それはそうと大佐。
この学園はどうなってるんだ？
煩悩を払おうと滝行をしているのは共感が持てるが、
教員にもかかわらずとにかく粗雑な酒類を開けたり、
教え子にけしからんことをしているらしい鬼畜眼鏡がいたり、
へんな着ぐるみが徘徊していたり、
空を飛ぶマジックとか・・・あ、爆発マジックしている生徒とかな・・・、
教え子に1日12回も迫られて13回目にチャレンジしようとしている、うらやまけしからんのも居た。
さっきなんか遭難した教員がいるとかいう話を聞いたぞ？
ついでに生徒に3000円むしり取られた。
今の所まともなのが、案内してもらっている・・・み？ああ、さ、SouthSlopeくらいだ。
ほんと指示をくれ。

まずはトレセンの食料庫の謎を調べるんだ

既に見つかってて草

そりゃ何もないところにダンボールがあったら普通は怪しむでしょ

にんじんが描かれたダンボール箱だけはやめておけよ

>>4
あのなぁ？オタコン・・・
潜入と言っても身分を偽って職員になるのも潜入なんだ。
確かにキャロットマークの段ボールを被っている所を彼に見つか・・・ﾝｯ
見られてしまったのは事実だがそうじゃないんだ。

らりるれローレル！
らりるれローレル！

大佐
段ボールを被ってウマ娘を観察しているウマ娘がいる
アレは俺とは別の「スタッフ」なのか？
オーバー

MGS4は2014年だから、スネークは亡くなってるだろうな……。

FOXDIEがスネークの中にある微かにウマ娘ゲノムで無効化された設定なんだよ
ところで

ボスの愛馬とかDホースとかがどうなってしまうのか

>>12
渋でアンダルシアン（ボスの愛馬）がボスの遺志を継いでビッグボスを助けるって二次創作を見たな

今回君の任務はあるウマ娘が所持する核物質の調査だ。

そのウマ娘の周囲にはピンク色の髪をしたウマ娘
あらゆる怪異を引き起こす超能力者のウマ娘の存在が報告されている。

特にピンク色の髪のウマ娘には注意が必要だ。
君が派遣されるまでにいくつかの調査員を送ったが、すべて発見されてしまった。
くれぐれも見つからないように。

そして最後にTADUNAと呼ばれる人物には要注意だ。
彼女は過去にメタルギアに匹敵する兵器と交戦し、破壊したという記録が残っている。
武器による制圧は不可能ということだ。

TADUNAに注意し、核物質の存在を明らかにせよ。

女子高生相手に麻酔銃等を使うのは絵面的にまずいので難易度上昇とともに仕様が制限される縛りがある

猿のお面つけた蛇は儀式完遂するんだろうなって…

で、味は？

安心沢「スネーク、まずはCQCの基本を思い出して」

>>11
磨耗したFOXDieは新型のせいで駆逐されたじゃないか。

スネーク「大佐、早速ピンク髪のウマ娘を発見した。だが隣に背の高い別のウマ娘がいる、おそらく護衛かもしれない、なんとか引き剥がせないか・・・？」

大佐「その背の高いウマ娘の詳しい特徴を頼む。何か情報があるかもしれない。」

>>10
そうか、公式の正史では2018年にはすでに亡くなってたな。
だとするとゴーストバベルやアシッドの方かもしれない。

>>17
ドトウ「最近はタヌキさんを見かけなくなった気がしますぅ。あとヤギさんはお引っ越しされたのでしょうかぁ？」

>>23
ヤギさんタヌキさん、あとメトさんも「天国の外側」にご招待だ

>>21
スネーク「あぁ、茶髪で耳には青色のメンコをしている、声が大きく高笑いが似合いそうなウマ娘だ」

スネーク「特徴なんだが、あっ、ピンク髪が急に倒れた。背の高い方に運ばれていった。なにが起きたかわからんが、引き離し成功か？」

大佐「彼女はキングヘイロー。10度の敗北を超えて血統を証明した。 敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった(早口)。あと一流の世話焼きだ。故にコッソリ麻酔銃とかで誰かを昏倒させるんだと言おうとしたが必要なかったようだな。ともあれ対象のウマ娘の持つ核物資の調査を続けてくれ。」

スネーク「大佐、校舎内への侵入に成功したがあれは一体なんなんだ？大の大人が虹色に輝いているが…」

>>28
大佐「あれはモルモット君だな」
スネーク「モルモット？実験動物か？」
大佐「通称モルモット君、アグネスタキオンの専属トレーナーだ。アグネスタキオンの生活面とトレーニング内容殆どをサポートしており、毎日弁当を作り、彼女の食事面においても管理する位だ。」
スネーク「あぁ、だが何故奴は発光している？奴は特殊なスーツでも着ているのか？」
大佐「それはアグネスタキオンが研究者であるということもあってだな、その結果様々な試薬品を作る、その試作品を専属トレーナーの彼に投薬しているそうだ、だが薬の副作用で身体が発光するそうだ。」
スネーク「・・・薬に頼るとロクな事にならないな。」

～幕間～
スネーク「これがニンジンハンバーグか、むっこれはっ、うますぎる！！もっと食わせろ！」
料理長「自分で取りに来な！あと静かに！」
スネーク「アッハイ、スミマセン・・・むっキミもおかわり・・・か？」お腹ガン見
オグリ「ああ、ここのご飯は美味しくてつい食べすぎてしまう」ｵﾅｶﾎﾟｯｺﾘ
スネーク「・・・そうか二人分だもんな・・・いいのかこれ(ﾎﾞｿｯ)」
オグリ「・・・？まだ半人前だが？」
スネーク「んっ・・・そりゃそうだろうがな、その～なんだ、学生の身でいろいろ大変だろうが相談できる機関とか施設とか紹介はできるぞ？」
オグリ「まさかそんな（食べ放題）キャンペーンをやっているのか！？是非とも教えてくれ」
スネーク「あ・・・ああ、ここのサイトにアクセスしてだな」
タマ「なんかスクランブルかかっとる気がする～、堪忍して欲しいんやけど」
クリーク「なんだか私もそんな気がします、うふふ」

>>30
大佐「スネーク、ひとつ重要な事を伝えるのを忘れていた、ウマ娘には少食のウマ娘もいるが基本的に成人男性並には食べるそうだ、またウマ娘は時折食べ過ぎによる太り気味というコンディションに陥る。その際に腹が大きく膨らみ妊婦のように見えるが、ただの食べ過ぎである為あまり干渉しないように」

スネーク「該当のウマ娘が見つからない、キングヘイローと一緒にいたのはハルウララで、コイツは無関係だった・・・
何か情報はないか？」

>>30
大佐「スネーク、ひとつ重要な事を伝えるのを忘れていた、ウマ娘には少食のウマ娘もいるが基本的に成人男性並には食べるそうだ、またウマ娘は時折食べ過ぎによる太り気味というコンディションに陥る。その際に腹が大きく膨らみ妊婦のように見えるが、ただの食べ過ぎである為あまり干渉しないように」

～幕間～
スネーク「こちらスネーク、先ほど体臭を嗅がれたと思ったら相性がよくないとか言われて去って行った学生がいた。なんだかわからんが妙に傷ついた、オーバー」
大佐「それはフジキセキだな。情報によれば体臭を嗅いで相性を判別する遺伝子厨だそうだ。教育に悪い方ともゲノム寮長とも言われているらしい。下手に相性がいいなどと判別されたらその場でブチうまぴょいが始まっていたかもしれん。」
スネーク「おいおい、なんの冗談だそれは。しかし遺伝子か・・・」

～幕間～
スネーク「オタコン、たった今気づいたら手にウマ娘の人形が握られていたんだ。」
オタコン「スネーク、前におパンツゲッチュならしたいとか言ってたのは知ってるけどお人形ゲッチュを始めたのかい？今は任務中なんだからケロタンゲッチュで我慢しておくれよ」
スネーク「違うんだ。本当に気づかぬうちに持たされていたんだ。同じ格好の着ぐるみを見かけたと思ったら手元にあったんだ。日本で人気のキャラクターか何かと思うんだが、何か知ってたりしないか？」
オタコン「まあ僕もそう言うのはやぶさかではないけど・・・っ！」
スネーク「どうしたオタコン」
オタコン「その容姿ってさ、赤を基調としてて、王冠被ってて左耳飾りで髪の一部を結んでたりしない？」
スネーク「そうだ．やっぱり知ってるんじゃないか。で、名前は？」
オタコン「わからないんだ、さっきまでなかったはずなのに今、僕の目の前に同じものがあるんだ。」
スネーク「ハハハっ、任務中だぞ？変な不安を掻き立てないでくれよオタコン。」
オタコン「・・・うっ。大丈夫だスネーク。任務が終わったら一緒に病院に行こう。二人とも疲れているんだ。」
スネーク「おい、オタコン？オタコン！応答しろ、なにがあった！オタコーン！」

◇（暴走）＜こちらタマモキャップなんだが。箱の中身を焼かずに食べてしまったんだが……

大佐「スネーク、応答せよ！たった今情報が入った、対象のウマ娘は保健室に運ばれたみたいだ、至急保健室へ向かうんだ！それから美人の色気に惑わされるんじゃないぞ！」

>>36
スネーク「あ・・・緊急支援のレーションが・・・」
大佐「スネーク！まだ無事か！？さっきの緊急支援で間違ってローズの手料理を送ってしまった！まだ無事か！？」
スネーク「ああ、俺も彼女も無事だ」
大佐「彼女？」
スネーク「さっき妊婦と間違えたウマ娘に食われてしまった。念のため保健室に連れてきたが特に問題は出ていない。オーバー・・・うん、オーバー」

スネーク「オーバー・・・じゃなーい！この娘が対象なのか大佐！」

>>39
オタコン「スネーク、多分その芦毛のウマ娘はオグリキャップだ、笠松のトレセンからやってきた実力者だ。どこか抜けている性格と普段の大食らいが特徴的で、彼女の個人ファンも物凄く多いんだ！」

スネーク「だが核物質なんかを持ってそうな感じではなさそうだ。むしろ縁遠そうだが本当に彼女が今回の任務の対象なのか？」

？？？「彼女は対象ではないわ、スネーク」
スネーク「誰だっ！」

？？？「あなたのファンよ、スネーク。そしてっオグリキャップちゃんでしょっ！？」
？？？「故郷の皆の期待に応えるぞって頑張ってるウマ娘っ！！」
スネーク「この娘まで知ってるのか」
？？？「そりゃ知ってるわよ！見たもの！！ファンだものっ！！」
スネーク「自分と態度違いすぎやしないか・・・で？一体おまえは誰なんだ」

安心沢「あたしは安心沢刺々美(低トーン)、奇跡の腕を持つ（自称）伝説的笹針師！(高トーン)」
スネーク「声で遊ぶんじゃない！」
安心沢「そんなこと言ったらあたしたちおまんまの食い上げじゃない、じゃなかった対象のことで話があってここではっていたのよ」
スネーク「そのローズに似た声、>>18で無線に入ってきた女だな？混線かと思っていたが・・・」
安心沢「ひとまず特に問題のなさそうなオグリキャップちゃんは帰してあげましょう？ブスッといっときたかったけど」
スネーク「ああ、そうだな。授業に戻っても大丈夫だ、あとは任せてくれ。・・・不審者の対応は慣れている(ﾎﾞｿｯ)」

－ＣＡＬＬ－
大佐「スネーク、安心してほしい。彼女は今回の情報提供者だ」
スネーク「どこを安心しろと？どう見てもぶっちゃけ不審者の塊なんだが、だいたい笹針はこの前禁止カードに指定されただろ」
安心沢「そんなこと言わないでよ、あたしの笹針は別で特別なのよ、ワォ、あんし～ん」
スネーク「ワォ、ふあんしーん・・・目の前にいて無線に入ってくるってどうなんだ」
安心沢「話を進めるわスネーク(低トーン)」
スネーク「だから声色でごまかそうとするんじゃない」

このスレもつべでまとめられてて草なんだ