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大将 2023/03/31 22:46:42
ID:bws2jSdSrU
ある寒い日、ゼンノロブロイはトレーナーから数百円を借金してスイーツを食べていた。
冬が厳しいトレセン学園では、甘いものを食べなければ寒さに耐えられないからである。
しかし、ゼンノロブロイはその数百円を(わざと)返さぬまま、借金の有効期限(自己申告の3分)が過ぎてしまう。
膨大な借金を抱えてしまったロブロイは、「別にいいよ」という外道なロブロイトレの申し出を跳ねのけ、甘んじて罰を受けることに。
ロブロイトレの屈強な腕力に(わざと)引きずられ、トレーナールームに連れ込まれ(連れ込み)、借金を返済すべく(ノリノリで)自身の身体を差し出すロブロイ。
「本当にいいから!まずいって!」という極悪非道なロブロイトレの言葉と共に、(自発的に)服を脱がされるロブロイ。
果たして、ロブロイは英雄としてロブロイトレを(押し)倒し、(うまぴょい)伝説を作ることができるのか?