(赤ちゃんになってしまったルビーに戸惑う俺…きゃっきゃっと笑いながら俺の指を手のひら全部を使って握るルビーに思わず顔が綻ぶ俺…)

(ルビーの寝顔を見て、元に戻ったら担当トレーナーを変えるかもしれない…それどころか元に戻るのかもわからない…ならばせめて元々知っているルビーの年齢に成長するまではトレーナーとして全力で護ると心に誓う俺…)

>>2
（赤ちゃんになっている姿を見られて、もうお嫁に行けなくなったので責任を取らせるつもりの私……）
（それはそれとして、今は存分にトレーナーさんに甘える私……）

「せぎゃあ」はちょっと好き…これ言いたかっただけだろ

オルフェやカナロアのお世話に四苦八苦なお兄ちゃん

「ぱくぱく！」
「まっする！」
「ぴこぴこ！」
「ほわぁ〜」
「きゅい〜♪」
「にげちゃお」

赤ウオッカ「うわ～！うわ～！」

ウオトレ「これまた特徴的な泣き声で…」

赤ダスカ「ワーン！ワーン！」

ダストレ「スカーレットは普通だな」

ウオトレ「ハッ！い、いや違うぞダストレ！ダイワスカーレットは一番に拘るウマ娘だ。つまり！」

ダストレ「そうか、ワーン！ワーン！じゃなくてOne！One！って事か！」

自分の影に怯えてトレーナーにしがみついて離れない赤ナリブ。赤ハヤヒデを見つけると「ねー！ねー！」と呼びかける。
赤ハヤヒデも声に反応し「ぶー！ぶー！」と呼び返す。
互いに近くに寄ると赤ナリブの方が赤ハヤヒデにベッタリで離れない。

「えーん！えーん！」
「なんてこった…フジが赤ちゃんになってしまうなんて…とりあえず抱き上げてあげればいいのかな…？」
「えーん！え…ｸﾝｸﾝそういえばいい香りがする人とは遺伝子から相性が良いって聞いたことがあるな」

>>9
もうただの怪異なんよ

タキオン…お前も赤ちゃんになるんだよ！！！！！！

トレーナーにピッタリくっついて離れない甘えん坊の赤ちゃんクリークに対して母性が掻き立てられるクリトレ概念はここですか？

>>11
･･･普段とあまり変わりないな！よし！

えーーーーん！？えーーーーん！？(はやく食べさせてくれよ〜)

赤ゴルシ「悪りぃオムツ変えてくんね？」

左回りでハイハイし始める赤スズカ

この騒動の後で俺は担当ウマ娘のおむつ取り替えたことあるんだぜマウントが発生するトレーナー群。

>>17
ドーベル「それ、ネタにしていいかしら？」

ベルトレ(女)「疲れてるのかしら、ベルちゃん・・・。」

タキオンがやらかしましてね

>>9
「お前が俺を殺したのもこんな晩だったな」ってやつ思い出したわ

たづなと理事長もウマ娘にな（始末される音）

オグトレ「オグリ！めっ！ダメ！！その体で炊飯器から直接ご飯を食べようとするんじゃない！！」

小さいからってバカにすんな！！と言わんばかりに立ち上がるがコアリクイの威嚇みたいになっている赤タイシン

赤チケゾー「だぁ～びぃ～！だぁ～びぃ～！」

チケトレ「お～よしよし、世紀末リーダー伝たけしじゃないんだから…ほ～ら、日本ダービー優勝レイだよ～」

赤チケゾー「きゃっきゃっ♪」

チケトレ「う～ん、日本ダービーに対する執念の強さよ」