ゼファー「暴風です………屋内に色風の暴風が吹き荒れています！」
アルトレ「ここ俺の部屋なんだけど………」
アルダン「迷い込まれてしまわれたのでしょうか………」

ゼファー「ここは・・・新風・・・新しい風が吹いています。」

オジュウ「なんで、中山グランドジャンプを見に来てんだ、こいつ・・・。」

オジュトレ「君が引退して、他の障害レースウマ娘達の活躍につられて来たんじゃないか？」

オジュウ「カブトムシみてーだな・・・。」

ゼファー
「レバニラ……鯵の干物……ビール……。
身を苛む逆風の訪れの予感……。」
　
トレ
「……そうだな、通風には気をつけるよ。」

ゼファー「風を……感じます……例えるなら『メキシコに吹く熱風！』」

ゼファー「風を感じます･･････。大地と呼吸を合わせられそうです･･････」

トレーナー「何か、どこかのアニメのＯＰみたいだな」

ゼファー「風・・・風邪をひきました・・・。」

トレーナー「そりゃ、そんな服で外うろついてたら風邪ひくわ・・・。
寒い時は厚着しろよ。」

>>7
ゼファー「それは嫌です(ｽﾝｯ)」

すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、私たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
スタンドには横断幕を掲げる沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
ツインターボは大逃げしてくるだろうけど、絶対に流されるなよ。

>>7
真冬でも風を感じられなくなるからコート着るの嫌って言う子だからな……

ゼファー「風・・・風が来ない・・・！？」

トレーナー「今日は無風だな・・・。」

ゼファー「そ、そんな・・・。」

ゼファーに爆風の屁をこいてほしい

薫風じゃん

>>11
目標レースで凪ですとは言ってたな

ゼファー
「走る……走る……俺たち。」
　
ゼファトレ
「スランプに陥っているのか……」

ゼファー「風・・・今日は強風です・・・♪」

トレーナー「・・・風強すぎて、俺たちしかいないぞ・・・。」

ゼファー「いい風です♪」

トレーナー「聞いちゃいねえ・・・。」

ゼファー「台風です…」
トレーナー「それは風じゃなくて天気だ」

ゼファー「バ耳東風です・・・。」

トレーナー「それはことわざな。」

ゼファー「何か言いました？」

トレーナー「聞き流された・・・。」

ゼファー「風が、語りかけます・・・」

ゼファー「今日は……風が騒がしいですね…」
ルビー「でも…少しこの風…泣いてます」
ミラクル「急ぐよゼファー…どうやら風が学園に良くないものを運んできてしまったようだ…」
ゼファー「急ぎましょう…風が止む前に…」
ヘリオス「ちょまー！2人とも、ヤバいの見つけたから聞いてくれん！？あざまる水産！(聞いてない)そこのコンビニ、ポテト半額でマジヤバっしょ！ちょ、今から行かん？」
ルビー「ふん゛っ(蹴)」
ヘリオス「なんでぇ！？」

ゼファー「広東風です…」

トレーナー「……」

ゼファー「そしてこっちが四川風…」

トレーナー「麻婆豆腐が食べたいんだな！（カゴに豆腐in）」

ゼファー「風を感じます……ガルダイーグルは、風です……」

トレ「シャイニング！ソードブレイカー！」

ゼファー「風・・・サイクロン！！ジョーカー！！」

トレーナー「・・・仮面ライダーW・・・。
・・・ベルト、買って来たのか？」

ゼファー「はい。」

ゼファー「風・・・　風です・・・」
ゼファトレ「ん～、春風かな？」
ゼファー「いいえ、あちらをご覧くだい、少し強い風が吹き抜けて髪とスカートを揺らした所を自分のトレーナーに見られて思わず『見た？』と聞いて『絵になるよ』という答えに対して思わず自分の下着を見られたと勘違いして自分のトレーナーを貧弱なポギャブラリーで罵っているメジロドーベル、つまり春のイチャイチャの風です」

ゼファー＜ﾌﾞｯ

>>19
ウマい！ウマすぎる！

ゼファー「風・・・風・・・かぜ・・・。」

トレーナー「ネタ切れか？」

ゼファー「・・・風って難しいですね・・・。」

トレーナー「知らんがな。」

ゼファー「風に吹かれて、どこまで行きましょうか？」
トレーナー「……？」
ゼファー「風と一緒に、歩きだしませんか？」
トレーナー「散歩のお誘いか、お受けするよ」

ゼファー「風・・・確実に吹いています。」

トレーナー「このまま頼むぞ・・・まさか、帆のヨット持ってくるとはな・・・このまま帰れなくてボノトレの二の舞にはなりたくないぞ・・・。」

ゼファー「私はこのままでも・・・。」

トレーナー「食料、ないぞ。」

ゼファー「・・・早く帰りましょう・・・。」

吹きます･･･東南の風が･･･
曹操軍で水上戦に慣れてるのは降伏したばかりでまだ馴染めてない蔡瑁らのみ･･･
この戦勝てますよ･･･

ゼファー
「あなたに……さようならって言えるのは……今日だけ」
　
「明日になって……またあなたの暖い手に」
　
「触れたらきっと……言えなくなってしまう」
　
「そんな……気がして」
　
　
　
ゼファトレ
（風って、それまで押さえているのか……）

ゼファー「千のかーぜーにー千のかーぜになってー。」

トレーナー「懐かしいけど、年代バレるぞ。」

風がそよぐ場所に私たちは生まれました
青い空を見上げ、いつも通りの景色に出会いに行きましょう

ゼファー「知っていますか？熱いかぜがウマ娘にはよく似合うそうです・・・」

ゼファトレ「見せて悪かったよ」

ゼファー「戦う背中に夕映えを集めながら・・・いい言葉ですね」

ゼファトレ「ごめんって・・・でもさ、見る前に一応注意はしたろ」

ゼファー「・・・皆が望んだサ〇バ〇ターのアニメって、あれなんですか！？（血涙）」

ゼファトレ「放送当時はリアルタイムで見てたし、それなりに楽しめたんだよ・・・それが今じゃ肉弾戦ばかりのサイバスターだの、疾風熱風しないサイバスターだの、歌だけは良かったがそれ以外は本当無理だの・・・やはり俺も辛いわ（血涙）」

ゼファー「そよ風と共に・・・。」

トレーナー「カービィだな。」

アヤベ「カービィと聞いて。」

トレーナー「呼んでねーし、そっちはたぬき(ウマ娘)の方だろ！？」

アヤベ「そう・・・。」

ゼファー「行きましたね・・・布団乾燥機ロボに乗って・・・。」

トレーナー「布団乾燥機ロボってなんだよ・・・。」

ゼファー「あえかなる夜へ　伽つむぎ　まなふたに栄ゆる　おもしめし　そまどろ包み　いし明かし　我といましと　息の緒に　相生う性の契り籠ん　あからしま風を纏いたり　甘ない相具す　うきかわさん」

トレ「………エレメンタルジェレイド？」

ゼファー「はい」

ゼファトレ「この風、泣いてますね」

ゼファー「わかった風ですか？」

「ハリケーンランです」
「ハリケーンレーンです」
「ストームキャットです」

「ウインドインハーヘアですよ」

「トップロードさんのお父様……災厄の風を感じます……」

ヤマニンゼファー
サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム

ゼファー「風の音が聞こえる・・・なぜ体の中から風の音がする？私が〇した・・・いや、体が勝手に動いてた。わからない・・・〇したのになぜ私は平気なのです！ハッ・・・なんだこれは！？（おもむろに脱いだ服の下のお腹付近に謎の赤い点を見つける）」

ゼファトレ「今日見てきたシン・仮面ライダーが面白かったのはわかる、俺もそうだ。でそのまま俺の家に来てくつろいでる最中に蚊に刺されたんだよね。
しかも一匹かと思ったら複数いて何匹か捕まえたが全部はまだって訳だ。」

ゼファー「・・・」

ゼファトレ「だからって、捕まえるために壁や窓ガラスぶち壊すのか・・・」

ゼファー「でも、これで心スッキリだ！」

ゼファトレ「それがアンタの回答か、イイねェ・・・っていうか！」

ゼファー「北風〜小僧のかんたろう〜♪」

トレーナー「かんたろう！！」

ゼファー「電信柱がなくってどういうことでしょうか・・・？」

トレーナー「そういう現象なんだけど、説明すんの難しいんだよな・・・。」

テイオー「ボクは負けて無い。たまたま風が吹いただけだﾓﾝﾆ!」

ゼファー「東風です。場風です」
ゼファトレ「ダブ東だな」

ゼファー「風属性のデッキを組みたいのですが・・・。」

トレーナー「遊戯王か。
やってないからわからないぞ。」

ゼファー「(目隠し中)こうすればよりもっと強く風を…！」

トレ「誰だジョジョ2部読ませたの」

ゼファー「新しい風・・・育成できる子が増えましたね。」

トレーナー「ネオユニヴァースか・・・社台初で盛り上がっているな。」

ゼファー「そう見たいですね。」

>>46
ラッシュデュエルにおいで
フォローウィングワールドを軸にした風属性デッキがあるよ

>>46
風属性じゃないけどゼファーという名前なら是非BFを使って欲しい

ゼファー「青春の風が吹きそうですね。」

ゼファトレ「もうすぐドッチボール大会だからなぁ。」