いつもの癖で、必要量を遥かに超える食料を集めてしまうオグトレ

グラトレ「ふう………とりあえず全員ボコボコにした奴がボスってことでいいか？」

マートレ「ﾏｰﾁｬﾝｦﾖﾛｼｸ」着ぐるみﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

タンポポの根を煎じて代用コーヒーを淹れてくれるアキュトレ。
　
サバイバル知識というより、戦中の知恵……

へーそうなんだ。(極寒)

海を走って帰ろうとするき

>>7
ミスった

海を走って帰ろうとする桐生院

ケガの消毒
食べ物や調理用刃物の殺菌
柿の渋抜き
　
色々な理由から、抱えてきた焼酎を没収されるお姉ちゃん

自力で帰れるゴルシトレとオペトレ

帰ろうと思えば帰れるけどそれはそれとして巨大像建造にいそしむマートレ

新しいお友だちが出来たカフェトレ

>>9
「フン、あたしからお酒を奪おうったってそうはいかないわ！島で採ってきた果物の果肉や果汁をなんか上手い具合に発酵させて……はい完成！ん〜〜〜！フルーティー！」

タキトレさん、救難信号で光ってくれるのは有り難いんですけど虫が寄ってきて鬱陶しいんですが・・・！

イナリトレ、ロブロイトレ、フラッシュトレの三人。狼煙を上げるも救助は来ず、イナリトレがイカダを作り、フラトレが鬼のような顔で木の根っこを齧りながら、星を見上げて現在位置を推測し、ロブロイトレが流れ着いたペットボトルで雨水を貯めて7日分の水を確保し、風向きが陸の方へ向いているのを確認してイカダで海に出て、36日に渡る過酷な漂流生活を三人は担当のことを考えて生き延び、飢え死に寸前で漁船に救助され、必死の治療の甲斐なく病院で衰弱死寸前になり、心拍停止するが、担当が病院に駆けつけた足音を聞いた瞬間に蘇生する三人。なお、翌日には担当と手を繋いで退院した模様。

スイスアーミーモルモットくん

ウサギとかカモメとかを捕まえたはいいけれど、どうやったら食べられる状態にできるか分からないし刃物を突き立てるのが恐ろしくて戸惑うトレーナー達。
その中で、慣れてるので……と粛々と解体を始めるボノトレ。そしてバイトで肉を捌いたことあるからと手伝うアイトレ。
　
その日からトレーナー達は、ボノトレ＆アイトレを兄貴と慕うようになった。

お兄ちゃんさん、浮遊術とかテレポートで助けを呼びに行けません？

即座に発見したバナナを食いながら状況確認と打開策の考案に入るハヤトレ

>>15
死んでんじゃねーか！

>>18
ハヤトレ
「むぅ……美味くない。やはりハヤヒデと一緒に食べないと愉しめないのか……。」
　
ボノトレ
「あっ野生というか原種のバナナは種が多くて食べづらいし、甘くもないんですよ。虫が沸くので熟すのを待つこともできませんし。」

ゴルトレ「まだあわてるような状況じゃない、こんなの見知らぬサバンナのど真ん中に放置されたときよりはよっぽどマシだ」

>>17
カレンチャンが居ない世界でお兄ちゃんがどうなるか、それは興味深い思考実験だな。
煩悩に苛まれるからこそああなるわけで、その素が無いなら普通の性格になり特殊能力も消えるのか。
人格を歪ませるほどのことなんだから、喪われたら更にヤバいものが覚醒めるのか。