押し倒す。彼女の力なら私を振り払うことなど造作もないことなのだろうが、彼女は全てを理解したようで

私の膨れ上がったハロン棒を

「つまらない物…」とため息をつく…

そんな彼女の上の蹄鉄を私は外し

たところで気がついた

これは夢だったと

この経験は獄中でのそろぴょいに活かせるかもしれない！

と、しかしこれは現実だった。私のハロン棒は彼女の

膣奥を何度も往復し、「やめて！」と泣き叫ぶ彼女の子宮を白く汚した。
凌辱された彼女は

失望と暗い喜びを帯びた視線で

こちらの顔を、ただ見つめるばかりであった。

私はその顔にすら興奮し

再びハロン棒を膨れ上がらせた。

３兆人のファンの前で

再びハロン棒を彼女の無防備な子宮へ突き刺し、大量の白因子を注ぎ込んだ

歌うウマ娘よりも、たった一人の男にうまぴょいされる彼女の方が美しく

何度も何度も白因子を注ぎ込んだ。

彼女は疲れ果て眠ってしまったため、衣服を整えそのまま寝かし、私はデスクワークを再開した。

どれぐらい時間が経ったろうか、集中していた私は、彼女がいつの間にかソファーから居なくなっていたことにも気付かなかった。

このまま彼女が警察に駆け込んで私の人生は終わる。そう覚悟を決めた。その時だった

、トレーナー室にある鏡に目が行くと、私は彼女になっていた。

私が彼女になったのか、それとも私は私だと思い込んでいた彼女だったのか

とりあえず私は女性の快楽を体験出来る貴重な機会を無駄にしないために、不眠不休でソロぴょいに勤しむ事にした

いざ覚悟を決め股間に右手を伸ばしたその時、突然トレーナー室の戸が荒々しく開き、わけもわからないままソファーに押し倒された。

私を押し倒したのは本来の私であった。本来の私は容赦なくハロン棒を私の桜花賞に

押し込みうまぴょいを始めた。

ウマ娘となった今の私なら、この男(わたし)を力尽くで振り払うことなど造作もないだろう。しかし

桜花賞から流れる赤因子の痛みと初めて味わう快楽から

私は身体を許すしかなく

本来的の私の身体にレ●プされているという倒錯感も相まって、気付けば中出しを懇願していた

目の前の男は、先程の自分の振る舞いと同様に有無を言わさず白因子を何度も中出ししてきた

白因子を出しすぎた本来の私は目の前で泡を吹いて倒れた

それを待っていたかのように警察が押し入ってきて

ヨシ！と言いサムズアップを見せながら大量の避妊薬を置いて去っていった

>>31
(直接的な単語、表現はNGで🙅)

しかし、私は私の体内に新しいウマソウルが宿っていることを感覚的に理解しており、この子の命を無駄にしたくないと置いていった大量の薬を処分した。
やはり、私は検査の結果お腹の中に子を宿しており

(酷い悪阻で苦しむ私…)

せめて不甲斐ない姿は見せまいと鏡を覗いた私の姿は

ヌメヌメとした触手になっていた

「イヤイヤしながらトレーナーに求めてもらう」という目的を達成した喜びでニヤニヤする彼女と再び戻って意識を取り戻した私とで鏡越しに目があった

その瞬間ユニヴァースは砕け、世界は無となった

それから目が覚めると、私は元の姿に戻り担当ウマ娘との間にできたウマ娘と暮らしていた。

記憶が少しづつ最適化されていく。担当ウマ娘は病気のため既に亡くなっているようだった。棚の上にある写真が彼女、いや妻の遺影だった。

私はとりあえず娘を襲った。

娘の赤因子と私の白因子が混ざり合う

「パパっ！嫌っ！ケダモノみたいなマネはやめてっ！！」と娘は叫ぶが全て無視して私はうまぴょいを続けた。

すると警察が部屋に突入してきて

警察に手錠をかけられもう終わりかという所で、目が覚めた。まさか担当を手にかけた日にこんな珍妙な夢を見るとは...

しかし私の隣には生まれたままの姿で寝ている担当ウマ娘がいて

私は素手での去勢を敢行した

だが出来なかった。担当へもっとうまぴょいしたいというどす黒い欲望を捨てられなかったからだ。
「我ながら最低だ…」自己嫌悪に陥りながらも、生まれたままの姿の担当にハロン棒は反応していた…身体は正直だ。

担当が目を覚ました。すると私のハロン棒を見るやいなやにこういった「まだウイニングライブは続けてくれるのかしら？」と、その言葉に

激しく中折れした私
その後一生男性機能を回復することはなかった
これは夢でも何でもなく現実だ

。なぜなら私は夢と現実の間で見たウマ娘の快楽を忘れられず
極秘に仕入れた薬でウマ娘になり、夜の街で遊び続けたからだ。今日も金をもらい男の相手をする

彼女の妖艶ながらもどこか少女みを残す声が私の鼓膜を震わせた瞬間、ハロン棒は昨夜のものにも劣らない憤怒の様相をたたえた

私は好きな時にヒト男性、ウマ娘になれる驚異の精力を持つ体を手に入れたのだ。

しかもこの体、ウマ娘になる度に必ず桜花賞が未出走に戻っているというおまけがついている。これで私は

全てのうまぴょいがメイクデビューというわけだ

こうして私は多くの女性経験未出走ヒト息子を一勝クラスに昇格させ

誰の子かわからない子を孕み、ヒトに戻れなくなった。

ウマ娘になった私は綺麗、かわいい、美しい、全てを兼ね揃えた容姿をしていた。そのためうまぴょいをした元未勝利ヒト息子はこぞって父親だと名乗りを上げた。

DNA鑑定の結果、同じく薬を服用しヒト息子となっていた彼女との子供だと判明した。ついでに他のヒト息子はショックでEDとなり、受け専のホモになった

私達はある夜もう一度落ち合い、

体を重ねた。彼女、いや彼の真新しいハロン棒が私の桜花賞を刺激するが、そこに愛はなく

欲だけを開放し

この経験はトレーニングに活かせるかもしれない！

しかし今の私はトレーナーでもなく、ターフを走るのでもなく、男遊びに走るウマ娘

そして母となった。

シングルマザーで我が子のウマ娘を育てているものの、時に女としての欲望を抑えきれなくなり、

レース場の近くでウマ娘目当ての男を誘ってははお城ホテルに行き

激しいうまぴょいを朝まで続けた。私は

薬の影響で何年経っても体が老けることも衰えることもなく

数多くの女性経験未出走ヒト息子を勝利に導いた。そして

私は毎年違う父の子を産んだ。