進路にトレセン学園を選ばなかっただけで、一般職に就いたウマ娘も居ると思いますよ

初期実装キャラだけ見てても、ハラペコ２号、走るだけ、がきんちょ、時代錯誤の免許持ち、ハラペコ１号、授業中に寝る留学生、メジロの一心同体、会長、自信ない米、ファッション狂人、バイク好きな中学生、中学生に見えないボディの平成キャラ、武士道な留学生、マスク依存な留学生、きっつい女帝、空軍なふるまい、でちゅね、メジロのマッスル、モルモットに花束を、すぐ泣くうるさい、バクシン、負け組の星、占い大好き、３位の上澄み中の上澄み、高飛車
批判や不快指数をわかった上で、あえてニワカに見て揶揄したけど、
教師として子供はこんなんだよなって生暖かい目ならともかく、結婚前提で見ると付き合えるのだろうかと・・・

赤子に宿るウマソウル（※通称）の数が無限ではない、もちろん同じソウルが同時期に複数存在することはない、ってことでそれなりの数までしか産まれてこないでしょ。
で、大人になってもウマ娘はウマ娘なので、ソウルが転生するにはかなりの間隔が空く。一世代の中でのウマ娘率はますます小さく見える。

トップは破れ鍋に綴じ蓋でなんとかなるだろうけど、一般代表のライトハローさんは一歩間違ったら愛されお局になっててもおかしくない気がしてくるから余計に・・・
というか何人かはグッドエンドでもくっつきそうにないの居たと思うんだが
少なくともガチで現実的に考えたら微妙なのとかがね
（都合の悪いシナリオを自己消去しつつあるワイの必死の抵抗）

>>3
会長呼ばわりされる会長好き

それはそうと、ぶっ飛んでるヤツはぶっ飛んでるけど、ネームドにしろもぶにしろほとんどのウマ娘が性格良い部類だし、見た目も良い以上、結婚相手くらいならトレーナーに限らず割とすぐ見つかると思うよ

現実でもお互い悪い人間でもないのに上手くいかなくて破局なら上等、離婚もできない悪循環問題(死んだ魚の目)

普通の男女比に加えておそらく女性の一部がウマ娘化してるわけだからそりゃ少ないだろ　ウマ娘からは絶対にウマ娘しか生まれないわけじゃないんだから

ウマ娘の母親がウマ娘なのが普通であるような描写は少しある。
しかし、ウマ娘の子が (女であれば) 必ずウマ娘かというとはっきりした描写はないと思う。
相対的な数の少なさの理由を子供の作り難さ (配偶者の得にくさ) に求めるのは根拠が不足している。

仮にウマ娘の子が (女であれば) 必ずウマ娘でありかつ母がウマ娘の場合以外でウマ娘は産まれないと仮定しても、ヒトミミと同程度に子供を作ればウマ娘の比率は増えも減りもしない。
過去のある時点で決まった比率が維持されることになる。
現代においてウマ娘を配偶者として選ばない積極的な理由があると述べるにはウマ娘の人口比率が「少ない」ではなく「減っている」というデータが要るよ。

ふとウマ娘が産まれる確率がどれくらいならヒト♂ヒト♀ウマ娘のバランスが保たれるのか考えたけど意外とややこしくて頭混乱した

人間だって中高生で結婚考えられるような子ほとんどおらんしなぁ
オタクの「俺の嫁」なんて合言葉みたいなもんだし、ウマ娘だってほとんどは卒業してからが婚期やろ

むしろトレーナーと常時結ばれてたらもう独身のトレが学園にいないのでは
つまりアプリトレなど相性的な意味含めてSSR敏腕トレで独身でそこそこ若そうで担当に完全に寄り添ってくれるヒトミミは実は滅茶苦茶貴重でモブウマや担当に恵まれたけど相手が既婚だったり年輩だったウマ娘から注目されるのでは

そらトレセンでクラシック三冠､翌年春三冠とかしちゃったウマ娘のトレーナーはウマ娘からしたら注目の的でしょ

作中の描写から
ウマ娘は存在するがウマ息子は存在しない。
ウマ娘を産んだ母親で明確にウマ娘だと描写された存在は複数いるが、ウマ娘を産んだヒト女の母親は一人も明確に描写されていない。
父親が存在するがそれはヒト男である。
ウマ娘に兄や弟がいたりするが、ウマ息子が存在しない以上ヒト男であり、つまりウマ娘からヒト男は産まれる。ヒト女も産まれるかは不明。

以上のことを考えると、ウマ娘からしかウマ娘は産まれないが、ウマ娘からヒト男が産まれることもある。ウマ娘が数を増やすためにはウマ娘が二名以上のウマ娘を産む必要があるが、産み分けの技術や能力が無い限りウマ娘の数を増やす上ではハズレ枠であるヒト男も産まれてくる。

つまり、子供を五人産んだのに全員ヒト男だった場合、ウマ娘の数的にはマイナスになるケースもある(ヒト女×ヒト男ならプラスなのに)わけで、純粋に生殖の観点から言えばそもそもウマ娘は大きな欠陥がある。

>>13の続き
そして、ウマ娘は基本的にヒトと比べて大食いだ(一部に小食なヤツもいるが、あくまで例外)。つまり単純に食費がかかるし、食わなきゃ死ぬ以上食費を削るのは難しい。

つまり、ウマ娘と結婚した場合その家庭の食費はヒト同士よりもかかるし、子供にウマ娘が産まれたらさらにその負担は大幅に増える。と、なると、金銭面からウマ娘との結婚を避けても不思議では無く、その点からも生殖には不利だ。……むしろ、コレだけの弱点があってよく滅んでないと思うよ。ウマ娘。

で、ゲーム中でトレーナーと担当ウマ娘の距離が近すぎるのは、成功して金銭面に余裕がある若いウマ娘はさっさと結婚して子供をガンガン産め！そうしないとウマ娘は滅びるぞ！的な社会的な圧力があるせいかもしれないね。コレは完全に妄想だけど。

>>14
ウマ娘の食事量は多いと言えば多いがオグリキャップのような別格の存在を除いて作中の描写から考えると平均的にはヒトミミの三倍は越えないくらいだと思う。
それも作中に出てくるウマ娘はアスリートだし、本格化で食欲が増すという言及もあることも考えると全盛期以外は食費が深刻なほどの差ではないんじゃないかなぁ……。
人間の間でも食事量の少ない人と多い人なら三倍程度の差は普通に有るわけで。

ウマソウルだけは父母（父方の祖母）がウマ娘だった場合でも継承される可能性がある説を推したい

あくまでヒト同士の出産でウマ娘が生まれることが前提だが

ウマ娘は生物的にはヒトそのものだがウマソウルが宿ることによってウマ娘になっていると考えてる。
ただ、ウマソウルが宿りやすい何かしらの要素はあってその要素は遺伝子ではなく形質であるという説を推す。
つまりウマ娘遺伝子は存在しないが、ウマ娘になりやすい形質に繋がる遺伝的要素は存在するという立場。
ウマ娘が存在する世界では積極的にウマ娘を産もうとした文明もあっただろうし、その中で結果的に種族として確立してウマ娘からはウマ娘がかなり高い確率で生まれるという状況だと想像してる。

オペとかタイシンの母ちゃんはヒトっぽい

>>15
ウマ娘皆健啖って諺が存在する事から基本的にはヒトミミより食べる認識でいいと思う

>>3
すぐ泣くうるさいだけトゲの鋭さが違ってかわいそうだぁああ！！！

①〇代目三女神をトップに据えるカルト的なのが今のところ出てないので、ウマソウルは１回しか世に出ないとする
②親子世代が同時に在学しているので、JRAの新規登録数5000/年ぐらいよりは出生数は少ないとする

こう考えた場合、日本国内での出生は3000～4000人/年ってとこかね？

個人的には
ウマ娘を魔女っていう単語に置き換えるとしっくり来ると思いますね

正直あの世界の人口も競馬ファンの数もわかんないのに(世界的な催しなのは想像に難くないが数字まではわからない)出生率ってなあ
しかも競馬の馬は予後不良以外でも勝てなきゃほぼ死ぬ､重賞勝っても行方不明()で人口減るけどウマ娘はさすがにないし人口比率もわかんないしさすがに憶測は不可能でしょ

元になるソウルが少なければそうなる
未練を残したソウルがウマ娘になりやすいのか？
大往生したソウルは転生しないだろう
観音菩薩くらいになると救いを求める人が
望む姿でこの世に現れるというけど

無知ですまんが、
ウマ娘が少ないって、どこかに書かれてたっけ？
用語集見てもそうとは書いてないし……。

物語の舞台が基本トレセン周辺なのであまりウマ娘の人口少ないという実感わかないのよねスペがある程度言及するぐらいで

一定以上の年齢になるとフケが出るんじゃないの、ウマ熟女たちは。モチーフ上仕方ないんだろうけど、なんか子沢山のイメージあるし。

>>25
アニメの描写では観客の中にウマ娘が全然いない。
トレセン関係者(生徒の親族などを含む)以外のウマ娘が背景にすら現れない。
キタサトがレースを見に行ってる描写などからウマ娘がレース場に(観客として)行かない理由があるわけでも無さそうだし、観客の描写が作品世界の人口比率なのだと思われている。

言われてみれば確かに。
トプロアニメにはちょくちょく観客にいるのに。