特定トイレの特定番目の個室は使ってはいけない

>>1
絶対最内にならないとか不利枠に入りやすいとかクソゲーじゃない？

先輩ウマ娘の言うことは絶対

例
ディープ何某「おい、次のレースで勝てば彼氏が結婚してくれるって言うから、お前ら負けろよ」
何某ミノル「○○さん、お部屋のタンスの裏にホコリ残ってますよ？掃除やり直しですよ？」

共用の蹄鉄じゃなくて私物の蹄鉄を持つのは生意気

バ名表記の際は小文字も大文字で記載すること

>>5
当時は鉄下駄だったのだ

先輩が寮に帰るぞって言うまで練習

しっぽは生え際から◯◯センチ以内まで

シューズは白基調で華美でないものでなければいけない

トレーニング中に水を飲んではいけない

トレセン学園っていうか昔の体育会系全般に実際あったルール
熱中症に対する知識もろくに無かった時代

アキュばぁば
「しっぽにシラミが付いてないか先生が一人ひとりチェックしてくれてなぁ、あれはちと恥ずかしかったのぉ。」

>>11
それなぁ
上の世代が井戸水で腹壊した名残りらしい
水道水の安全性が信じられてなかったのかな

美浦か栗東かで激しい派閥争いが繰り広げられていた
両派閥のわだかまりは平成の中頃になってようやくなくなったという...

重賞勝ちウマになれば付き人（後輩か成績の振るわない同期）が身の回りの世話をするようになる
八大競走を勝つと数十人規模の付き人が付く

>>11
>>13
戦前の体育の教本を読んだことがあるけど、
「血が濃くなると酸素の輸送量が増えるからスタミナ的に有利」
的な謎理論が書いてあったぞ

新入生はチームメンバーにお茶汲み係。
重賞勝利数とか学年で出す順番が決まっていて間違えるとどやされる。

テイオー世代までが昭和生まれ
ブルボンからが平成

一度天皇賞に勝ったらそのウマ娘はもう天皇賞に出られない

ハルウララやツインターボは言うに及ばず、メジロアルダンまで「その色は地毛であるはずがない！」と無理矢理髪を染められる世界。

>>11
「過剰に」水を飲むと過剰に汗をかくのでバテやすいというのは本当。
過剰に汗をかくとナトリウム不足を引き起こして痙攣や昏睡に至る場合もある。
そういう事例からの経験則なのかもしれない。
全く故のない迷信というわけではないのだが、当然ながら程度問題なんだよな。
ただ、規則として決めるとなると丁度良い加減ってのはなかなか難しいところだし、極端に教条的になってしまうのだろう。

>>13
安全性が信じられていなかったというより水道が実際に安全ではなかった時代がある。
常に塩素消毒するようになったのは戦後からで、それ以前にはかなり大規模な感染症を引き起こした事件もある。

スカート丈は膝上３センチまで、それ以上上げてはいけない

ＰＴＡ幹部
「酒の名前なんてもってのほかザマス！レースには『ムギジュース』の名前で出るザマス、ウオッカ。」
　
「不良の溜まり場である喫茶店を連想させるザマス！『マンハッタンホンヤ』に換えるザマス！！」

>>1
競艇みたいなルールやな

ゲームセンターへの立ち入りが禁止なので「クレーンゲームに挑戦！」が発生しない。

>>19
？？？「もう天皇賞出られないしトレーニングしなくて良いよね？、出られる大レース全部勝ったし許してくれるよね？」

ウオッカのバイクに憧れ発言は「不良ザマス！」と文句をつけてくるのに、
本当にヤバい奴（と思われている）ナカヤマフェスタは野放しにする、ク○ＰＴＡ。

>>23
ウオツカでええやろ

あのころは男性トレーナーだと間違いが起こる可能性があるからって、女性トレーナーしか採用してなかったんだよね…

根性トレーニングしかない。

>>15
🐕シリウスさんの取り巻きの事ですね！？

レース中に多少の暴力行為があってもお咎め無し
むしろ闘争心があるとか言われて人気が上がる