トレーナー育成プログラムじゃなくて健全な少年の脳と性癖破壊プログラムじゃねーか！

ヤエノムテキとゴールドシップも追加しよう

名案ッ！担当ウマ娘と婚姻を結んだトレーナーには補助金を出す！
さらにッ！子どもがトレーナー志望をした時、教育費を補助する！

見学会の終わり頃に各トレーナーを合流させて、見学の子どもたちの脳を更に破壊しようって寸法よ

一見無愛想だけどその実優しいアヤベお姉ちゃんがトレーナーには心からの笑顔を見せていて脳破壊
天真爛漫なウララちゃんだけどトレーナーを見る目がなんか色っぽくて脳破砕
フラッシュの谷間とかタイキのハグで精つｳｯ
偶然見てしまったタイトレのハロン棒とタイシンの体格を見て脳が上手に焼けました

オラッ、人参畑よりもキャベツ畑作るんだよ・・・
そっから畑のトレーナーさんを収穫して出荷するんだよ！

AIでよくね？

ある小学生「イナリのお姉ちゃんは元気いっぱいでカッコよかったなあ。できたら、もっと仲良くなりたいなあ」
「あっ、イナリのお姉ちゃんがトレーナーさんと話してる！……僕たちを案内した時には見せなかった表情を、彼女は見せていた。二人はあたかも長年付き添っている相棒、もしくは夫婦のような距離で話している。遠くから眺めて、その間に入り込む余地を見つけることを、僕は諦めた。淡い初恋がダートの砂の中に埋もれていくのを感じて、青く澄み渡る空を見上げる。一緒に来ていた幼馴染のデュランダルちゃんが話しかけてくるまで、僕はただ、この止まらない涙をどうやって隠そうか、そればかり考えていた」

その文章力なら脳が灼けても大成すると思う…

実はファン感謝祭とかで来てた子供達が学園中に充満してるウマ娘スメルに身体の一部が〝反応〟してしまったが最後トレーナー養成特殊施設にぶちこまれるのは有名な話





そうしてトレーナーになったのが俺だスカーレット…

それよりも給料UPを…

>>12
担当に養ってもらうことになるので問題ない

>>9
幼馴染のデュランダルちゃんもトレーナーとくっついてさらに脳破壊されるんだ……美しい

・合格者が定員を満たさなかった場合、一定条件を満たす不合格者を補欠合格させる
・地方でのサブトレーナー及びトレーナー経験がある場合、座学試験を免除し面接試験から受けさせる
・トレーナー養成校や大学のトレーナー課程で優れた成績を持つ場合、教官の推薦によって加点される

現実的な案だとこれかな

やはりお賃金と労働環境では
いくらかわいいウマ娘とご一緒できるとはいえ、定時・休日のないような業務形態はかなり人を選ぶ
それで低賃金となると
それこそレースに魅せられた、脳を焼かれた人くらいだ

やりがい！感謝を忘れずにな！

>>9
デュランダル「じゅるり」

やはり子供の扱いに慣れている生徒
つまりクリークを案内役にすれば全てうまくいくということですな

>>16
中央トレで貧乏なのは沖トレだけだし...薄給なスパダリなんか嫌だろ？定時や休日はまぁそうね...

政治家や声優みたいに実家が太くないとやっていけない職業なのかもしれん

帰り道
「生のオグリかっこよかったーっ！」
「一年ぶりに会ったフラワーちゃん、大人びてたなぁ･･･」
「オレ、カフェさんのコーヒーをブラックで飲めるように頑張るよ！」
「ぼく、風になりたい。風になって包み込みたい」

「配慮ッ！　ウマ娘の勝負服は一部扇状的に見えるものもあり未成年者への悪影響があるのではないかというご意見！　したがって模擬レースは当初予定していた勝負服ではなくＧ２以下のレースで使用する体操服での出走とする！」

よくってよ

沖トレが金欠なのは単純に支出が多い(金銭感覚がよろしくない)からでは？
極端な例になるけど、カジノに狂って会社の金をつぎ込んだ大王製紙のバカ会長のように、常人よりはるかに収入が大きくても、それを超える支出があれば金欠になるのだから。

だから金銭管理がしっかりしていて自身も高収入なおハナさんと一緒になる必要があったんですね

>>9
(あの日から10年。気づけば僕は中央のトレーナーになっていた……)
「はあ、選抜レースかあ。緊張するなあ。担当を持つなんて初めてだし、あまり癖がない子を担当したいなあ……」
「おっ、レースが始まった。……僕は目を疑った。3年前にトレセン学園に入った幼馴染が出走していたのだ。ゆるゆると最後尾につくと、中盤はその位置を保ち、レース展開についていくのがやっとのように見えた。しかし、彼女が僕の目の前に来た瞬間、こっちを見てウインクした気がした。最終コーナー。力強く地面を蹴り、一気に前に出る。そして直線に入った瞬間、大外から凄まじい末脚で先頭集団をなで斬りにしてゴール。その様はまさに、聖剣だった。……レースが終わった後、彼女はスカウトに来たトレーナーたちを押し退けてこっちに来ると、僕の襟首を掴んで聞いてきた。『イナリお姉ちゃんと私、どっちがいい？』僕は、なにも言えず、得意げな彼女の目を見つめ返すことしかできなかった」

ikzeはイナリワンのパイオツに脳を破壊されていた…？(錯乱)

>>27
このトレーナーからは二次創作系で見るルビトレに似たニオイを感じる
『この子には自分よりいいトレーナーがいるのではないだろうか』みたいな

>>8
子供拉致って仮想空間で育成したウマの成績で食事決まる牢屋にぶち込んでそのデータ参考にAi作ろう

>>29
だから襟首をつかんで、初恋の人と自分を比べさせる必要があったんですね

>>31
（初恋の人と比べてしまう自分のようなクソボケでは彼女を幸せにできないと考える僕……）

恐るべき子供たち計画(ウマ娘)

解禁ッ！担当をオープンまで導いたトレーナーには特別厚生室（意味深）の利用を許可する！
風呂とベッドとマットを完備し容姿端麗なるウマ娘が濃密な…うわたづな何をするやめｒ