多感な時期の男の子の脳を破壊するのはやめてさしあげろ

マチタンの場合そういうの量産してそうだからもっと上澄みがほしいよね

マチタン陵辱本の導入部分だ

このパターンだと多分、マチタンもしっかりこの子の事覚えてる。
そして昔から仲の良い友達の認識なんだ。
なんだ……

幼馴染総大将マチカネタンホイザ

マチトレ「脳破壊は気持ちいいZOI☆」

マーチャンとかもやたら写真に写りこもうとしてきて「あれ？コイツ俺とツーショット撮りたいんじゃね？」みたいな勘違いを量産しそう

https://umabbs.com/patio.cgi?read=722&ukey=0&cat=sc
このスレを見てちょっとＢＳＳネタを書いてみたくなったんだけど、思ったより長くなってしまったんで単品でスレ立てした。
よかったら読んでみて。

>>9
読みました！いい話でした‼

隣の席の花のように可憐な笑顔で笑う女の子。とっても頭が良くて気弱な僕にもとっても優しい。料理も得意でバレンタインにはチョコをもらったっけ…凄く美味しかった。クラスのみんなにも配ってたけど。
そんなあの子と一緒に要られる毎日が幸せだった。恋だと気がつくのにはそう時間がかからなかった…本当は告白したかったけどそんな勇気なんてなかったんだ。小学校を卒業したら大人になったら勇気が出るかな？そうだ！卒業式の時に告白しよう！。…そう思っていたのに…彼女は飛び級でトレセン学園に行ってしまった。みんなに勇気を与えたいと笑って教えてくれた彼女は一足早く卒業してしまった。キラキラした顔で夢を話す君に好きだと伝えても邪魔になってしまうだけだろうな。最後に応援の言葉を送るといつものように花のように素敵な笑顔でありがとう、またねって言ってくれた。だから僕は涙をこらえて再会の約束をしたんだ。

それから数年が経った。あの子は凄いなぁレースに出るたびに話題になってファンもどんどんと増えている。でも僕は彼女の友達で小学校の頃は凄く仲が良かったんだ。彼女を昔を知る前のファンとは違うんだ。そんなことを考えながら町を歩いていると
……あの子だ！テレビで見るよりずっと綺麗で可愛くなってる…！突然のことに慌てて咄嗟に物陰に隠れてしまった。まさかこんな所で会えるなんて…！
どうしよう、話しかけて良いのかな？胸の鼓動が止まらない。またあの花のような優しい笑顔を向けてほしい。勇気を出すのは今じゃないのか？僕も少しは成長したんだ。そう考えて物陰から出ようとしたら。

男の人があの子に話しかけてきていた。
トレーナーさん。とあの子の声が聞こえる。花の蜜のような甘い声。僕が一度も聞いたことのない声だ。
男の人ーーあの子のトレーナーみたいだ。その人に向ける笑顔はいつも見ていた花のような笑顔、じゃない。今までの笑顔は蕾だったのか？　頬を赤くして幸せいっぱいで、僕に一度も向けたことのない。そんな甘い香りを漂わせた大輪の笑顔だった。
トレーナーの手を掴んだあの子はそのままピタリと体を寄せる。近すぎない？と困ったように笑う男の人に、はぐれないように、ですと答えたあの子は、トレーナーと一緒に人影の少ない街路を歩いていった。

結局僕は物陰から出ることができないで、2人の姿が見えなくなるまでずっと立ちすくんでいた。

またね、と彼女と交した言葉が頭の中をぐるぐると回っていた。目を伏せると道の端に名前も知らない枯れた花が誰かに踏まれて潰れていた。

>>9
触発されて自分も書いてしまった。乙です！

ウマ娘BSSは心がしんどくなるのに、不明な栄養素が流れ込んでくるのがわかる……

BSS適性が高そうなウマ娘
・マチカネタンホイザ
最強。他の追随を許さない「あいつ俺のこと好きだよな…」を誘発するパワーと極めて高い幼馴染感を併せ持つBSSウマ娘界のジョーカー。

・キタサンブラック＆サトノダイヤモンド
中等部入学時点であの体型ということは、少なくとも小６の時点で相当な発育が進んでいたと推測される。二人合わせて一体どれだけの男子児童の脳を焼いたのか…

・ユキノビジン
田舎から上京してきた純朴ウマ娘。既にこの時点で相当なBSS適性を持つが、キャラストーリーの描写から小学生の時点で既に今と同等の体型に育っていたことが推測され、キタサトコンビに匹敵する脳破壊力を発揮していた可能性が示唆されている。

・アイネスフウジン
この親しみやすいキャラとスタイルの良さで中学まで普通の公立校に通っていたという罪深さ。初恋を奪われた男子はダース単位だろう。

他にも意見があれば是非求む

ウオッカはどうよ

>>17
男友達感の強い美少女は確かに相当くるな

>>17
親父のバイク雑誌を学校に持ってきて読んでたら、隣の席のウオッカちゃんが
「すげーかっけー！俺、バイク憧れてるんだよな！」
と興味津々で顔を近づけてきてドキドキした。
それからウオッカちゃんとはどんなバイクに乗りたいかや、どんなところに行きたいかを語り合った。
いつかお互いにバイクを買ったら、一緒にツーリングに行こうと約束もした。
「俺、トレセン学園に行くことになったんだ。レースで勝ったら賞金がもらえるから、きっとお前より早くバイクに乗れるぜ！」
ウオッカちゃんは嬉しそうに語って転校していった。
寂しくありつつ、僕も負けてられないといつかの約束のために少しずつ貯金を始めた。
ダービーを勝ったウオッカちゃんが、トレーナーに抱きついて喜んでいるのを見て、僕の初恋は中古で買ったバイクのテールランプの残像に消えていった。

バックスピンスクラッチのことかと思った
Elishaでヤカンのお湯を沸かすタイシン…

もっとだ……もっと（BSS文書を）よこせバルバトス！