよ～し…駄洒落は大抵ウケる事の方が少ないから、あまり考え過ぎない方がいいよ～」ﾜｼｬﾜｼｬ…

ルドルフ「や～！ルナはダジャレでわらってほしいの～！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

トレ「こらこら～急にルナちゃんモードにならないよ～」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ…耳ふ～…

ルドルフ「ひゃうん！…はっ！私は何を………？」ﾍﾞｯﾀﾘ…