ローレルのシナリオは思ってた以上にトレーナーにもグイグイ来るしヴィクトリー倶楽部の3人のわちゃわちゃも見てて微笑ましかったしかなり満足度高かった

実馬ツインターボ推しをきっかけに、ウマ娘をインストールして「求め、願い続けた者にが認められる瞬間」を貪り続けたワイ、待ちに待ったツインターボ育成のシニア有馬記念で脳を焼かれる
というかあのシナリオ、ライバルたちの名言が多いんや……テイオーもそうだけどイクノの「私たちの勝利です。そして、今日のところは……」とか、あのシナリオ☆1の育成で読んでいいんか……

カフェシナリオを推したい
ウマソウルの本質（ある種の呪い？）に迫っているし、タキオンとのある意味Wヒロイン制と言っても過言じゃない

パーマーシナリオのおばアサマよき理解者ですこ
パーマー周りはパーマーの人徳からかいい人しかおらん

今ホットなやつだがやはりアヤベさんシナリオよ
トプロアニメ見終わったら運命のジェミニ～正月イベの部分だけでも見てほしい
きっと素晴らしさの片鱗くらいは伝わるだろうから

思い出すだけで泣けて来た
ネオユニヴァースシナリオまじで愛に溢れたラブレターだった
エンディング見るとよく分かる、『ネオユニヴァース』って本当に良い名前だな……

印象深いのはパール姐さんかな
ディス地球に始まり特殊音声「ボーッボッボッボ」とかネタ要素満載だけど節々ではトレーナーと夢と現実を織り交ぜて確認し合ったり102番目のストーリーでの〆等自分好みのシナリオだった
タイキシャトルも強敵として立ちはだかる(本人に自覚無いけど)のでとても( ・∀・)ｲｲ!!

ターボの育成シナリオへの感想に関して問題点を指摘する形で言わせていただく。（もちろん、問題点以外のシナリオの要所要所はよかった）
G1目標が一つっていうのはあまりにも過小評価されすぎなのではないか？これではターボが「最弱ウマ娘」と思われてもおかしくない。クラシック三冠は史実では出走してないのでイベントのみの扱いだったのは問題なかったが…
そしてこの問題を引き起こしている原因の一つとして、シニア級の天皇賞（秋）が目標レースとして定められていないこと、そしてイベントもない点である。元ネタとなったレースは1993年の天皇賞（秋）で重賞を二連勝して三番人気という状況でターボは出走した。しかし、実況から「ゴール前500mで壊滅している」と言われ最下位。そういう点で有馬記念もそうだが、天皇賞（秋）はターボを語る上で欠かせないレースのはず。
テイオーに対する熱意に注目が集まる中で、もう一人の同期の存在を忘れてはいないか。ヤマニンゼファーのシナリオでもターボは天皇賞（秋）でライバルの一人として登場したのだから、天皇賞（秋）に勝利して史実では達成できなかったゼファーの二階級制覇を阻止したぞ、というイベントがあってもよかったのではないか？
アニメ2期では描かれなかったので、ターボの天皇賞（秋）はゲームの育成シナリオで！と期待していたが触れられなかったのは残念なことである。そもそも「○○のツインターボ」イベントで天皇賞（秋）を観戦するくらいなら実際に出走させるイベントがないのは納得ができない。

この手の話題で必ず挙げてるがチヨちゃんシナリオが一押し
多数のライバルとの関係性、憧れの存在とのあり方、衰えとの闘い
これ一本で行けるだろって内容をこれでもかと詰め込んで最後まで走り切る
シニア期入ってから秋天までが苦しいけど乗り越えた先のものをちゃんと見せてくれた

本人も癖がなくかわいいし登場キャラも多くてウマ娘初心者にお勧めしたい娘
欠点は沢山キャラが出てくるからその別の娘も欲しくなるところ　特にアルダンヤエノマルゼンを欲しくなる病気にかかりやすい

イナリワンの育成シナリオはですね、少し悩みがちだけど気が利くダンナと、どんな苦境にも負けずに突っ走るパワーはあるけど、一人で全部背負いがちなイナリワンの二人がコンビを組んで、トゥインクルシリーズを駆け抜ける熱いシナリオなんですね。
クラシック期ではイナリが地方の代表という看板を得るためにダートレースを走り、シニア期では本格的に中央の名だたるG1に殴り込みをかける二段構えのシナリオで、その中でクラシックでタマモクロスと激突したり、オグリとクリークを相手にしのぎを削ったりと、ライバルとの熱い戦いがあれば、大井の親方とのケジメの付け合いや、ライバルの気迫にやられたイナリを元気づけるために、大井の人たちと協力して祭りを開いたりと、イナリの大井に対する想いもありと、かなりボリュームのあるシナリオなんですね。
こんな盛りだくさんなトゥインクルシリーズを駆け抜けるうちに、イナリもダンナも共にかけがえのない相棒として認めあって行くのがいいですね。ノーマルエンドでは、イナリは自分が走っていけるのはダンナがいてくれるからこそと話し、グッドエンドでは、ダンナはイナリと一緒じゃないとアメリカ留学へ行かないと言ったりと、お互いに両想いなのがいいですね。
ぜひ、ゲットしたらシナリオを読んでください。

ウマ娘2期のターボを見てターボ推しになったからターボシナリオはほんとウマ娘2期sideターボみたいな見方ができて最高だった

アヤベさん未育成で気になってるトレーナーさんはRTTPを期にぜひ育成してみて欲しいですね
クラシックでは己の抱え込んできたものと向き合い、シニアでは時に自分を支えてくれたライバルとの関わりや自分の在り方みたいなものを問いながら進んでゆきます
トレーナーとの信頼関係を育み仲間との関わりもあって、スカウトまでずっと一人で抱え込んで孤独を選んできたアヤベさんが育成ストーリーのグッドエンディングまでの3年間でどう答えを見つけていったのかはぜひトレーナーさんにみてほしいです

アヤベさんシナリオは前半の苦悩と絶望の後の『ティコが昇るまで』が大好きなんだ
オペラオーが浜辺に連れて来て"夜明け"にトプロが煽りながら一緒に走り、"日の下"でアヤベさんが笑うのがね、救われたんだなぁって

アヤベさんには多少強引にでも振り回してくれるタイプの人が必要だったんだよね
良い友達を持ったよね

ナカヤマフェスタシナリオは100点満点の出来だった
温泉旅行で無限に泣く

ドーベルは男女トレそれぞれで反応変わるから一粒で二度おいしい

ようやくハヤヒデのピースを集めて開放して育成できましたがとても良かったですね
聡明だが根底には焦りや不安を抱えている彼女にとって自分を信じてくれるトレーナーの存在がとても大きな支えになっていたのだな……と方程式のオーサーシップで噛み締めてました

>>17
分かる
特に最後の不安げな『私は……自慢の姉でいられただろうか？』からのやり取りがまた良いんだ……

ルナちゃんに一回げんこつ落としたいんですがいいですかね！？（感謝祭からの流れ）

ヤエノシナリオはチヨちゃんアルダンを経てやると感慨が200%増しになる
特にクラシック有馬、オグリキャップという存在の前では、自身や親友が全力を尽くして勝ち取った勝利の記憶すらもかき消されてしまうのが本当に辛かった……

ネオユニヴァースは電波系不思議ちゃんだと思っていたらとんだ不意打ちだったね……
愛って単語がこんなに出るシナリオだったとは

タイシンシナリオは温泉まで見て初めてシナリオが完成する感じある

今日初めてナカヤマフェスタのシナリオ観たんだけど、正月にスクラッチ削る選択肢イベントがカイジみたいなノリになってて笑った

カフェのシナリオで度々何かをさせようとする意志みたいなものが働いてましね。最初はお友達なのかと思ってましたが実はカフェのウマソウルに付随する運命的な何かだったのでしょうか？

ヒシミラクルがマジで『普通』だった
態度や勝ちへの執着の無さ、自分の実力の見方がマジで普通の女の子って感じ
ネイチャとかは勝ちたいが常にあるから意識的にはアスリートだから、ヒシミラクルはそこが違う

なんと言うか新生生徒会に欲しいかも知れない
ルドルフやテイオーが夢を追う強者の希望だとすれば、ヒシミラクルは夢を持たない者の希望になれそう

ターボシナリオにゼファーが出ないことに不満がある人もいるようだが
下手にライバル増やして取っ散らかるよりはターボとテイオー中心の方がシナリオの纏まりは良いよね
ターボの内面の掘り下げもあった良いシナリオでした

ウオトレが一番カッコいいのは多分ここ
最高にカッコいいウマ娘のトレーナーもやはりカッコいい

トーセンジョーダンの育成シナリオには良い意味で裏切られた

「あたし、バカだけど」は未だに上位に食い込んでくるくらい個人的に好きなイベント
記者会見でかかるBGMも最高なんすよ