なんて走法だ、アナクロニズムが！

ドトウ「おやつが足らんのですうう！」

フク「シラオキ様……もし、本当におられるのでしたら……
決着は”ウマ娘“の手で着けます。どうか手を、御貸しにならないで…… 」

樫本ォォォォ！
秋川ァァァァ！ ！
もし殿下を一瞬たりとも痛め、泣かせる様な事があったら！
我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁああ！！

デバフネイチャ「貴様らの邪魔を…してやるっ!!」

ネイチャ「まともにやって勝てる相手じゃないけれど、まともにやらないと後悔するのよね！」

🎫府中レース場の癖を一番よく知っているのはアタシ達なんだ！
　　ダービーの中、多くのウマ娘があっと言う間にへバッても、アタシ達は戦い抜いた。
　　これは、ダービーウマ娘にとって、絶対的条件なんですよ！

⚓️ぼ...僕は...厭だ...！

スーパークリーク「いけませんかこんなこと言って！でもね、私はトレーナーさんに幼児をやって欲しかったんですよ…！」

クリトレ「これ、母さんです(遺影)」

ハヤヒデ「ブライアン…うまぴょいしたんだぞ！着けないでいっぱいうまぴょいしたんだぞ！」

ブライアン「姉貴もその仲間に入れてやるってんだよ！(掛かり)」

ハヤヒデ「遊びでやってるんじゃないんだよー！(鋼の意志)」

スペ「おいしいですよ、トレーナーさん！」

ドーベル「無駄な八方睨みを、またさせる！」ｷｯ
ネイチャ「彼に近付かなければ、睨まれなかったのに！」ｷｯ

やよい「レースは完璧な状態で戦えることの方が珍しいんだ。
今、サクラローレルも言っていたが、ナリタブライアンは不可能を可能にするウマ娘ではないのかね？」

掛からなければ、どうということはない

>>94
ええい、仕掛けどころが悪いとこんなものか！

サクラチヨノオー「それ(騙して病院に連れて行くこと)が大人のやることか！」
チヨトレ「大人だから！やるんだろ！」

「マーチャンのこと…好きだっていうの、忘れませんよ…」

ターフは四角くないんだから！

👓「何故メジロシティに消えていく二人を放っておくんです」

🌙「…数が多すぎる」

バクトレ「あなたは1レースで3600mのターフを走ることができますか？
それはバクシンオーたちスプリンターからみれば、とんでもない能力なんです。
　でもそれは“進化”したわけではなくウマ娘がもともと持っている力――
　“距離”に合わせて身につくウマ娘自身の力――
　だからが読み合いが鋭かったり、ペース調整がうまかったりするの力も
　単に長距離という環境に適応しただけで、ステイヤーはまだ昔と同じ“ウマ娘”なのでしょう。
　しかしもっと長い長い年月をかけて、いつかバクシンオーは“ステイヤー”に進化するでしょう。
　でもやがてくる新しい力に期待する前に――ぼくは“トレーナー”としてやれることが、まだ残っているのじゃないかと思うのです。
　ぼくはバクシンオーがステイヤーにならなければ長距離を走れないとは思えません。トレーナーとしてやるべきことをすべてやって、それを自分の手で確かめてみたいと思うのです。」

よくもマックイーンをこうも育ててくれた！
未熟の塊のウマ娘を育ててなんとするか！

「胸は出ていない」
「あんなの飾りです！エロい人にはそれがわからんのですわ！」

閉会するな！ この席を借りたい！
議会の方と、このテレビを見ている市民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。
私は中央トレセン学園の駿川たづなであります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつてトキノミノルという名で呼ばれたこともある女です。
私はこの場を借りて、エクリプスを継ぐものとして語りたい。
もちろん、幻のウマ娘・トキノミノルとしてではなく、トレセン学園の一員としてである。

名前なんかなんでもいいんだ、スキルよこせって！※ジュニア期

>>104
無茶言わないで！

ゴルトレ「バ券が飛んだんだぞ、いっぱいバ券が飛んだんだぞ！」


ゴルシ「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！」

ユニバァァァス!!

「皆さんの整備のおかげで走りやすくしてくれてありがとう!」

モルモットって、眩しいんだから！

「ゴールドシップがみんなの金を…」
「みんなの金がゴールドシップに…！！」

イクイノックス「大逃げをしたってのはなぁ、私に差されるってことよ！」(秋天)
「つくづく天才だよ！俺は！」(有馬記念)
「貴様たちは、世界各国から、私にやられに来たんだよなぁ！」(ドバイシーマ)

パンサラッサ「僕は『令和のツインターボ』でも『サイレンススズカの夢の続き』にも収まるつもりはないッ！」「世界中の海に名を轟かす『世界のパンサラッサ』としてッ！」「強く！気高く！そして誰よりも速くなってやるためッ！」「世界へ逃げに行ったんだッ！」

しっかりしろ！君は強いウマ娘じゃないか！
走れ…フラワー…そ、そうだ…ニシノフラワー…いいぞ…

ダイヤ「いけませんかっ！？こんなことを言ってっ！！」
ダイヤ「でもね…私はトレーナーさんに痴漢をやって欲しかったんですよ！！」

カフェ｢私の体を、みんなに貸します！｣

その時スキルが発動した

ファイン「トレーナー！ウェディングドレスを着た私は綺麗でしょー！」

>>108
走りやすくしたぁ！？

兄弟よぅ！今推しウマ娘の名前を呼ばなかったかい？

ドーベル「私は、破廉恥なウマ娘かもしれない…」

スペちゃん「皆さんが愛してくれたスズカさんは死んだ。何故ですか！？」
スズカ「お嬢さんだからよ。そんなことより走ってきますね」

なるほど！しゃい⭐︎ニングフィンガーとはこういうものか！

SP隊なら王女の尻を追いかけてるだけにしろ！

ファイン殿下の尻と言ったかあああ！

デカくって、軍隊の飯食ってるほうが偉いのかよ！

>>123
尻を尻と言うてなにが悪い！

尻は言うものでなく、撫でるものでしょう？
アンタは尻のこと知らないんだ、それを口にするっていうんだから！

>>122
>>123
>>125
>>126
ファインモーション「やめなさいよ！！！！」

マートレ「(運命を)変えられると思うから、みんな頑張って戦っているんじゃないか」

…それじゃ、垂れていった連中はどうなる！ええ？逃げバ先行バさん、いっぱい垂れたんだよ、いっぱい…！

>>129
トレーナー「分かっている。気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ！」

「ブライト…やるな！」

ダイイチルビー「あなた方に使命というもの、理想とする目的があるにしても、そのようなものは私は私自身で見つけて成し遂げます！」
ルビトレ「ルビー…！」
ダイイチルビー「時代は、年寄りが作るものではないのです！」

「ナイスネイチャよ…君は誰が何と言おうと一番愛されたはずだ…」「私がそうだからだ…」

みんなは感じたのよ。そしてみんな、ネイチャのために心の中で泣いたわ。
でもね、トレーナーさん。あなたが死んでも誰も泣いてくれないんじゃない？　それでいいの？

ネイチャ「外に出ろというの？…ミサイルさん、馬場さん…そうか！抜くべき相手が！」
ネイチャ(原作)「まだ私たちには、放っておけない奴がいるんだよ…」

トレーナーが私の尻尾を触った感じがしたんです。

そのためのスキルだ。大丈夫だと信じるんだな

後ろにも目をつけるんだ！(千里眼)

アイネスさんは（ちびっ子たちに）ランドセルだけやるのか

ウマ娘の修羅場が見れるぞ！

たかが固有スキルをやられただけだ！（ミラクルラン不発）

オグリ「なんとおーー！」
タマ「化け物か！？」

ライアン「アルダンと一緒に走れるんで、嬉しいんでしょ？」
ラモーヌ「彼女にそれほどの脚はない」

2001年宝塚記念
オペラオー「どうしたんだい？ドトウ？押されているよ」
ドトウ「くっ」
オペラオー「これまでは5対0でボクの方が勝っていたよ」

ん？　スタミナ切れ！？

「聞こえるか！俺は宇宙人だ！アストンマーチャンの着ぐるみを借りている宇宙人だ！聞こえるか！俺はカシオペア座の第28惑星系の人間だ！トレセン学園とはまったく関係ない！聞こえているか！？」

🌙「君を迎えに来た、ナリタブライアン」
🌱「聞けんな」
🌙「ではどうすればいいというのだ、ブライアン」
🌱「みんな去っていったんだ。エースも、マルゼンも、シービーも。
あのシリーズで引退していった奴らは、それで世界を変えられると思ったから、去っていった。
みんな、アンタを信じたんだ。
なのにアンタは私らの前から消えて、シンボリ家の総帥になって戻ってきた。
それでやることが、トレセンつぶしだっていうのか！？そんなバカな話はない！
あれはいったい何のためのトゥインクル・シリーズだったんだ！？シンボリルドルフ！」
🌙「言いたいことはわかるが、今はそんな状況ではない」
🌱「アンタはいつもそれだ。いつもいつもそうやって、自分一人違う場所にいようとする」

🌙フフフ、それでいい。
　エアグルーヴ、私はあの二人だけは私の手で倒したいと思っているくらいなんだ
　子供じみているだろう。フフフ。そう、私のプライドを傷付けたウマ娘だからな

身体を通して出る力………？
そんなものでレースに勝てるものか！

🌙「何をする気だ、エース。…エースだと！？」
🧥「下がってろ、ルドルフ！」

🧥「確か「ルドルフ」って言ったな…。アタシは」

今は私の担当になってくれているけど…権力を手に入れたら、私なんていらなくなる男なんだよな、あのトレーナーは

レーン・えいえいむん……潔いウマ娘！

🌙 （どうしたのだ、カツラギエース。こうして後輩達も戦っている。あの時の血の騒ぎはなくなったのか？）

オペラオー「諸君らは海外からボクにやられに来たんだよなぁ！」

ヒシミラクル「私は普通だ！普通でたくさんだ！」

（デジたんがウイニングライヴにて）

「左スタンド！！コール薄いよ！！何やってんの！！」

お兄ちゃん「カレンチャンに耐えられるか耐えられないかなんだ！やってみる価値はありますぜ！」

ﾏｯｸｲｰﾝ『私の勝ちですわ。今のピッチで考えるに、皆様の脚はスタミナを消耗しきって落ちる・・・私に追いつこうとして頑張りすぎですわよ？』

褒めてやる。
そうやってウマ娘を支えるとは、感動的な姿だ。
立場はそのまま、トレーナーにはうまぴょいしてもらう。

うまぴょい？　うまぴょいしろって言ったのか！？
トレーナーと担当ウマ娘なんですよ！

モブウマ娘「間違いない。あれはトウカイテイオーだ。
　　　　　　あれをやりゃあ、皇帝だろうが女帝だろうが…！」

>>161
そういやニューガンダムって言うほど高性能でもないらしいね。
ヤクト・ドーガに負けてるとこも多いし、捕獲してもそんなにうま味なさそう。

そもそもテストもロクにしてない予算でっち上げた次世代量産機の試作品（謎の新技術入り）って乗るの怖いよね。
よく最後まで動いてくれたもんだ……。

>>162
アムロが自分に追従してくれる性能と、連邦のジェガンとかのライフルやバズーカでも代用出来るようにしてる基本武装、小型化出来なかったフィンファンネル、横流しされて取り敢えずぶち込んだサイコ・フレームという
ユニコーンやバンシィからみても普通の機体っぽさは否めない
問題は乗ってるやつが普通じゃない上、そいつが満足できるような追従性になってるから尋常じゃないし

Hi-ν、ダブルフィンファンネル、ロングレンジファンネル、HWSとかは知らん

ふざけるな、まな板がなんだってんだ！
スズカは差せぇ！

何、あっ...！(バ群埋没

やるな、ブライト！

ルドルフ「認めたくないものだな。自分の、若さゆえの過ちというものを」

🌙「私はシンボリ家とは関係ない。私は、いつも独りのウマ娘だった」

テイオー
「そして私は！父ルドルフの元へと召されるﾓﾝﾆ」

「ウマ娘など、おだてて使うのがコツだろ？」

テイオー「…手間は手間だったが、この衣装の状態で中盤まで足を運んで、
先団に末脚を使って見せれば、天才は天才だろう！」

お兄ちゃん「あの料理、僕には宇宙を汚す物の怪に感じられるな」
カレンチャン「こうなっちゃったのよ！こうできちゃったのよ！どうすればいい！？」

モブウマ娘「奴を包囲網で潰せ！」
オペラオー「君らは既にスタミナが尽きかけている、無理だ」


オペラオー「すでに垂れかかっていて何ができる！」(固有発動)
モブウマ娘「なっ！？」
オペラオー「言ったろうがぁぁぁぁっ！」

サクラチヨノオー「任せてください！って言えるようになるまでは2、3年かかりますよ…」

👑<アグネスデジタルはぁ！金縛りにするっ！！

🧥「何故、トレセン学園に戻って来たんだ？」
🌙「君を笑いに来た…そう言えば、君の気が済むのだろう？」

僕が、担当やトレーナーだからって理由で、戻ってきたと思ってるんですか。
あなたはぶきっちょで、がさつで、わがままで、本当にどうしようもない人だけど、でも、僕の愛バなんでしょ？
そう思ってくれるなら、僕にとっても、あなたは、愛バなんです。
………でしょ？

>>177
私にとっては違うな！

尻尾が苛立つ！