何気なく立ち寄った居酒屋でネイチャと再会するんだけど
ネイチャの隣には不器用で寡黙な板前さんがって感じの

NTR展開！

大丈夫？タキオン自分の脚で歩いてる？

10年後も会長はシンボリルドルフだった……

トレセン学園じゃなくてトレ専学園ってなってるのがミソだな
タイムスリップだと思ってたらパラレルワールドだったオチ

タキオン自身が帰る方法を見つけ出して送り出そうとするんだけど直前で泣きながら引き留めてほしい
だけど過去の自分には自身と同じ思いをしてほしくなくて最後は泣き笑いしながら送り出すんだ

そしてトレーナーが光に包まれて消えた後、誰もいない研究室で泣き崩れていたら突然背後のドアが開いて

「ただいま、タキオン」

ってなってほしい

10年後の世界に「いない」ことを知ってから元の世界に戻ったトレーナーの葛藤
アルダン...マーチャン...ツルちゃん...

記憶の全てが書き変わるとしても😭🤳

１０年バズーカかな？

素敵なレディになったカレンチャンやゼンノロブロイ、ライスシャワーやスイープトウショウが見たいといえば見たい

美人になったな、マヤノ…

王女として日本に訪問したファインと再会し、ファインの申し出で付き人として暫く一緒に過ごすことになるトレーナー
大人の女性となった凛々しい彼女に見惚れつつもあの頃と変わらない笑顔で(俺がいなくてもファインは大丈夫だな…)と安心するがSP隊長からトレーナーがいなくなった時に周りに心配させないように取り繕っていたが1人の時は寂しさに涙を流していたことを知る
ファインと共に過ごす日々に幸せを感じているとトレセンから元の時代に帰れる方法が分かったという知らせが届き、ファインが休みの日に一緒にトレセンへ向かうがいざ帰る瞬間にファインの積りに積もった想いを伝えられ「私を独りにしないで…」と抱きしめられるトレーナー

しかし「キミに寂しい思いをさせてごめん…でも、俺は元の時代で一人ぼっちになってしまったキミを助けに行きたいんだ」と告げるトレーナーに永遠のようで一瞬の口付けを交わし「さようなら、そしていってらっしゃい…私を、ファインモーションをお願いね…」と涙を流して送り出すファイン

タイムスリップして史実通りの道を歩んで大人になったロブロイに会うロブトレ
今も尚残る有馬記念のレコードを見て安心するも、その後の戦績を知り決して最後まで輝かしい道程では無かった事を知る
今のロブロイを支えるべきかそれとも戻るべきか揺れるトレーナーにロブロイが「昔の…英雄に憧れていた頃の私を、貴方の手で本当の英雄にしてあげて下さい」と背中を押され、最後に抱き締めてあの時居なくなった事を涙ながらに謝罪し過去へ戻る
その背中を嘗て英雄だったウマ娘はずっと見つめ続けていた…

やっぱ過去に戻る方を選ぶトレーナー多そうだな

最終的に救われる曇らせは素晴らしい...
帰った後、すぐ後に10年後のトレーナーが出てくるのが見えていい...

タイムスリップしたらスズカは既に鬼籍に入っていたスズトレを思いついたけど、あまりにも救いがないから書くのは辞めておく

一人をベビーカーに乗せもう一人を紐で背負って忙しいながらも幸せそうにしてる成長した担当を見て特に会話することもなく満足するアヤベトレ
父親はいないのかと探し回ってる内に時間切れで現代に戻され、黄昏時の女神像前で寝落ちしていた状態から目を覚ます
夢にしてはいやに鮮明だったなぁとか結局あの双子の父親は誰だったのかなぁとかぼんやり物思いに耽っていた所でトレーニングに来ないトレーナーをアヤベさんが探しに現れ、心配させるなという旨のプチ説教を食らいながら「（本当に良い母親になりそうだ…）」なんてバカみたいなこと考えちゃうんだよね

>>6
ゴドさん「あ、やっぱVRだってバレました？」

ゴルトレ「ここは？」
ゴルシ「お、来たか10年前のトレーナー」
ゴルトレ「え？ゴルシ？10年前？」
ゴルシ「オメーは10年前のアタシによって飛ばされてやってきたんだろ？まさか忘れたわけじゃねぇだろーな？」
ゴルトレ「信じられない・・・」
ゴルシ「待ってろよ、今から証拠が・・・　おっ！来た来た」
ゴルトレ「あれは・・・　俺？老けたなぁ・・・」
ゴルシ「ま、10年も経ってたらな。それはそうとこれ見てみろよ、コレでバッチリだろ？」
ゴルトレ「（馴染みのあるお菓子がまた一回り小さくなってる）（老けた自分とこのお菓子でここが未来なのは確実らしい・・・）」
老けたゴルトレ「まぁ、なんだ、ご愁傷様・・・　っていうのも違うな・・・」

>>20
ゴルトレ「あ、なんとなく言いたいことわかります、お互いお疲れ様です・・・」
老けたゴルトレ「流石俺、わかってるな・・・」
ゴルシ「オイオイオイ！ゴルシちゃん放っといて和気藹々としてんじゃねぇよ！お前もう帰れよ！」
ゴルトレ「帰れって・・・」
ゴルシ「オメーどうやって10年後に来たか覚えてるよな？」
ゴルトレ「確か『10年後の出会いを味わえるドリンク』で・・・」
ゴルシ「ここに逆の効果を出す『十年前の再会を感じられるドリンク』がある」
ゴルトレ「まさか・・・！」
ゴルシ「ほ～ら帰りたかったらグイッといっちまえよ！」
ゴルトレ「アレクソまずかったんだぞ！」
ゴルシ「けどゴルシちゃんの手作り！効果は保証済み！」
老けたゴルトレ「俺がいるんだから効果は証明済みだ。」
ゴルトレ「チクショウ！（深く息を吸ってグイッと飲み込んだ）」
（その途端目がスパークしたかのようにチカチカし、吐き気を感じるも吐き出せず、そのまま意識を手放した）
ゴルトレ「見慣れた天井、ここはトレセンの保健室だ」
ゴルシ「お、目ェ覚めたか？」
ゴルトレ「（どうやら帰ってきたらしい）」
ゴルシ「じゃ、目覚めの一杯にブレンドジュース作ってやるよ、待ってな・・・」
ゴルトレ「（おそらくこんな感じで、この先も振り回されるのは確定なんだろうな、とベットの中で思うのであった・・・）」

トレーナーが消えて帰ってくるまで自主練をしていたが今までトレーナーが無理のないメニューを組んでいたため自分で考えたメニューをこなしていたら足にかなりの負担がかかり靭帯断裂してしまうブライアン
病院でリハビリを行うものの医師からレースの復帰を止められるが諦めきれず再びターフに立つ為に努力するがリハビリ中に足に痛みが走り検査すると屈腱炎だと判明し靭帯のこともあり引退を余儀なくされる
飢えと渇きは虚無に消え、二人三脚の餓狼は独りぼっちの少女になった
引退してからは実家で自室に閉じ籠もりビワハヤヒデや両親の説得に耳を傾けず心を閉ざした生活を続け、長い月日が過ぎたある日扉を叩く音と共に酷く懐かしいの声が聞いてそれが未来に飛ばされたトレーナーだと確信する
心が満たされる感覚と同時にあの日から変わり果てた自分に失望される不安に苛まれるが「俺はキミの側にいたい」と言われ扉を開けるとあの頃のままのトレーナーが微笑んでいるのを見て抱きしめて涙を流すブライアン
「随分と、その…丸くなったね…」「…アンタがいなくなったせいだ」と軽くやり取りをしてからトレーナーを過去に戻す方法を一緒に探し、今までの空白を埋めるように仲を深めていくが帰る方法が判明した時にまた独りになることを恐れるが"ナリタブライアン"の側にいることを選んだトレーナーは過去に戻って未来のブライアンを1人にしないと誓う

無事に元の時代に戻り、二人三脚でブライアンと駆け抜けて孤独の未来は泡沫に消えてトレーナーの胸の内に残るのだった

実家の花屋を継いでしばらくした頃に、１０年前からやって来た自分のトレーナーに遭遇。心配して色々聞いてくるのを「暑苦しいのはもう間に合ってるから、アンタは早く元いた所に戻りなよ。担当をほったらかした埋め合わせはキチンとね。」と小さい花束を持たせて送り出す。その大きな背中が見えなくなった後、お店の奥から「あれ？タイシン、さっきのお客さん…」と、自分達の幼い娘を抱えて出てきた元担当トレーナーを見つめて、改めて幸せを噛み締めるナリタタイシン。

エクシリア2みたいにトレーナーがいる世界線を正史世界、トレーナーが消えた世界線を分史世界としてトレーナーが元の時代に戻った瞬間に分史世界であるトレーナーが消えた世界線は消滅して10年間寂しい思いをした担当の存在はトレーナーの胸の内にしか残らない方が素晴らしいと思う

ここまで帰る手段があるから皆帰る
やはり住み慣れた場所が良いんだな

元の時代に戻りたいから帰る方法を探しているのは分かるがもう2度と離れたくない一心で見つけてしまった帰る方法を隠してしまうトーセンジョーダン