さて、まずは傑出した逸材たちが集った群雄割拠の黄金世代において、クラシック路線からスプリントへと路線変更したことでも有名なキングヘイローだ。
そんな彼女との契約を成立させた際のトレーナーの記録がこれだ、心して見ろ！

次はトーセンジョーダンちゃんのところね。
走りたい気持ちはあったのに爪の弱さから走りが安定せず、口下手さも合わさってやる気のない走りと見做されていたジョーダンちゃん。一時期はかなり追い詰められていたのだけど、そこに彼女以上に彼女を理解してくれるトレーナーが現れたのよ。
では、記録を見てみましょうか。

よければ子羊くんたちもこのような記録…もとい好きな男性観破壊シーンがあればじゃんじゃん投稿してくれ！
ちなみに男性観破壊筆頭のシチーなうちにはいないから、親切な誰かが貼ってくれ！

それじゃあ(多分所持者が少ない)ロブロイの出会いでも貼りますね
このシーン、BGMも大好きのタカラバコのアレンジだったりプロローグの曲なのもあってここから彼女の物語が始まるって感じで滅茶苦茶好きなんですよ

みんなの期待を当たり前のように一人で背負っていたけど、トレーナーに一緒に背負っていこうと言われて、ここまでしてくれる相棒におっこちきりかけるイナリワンです。
相棒という距離感がいいんですよね、どんな時も共にいて、相手のことを考えて、お互いがお互いを補完し合える関係。そういう得難い関係を結ぶ相手ができたことで、男性観が破壊されてしまっているのがとてもいい。ダンナもダンナで、育成イベントでイナリのさっぱりした性格に脳を焼かれて女性観を破壊されているので、お互いに破壊し合っているのもいいですね。
相棒という関係を名目に、これからも堂々といちゃつきまくって欲しいコンビですね。

では、ここでスケールの大きなウマ娘、ヒシアケボノとトレーナーの出会いからの流れを見てみよう

とても分かりやすい、明確なやりとりだな。

ちなみに、トレーナー契約自体は1枚目の画像の日にその場で済んでいるぞ

トレーナーはウマ娘の走りに脳を焼かれ、ウマ娘はトレーナーに男性観を破壊される…美しいとは思わないか？