目を覚ますとそこには別のママが……
>>35

ローレル

サイレンススズカ

テイエムオペラオー

ムネガペラオーお母さん

バクシンオー「ややッ！？お疲れですか！？こういうときはバクシンあるのみっ！ですが疲れてしまってはバクシンもできません、なのでお休みあるのみです！元気な体にバクシンアリです！！さぁ！今日は休んで明日からまたバクシンです！！」



「今日も一日お疲れ様です・・・」

たわわな娘を敢えて後ろに二人も持ってくる事で読者に「やっぱり頭ハロン棒じゃないか(憤怒)」と印象付ける事を意図した選出
ぺちゃな本命にいの一番に甘えに行った短絡的な己の思考を強い印象によって覆い隠す典型的な手法と言える

オペラオーママはどこ？

んママぁ..マンママ...？

新しいママ>>41

ドトウ〜

ドトウ「あのぅ...トレーナーさん...？」
ママ...ママ...(ｽﾘｽﾘ)
ドトウ「うぅ...(フラフラしてたので心配して声かけたら急に抱きつかれて...)」
ドトウ「(そ、それに...私ママじゃないのにママって...)」
...ママ
ドトウ「ひゃ、ひゃい！？」
おれ、きもちわるい？
ドトウ「え、えぇ！？」
ごめんね...ごめんね...ちょっとでいいからママでいさせて...
ドトウ「...トレーナーさん」
...ありがとうドトウ、もう大丈夫だから...

ｷﾞｭｳｩｳｯ

！！！？！！！！？

ドトウ「...///」
ど、ドトウ...？
ドトウ「と、トレーナーさん、今、疲れて、おるんですよね？」
ドトウ「...い、いつもダメダメな私を、凄い凄いって言ってくれてるトレーナーさんを、私、元気にしたいです...」
ドトウ「だ、だから、その、わ、私ｯ！


ま、ママになりますぅうう！！」



まままままあまままままあままままあまままままままままあっまｯｯｯｯ！！！！！

声が上擦って困惑しつつもママになってくれるドトウちゃんありがとうございます
...スレ主は本当に休んだ方がいいのでは？

やっぱゴルシよ
無理矢理無人島拉致で強制休養という不器用な優しさがええねん

>>1を起こさないでくれ
死ぬほど疲れてる

ふぁっ....ｧ..🥱
...ﾝﾆｭ...？ママは...？🥺


>>48新しいママ

メジロラモーヌ

>>48
ラモーヌ「気持ち悪い」

ラモーヌ「あの子から聞いたわよ　大の大人が子供に縋りついて『ママ』と繰り返してたそうね」

ラモーヌ「そしてそれを複数の子に行っていた」

ラモーヌ「あなたは一体幾つなのかしら？どう見ても一回りは離れているわよね？」

ラモーヌ「情けない男　今まで様々な男を見てきたつもりだったけど」

ラモーヌ「あなたのように無様で情けないことこの上ない男は初めてになるわね」

ラモーヌ「あら　泣きそうなの？」

ラモーヌ「無様でも男なのだから吠え返してくると思えば感情のコントロールもままならないようね　それともただの泣き虫なのかしら」

ラモーヌ「...『泣きたくて泣いているんじゃない』？『なんでかわからないけど言いたいことを伝えようとすると涙が出てしまう』？」

ラモーヌ「...あなた　今まで感情を押し殺して生きてきたのかしら」

ラモーヌ「似たような子が近くにいるわ　内に秘めた力はある癖にどうでもいい事で足踏もして発揮出ずにいる子」

ラモーヌ「本当は頼りたいのに不器用で言い出せずにいて成長しきれずにいる子」

ラモーヌ「そんな自分を悟られない為に周りを騙すように愛想よくして誤魔化してる」


ラモーヌ「心当たりしかないって様子ね」

ラモーヌ「...それでいて自分の本性をさらけ出せずにいる」

ラモーヌ「今度は図星って反応をしたわね」

ラモーヌ「あなた　本当に分かりやすいわね」

ラモーヌ「一時的とはいえ学生に母親を無理矢理押し付ける」

ラモーヌ「それなのにあなたは相手を信じきれず半分は本当の自分　もう半分は偽りの自分で甘えている　まるであべこべね」

ラモーヌ「もう一度言うわ






気持ち悪い」

ラモーヌ「『じゃあどうすればいいんだよ』？」

ラモーヌ「...まず涙と鼻水まみれのその汚い顔を綺麗にしなさい」(ﾊﾝｶﾁすっ)


ラモーヌ「さて　確認として聞くわ　あなたはどうしやいわけ？」

ラモーヌ「...『いざという時に感情を押し殺す自分をどうにかしたい』」

ラモーヌ「そうねぇ...」

ラモーヌ「...あなた　次の休みはいつなの？」

ラモーヌ「今度の日曜日...あら　ちょうどいいわ」

ラモーヌ「その日にメジロのお屋敷に来なさい　私から話は通しておくわ」

ラモーヌ「...『なにをするんだ』？」

ラモーヌ「言うなれば”緩和“ね」

ラモーヌ「あなたの思う理想になるべく近づけるよう試していく　そのための話し合いの場のようなものね」

ラモーヌ「...『なんで？』？」

ラモーヌ「『気持ち悪いんだろ？』『なんで俺のために動くんだ？』」

ラモーヌ「『意味が　わからない』...？」

ラモーヌ「あら　私が一度でもあなたのために　と言ったかしら」

ラモーヌ「さっきあなたが言った『なにをするんだ？』にもう一つ付け加えて言おうかしら」

ラモーヌ「ただの　暇つぶし　よ」

ラモーヌ「情けないけど　話せば面白そうと思ったからよ」

ラモーヌ「それじゃあ　週末に備えて体調を整えておきなさい」


厳しくも　優しいママ

何故ここまで高い幻覚が作れるのか・・・

確かにここまでエミュれるのすげえな

疲れてる時にこんなこと言われたら素直にぶん殴るよな

ラモーヌさんは嫌味なオバちゃんという領域を脱するところからだ

高等部だから！まだJKだから！

3歳から上は熟女ってオタワの人が言ってた

待ってラモーヌさんすき…

ラモーヌさんに惚れ込んでメジロに籍入れしてでも彼女に尽くしたい愛の詩人だったら滅茶苦茶神対応になる

マック「アルダンさん...最近のラモーヌお姉さまですけど...」
アルダン「はい...お姉さま、前より少しばかり生き生きしているように思えます」
マック「そうなのですわ！何か良いことがあったのではと思ってお姉さまに聞いても私の気のせいとおっしゃるばかりで...」
アルダン「...しかし、あの様子は」


ラモーヌ「...♪」
ラモーヌ「(もうすぐで休日ね...♪)」


マックアルダン「「怪しい...」」

メジロといってもラモーヌ個人の広間にコソコソと呼ばれるため　気づかないマックとアルダンだったのでした
fin.

マッマーーーーーーーー😄😁😄😁😄🤗😁😁😄👍👍👍👍👍👍ただいまーーーー😇😇😇😇
今日もこんな時間まで仕事だよーーーー😭😭😭😭😭😭😭疲れたよ🤪🤪🤪

ガバｯｷﾞｭｳｩｳ

>>66
ガバｯｷﾞｭｳｩｳした相手

コパノリッキー

>>66
ガミガミガミガミガミガバガミガミガミガミガミガミ！！！！！！！！！！！！

....

———


リッキー「トレーナーさん...」

...

リッキー「ご、ゴメンね...風水的にパリッとした服とサッパリした髪にすれば仕事運があがるんだけど...」

いいんだよ...ママ...

リッキー「え！？ま、ママ！？」


ぼくがダメダメだからなんだよ
ぼくがダメダメだからどんなに風水パワーをつかってもいみがないんだよぉ

リッキー「ﾑｯ)それは違うよトレーナー！」

ﾜｯ...

リッキー「風水は願いを叶えてくれるものじゃなくて“努力の方向を教えてくれるもの”なんだよ！」

リッキー「それにトレーナーが頑張ってるのは私が一番知ってるのにそういうのは私にも君にも失礼だよ！」

でも...でも...

リッキー「もー、トレーナーったらウジウジしちゃって！」


リッキー「決めたわ、ラッキーガールの名にかけてトレーナーの私生活を改善していきます！」

！？

リッキー「─ というわけで、手始めにトレーナーの部屋を掃除していくわ！」
ｱｯ...ｱｯ
リッキー「掃除するって言い始めたら凄い勢いで拒否されたけど大丈夫大丈夫！私掃除得意だから！」
リッキー「というわけお邪魔しまーす！
ｶﾞﾁｬ








リッキー「え、汚い」

リッキー「...うわぁ...これじゃあいくら見た目整えても良い氣は流れてこないよ...トレーナー...」
...(白目剥いて立ち尽くす俺)
リッキー「(いや、ここで挫けちゃいけない！)」
リッキー「さぁやるよトレーナー！開運パワを高めるよ！」

〜〜〜〜〜

リッキー「よし、だいたいこんな感じかな」
ﾁｶﾚﾀ...
リッキー「ふふ、お疲れトレーナー！これで風水パワーがたまるはずだよ！」

リッキー「ふー　それにしてもトレーナーの部屋汚かったな...ん？


トレーナーの部屋？(ｺﾊﾟ!?」
リッキー「(よく考えたら私トレーナーの部屋にいるじゃん！？)」
...？どうしたの...？
リッキー「え！？いや、その、成り行きでトレーナーの部屋に来ちゃったなーって...///」
...！ママ！🥹
リッキー「コパ！？ねぇさっきもママって言ったけどどういう...」
ママ...！？🥺ｳﾙｳﾙ


リッキー「え...ま、ママだよー///」

ママママあままあーーーー🥹🥹🥹🥹🥹！！！(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
リッキー「え、え、え？」
ﾋﾟﾀｯ

...

ちょっと待っててママ...
ｶﾞﾁｬﾝ…

リッキー「玄関出てっちゃった...」

ガチャン



マッマーーーーーーーー😄😁😄😁😄🤗😁😁😄👍👍👍👍👍👍ただいまーーーー😇😇😇😇
今日もこんな時間まで仕事だよーーーー😭😭😭😭😭😭😭疲れたよ🤪🤪🤪

ガバｯｷﾞｭｳｩｳ

リッキー「コパーーー！！？？！？//////////」

最初はびっくりしてたけど　ママはすぐに僕を受け入れてくれた
僕は　僕は　僕は　僕は　そんなママが大好きだ
仕事は依然としてうまくいっていない

ママに甘えてスネかじってる間は成長も無いでしょうね

とはいえリッキーに対してここまでの長レス・・・！やるじゃない・・・！！

もしかして逸材なんじゃ🤔

>>75
>>76
持ってないから言葉使いめちゃくちゃだけどごめんね

>>1の退行レベルが少々緩和されているように見受けられます
ステータス回復モードを継続してください

Mama…

>>80

わざわざ玄関出てから幼児退行するあたり相当イカれてるかも...
シャカールママがみたいです

>>80
シャカール「...なァ　オマエさァ...」
シャカール「ケアレスミス多すぎねェか？」

シャカール「ミスの多さに悩ンでるって相談されたから観察してたが」
シャカール「確かにオマエはミスが多すぎる」
シャカール「今からオレが見てきた中で感じたことを言っていくぞ」

シャカール「まず、知識や能力は正直言って問題ない」
シャカール「むしろ、一定水準は超えている方だ」
シャカール「ただ、お前はケアレスミス...つまり、”うっかりミス“が多すぎるな」
シャカール「はっきり言うと”なんでそんなミスするンだ？“とか”あれができて何でこンなミスするンだ？“って具合だな」

シャカール「！？お、おい泣くなよ！」
シャカール「...ナニ？そこン所は自覚ある？あるなら...」
シャカール「え？『でも、解決方法が全く思い浮かばないんだ』...？」
シャカール「まァ...オマエは考えて動くというよりは本能とか直感で動いてるって感じだしなァ...」

シャカール「まぁ、その...オレが言いてェのは...」
シャカール「ミスの多さの原因はケアレスミス...うっかりミスが大多数だ」
シャカール「そこンところはロジックでなンとかなるかもしれねぇ」
シャカール「内容から数値や法則性を割り出せば、対策も立てられンだろ？」
シャカール「で、オマエが自覚したミスとかどんなのがある？...辛ェかもしンねェけど治してーンだろ？」
シャカール「オマエが情報を開示した分だけ手助けしてやる、分かりやすいだろ？」
シャカール「...『わかった』　ん、アリガトな」

シャカール「へー、ミスした内容は全部メモッてんのか、偉ェじャねぇか」
シャカール「なになに...(ちょっと多いな...)」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
シャカール「(お、ちゃんと『何が』起きて『理由』を書いて『今後』どうするかまとめて書いてあンな)」
シャカール「(こういう所はスゲーマジメだし普通だったらミスは炙り出せて減っていくはずなんだが...原因はどうなっているんだ...？)」

『○月×日、△△という仕事で〜〜というミスを発生させる』
『原因は指示書の理解をよく頭に入れてなかったことだと思われる、今後は確認を怠らない』

〜〜〜

『○月△日、○月△日と同じミスをする』
『原因は〜今後は〜』
『最近、先輩からよく怒られている』

〜〜〜

△月△日、○○という仕事で〜〜というミスを発生させる」
『原因は〜今後は〜』
『先輩からもう大丈夫だと思ったのにと言われた』
『怒るよりも、”またか“呆れた顔をしているような気がする』

シャカール「(おいおい...)」

『×月×日、汚い手で書類を触った。当然怒れれた』
『原因は汚い手で触ることを気にしない自分の無神経さ』
「今後、癖つける』

〜〜〜〜〜

シャカール「...」

シャカール「なァ...」

シャカール「大丈夫...なのか？オマエ？」

シャカール「！？いや違う違う！ちげぇよ！」
シャカール「わりィ...間違えた...“おかしいだろ”って文脈で捉えたかもしれねェかもだが言い直すが」
シャカール「えっと...なんだ...」
シャカール「...辛かったよな...ッて言いたかッたんだよ」

シャカール「オレは...大抵の事象や行動原理は理由で説明できるもンだと思ってンだよ」
シャカール「理由のねェもンなンてロジカルじェからな」
シャカール「あっても偶然の類だと思ってた」
シャカール「そうだからオマエの情緒ふ...トンチキな行動の理由は単に変なヤツだけど害はないって事で認識していた」
シャカール「...いや、認識しているつもりだったんだ」

シャカール「今回でわかった」
シャカール「オマエはメモ帳を取ってまで自分を変えようとするぐらい向上心がある」
シャカール「普通のヤツならこンな面倒なことはしねェはずだ」

シャカール「オマエのことだから『自分のせいで誰かに迷惑をかけられない』って思ってそうしたンだろ？」
シャカール「んで...オマエはそンな自分を隠そうとしてる」
シャカール「“迷惑かけたくない”が先行して自分でなんとか解決しようとしてる」
シャカール「そういう不器用なヤツってことでオマエを認識してた」
シャカール「...してたはずだったんだ」

シャカール「オレはオマエは苦しんでるのを気づいてやれなかった」
シャカール「だから...その...『辛かったよな』とか『ゴメンな』って意味でさっき『大丈夫か？』って言ったンだよ」
シャカール「(...ああクソ！何言ってんだオレ...柄にもねぇ！)」
シャカール「まぁあれだ、悪かったよ本当に
...っておい！ガチ泣きすんなよ！」

シャカール「ゴメンゴメンじゃねぇよ、オマエは悪くねぇって！」
シャカール「むしろ悪いって言ったらオレの方だろ！こうなるまで気づけなかったンだからよ！」
シャカール「〜〜！？なンで更に大泣きするンだよ！」

シャカール「あーもう！意味わかンねぇーーー！！」

〜〜〜〜

シャカール「...落ち着いたか？...そうか、ならよかった」
シャカール「じゃあ結論を言うとな、まずはじめに、
オマエは頑張ってるし、悪くねェ　これを頭に入れろ、分かったか？」
シャカール「努力の方向性も悪くねェしようはそれを続けていくと良いと思うぜ」

シャカール「あと...」
シャカール「今度なんかあったら、迷わずオレに言えよ」
シャカール「問題解決で重要なのは情報の共有、一人で抱え込むンじゃねぇぞ？分かったか？」

シャカール「...そうか、そういうわけで、これから起こっていくことはお互いのこと、貸し借りは無くす方向で」

シャカール「そのためには、どんどん情報を共有していくぞ、トレーナー」

ロジカル優先なのに、人が苦しんでいるとなるとエモーショナルなやり方もやり始める女、それがシャカールママ

おまけ

シャカール「...それと」
シャカール「オレはオマエが苦しんでるってことに気づけなかった、ッて言ったよな」
シャカール「これに関しては完全にオレの落ち度だ、謝る」
シャカール「だからと言ッちゃなんだが...オマエがオレにして欲しいことを一回限りで聞いてやるよ」
シャカール「一応言うが、犯罪行為はナシだからな？」

は？“ママ”って呼んでいい？

シャカール「〜〜〜///！！？！ザッけんな！そんなバカなこと誰ができるかオラァ////💢！！！！？」
シャカール「はァ！？犯罪行為じャねェ？どう考えてもアウトだろうがよ！💢あとこっちの了承を得ずにママって言うンじャねぇよ！！💢」

シャカール「おい...？まさか泣こうとしてんのか...？ハッ、泣けばいいッて考えはガキにしか通用しねぇんだよバァカ！💢」
シャカール「...っておい！ガチ泣きしてんじャねぇ！💢さッと同じぐらい泣いてンじャねェよ！！！💢💢💢💢」










ああああああああもう！💢💢💢💢💢めんどくせええええええ💢💢💢💢💢
はいはいッ！💢ママだよオレはッ💢💢💢オメェのママだよッ💢💢💢💢💢💢
これでマンゾクかァ！？💢アァ！！💢💢💢

なんかもうすごくすごいわ(NTR感)

─あともう一つだけ...ママ...

シャカール「一回だけッ言ッただろうがよ！！💢」
シャカール「お願いお願いじァねェ！！💢💢💢」
シャカール「もう知らねェ！オレ帰るッ💢💢」
シャカール「泣いてももう聞かえェしもう効かねェ！！💢💢💢じゃあなッ！！！💢💢」ﾊﾞｧﾝ!!!







バアアンッッッッッッッ！！！

シャカール「ドアの外に響くぐらいの大声で泣くんじゃねぇええええええ！！！！！！！！！💢💢💢💢💢💢💢」

シャカール「...もういいよ、オレの負けだよ...」
シャカール「もう一つの願い聞いてやるからもう今日はこれで満足してくれ...で？願いはなんなんだよ...？












は？オレの胸にうずく任せてくれ？

シャカール「...」
...ママ、ヤダ...？
シャカール「ヤダよ」
シャカール「大の大人が学生にこんな事したがるのキモいしぜってェムリ」
…!🥺
シャカール「ただ...もう...怒る気失せた...」
シャカール「もういいよ...ママの胸貸してやるよもう...」

....ママ、ありがとう
ｷﾞｭｯ...
シャカール「...ん//(勢いよく来ると思ったけど案外しっとりきたな...//)」
...ﾌﾌ ﾌﾌﾌ ママ、ママ...
シャカール「...つーかさ、なんでオレの胸なんだよ」
？
シャカール「腹とか足回り...ならまだ分かるけどオレの胸にって...」
シャカール「...何にもねェぞ？マジで」

これがいいの❗️❗️❗️
ボク、ママのこのフワフワお胸がいいの❗️❗️❗️❗️


シャカール「...うわぁ」

ﾌﾌ ﾏﾏﾉﾌﾜﾌﾜ...ﾌﾜﾌﾜ...(ｽﾘｽﾘｽﾘﾂﾞﾘ


シャカール「...はぁ



なんでオレ、コイツのこと...///



嫌だ嫌だ言って拒否するが、結局やってくれるシャカールは、やっぱりママだった

みんなおんなじミスしてるから気にするな、とかミスを無くすためには注意することです、とか言われてもあんまり納得いかないかも
間違えたら直そう、怒られたら謝ろう、シャカールのお胸はいくらでも借りよう
これで行きましょう！

うぴゃ...うぴゃ...


>>109
ママお願い

アイネスフウジン

もしかしてゴールデンウィークも仕事だったのか…

マルゼン
パールさん


>>110
🏢「GW中出勤された方は代休消化をお早めに😊」
🏢「ただし、仕事をあるのに休むなんてダメですよ😡あなたの分の仕事を他人に押し付けることがないように、いいですね😡」

📑📑📑📑📑📑📑
📑📑📑📑📑📑📑
📑📑📑🤪 📑📑📑
📑📑📑📑📑📑📑
📑📑📑📑📑📑📑

>>109
アイネス「GW…それなりにお休みもできてリフレッシュできたけど」

アイネス「トレーナーと遊べなかったなぁ…」

アイネス「連絡とったりもしたんだけど忙しそうだったし…心配なの…」

アイネス「…よーし、今日はGWのことで思いっきりお話ししちゃおーっと！」

アイネス「…それでね！こどもの日の球場バイトは大変だったけどすっごーく楽しかったの！」

………アイネスは、いっぱい身になることをしたんだね………

アイネス「えっ…そう…なのかなぁ？」

アイネス「…ねぇ、トレーナーさんはGW中何してたの？」

アイネス「ちょっと忙しそうに見えたから誘えなかったんだけど…」

「仕事」

アイネス「え？」

「仕事」

「できるトレーナーたちは早々に仕事片づけたり予定組んだりして家族サービスしたりしてるけど俺は違うの」
「ドベ、ドベ、サボってるわけでもないのに仕事を消化できなない」

アイネス「ト、トレーナー？だいじょう…？」

あああああああああああああああもうやだもうだやもうやだもうｙだもゆやだ

アイネス「！？」

ウウウウウなんで…なんでなんで…だよぉ…

アイネス「…トレーナー！」(ﾑｷﾞｭｳｩ

！　！　？　？　？　？　！　？　！

アイネス「…」(ﾑｯｷﾞｭ


えっ…　えっ…　え？

アイネス「…もうやってるけど、ギューってしてあげるの」

ア、アイネス…？

アイネス「…"ママ"じゃなくて…いいの？」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　？　　？　　？　？　！　？　？　？　？

～～～～～～～～～

アイネス「…落ち着いた？」

…うん　ママ…

アイネス「よかった♪」

アイネス「…ねえねえ！明日の夜あけといて！」

え…？なに　するの…？

アイネス「ンフフー♪ヒミツ！なの！♪」

…？

─翌日夜・トレセン内食堂─

アイネス「あ！きたきた！」

アイネス…これ…は…？

アイネス「これはー…♪チキチキ！トレーナーの好きな食べ物はなんだ！？選手権ー！」

？

アイネス「キミが最近の楽しみは美味しいものを食べること、って聞いたの」

アイネス「良いことだとは思うんだけど、他のトレーナーさんから外食すると異常な量を食べるからよく心配されてて…」

アイネス「だから、ヘルシーだけどお腹一杯になれるメニューをいっぱい作ったの～っ！」

いい…の…？こんなにたくさんのたべもの…

アイネス「あー？キミ、また私の金銭事情心配したでしょ？」

アイネス「それに関しては大丈夫！これ自体は結構前から計画してたし、食堂の人にも事情を話したら好きに使ってくれって言ってもらえたの！」

え…前…から…？
…もしかして

アイネス「うん！生活費の捻出もあるけど結構バイトの時間増やしてたじゃん？食材も無償でもらうわけにはいかないからちょっと頑張ってたの」

アイネス「練習がてらにもなってお給料がもらえる、それで試してみたいレシピが試せる！」

アイネス「そしてキミは味見担当！どう？中々いい企画だと思わない？」

…なんで…なんで…
アイネスは…オレなんかに…そこまでしてくれるの…？

アイネス「『オレなんかに』じゃないよ、キミはあたしのトレーナーだよ？これで十分なの」

アイネス「…トレーナ、キミは頑張りすぎなの」

アイネス「常に自分を誰かと比べて、その人より優れてなきゃってずっと思っている」

アイネス「ちょっと頑張りすぎなの」

アイネス「だからトレーナー、頑張りすぎには注意なの！」

アイネス「今だけは頑張るの禁止！ゆーっくりご飯を食べて、いっぱい楽しい話をしよ？」

…ｺﾞﾒﾝ…ｺﾞﾒﾝ…ﾏﾏ…

アイネス「もー、そこはありがとうでしょ？トレーナー」

ｳﾝ…ｳﾝ…(ﾑｷﾞｭｯ

アイネス「えへへー///やっと素直になれた…ねぇトレーナー、あたしはね

締まらなくても、ちょっとドジでも…本当はどうでもいいの。

真剣な君はかっこいい！以上っ！　ごはん、食べよ♪」


アイネスは　お姉ちゃんでもあり　ママにもなれる

うわぁ、高純度の怪文書！！

本当に休んでほしいっす…

しかし仕事で疲れてくれないと筆が進まないようだし…

たあだいま〜😊
ママ〜>>126😇😇🥱

ダイイチルビー

君のそばにいるときボクはおかしくなってしまう、「絶対ありえないはずなのに」「ダイイチルビーがそんなこと言うはずがない」と言い聞かせても考えてしまう
「選抜試験の内容には当然全て、意図がございました。選抜理由も、同様に。」この言葉を誉れとして頭に雲がかかったときは振り払うように思い出している　が、それでも不安が頭を覆ってしまう
そう思ってしまうのは自信なさからきてることも理解している　
トレーナー試験の時から彼女から常々指摘されてきたはずだからだ
なのだが彼女がそばにいるとしっちゃかめっちゃかで　ガクガク震えて　眠気なんかも吹き飛んでしまう
こんな自分を変えたいと通算何回目の思案していると目の前にダイイチルビーがいた

ダイイチルビーは何も言わずボクを見つめていた
おそらく武骨な表情で考え込んでいたのが不快だったのかもしれない、急いで謝罪を伝えようとする、すると

ルビー「よほどお悩みのようですね」

…なんのことだ？いきなり言われてきょとんとしていたが、そんなことよりも謝らねば─

ルビー「ですがいささか把握しきれていないことがございます」
ルビー「具体的に、どういう自分になりたいのか、詳しくお聞かせませんか？」

一番、聞かれてはいけない相手に、聞かれていた

ダイイチルビー「いくら呼び掛けても上の空でしたので仕方なく気づくまで待つことにいたしましたが」

最悪だ　最悪だ、自分でクビをきってしまいたい

ダイイチルビー「いきなり独り言をし始め、それがだんだんと私にも聞こえる声になってしまいまして」

辛いことや嫌なことがあると出てしまう癖、おっぱいだのパパ・ママ・とか言って幼児退行するワードをブツクサとつぶやいてしまう最悪の癖だ　いつもだったら周りを気にしてやるのに今回ばかりは最悪のタイミングで発揮してしまった

ダイイチルビー「…顔を上げてください」

無理だ

ダイイチルビー「…忘れたのですか？『顔を上げて。何かを成そうとするのなら、常に堂々たる態度で。』」

っ！？

…そうだった　そうだったよな


恥じることはない。ないのなら、己に足る己であるよう、視線を真っ直ぐ前に、背筋を伸ばして立つべき


あのとき、ダイイチルビーがそう教えてくれたじゃないか

「…ルビー」

ダイイチルビー「はい」

「ボク、頑張るよ。己に足る己であるよう」

「だから、時々、こうやってうちの背されてしまうかもしれないけど、その都度、ケツを叩いてくれないか？」

ダイイチルビー「…覚悟を決めたとしても一時も気を張り詰めるのはよくないことは私も常々承知しています。」

ダイイチルビー「わかりました。私のトレーナーとして、貴方が躓いたときは"ケツ”を叩くことにします」

「ル、ルビー、汚い言葉はマネしなくていいから…」

ダイイチルビー「…冗談です」


放置してすみませんでした