その時、ふと閃いた！
このアイディアは、お兄ちゃんに襲わせる
シチュエーション作りに活かせるかもしれない！
これがギリギリカワイイ判定でいいのか悩むカレン

スペ「ん～………」ｳﾄｳﾄ

スズカ「スペちゃん…眠たいの？」

スペ「中々寝付けなくて……スズカさ～ん」ﾋﾟﾄｯ

スズカ「スペちゃん！？」

スペ「ん～何だか人肌恋しいです～」ｷﾞｭｰ

スズカ「スペちゃん…いけないわ、ああいけないわ、いけないわ……」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

😾ちょっと膝借りるから💢

👓️ ｢……くん…ダメ……そんな所は…あっ…｣

🌱 ｢義兄貴！ヤッたんだな！よく寝ずに仕事してるんだから仕方ないな、姉貴の身体を隅々まで味わいながら寝る(意味深)といい！｣ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ



アヤベさん ｢ハヤヒデさん、人肌を感じられてふわふわで気持ちよく眠れるなんて最高よ！｣

(眠気と共に何故か人肌恋しくなる私……)

(近くにいた庶民に思わず抱きついてしまった私……)

(満面の笑みを浮かべている庶民……)

(曇った表情をしているメジロの湿度担当……)

アルダン「貴方の肩はとても温かくて…ですが今日は、肩だけでは…足りません」ｷﾞｭｯ……

🦊「あー、畳に寝転ぶのは気持ちがいいぜ。……ダンナ、ちょいとこっちに来てくんねえか？ああ、やっぱりダンナはあったけえな……悪いが、しばらくこうさせてもらうぜ……へへっ、抱きしめ返してくれるたあ、ダンナは優しいねえ……そういうとこに……惚れちまうんだよなあ……すう……」

遅くまでトレーニングした疲労と薬の相乗効果でヘロヘロのアヤベさんが部屋に戻るなり寝かけていたカレンを抱き枕に爆睡こき始めるんだな…

ジョーダン「うわぁ～、チケゾーセンパイ抱き枕にちょうどいいわ～・・・」
チケット「う"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん"、ジョ"ーダ"ン"に"捕"ま"っ"た"ぁ"」

スズカ「スペちゃん……」ｶﾞｯｼﾘ

グラス「スペちゃん……」ｶﾞｯｼﾘ

ブライト「スペさま～……」ｶﾞｯｼﾘﾎﾜｧ

スペ「なして～！？」