シチトレさんアイドル上がり概念！？
理由あって、トレーナー！…ってコト！？

>>2
シチトレ芸能界の闇に嫌気がさして消息を経った元・完璧で究極のアイドル説あるな…

テイオーは見返す為に必死に練習しそう

>>1
今こそスズカさんみたいに脚の速さマウントを……と思ったけどシチトレ相手か……

ピアノを弾きはじめてレッスンに熱がはいるシチトレ

>>3
シチトレってシチー曰く、磨けば光る容姿らしいんだけど、逆を言えば服装などにズボラってことだから、そういうのが嫌で地味な格好とかしてるのかなって

>>3
そしてマネージャーさんとは旧知の仲で、再会したときにほんの少し気まずい雰囲気になったことを察するシチーさん、なかなか味わい深いべ・・・

(見事ですと拍手を送る私)

>>9
(拍手してくれた…！？いや、トレーナー業を疎かにするなという警告なのかもしれない。もしかするとダイイチルビーはこのs

>>5
でも私の方がはや…若干速いです

>>8
マネージャー「…『貴方』がシチーのトレーナー？」
シチトレ「はい。『はじめまして』マネージャーさん」
マネージャー「ええ『はじめまして』。シチーのことよろしく頼むわね」

なんて一瞬で空気を読んで話を合わせる二人を見て置いてけぼりにされた気分になってるシチーさんもいいべ…

>>12
この再会をきっかけにあの時の恋心が再び燃え出して最終的に結婚してスピーチを依頼されるシチーさん美しいべ…

あ、でもシチトレさんにやんわりと「シチーが来ると花嫁より目立つから」と来ないでほしいと言われるのもまたいいべ

>>12
>>13
ちょっと待つべさ、闇のアタシ達。ここは一つ趣向を変えるべ
夜の電車でマネージャーさんとシチーさんが話していて、シチトレさんの話題が出てくるんだべ
『マネージャーはさ、トレーナーとどう言う関係だったの・・・？』
と恐る恐る聞くシチーさんに対して
『そうねぇ・・・まあ、二人とも若かった、ってところかしらね？』
『そ、そうなんだ・・・ふぅん・・・』
とマネージャーさんは答えたために、自分にもチャンスがあるんじゃないかと思い始めるシチーさんはキレイだべ・・・
けんどその後に
『でも安心したわ。もう一度、魂を込められることが見つかったみたいで』
と、少しもの悲しげな表情をされて、途端に人の傷心につけ込もうとしていた自分に気づいて自己嫌悪に陥ることで更なる“美”が約束されるんだべ・・・

定期的に曇らされるシチーさん可哀想で美しいべ…

>>14
そんじゃわだすも趣向を変えるべ
シチトレさんとマネージャーさんが雑談しているところにシチーさんが出くわすんだべ
マネージャーさんの「シチーの印象はどう？」って質問にシチトレさんは「綺麗だよ。俺には眩しいくらいだ」って答えるんだべ
シチーさんはそれを聞いて舞い上がるんだけんどシチトレさんは「できれば…ずっとこのまま綺麗なままでいて欲しい」って付け加えるんだべ
シチーさんが「アンチエイジング的なこと？」とか首を傾げていると「俺はもう…あんなことは懲り懲りだ」って吐き捨てるんだべ
マネージャーさんが「あんたは昔と変わらず今も綺麗なままよ」って言うと、シチトレさんは否定も肯定もせず
泣いているようにも怒っているようにも見える表情で乾いた笑い声を上げるんだべ…
シチーさんの浮かれた気分はどこかに行ってしまって、明るい場所だけ歩いてきた自分に罪悪感を覚えるようになってしまうんだべ…綺麗だべ……

ウララ「トレーナーさん踊るの上手ー！ね、一緒に踊ろ！二人で踊ったら楽しいよ！」

アイトレ「見てアイネス！！俺、ダンスが得意かもしれない！！」
アイネス「(すごい……私よりもずっと上手かも………)」
アイトレ「(よしよし！！アイネスもびっくりしている………さあ！！ジャンプして、着地したらポーズ決めてフィニッシュだ！！)」(ジャンプ)
アイネス「格好良いの………！」
アイトレ「あっ！！」(ステン)

>>18
はーなの…(嬉しさとガッカリが入り混じった声色で)