暑い夏の日、サイレンススズカと話しててな
俺はこの時期の魚は足が早いなぁ、って呟いたんだ
そしたらスズカが私のほうが速いって対抗してきてな
そんときは腐りやすいって説明してやったんだ

後から思ったが、逃げのスズカに老いの話をするのもなんだか笑えてきたなって話だ

もしもスープにハエが入っていたら

エイシンフラッシュ:「このスープは熱いので充分殺菌されていますね」と冷静に考えてハエをスプーンで取り出してから飲む
モンジュー:ハエをスプーンで押し潰してダシをとってから飲む
タイキシャトル:店員を呼び、コックを呼び、支配人を呼んで裁判を起こす
ファインモーション:取り出したハエを片手でつまみながら「吐き出して！吐き出しなさい！」と叫ぶ

オグリが大食い大会に出場した。大本命だったが中盤で勢いを落としなんと最下位に沈んでしまった。オグリ曰く「おかしいな。練習だと上手くいったんだが」

Q:電球を変えるのに何人のカワカミプリンセスが必要か？

A:2人。1人が電球を押さえ、残りの2人が家を持ち上げて回す。

タイキシャトルと別のウマ娘が練習場にいたところ、一人が走った後倒れてしまった。
彼女は呼吸している様子もなく、白目を剥いていた。タイキが救急隊に電話をかけてオペレーターにこう言った。
『友人が死んでしまったデース! どうすればいいでしょうか！？』

オペレーターは落ち着いた声でこう答えた。
「大丈夫、私が助けます。まず、彼が本当に死んでるかどうかはっきりさせましょう。」

一瞬の静寂の後、バン！

オペレーターの耳に1発の銃声が響いた。

そしてタイキが言いました。「OK! それから、どうすればいいデスカ？」

>>5
3人じゃねーか！

ジョーダン「昨日宅配ピザ頼んだらさ、6枚切りにするか8枚切りにするか聞いてきたワケ」
シチー「で？どっちにしたの？」
ジョーダン「6枚切りに決まってっしょ！8枚も食えんし！」

アヤベ
「リンゴを丸かじりしてたら、中にイモムシがいたのに気づいたわ……最悪ね。」
　
ドトウ
「わ、私もリンゴを食べてたら、半分になったイモムシを見つけちゃいましたぁぁぁぁ！」

Q:電球を変えるのに何人のシーキングザパールが必要か？

A:1人。電球をそえた彼女を中心に世界が回り出す！

ある日理事長が「緊急！青いキリンを捕まえてきたらペア旅行券を差し上げよう！」と言った

それを聞いたハヤヒデとシャカールは本当にそんな生物がいるのか徹底的に議論した。
それを聞いたロブロイとフラッシュは本当にそんな生物がいるのか図書館へいって文献を調べた。
それを聞いたメジロ家と🍀は使用人を世界各地に派遣した。
それを聞いたタキオンとダスカは研究を重ねて青いキリンを作った。

一方ゴルシは、ホントにもう何かわからない生き物かどうか怪しい何かを持ってきた。

Ｑ.電球を替えるのに何人のシュヴァルグランが必要か。
　
Ａ.無限大。
他人に協力を強いることができないので、電球を持つシュヴァルん、そのシュヴァルんを持ち上げるシュヴァルん、転倒しないよう支えるシュヴァルん、電球を売る店員のシュヴァルん、電球を店まで輸送するシュヴァルん、工場で電球を作るシュヴァルん、工場を建てるシュヴァルん、材料を採掘するシュヴァルん……と続くから。

今日は晴れてますが、トレセン内はジメジメするでしょう
何故ならヘリオスとヘリオスの専属トレーナーが温泉旅行に行くからです

Q:電球を変えるのに何人のアグネスタキオンが必要か？

A:トレーナーが光っているので電球は必要ない

「トレセン学園で一番のマジシャンって誰だろう？」「ハルウララさ。レースに全戦全敗して、皆の人気者になったんだ」

ある時、オグリとスペとライスが誘拐されてしまった。誘拐犯から犯行声明が届いた。『身代金１０００万マニーを払え‼︎もし、払わなければ、空腹の3人を商店街に放つぞ！』

チームスピカを乗せたある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客のウマ娘たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。船長はそれぞれのウマ娘にこう言った

スペシャルウィークには「美味しい魚が泳いでますよ」
トウカイテイオーには「飛び込めばシンボリルドルフに褒められますよ」
メジロマックイーンには「泳げばダイエットになりますよ」
キタサンブラックには「誰か溺れているかもしれないですよ」
サイレンススズカには「まだ誰も飛び込んでませんよ」
ダイワスカーレットとウオッカには「スカーレット(ウオッカ)はもう飛び込みましたよ」
ゴールドシップは既に飛び込んでいた

とあるウマ娘と担当トレーナーが結婚することになった。
式場を選んでいる時に、彼女は結婚前に告白したいことがあると言い出した。
「ウチ…胸…ぺっちゃんこなんや…やから…もし嫌やったら」
続けようとする彼女を制止したトレーナーは、知っている。だが、うまぴょい生活が結婚の全てではないと彼女に話し、問題にはしないことを説明した。
「実は…俺のあそこも赤ん坊みたいなんだ。もし君が嫌だったら…」
彼も結婚前に話すべきだと思っていたことを告白した。
すでに花嫁となる覚悟を決めていた彼女は気にせん。と言い、うまぴょい生活が全てではないんや！と問題にしないことにした。
二人はお互いに正直に告白したことで満足していた。
たくさんの友達に結婚を祝福された夜、彼女はトレーナーの前で服をはだけさせたが、確かに胸は洗濯板のようだった。
次に彼が服を脱いだが、一目見るなり彼女は気を失ってしまった。

やっと彼女が意識を取り戻したところに彼は言った。
「どうして気絶したんだ？結婚前に正直に言ったのに」
「せ、せやけど、あ、あ、赤ん坊みたいやって…」
「そうだよ。3500グラム、50センチだ。」

A：代表ウマ娘レンタルしてよろしいですか？

B：どうぞ。ところで一日に何人くらいレンタルを？

A：5人くらいですね。

B：プレイ期間はどれくらいですか？

A：2年くらいですね。

B：なるほど。あそこに限定セールが開催されてますね？

A：されてますね。

B：もしあなたがレンタルをしなければ、

C：私の方が早いです

B：あれくらい買えたんですよ。

A：全部売り切れですけど。

B：誰だ今の

トレーナー「おいスズカ、何をそんなに血相変えて走ってるんだ？」
サイレンススズカ「トレーナーさん、大変なんです。私いま引ったくりを追いかけて走っていたんです。」
ト「それは引ったくりも運がないな、君ならすぐに追いつくだろう。
で、犯人はどっちに行ったんだ？」

ス「もうすぐ後ろから来ます。」

患者「先生、私このまま独身でいいのかなって考えてしまって憂鬱なんです」

医者「スマートファルコンさんのライブを観に行くといいでしょう。あなたと同じ独身でも、アイドルとしての幸せを掴んだ彼女を見れば、自然と悩みはなくなっていくと思いますよ」

患者「先生それ私です」

トレーナーA「学食の新人コックが表彰されたらしいな」
トレーナーB「へ～どうしてだい？」
トレーナーA「なんでも赤字を大幅カットしたらしい」
トレーナーB「凄いじゃないか、どうやったんだ？」
トレーナーA「ほら、この前オグリキャップの食中毒事件があっただろ？」

ウマ娘を創造している最中の神が天使に言った。

「キングヘイローというウマ娘を造ってみよう。一流の血統に一流の気高さ、克己心に溢れ決して努力を怠らず、面倒見も良くて周りの人々からも慕われる」

それを聞いた天使が言った。

「神様、それではあまりにキングヘイローが恵まれすぎています。何か悪いところも造るべきです」

すると神は、「それもそうだな」とつぶやき、そしてこう言った。

「では諦めを悪くしておこう」

幼ウマ娘「ママは現役時代無敗だったんでしょ？つまりママより速いやつなんていなかったのね！」
フジキセキ「そうだね。ママより早かったのはパパぐらいだよ。」

>>8
これは普通に言いそう

禁止ワード：会長のだじゃれ

「ううむ…」
シンボリルドルフは、理事長に提出する予定のとある企画書の作成に苦戦していた。
みんなが盛り上がるだとか絆が深まるだとか色々書いたものの、結局A4一枚で企画の趣旨を全部書き切ってしまったのだ。これではあまりにも手抜き感が出てしまう。
「…そうだ！」
最近トレセン学園に導入したチャット形式のAIの存在を思い出した会長は、早速PC室に向かい草案のテキストを入力した。
するとAIはものの数分でこの企画がいかに意義あるものか原稿用紙10枚ほどのテキスト量まで膨らませ、出力してしまったではないか。
言葉遣いが変でないか、プリントされたものに軽く目を通す。だが完璧だった。
素晴らしきかなAI。会長はしみじみ思った。


「むむむ…」
秋川やよいは生徒会長が提出してきた大量の企画書を読むのに悪戦苦闘していた。
「…そうだ！」
「AIッ！この10枚の企画書をA4用紙一枚に要約せよッ！！！」

タマモクロス「オグリの食費が1番少なく済むんは何月かしっとるか？」
「12月だな、寒くて食欲は落ちるはずだ」
「いいや8月だろ、夏バテで飯も喉を通らないからな」

タマモクロス「2月や、日数が1番少ないからな。」

時々座布団をあげたくなるレスが多くてなw

>>2
つまりウマ娘は腐女子になりやすい

とある防犯ショップの商品棚には緊急用のピッキングセットの隣にいくつかのベビー用品が取り揃えてあった。

「いったいどうしてこんなもの売ってるんだい？」
「まずウマ娘がピッキングセットを買いにくる。そして何日かしたら同じ人がベビー用品を買いに来るんだ。」

バレンタインがもうすぐに迫ったころ、自分のトレーナーがチョコレートアレルギーだと分かったそうだ。

そこでアグネスタキオンはアレルギー症状を完全に中和する薬を調合すると決めた。
サトノダイヤモンドはグループの総力を上げてVR上でチョコレートを食べる体験ができるソフトを開発中である。
エイシンフラッシュはチョコを一切使わずにチョコの味を再現するスイーツの試作が出来上がったそうだ。

一方、ハルウララはバレンタイン当日に間に合わなかった3人を尻目にマカロンを送ったそうだ。

「うちの担当バがダイエットを始めるなんて言い出してさ」
「へえ、それで効果はあったんですか？」
「うん、２週間で10キロ」
「すごく痩せたじゃないですか！」
「俺の方がね……」

>>17
テイエムオペラオーは「海が呼んでますよ」と言うと飛び込んだ

アドマイヤベガは「オペラオーさんはもう飛び込みましたよ」と言うと飛び込んだ

ナリタトップロードは「飛び込んだらすごいですよ！」と言うと飛び込んだ

メイショウドトウは船が沈み始める前にもう落ちていた

🌸「トレーナーさん！以前1200×3=3600だから長距離だとおっしゃっていましたね！あれは本当に長距離なんですか！？」
👨「ああ、本当だぞ（ペカッ、ペカッ）」
🌸「なるほど！そういえば風の噂では1600×2=3200も長距離だと聞きました！つまり1600も走れるようになった今の私は立派なステイヤーですね！」
👨「ああ、勿論だ（ペカッ、ペカッ）」
🌸「ならば私もいつか天皇賞春や有馬記念を取ることができますよね！」
👨「ああ、俺はバクシンオーを信じてる（シーン）」
🌸「ありがとうございます！トレーナーさん！」

🐕「……この嘘発見器の結果をバクシンオーさんに伝えるべきでしょうか……」

アメリカではトレーナーがウマ娘を指導する
ソビエトロシアではウマ娘がトレーナーを指導する

フラッシュ「トレーナーさん、サインをお願いします」
トレーナー「外泊届かい？担当トレーナーのサインはいらないだろう」
フラッシュ「ここにお願いします」
トレーナー「ここは、外泊先を書くところだよ」
フラッシュ「はい、ですからトレーナーさんのお名前を」

ある大富豪が花嫁候補の3人の女性に大金を渡し、使い方から結婚相手を決めることにした。
1人は「あなたに綺麗な自分を見せたい」とオシャレや自分磨きに使った。
1人は「あなたとの長い人生を安心してすごしたい」と貯蓄した。
1人は「あなたの仕事の役に立てる」と投資で大金を2倍に増やした。

最終的に大富豪は3人の中から巨乳のウマ娘を選んだ。