ナカヤマ「ひとつさらせば自分をさらす。ふたつさらせば全てが見える。みっつさらせば、地獄が見える。見える見える堕ちる様」

ウララ「落ちこぼれだって必死に努力すればエリートを超えることがあるかもよ」

>>3
キング「ふっふっふっ、面白いじょうだんね...では努力だけではどうやっても越えられぬ壁を見せてあげるわ」

シャカール「オレが弱くなった所で、別にオマエが強くなった訳じゃねぇだろォがよ。あァ!?」

ローレル「あなたは私が倒すの───今日、ここで！」

ダスカ「昔の私に戻りたかったんだ！！
残忍で冷酷な昔の私に戻って、何も気にせず貴様と徹底的に闘いたかったんだ！！」「気に入らなかった・・。
知らないうちに貴様たちの影響を受けて、お・・穏やかになっていく自分が・・。」「私ともあろう者が家族を持ち・・。
わ・・悪くない気分だった・・。」「だから・・もとの悪人に戻る必要があったんだ・・！」「おかげで、今はいい気分だぜ・・。」

だいぶ言われ尽くされてるだろうけど、シャカールにヒル魔の台詞は全部言わせたい

エアグルーヴ「負けるな、パワーでもだ」

トレセン学園理事長になったルドルフ
ルドルフ「君達に教えよう…レースというのは一着でゴールするスポーツだ。努力の過程で頑張っているとかは関係なく一着のウマ娘が一番偉い。フラフラと青春仲良し学園生活を送りたいなら解甲帰田、ロックオフ。世界一のエゴイストでなければ世界一のウマ娘にはなれない。常識を捨てろ、ターフの上では君達が主役だ。己の勝利を何よりの喜びとし、その瞬間のためだけに生きろ。それがウマ娘だろう？」

ライス「正義は、ヒーローは勝つ？そりゃそうだよ！！勝った方がヒーローだもん！！」

>>7
ウオッカ「.............ほんとうにそうか？」

スペ「そんなもんじゃあこがれはとめられねぇんだ」

？？？「ほほぉ…いい脚質だな！貴様の作戦目的とIDは！」

ビコー「正義。ビコーペガサス。」

ファル子「この社会(ダート界)には変革が必要だよ⭐」

理事長「認めよう、君の力を。今この瞬間から、君はトレセン学園生だ」

ゴドルフィンバルブ「なるほどそれなりの力は、あるようですね。認めましょう、貴方の力を。いま、この瞬間から貴方は我々の敵。この世界(レース)から、消え去るべき敵です」

テイオー「潰すなら一番強いやつでしょ！」

ウオッカ&ダスカ「さすがティオー!オレたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」

バクシンオー「我が忠勇なるトレーナーさん！
今や、有馬記念出走バの半数が、私のバクシンによりターフに消えました！
このスピードこそ、模範的委員長の正義のスピードです！
バクシン的大差を付けられたウマ娘たちにいかほどのスタミナが残っていようとも、それは既に形骸でしょう！
あえて言います！カスである、と！
それら軟弱の集団が、この私を抜くことはできないと私は断言します！
ウマ娘は、委員長たる私に管理・運営されて、初めて強いウマ娘となることができます！
これ以上争い続けては、ウマ娘そのものの存亡に関わるでしょう！
今こそバクシンなき者どもに思い知らせ、明日の未来のために、私が模範とならねばならないのです！
ジーク・バクシン！」

なお途中でスタミナが尽きて最下位になる模様

チケゾー「う～～うううあんまりだ…HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァアァ!!AHYYY AHYYY AHYY!!
WHOOOOOOOHHHHHHHH!!アアアアアアタシィィィィィのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ!!～!!」

タキオン「偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ」

たづな「こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの体！」

カワカミ「なんでも合理的に判断できるほど
　　　　　　　　　　　　　　　器用じゃないから私」

ファイン「キミみたいな勘の良いトレーナーはキライだなぁ……♥️」

>>21
カフェ「まぶしい理由の方は聞いてないんですけど」

キング「ウララさん、私達は、URAや誰かの道具じゃない。走る事でしか自分を表現出来なかったけど、いつも自分の意志で走ってきたわ」

キング「ジェロニモって知っている？　私には意味が分からないのだけど、ある子がウララさんをそう呼んでいたのよ。『あの子はキン肉マンで言うならジェロニモ』だって。どういう意味なのかしら？」

デジタル「まわりは全員『超人』。ジェロニモは超人に憧れているただの人間です」

ナリタブライアン「ここが、このレース場が、私の魂の場所だ!」

ブライアン「ざけんなよ...
　そんなカッコにならなくてもな...
　ひとつにはなれんだよ！！
　なあ...

　そうだろ、姉貴ッ！！」

◇◇◇◇◇
私の胃袋は宇宙だ。

ルビー「闇に惑いし哀れな影よ、人を傷付け貶めて、罪に溺れし業の魂……いっぺん、死んでみる？」

クリスエス
「人を‥‥ 守る事を‥‥
　もう一度教えられた‥‥
　お前たちに‥‥！」

ルドルフ
「諸君、競争は好きか？」

アヤべ「集いし星が新たな力を呼び起こす！光さす道となれ！」

お兄ちゃん
「失礼だな 純愛だよ」

お姉ちゃん
「ならばこちらは飲酒だ」ｶｼｭｯ

人生が5回くらいあったらいいのになあ！ そしたらあたし 5回とも違う町に生まれて 5回とも違うものをお腹いっぱい食べて 5回とも違うレースして・・・ それで5回とも・・・ 同じ人を好きになる🌸

オペラオー
「貴様の騙る『正義』など……
くだらん！つまらん！気に喰わん！！
子供達を犠牲にすることが『正義』なら…ボクは！
『正義』をぶっ潰す『悪』になってやる！！
恐怖しろ！そして慄け！一切の情け容赦なく！一木一草尽く！
貴様を討ち滅ぼす者の名は……テイエムオペラオー！！
『邪悪の王』となるウマ娘！
ボクが世界を支配する！！
...みんなのために！！」

ケイエス「まだだ…オレの命は、まだここにある!!」

エース「取り消せよ……!!! 今の言葉……!!!」

アキュート
　「まだ　わからんか....
　　　心じゃよッ！」

ゴルシ「人類にはどんな困難にも立ち向かう力がある。未来を勝ち取れ」

タマモクロス「この瞬間を 待っていたんやーっ！！」

オグリ「トレーナー！　相棒ならこれからは『するな！』と言うな！　何かを『一緒にしよう！』って前向きな言葉が　私は聞きたいんだ！」

ビコー「子供の頃、アタシは正義の味方に憧れてた」

ゴルシ「引っ込んでな、脇役風情が・・・」

サトノダイヤモンド「グレートでスよ　こいつはぁ～～～～～っ」

>>27
つまり必死に努力し諦めなけりゃ超人になって肩を並べられるって事だな
褒め言葉じゃないか

オペラオー「挑む前に『無理だ』などと言うのは止めたまえ。全霊尽くしてなお及ばず破れた時に、『やはり無理だった』という言葉は使うべきものだよ」

イナリ「てやんでい！そんなカッコにならなくてもなあ……一つにはなれるんでい！ なあ……そうだろ、ダンナッ！！！」

キング「『諦め』が人を殺す。諦めを拒絶したとき、ウマ娘は人道を踏破する権利人となるのよ」

>>38
キングオージャーネタなら他にも何名か欲しいな
某クワガタとかキング違いとか

🌰「併走で…確かめよう」

🐴「芦毛じゃないと抜けない」

シャカール
「ピーピー喚くな三下がァ！
オレは媚びねェへつらわねェ…誰が相手になろうとも…
意地とアタマでブッちぎる！

それがトレセン総長…エアシャカールだ！

……お前ら、いいから黙ってついてこい
オレは誰にも負けねえからよ！！！」

ジャンポケの方がそれっぽいかとは思ったが
インテリならシャカールの方がハマると思った

オグリ「で、味は？」

タキオン「君は最高のモルモットだァ！」

ザパさん「天才とは！ 無限の肯定！！ ありえねーと否定せずそれもありだと千回肯定する者！！」

これウマ娘で言えるのはザパさんくらいだと思う。

マルゼンスキー「日本一ぃぃ〜！」

サトノダイヤモンド
　「ん？今私を見てましたね？
　これであなたとの縁ができました！」

オグリキャップ「こういうのでいいんだよ」

エアシャカール「唆るぜ これは!」

ドトウ「勝てる、勝てないじゃありませぇぇん！！今このレースで、私はオペラオーさんに立ち向かわないといけないんですぅぅぅ！！」

＜ﾏｯﾃﾛｰﾖ!!

ＳＳ「待て、カフェ！！ 俺は父親（？）だぞ！！」

＜ｲｯﾃｲｰﾖ!!

カフェ「『逝っていい』、ですって・・・」

>>34
キングヘイロー
　「王者の鼓動、今ここに列を成す。
　天地鳴動の力を見るがいい！
　シンクロ召喚！
　我が魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン！」

ブルボン「人間が何故泣くかわかった」

キタ「人の夢の為に生まれた この脚、この命はそのためのものです！」

オペラオー「君は加勢を呼んできたまえ。こちらは目隠しをしよう。そうすれば対等な戦いになるかもしれないからな。」

🌱「言いたいことは…いくつかあるんだ…」
　「ま…一言でいえば　本気にさせたな　」

グラス「なまくらと申しましたか」
エル「エ、エルは…そんな事は…」

パキィ

グラス「口は災いの元」

🧪キミはあの下品な泥水を飲むつもりなのか？　ウイニングライブまでの待ち時間に！？

シリウス「ざまぁみろぉ、お前の負けぇ！」

逃げウマ娘「私の背中を良く見ておきなさい。これが貴女にとっての最悪よ」

ライス「おじさんは…パスタ好き?」

ヤエノ「やはり暴力･･･！暴力は全てを解決する･･･！」

ネイチャ「さよなら…あたしの初恋…」

タマ
「通りすがりの...

　タコ焼き屋サンよ！！」

マーチャン「私が無様にあがくのも、生きることに執着するのも、君のせい。君が私に、君といる時間への、未練をくれた」

マヤノ「ローレルさん！ブライアンさんはもういない！ブライアンさんにローレルさんは勝ったんだよ！」
ローレル「違う。私は今でも、ブライアンちゃんと走ってるんだよ」

ビコー「知ってる…？エースは三種類に分けられるって

強さを求める奴
プライドに生きる奴
戦況を見極められる奴

この三つ。あいつは……真のエースだった」

>>79
ブライアン「姉貴...先にいっているぞ...」(引退

ローレル「くっそぉぉぉ....！今度は勝ち逃げかっ...！」

ルドルフ「死体漁りとは、感心しないな…
だが、分かるよ。
秘密は甘いものだ
だからこそ、恐ろしい死が必要なのさ。」

マーチャン「人はいつ死ぬと思う…？心臓を銃で撃ち抜かれた時…違う。不治の病に侵された時…違う。猛毒のキノコのスープを飲んだ時…違う！！…人に忘れられた時さ」

ルドトレ「これが人の夢！　人の望み！　人の業！　他者より強く、他者より先へ、他者より上へ！ 競い、妬み、憎んで、その身を食い合う！」

ルドルフ「私は結果だよ…だから知る！　自ら育てた闇に喰われて、ウマ娘は滅ぶとな！ 」

ローレル「人を恐怖させる物の条件は三つ必要だって知ってる？
一つ、怪物は言葉を喋ってはならない
二つ、怪物は正体不明でなければならない
三つ───怪物は不死身でなければ意味がない」

ナリタタイシン「僕はまだマイナスなんだ！ゼロに向かって行きたいッ！」

トウカイテイオー「一番の近道は遠回りだった」「遠回りこそが俺の最短の道だった」

ブライアン
「私のこの手が真っ赤に燃える！
　勝利をつかめと轟き叫ぶッ！！」

キング「立ちなさいド三流　わたし達とあなたとの格の違いってやつ見せてあげるわ！！」

ゴルシ「一旦おめーを治せばよぉ〜、これで全然卑怯じゃあねぇわけだなぁ〜！」