ゴールドシップは子どもの頃は栗毛で大人しかったらしいから再会してもトレーナーが気付かない可能性ある

>>2
気がついてないと思っていたのはゴールドシップだけでトレーナーは最初から気がついてたパターンも美味しそう

ファインとトレーナーは、どうやって、幼馴染になったのだろう?

スズカトレーナーとしては、妹スズカ概念に通ずるものがあり興味深いと考えておりますが先生方は如何でしょうか

>>4
親が海外を股に掛けた転勤族でアイルランドにも滞在していた
少年Tが偶々王宮近くの公園で遊んでいたとき、まだ幼く王宮から抜け出してきたファインに出会い、Tはファインがアイルランド王女とは知らずに交友関係を深めて仲良くなっていく
その後再び転勤によって国外に移動することになったTはファインにそのことを告げ、ファインはきっとまた会えるみたいな話をして別れる
その後数年経ち日本の大学を卒業してトレセンに就職、偶々ファインに再会後の第一声が『きっとまた会えるって、私は信じてたよ』

みたいなのはどうであろうか
もしかしたらトレセンに就職したのを知ってファインがお父様にトレセン入学を求めた…と言うのもアリかもしれない

>>5
私はそれも興味深いと考えますが、幼なじみ概念の場合トレーナーとスズカは血縁がないというものであります
なので単に兄弟的敬愛を深めるルートでもよし、お互いの気持ちを吐露し合い健全にお付き合いをし男女の関係に至るルートもあります
朝スズカが早起きしてエプロンを着けて朝食を作ってくれているシーンも妹スズカ概念年齢の離れた幼なじみ概念スズカで意味合いが少し違い、両方とも味わい深いものになるかと存じます
『兄さん、朝ご飯よ』この単語でも二つの概念により風味がより豊かになると存じ上げます

幼少期、家族以外で初めて自作のお菓子を食べた相手がトレーナーだったフラッシュさん概念

>>8
トレーナーは既に忘れてて、フラッシュも当時の少年をトレーナーと認識できず幼少期の綺麗な思い出・甘い奇跡として大切に脳内で保管していたところ、偶々トレーナーがお菓子を作ってきて食べてみたらあのときの味で、即ちあのときの青年は、あの手作りのお菓子を作ってくれた人は――――――

ここまで妄想が膨らみ申した
解釈違いであれば申し訳ない

マーちゃんが幼馴染だったことを「忘れていた」のではなく「忘れさせられていた」ことに気付いてマートレは世界を相手取ることを決意したんですよね

>>7
なるほど……自身の視野の狭さを恥じると共にその視野を広げて頂いた事に御礼申し上げます

アメリカにいた頃、ちっこいウマ娘が後ろからちょこちょこついてきていたので気にせず歩いていたら、誘拐犯に間違えられた、若かりしころのボリクリT

地元の田舎で一緒に釣りした幼馴染の少年だと思っていた子が、セイウンスカイだった
セイ「ひっどーい！　男の子だと思ってたんですか？」
トレ「だって、麦わら帽子被ってたし、尻尾も隠してたから……」
セイ「私の初恋を弄んだんですね……シクシク」
トレ「えっ！？」
セイ「なーんちゃって！　ドキッとしました？」
トレ「ただでさえ可愛いんだから、そりゃドキドキするよ」
ミ°ッ‼︎