解説。
第三位『スプリンターズSの直後』

ルビーが華麗なる走りで、ケイエスミラクルに未来への希望を見せることで、ミラクルを破滅から救ったレースの直後。
その華麗なる走りは、ルビーにここに至る道を示し、彼女の最たる輝きを信じたルビトレの影響あってのものなのに、この発言をしてしまうあたりにクソボケっぷりが冴える。

第二位『マイルCSの直前』

ルビーの大舞台のために、一族の人々と交渉し、ヘリオスやミラクルといったライバルにもテレビ出演を依頼し、ルビーの両親にもマイルCSを観戦してもらうように働きかけ、ルビトレが取れるありとあらゆる手段を講じて、このレースの注目度を上げた後の独白。
彼にとって、ルビーにふさわしいトレーナーという目標はエベレストよりも高いものなのかもしれないが、やってきたことに対する自信の無さにクソボケっぷりが炸裂している。

第一位。『グッドエンディング』

問答無用の殿堂入り。誤解が起きないように言うと、この後は画像の流れになるため、決してルビトレが過剰にネガティブなわけではない。
ただ、ここまで一緒にやってきて、ルビーから向けられる絶大な信頼について考えずに、この考えに至ってしまうのが、どうしようもなくクソボケなのである。
もし、口に出していたら、ルビーがとてつもなく大きなため息をついて、ルビトレを淡々と叱りつけていただろうことは、想像に難くない。
ルビトレには、これからも、華麗であれ、至上であれ、常に最たる輝きを目指して頑張ってほしい。

こいつやってることのでかさと自己肯定感の低さの差がおかしいだろ…

ラモーヌとの一件のようにルビーのことになれば自信満々で対応し始めるのに、何故自分のことになるとこうなるのか…

※新人です

第２位のやつは「華麗なる一族」的に超高ポイントなのでは？
どれだけ実力があっても、時の運ひとつで上手くいかないのって往々にしてある。それを類い希な行動力とプロデュースで引き寄せた。
一族の繁栄に必要な男、ルビトレ

ただひたすらにひたむきな二人だからすごく好きな二人組なんだよな

恐らく他スレで散々言われているだろうが
ルビーは会話の伝えたい部分をトレーナーに察してもらうスタイルなのが、
トレーナーは過剰では無いもののネガティブに捉えすぎるのが、クソボケかましてる要因なんだよなぁ…

まあなんだかんだとずっと支え続けて最終的には結ばれてそうだから好きだよ