「私の方が速かったんですよ」

そこまでいったらヒト耳にもなって欲しい
ウマ娘がヒト耳になる謎の病気

今こそ人間の恐ろしさを伝える時だ！みんな！いくぞ！

>>4
その現象の解除条件のひとつがが下心を持ったトレーナーが目の前に現れると言うものでな…

フジトレ「やっと………解放されるのか………」

担当がそうなったら真面目に引退させなきゃいけないな……

ウララトレ「まあ、ウララなら別に・・・。」

アルダントレ「いつもよりイチャイチャできてこれはこれでいい。」

チケトレ「ええ・・・。」

トレーナーに「もう放っておいてよ！！」って八つ当たりしてしまい自己嫌悪に陥りながら一人泣いているところを良からぬ考えの連中に絡まれ、それを追いかけてきた担当トレーナーが身を挺して庇いボコボコにされる姿を見て助けたいと心から強く願う事で失われた能力を再び取り戻すんですね分かります。

身体能力の低下
レース出場不可　←多くはここで心壊れる
鍛える必要がなくなった、もしくは効果が望めない
トレーナー不要　←こっちで壊れる子もいる

ミラ子「えーと、もう、トレーニングしなくてもいいんですよね！？
水を泳がなくてもいいんですよね！？
・・・嬉しいのに嬉しくない・・・なんで・・・？」

みたいなミラ子概念

これ、一番絶望するのアイネスフウジンだろ……。スタミナ含めたウマ娘の身体能力ありきでバイト掛け持ちが成立しているんだから。

ウマ娘が人並になった途端、襲われた上、復讐されないように足の骨を折るクズ達・・・。

そんなクズ達を倒すために立ち上がるトレーナーズ。

お姉ちゃん「カレンに手を出したら◯す、出さなくても他の子に手を出したら◯す。」

ウララトレ「こわ・・・まあ、俺もそれは同意かな。」

アルダントレ「アルダンは俺が守る、アルダンは俺が守る・・・。」

ゴルシトレ「こんな世界で、ゴルシがひよっちまって楽しくないんだわ・・・覚悟しとけよ。」

マートレ「マーチャンヲヨロシク！！」

クズVSトレーナーズの争いが始まる！！

モブトレ「・・・という映画はどうだろ？」

ウララトレ「ウマ娘が、襲われるのはちょっと・・・映画とはいえなぁ・・・。」

ゴルシトレ「つーか、他のトレーナーはどうしたよ？」

モブトレ「いや、なんか強そうなトレーナー集めた感じだから・・・。」

お姉ちゃん「私、そんなに強そう？」

アルダントレ「酔拳使いそう。」

ゴルシトレ「確かに。」

そしてトレーナーズの人外具合を分からされるウマ娘達

>>14
わりと人外多いのよね、トレーナーズ。
・・・あれ、1番怖いのはウマ娘じゃなく人間なのでは・・・？

ゴルシは清楚な方のメジロによるのか？

人間並みの能力になったとしても、レスリング選手くらいにはなれそうなヒシアケボノ