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ダイスの神様とAIノベリストにシュヴァルグランとの1日を書いてもらう
1 :
トレーナー
2023/04/01 22:58:37
ID:9gJlMCnNXE
ルール
・シュヴァルグランとトレーナーを登場人物としてAIノベリストに小説を書いてもらう
・小説は少しずつ書き足されるので合間を見てダイスで方向転換をかける
・出力された内容はそのままコピペ
・シュヴァトレは男設定
・AIノベリストが終わらせるまで基本こちらから話は終わらせない
・ルールは以下適宜追加していく
2 :
貴様
2023/04/01 23:00:06
ID:pyQFaJpIT2
ダイスは他サイトで振る感じかな
3 :
トレーナーさん
2023/04/01 23:00:47
ID:9gJlMCnNXE
この前書きからスタート
俺はトレセン学園の新人トレーナー。ウマ娘のレース姿に惚れ込んだ俺はこの職に就いた。そして俺は才能はあるが引っ込み思案でコミュ障なウマ娘、シュヴァルグランと担当契約を結ぶことに成功。今から、俺とシュヴァルグランの3年間が始まる……!
4 :
アナタ
2023/04/01 23:04:20
ID:9gJlMCnNXE
「ほら、行くぞ」
「あ、う、うん……」
さて、これからはトレーニングの時間だ。………………………………
トレセン学園にはいくつものコースがある。芝・ダート、坂路、直線、コーナーなど様々だ。だが、その中で一番広い
5 :
トレぴ
2023/04/01 23:08:05
ID:9gJlMCnNXE
1芝 2ダート 3坂路 4直線 5コーナー 6トレセンの外へ 7ウマレーター使って3女神と
1D6=6
3女神様と練習
6 :
トレーナー
2023/04/01 23:10:48
ID:9gJlMCnNXE
やっぱりVR世界。VRウマレーターを使って3女神様と練習をする事にした
7 :
大将
2023/04/01 23:11:47
ID:9gJlMCnNXE
「よーし、今日も張り切って頑張るぞ!」
「おー!!」
まずは軽くランニングからだ。
「1、2、3、4……」
「……」
「5、6、7、8……」
「……」
「9、10、
8 :
貴方
2023/04/01 23:13:28
ID:9gJlMCnNXE
11、12……」
「あの……」
「ん?どうした?」
「ごめんなさい、その掛け声って必要なのかなって思って……」
「えっ!?必要だよ!なんかこうやって声出してると気合いが入るじゃんか!」
「そっか……じゃあ私もやってみよう
9 :
トレーナー君
2023/04/01 23:18:38
ID:9gJlMCnNXE
掛け声の内容
1 数字 2 わっしょい 3 ボディビル大会の掛け声 4 小さな秘密を暴露
1D4=2
わっしょい
10 :
お姉ちゃん
2023/04/01 23:20:58
ID:9gJlMCnNXE
「じゃあ、元気なキタサンブラックを見習ってわっしょいを掛け声にしたらどうだ?」
11 :
シュヴァトレ
2023/04/01 23:25:55
ID:9gJlMCnNXE
「なんですかそれ!?絶対嫌です!!恥ずかしいしダサすぎますよ!」
「ちぇっ、ノリ悪いなぁ〜まあいいか。じゃあ普通にやるか」
「はい!そうですね!」
こうして俺達は軽いランニングを始めた。………………
12 :
シュヴァトレ
2023/04/01 23:39:05
ID:9gJlMCnNXE
シュヴァルグランのランニング中、シュヴァトレは何者かがこちらを見ているのに気づいた
1 キタサンブラック 2 サトノダイヤモンド 3 安心沢 4 SCP-040-JP
13 :
シュヴァトレ
2023/04/01 23:47:32
ID:9gJlMCnNXE
1D4=3 安心沢
それは学園に不法侵入を繰り返す変質者、安心沢だった。どうせまた、ウマ娘に笹針を打つ機会でも狙っているのだろう
14 :
シュヴァトレ
2023/04/01 23:52:05
ID:9gJlMCnNXE
と思った彼は、いつも通り無視しようと決めたのだが、今回は違った。安心沢の隣にいた男を見て驚いたのだ。それは自分と同じメジロ家の使用人だったからだ。しかもかなり若い……。
『まさかこんな所でお嬢様達以外のメジロ家の方を見るなんてね……』
15 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:03:42
ID:Np6hewZ3G6
彼は昔から人見知りで友達が少ない。なので他のメジロ家と話す事はほぼないと言っていいほどなかった。それに自分は使用人の身、向こうとしても自分に話しかけるのは気が引けるはずだと思っていたからだ。しかし、そんな考えは間違っていたようだ。何故なら彼を見た瞬間に彼女の顔色が一気に
16 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:10:45
ID:Np6hewZ3G6
1 明るくなった 2 暗くなった 3 そこしれぬ絶望の淵に沈んだ
17 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:14:40
ID:Np6hewZ3G6
1D3=2 暗くなった
18 :
お兄さま
2023/04/02 00:15:51
ID:Np6hewZ3G6
まるで親の敵かのように睨みつけている。何があったんだろうと思うと同時に興味を持ったシュヴァトレは走るスピードを上げ、二人の元へ向かった。……
「おい貴様ら!」
「あっれー?シュヴァちゃんじゃん!どったのー?」
19 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:16:27
ID:Np6hewZ3G6
「どったのーじゃない!ここは関係者以外立ち入り禁止だぞ!」
「あららーバレちゃいましたねぇ〜」
「なんだと!?」
「ちょっちょっと落ち着いてくださいよぉ〜別に怪しい事をしてた訳ではありませんよーただボクはあなた達に少しお話があって来ただけですからー
20 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:20:35
ID:Np6hewZ3G6
すみません。なんか雲行き怪しいのでこの先もしかしたら曇らせ注意です。
それはそうと
1 話ってなんだ? 2 はやく帰れ! 3近くにいた他のウマ娘のトレーナーが駆け寄ってくる 4 シュヴァルグランに連れ戻される 5佐々木大魔神召喚 6 他のウマ娘がこちらに気づく
21 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:31:29
ID:Np6hewZ3G6
1D6=2 はやく帰れ!
「話?とにかくここは勝手に入ってきていい場所じゃないので帰って下さい
!」
22 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:35:01
ID:Np6hewZ3G6
「まあまあ待って下さいってー」
「待つもんか!」
シュヴァトレは二人を置いて先に進もうとした。すると彼は「……分かりましたよー今日の所は引き下がりましょう」と言った後、「ではまた会いましょう」と立ち去った。
23 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:38:23
ID:Np6hewZ3G6
1残っている安心沢を追求する
2 後でこっそりメジロ家に連絡をとり、事実を確認する
3 シュヴァルグランの元に戻って落ち着かせる
4後を追う
24 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:46:38
ID:Np6hewZ3G6
1D4=4 後を追う
シュヴァトレは、こっそり後を追う事にした。
25 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:49:04
ID:Np6hewZ3G6
二人は人目のつかない校舎裏まで来ていた。
「ここなら大丈夫でしょうー早速本題に入りますけど……」
「断る」
「まだ何も言ってませんよね!?」
「大体予想がつくんだよ!どうせお前らは俺達の身体を狙っているんだろ!」
「い、いきなり変なこと言わないで下さいよ!!」
「だってそうだろ!この前ウチのお嬢様にも同じ手口を使ってたんだから!」
「うぅ……あれはその……申し訳ありませんでした!ですが今回の件についてはあなたのお力が必要なんです!」
「ふんっ!何を言おうとも無駄だ!例えこの首を賭けてもいい!」
「うぅ……ならば仕方ありませんね……」
「やっと諦めたか」
「ええ!その代わりあなたにはある事をしてもらわなければなりません」
「どんな事だ?」
「それは……」
26 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:53:52
ID:Np6hewZ3G6
1 シュヴァルグランに笹針を打ちたい
2 シュヴァトレに笹針を打ちたい
3 メジロの使用人に笹針を打ちたい
4 安心沢から使用人へ愛の告白
27 :
相棒
2023/04/02 00:57:49
ID:Np6hewZ3G6
1D4=2 シュヴァトレに笹針を打ちたい
シュヴァトレに笹針を打ちたい!
28 :
シュヴァトレ
2023/04/02 00:59:28
ID:Np6hewZ3G6
その為に協力して欲しいのです!」
その発言にシュヴァトレは激怒した。
「やっぱりふざけるな!!」
「まあまあ、話は最後まで聞いてくださいよー」
「聞く耳持たん!」
「実はボクは今、とある計画を練ってましてね……」
「計画?」
29 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:09:52
ID:Np6hewZ3G6
1 知らん。帰る。シュヴァルでも愛でとこう
2 一応聞く
3 安心沢と使用人はバイアリータークさんに連行された
4 後を追ってきたシュヴァルグランが鉢合わせる
30 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:21:43
ID:Np6hewZ3G6
1D4=1 知らん。帰る。シュヴァルでも愛でとこう
「いい加減にしろ!なんで俺に笹針打つんだよ馬鹿馬鹿しい!あーもう無理帰る。」そう言ってシュヴァトレはもと来た道を戻って行った。
31 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:22:38
ID:Np6hewZ3G6
「あぁ!ちょっと!……ふむ、どうしたものか……仕方がない、次の策に出るか」
そう言うと安心沢も彼の後を追った。……
シュヴァトレは走った。ただひたすらに走り続けた。
「うっ……ハァッ……ハッ……」
そして辿り着いたのは……
『ここって確かお嬢様達が使ってるトレーニングルームだよな?』なんでこんな所に……もしかしてさっきの男の仕業か?まあいい、取り敢えず入るしかない。
「お、お邪魔しまーす」
32 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:25:33
ID:Np6hewZ3G6
1 メジロ家のお嬢様達が着替えていたのに鉢合わせる
2 シュヴァルグランが着替えていた
3 何か見てはいけないものを見て引き返した
4 シュヴァルグランはいなかったので別の所を探す事にした
33 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:29:00
ID:Np6hewZ3G6
1D4=2 シュヴァルグランが着替えていた
ドアを開けるとそこには、体操服から制服に着替える途中のシュヴァルグランが居た
34 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:33:54
ID:Np6hewZ3G6
彼女はシュヴァトレの存在に気づくと顔を真っ赤にしてこう言った。
「きゃあああぁあ!!!」………………
俺は理事長室に呼び出された。何かやってしまったのだろうか……?不安を抱きながら恐る恐るノックをして部屋に入る。
「失礼します」「おお、来て
35 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:35:43
ID:Np6hewZ3G6
くれたか」
「あの、なんの御用でしょうか……?」
「君を呼んだ理由は他でもない。シュヴァルグランについてだ」
「シュヴァルグランですか?あいつがどうしたんすか?」
「彼女が授業をサボってここに来たんだ。そこで私は
36 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:36:57
ID:Np6hewZ3G6
彼女に、なぜサボったのか理由を聞いたんだ」
「ほう、それで何と答えたんですか?」
「それが……トレーナーに会いたかったからだと……そう答えたんだ」
「は、はい!?」
それを聞いて驚いた。何故ならそれはあり得ないからだ。彼女は引っ込み思案で人と話す事が苦手だからだ。なのに、
37 :
アナタ
2023/04/02 01:38:29
ID:IMMWfxNiOM
>>34
なにラッキースケベかまして普通に理事長室行ってんだよ・・・
鋼の意思搭載済みかよ・・・!
38 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:39:25
ID:Np6hewZ3G6
どうして……
「……なるほど、つまり彼女は君の事を好いているという事だろう。これは困ったものだよ……」
「す、すみません……」
「いや、謝る事はない。だがこれからはなるべく彼女と関わる事を避けてくれ」
39 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:41:58
ID:Np6hewZ3G6
1 そんなの絶対嫌だ!と反論
2 素直に従う
3 シュヴァルグラン乱入
4 お助けキタちゃん乱入
5 ふざけんじゃねえ!と理事長と殴り合い
40 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:51:21
ID:Np6hewZ3G6
1D5=1 そんなの絶対嫌だ!と反論
「………いくら理事長の言う事でもそれは出来ません。シュヴァルは
41 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:55:26
ID:Np6hewZ3G6
大切な担当バです。彼女を放っておくわけにはいきません。なので……!」
「駄目だ。もし仮にこのまま彼女と関わらないとなると、最悪解雇もあり得る」
「そんな……!」
「私としても出来る限り彼女の力になりたいと思っている。だがこればかりはどうしようもないんだ……」
42 :
シュヴァトレ
2023/04/02 01:57:12
ID:Np6hewZ3G6
1 そんなの絶対嫌だ!と反論
2 素直に従う
3 シュヴァルグラン乱入
4 お助けキタちゃん乱入
5 ふざけんじゃねえ!と理事長と殴り合い
43 :
シュヴァトレ
2023/04/02 12:13:20
ID:Np6hewZ3G6
1D5=5 ふざけんじゃねえ!と理事長と殴り合い
「かくなる上は、暴力。やはり暴力は全てを解決する」そういうと、シュヴァトレは理事長をフジキセキの如く優しく吹き飛ばした。
44 :
シュヴァトレ
2023/04/02 12:15:13
ID:Np6hewZ3G6
その後、安心沢から教わった秘孔(ウマ娘に効果抜群)を突いた。すると、理事長はあっけなく倒れてしまった。「これでよし。後はこの男に任せれば大丈夫だろ。では俺はこの辺で……」こうしてシュヴァトレは姿を消した。
その頃、シュ
45 :
シュヴァトレ
2023/04/02 14:19:31
ID:Np6hewZ3G6
ヴァルグランは
1 カフェテリアに来ていた
2 図書室に来ていた
3 トレーナー室を訪れていた
4 トレーナーを探して東奔西走
46 :
シュヴァトレ
2023/04/02 14:24:03
ID:Np6hewZ3G6
1D4=1 カフェテリアに来ていた。
シュヴァルグランは仕方なく食堂に来ていた。
47 :
大将
2023/04/02 14:24:30
ID:cDzypQaCxg
>>43
フジキセキのごとくwww
AIにすらフジキセキは平気で理事長を突き飛ばすものだと認識してんのかw
48 :
シュヴァトレ
2023/04/02 14:25:00
ID:Np6hewZ3G6
本当はトレーナーと一緒にご飯を食べたかったのだが……今日は会えないみたい。残念だけど一人で食べようかな……。そう思って注文をしに行った時、後ろの方で「おい、聞いたか?シュヴァトレさんの噂」と他の生徒の声が
49 :
シュヴァトレ
2023/04/02 14:27:54
ID:Np6hewZ3G6
噂の内容
1 担当を探してトレセン中を駆け回ってるらしい
2 理事長をぶっ飛ばしたらしい
3 実はメジロラモーヌの隠し子らしい
4 釣りが好きらしい
50 :
シュヴァトレ
2023/04/02 14:33:26
ID:Np6hewZ3G6
1D4=3 メジロラモーヌの隠し子らしい
他の生徒の声が聞こえてきた。
「シュヴァトレさん、実はメジロラモーヌの隠し子なんだって」
51 :
シュヴァトレ
2023/04/02 14:39:02
ID:Np6hewZ3G6
「えっ!?マジで!?」
「うん。だってラモーヌって海外遠征に行ってるじゃん。その時の飛行機で一緒に乗っていた外国人の男性との間に出来た子供らしいよ」
「へぇ〜知らなかったわ〜」
「それにシュヴァトレさんの親って凄く厳しい人らしくて
52 :
シュヴァトレ
2023/04/02 14:55:43
ID:Np6hewZ3G6
ずっと勉強とかスポーツばっかりさせられていたんだって。けどある日、母親が病気になってそのまま亡くなってしまったんだ。それで父親は母親の代わりにシュヴァトレを育てる事に決めたんだけど、結局父親も事故で死んじゃったんだって……」
「なんか可哀想だな……」
「それで今は親戚
53 :
シュヴァトレ
2023/04/03 02:50:34
ID:wABXmdqGyM
の家に預けられているみたいなんだけど、その家の娘にイジメられてるんだ。なんでも、その家の子は自分より成績が悪い奴とは仲良くしない主義だからシュヴァトレと友達になるつもりは一切無いみたい」
「うわー酷いなー」
54 :
相棒
2023/04/03 02:52:28
ID:wABXmdqGyM
1このタイミングでトレーナーがご飯を食べに来る
2ご飯が喉を通らなくなる
3ヤンデレスイッチオン
4まぁ、いっか
55 :
シュヴァトレ
2023/04/03 02:55:38
ID:wABXmdqGyM
1D4=2 ご飯が喉を通らなくなる
……え?突然のことにシュヴァルグランは固まってしまった。実は自分のトレーナーにそんな過去があったなんて。というかメジロラモーヌさんの隠し子なの?深く考え込んでしまい気分も悪くなり、ご飯も喉を通らなくなった
56 :
シュヴァトレ
2023/04/03 02:58:26
ID:wABXmdqGyM
「……ごめんなさい。もう限界……」
そう呟いて彼女はふらふらと何処かに消えていった。
「ふぅ……なんとか誤魔化せたぞ。理事長も馬鹿じゃないから下手に説得すれば怪しまれるからなぁ。まあ取り敢えずシュヴァトレ
57 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:05:57
ID:wABXmdqGyM
は安心沢に処理を任せた。
「まあとにかく、後はあの男の人にお任せだねー。さてさて、ボクは安心沢ちゃんと遊んでくるかなー♪」安心沢は校舎裏に居た。そこにはなんと安心沢がいた。
「あれ?どうしてここに居るんですかー?」
58 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:10:39
ID:wABXmdqGyM
なんか安心沢が増殖して、文書生成がおかしくなってるので↑は無かった事にします。
56の続きをダイスロール
1カフェテリアに行く
2トレーナー室に行く
3シュヴァルグランを探す
4グラウンドに行く
59 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:20:34
ID:wABXmdqGyM
尚AIが安心沢を登場させるので代わりになる人を求めて追加抽選。しかも安心沢を男と勘違いしてる
追加登場人物候補
1 タイトレ
2 お兄ちゃん
3 お兄様
4 お姉ちゃん
5 タキトレ
6 ファン1号
60 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:23:59
ID:wABXmdqGyM
1D4=1 カフェテリアに行く
1D6=5 タキトレ
まあとりあえずシュヴァトレはカフェテリアに行く事にした。カフェテリアではアグネスタキオンのトレーナーがご飯を食べていたので相席する事にした
61 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:44:28
ID:wABXmdqGyM
彼はいつものようにアグネスタキオンの薬のせいで全身が発光していた。
「隣いい?」「いいよ」すると彼の背後から「ウワァー!負けた!」と悔しがる声がしたので見てみると、アグネスタキオンとエアシャカールとマンハッタンカフェがいた。どうやら
62 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:46:13
ID:wABXmdqGyM
どうやらレースゲームをやっていたようだ。結果はマンハッタンカフェの勝利だった。
しかし何故かアグネスタキオンとエアシャカールは落ち込んでいた。そしてこう言った。
「クッソォ……次は絶対に勝つ……」
「私に勝とうなど100年早いですよ」
「うむ、実に興味深いねぇ……
63 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:48:33
ID:wABXmdqGyM
ところで君は確かシュヴァトレ君と言ったね?ちょっと頼みたい事があるんだが」
「なんですか?」
「今度実験台になってもらえないか?」
「嫌です」
「じゃあこっちからもお願いがあるんだが、私のモルモットにならないかい?」
「無理です」
64 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:49:06
ID:wABXmdqGyM
「なら仕方がない。無理やりにでも……」
そう言って彼女は怪しいカプセルを取り出した。それを飲めということだろう。だが当然シュヴァトレは拒否した。
「あの……それ何が入っているんですか?」
「知りたいかい?」
「まぁ……一応」「なら教えてあげよう」
65 :
シュヴァトレ
2023/04/03 03:49:27
ID:wABXmdqGyM
そう言うと彼女は不気味な笑みを浮かべながら、この世に存在する全ての絶望を混ぜ合わせたような、恐ろしく、おどろおどろしい声でこう答えた。
「……それはこの世に存在してはいけないモノだよ」
するとシュヴァトレは「……帰ります」と言って立ち去った
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