みんなの妄想オリウマ娘置いていけ
1 : トレぴっぴ   2023/04/01 20:08:20 ID:bQH0rBNvqY
天性の才能を持ちレース後はかまってかまってお話聞いてと迫ってくる病弱少女イクイノックスちゃん
改めて見ると元ネタ属性多すぎないっすか
2 : トレ公   2023/04/01 20:18:37 ID:JVL.5LNKlI
中央入りしてすぐに足の病気にかかって登録抹消されるけど、君が必要だと言われて、自分を受け入れてくれた高知レース場のために、万全のサポートを受けながら、一時は中央トップレベルのウマ娘にも食らいつき、地方遠征を繰り返してレースの賞金を稼ぎ、高知レース場に恩返しをするグランシュヴァリエの育成シナリオ。
3 : 貴様   2023/04/01 20:24:11 ID:JVL.5LNKlI
>>2
すまん、中央で3勝してるからすぐじゃなかった。まだまだこれからという時だった。
4 : トレーナー君   2023/04/01 21:19:23 ID:P7hEiksK7Q
ミホノブルボンさんと一緒に入学時から頑張ってたけどどんどん差がついていつしか距離が離れてしまって、クラシック夏まで未勝利
でも未勝利勝ってから条件戦を勝ってG2を2勝。大好きなブルボンさんと同じ逃げで菊花賞に行けると喜ぶけど、ある日突然栗東寮の同期どころか先輩も含めてすごい数に拉致られる

「アンタ――菊花賞出るなよ、ブルボンより前行く気でしょ?」
「栗東寮初の三冠、ううん"無敗の4冠"を邪魔して楽しい?」
「どうせアンタじゃ勝てるわけないじゃん、アンタが邪魔したらライスシャワーが有利になるんだよ?」

みんなは――一斉に言うんだ――菊花賞に出走するなって。先輩たちも、同期も、後輩も
ようやく――ようやく追いついてミホノブルボンさんに挑戦できるようになったのに、出るなって
でも、みんなの言うことは何一つ間違ってなくて――アタシ、走っちゃいけないのかな?だめなのかな――?



――私は、貴方とまた、戦いたいです。マスターに強くしてもらった私を、みてください


ブルボンさんはそう言ってくれた。だから――私は

「ブルボンさん、私――貴方にハナは譲りません。ゲート開いたら、この足ぶっ叩いてでも先に行きますから」


競馬界から存在そのものを否定された馬がいた
―――そのウマの名は
5 : 貴様   2023/04/01 21:32:30 ID:Tpwc1g5ZAs
トリプルティアラ路線の第一戦、桜花賞をなんとか走りきったものの、他のウマ娘を巻き込みかねない不安定や走りぶりはレース委員会にて審議されることになった。
トレーニングや模擬レースは問題なくこなせていた、本人の性格や精神面にも問題は無かった……筈だ。まさかこんな事態になるなんて。最悪、当面の間公式レースの出走を禁止されてしまうかもしれない。
 
そして下された裁定は……
一生に一度しかないクラシックレースの出走禁止は重すぎる、しかし事故防止とレースの公平性担保は必要。
よって当面の間、矯正具を装着させることとなった。首から上はまるで、戦闘機パイロットのようになった。
 
【遠のく応援】
以降、メイケイエールのレースグラフィックが変更され、ファン増加数が減少します。
6 : トレぴっぴ   2023/04/01 21:33:25 ID:H1kyUSfDqI
シーザリオ
スペシャルウィークとスペトレの長女。
4人の妹をまとめるしっかりしたお姉さんで端正な顔立ちをしている。
レース時には強い精神力と爆発的な末脚を見せる一方で「日本の総大将」である母の存在から来るプレッシャーとティアラ路線で行きたいと言った時に父がほんの刹那だけ見せた失望の顔に悩まされる一面も。
日米のオークスを制し、「Japanese superstar(日本のスーパースター)」と呼ばれるも怪我により志半ばで引退。
才能豊かで両親の一番のお気に入りである妹ブエナビスタの自分ですら成し遂げられなかったティアラ二冠をはじめとする活躍に嫉妬し、一時期荒れて不仲になるもトレーナーや友人達の支えで克服し和解。
トレーナーと結婚し、12人の子供を育てながら夫のサブトレーナーとして働く。
孫のデアリングタクトが自身の夢だったティアラ三冠を勝ち取るのを見届けたのちに逝去。
7 : 貴方   2023/04/01 22:02:56 ID:P7hEiksK7Q
ってオリ馬かごめん>>4だめじゃん
8 : アンタ   2023/04/01 22:11:21 ID:bQH0rBNvqY
>>7
まあ(細かいことは)ええやろ
9 : トレぴ   2023/04/01 22:11:26 ID:qCGdPJNfPs
それは、花の匂いが微かにハナを刺激してくるだけの、ありきたりな春の朝だった。
「君は、運命を信じていますか?」
何の前触れもなく、前を歩いていた知らないウマ娘は振り返りそう話しかけてきた。
彼女とは面識がない。にもかかわらず、彼女は真っ直ぐにこちらの目を見ていた。
まるで、後ろにいる者がよく知っている間柄であるような、確信に満ちた瞳と声で。
突然の質問に動揺し、何も答えられずにいると、彼女は続けて唇を開いた。
「私の運命は、トリプルティアラを運命の人に捧げることです。」
「その人は、君です。今君の目を見て、確信しました。」
「私の運命に、君が必要です。私のトレーナーになってください。」
チューリップ賞の後。控室。
敗れて帰ってきた彼女の瞳に少しだけの憂いが帯び、しかし動揺はしなかった。
「私の運命は、トリプルティアラだけです。ただそれだけです。」
「そのための最低限以上の勝利は許されません。私の運命はそういうものなんです。」
「さぁ、トレーナーさん。桜花賞に向けてトレーニングしましょう。」
「女王のティアラを、君に捧げるために。」
10 : キミ   2023/04/01 22:48:59 ID:bQH0rBNvqY
練習や前哨戦では決して全力を見せず、時には勝利すら簡単に捨ててしまう
彼女が全力を見せるのは大舞台の最後の詰めの一手を打つ時のみ
レコードや着差には一切興味を示さない
一方でその大舞台ではコースの特性から対戦相手一人一人の性格までを徹底的に分析し戦術を構築
そして本番では状況に合わせて走りながら戦術を再構築し最適なタイミングで確実に勝利を掴み取る

こんないかにもな強キャラしてるけど普段は大和撫子なようで結構トレーナーを振り回すし弄ぶし結構わがままも言うし
そしてトレーナーに振り回されて弄ばれるのも好きなお嬢様
そんなシンザン先輩
11 : お兄さま   2023/04/01 22:55:30 ID:zkOerOjP76
カブラヤオー
「ごごごめんなさい!!許してください!!レースだけは!!レースだけは出たくないです!!あんな殺気立ったウマ娘さんたちの中なんて嫌です!!」
トレーナー「大丈夫大丈夫!とりあえずゲートが開いたら逃げて良いから!」
「あああああああぁあああ!!!!」(二冠バ)

固有スキル「狂奔、啼泣、鏑矢の如く」
レース開始時から速度が上がり続ける。その後、自分を含む全てのウマ娘が常時「掛かり」状態になる。
12 : アンタ   2023/04/01 23:01:25 ID:8DAjHfgax6
私の名前はブリッジコンプ。
完璧な未来に希望の橋をかけるウマ娘!

13 : トレ公   2023/04/01 23:06:32 ID:pfkbWEaL7s
>>11
テスコガビー「カブラヤオーちゃーん!あーそびーましょー!」
カブラヤオー「いやあああああああああああああああ!!」

「あーそびーましょー!」
「な、なんで私に構うんですか…?」

「あーそびーましょー!」
「…あ、明日なら…」

「あ、あの…もしよかったら今度の日曜日…」
「もちろん!一緒に遊びに行こう!」

「ねぇ…いつものように話しかけて来てよ…お気楽に抱きついてきてよ…散々無遠慮に絡んできたくせに…初めて私から誘ったらこんなことって…酷いじゃないですか…」

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