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ではウチの出版物にマーチャンのコミカライズを書いて欲しいのだ！
あ、原稿を出す時はちゃんとアポを取ってから来て欲しいのだ。

ジョートレ「ブームってのはな、もちろん自然発生するものもあるし、本来そうあるべきなんだろうけどな」
ジョートレ「大概はマッチポンプで発生するものなんだよ」
ジョートレ「マスコミを上手く使え、大衆は、『流行っているもの』に飛び付く習性がある」

既に他社で書籍化してるのと同じ題材、同じ作者で掲載するのは後々面倒ごとを呼び込みそうだもん

駄目だマーチャン、アマゾン川探検隊はバラエティ番組じゃないんだ！トレーナーと行ってもデートにはもっとならない！

「あっ、マーチャンがトレーナーさんと一緒にアマゾン川クルーズしてるー！」
「トレーナーさんが、川でワニと格闘戦を繰り広げてるー！カメラの端っこに常に写ってるマーチャンかわいいー！」
「マーチャンがにこにこしながら、ワニの返り血を浴びたトレーナーさんの顔をハンカチで拭いてあげてるー！」
「推せるー！！！」

メジロ家のように、アストン家を作り上げれば歴史上にも名を残せるかもしれない

というわけでアストンマーチャンモデルのアストンマーティンをデザインしました

マーチャンがウマチューバーしてオフ会開いたら開いたクラシックかシニアによって参加人数変わりそう
オフ会０人なマーチャン