ウェーイ☆抱けー！お嬢ー！抱けー！

(同じ部屋で息をするのも嫌がっているルビー…)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない…)

>>3
ク

ソ

ボ

ケ

が

|

不

動

明

王

剣

！

新技！？

たぶん、ヘリオスがロブロイから大剣借りてきて、「クソボケがぁ！」って叫びながら斬りかかる。

フジキセキは何吹き込んでんだ！

(資料を取りにということでトレーナー室で１人にされたから深呼吸をする私…)

>>19
(自分がいない間に何度も深い溜め息をついているルビー…)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない…)

（ハンガーにかけてあるシャツを見て葛藤する私…）

(身体が赤ちゃんを生みたがっているのを自覚する私…)

(俺を見ては尻尾をふわふわと振りながら何事か考えることが増えたルビー…)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない…)

(どうしても我慢できなくてトレーナー室で淫らなことをしてしまった私…)
(ごめんなさい、ごめんなさい…はしたないウマ娘でごめんなさい…)
(ごめんなさい、ごめんなさい、お父様、お母様ごめんなさい…)
(華麗なる一族に相応しくない浅ましいウマ娘でごめんなさい…)
(ごめんなさい、ごめんなさい、トレーナーさんごめんなさい…)
(あなたが慕ってくれるような、あなたが誇りに思ってくれるような
可憐で誇り高いウマ娘でなくてごめんなさい…)
(あなたに相応しくウマ娘でなくてごめんなさい…)
(ごめんなさい、ごめんなさい、もういっそ消えてしまいたいと思う私…)

>>24
今だルビトレ！抱け！抱けー！

🍃
大きな声では言えないけど、今日はマル秘な限定アイテム仕入れてきたなの……！

(トレーナーさんが帰ってきたからキリッとする私)

（外見は平然としているけど匂いでナニをしていたのかバレるのではないかと内心ヒヤヒヤしている私…）

(さっきから所作がぎこちなく目線すら合わせてくれないルビー…)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない…)

(ヒヤヒヤしつつもそのスリルに何か快感のような物を覚える私⋯)

おや、こちらから何やら妙な匂いの風が吹いてますね

（必殺仕事人のような動きで風の庶民の口を封じる私…）

（一瞬でヤマニンゼファーを無力化したルビーを見て次にこうなるのは自分だと戦々恐々とする俺…）
（ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない…)

>>33
ク

ラ

ラ

が

勃

起

ルビトレはクララ？

(雄々しくガチガチに屹立するトレーナーさんのクララ(仮称)……)

(そして、それを凝視してしまう私……)

(不覚にもルビーの前でクララ(仮)が勃ってしまった上、それをルビーに蔑んだ目で見下される俺…)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない…)

（ファン１号氏やハヤトレ氏に匹敵するレベルの新たなクソボケ波をトレセン学園から感知して戦慄する銀河連盟…）

？？？「フフ⋯⋯へただなあ、ポニーちゃん。へたっぴさ⋯⋯！欲望の解放のさせ方がへた⋯。」

🗻寮長帰って…

ルビトレの匂いを嗅ぐルビーの匂いをヘリオスの匂いを嗅ぐパーマーの匂いを嗅ぐワイ

イクノ「フケを抑えるのもトレーナーの役割と聞いたことがあります。後はわかりますね？」

夏に向け脱臭効果のあるイオン発生装置を学園中に設置予定の理事長

(最近のルビーの魅力は天井知らずでいつ過ちを犯してもおかしくない俺…)
(一刻も早くトレーナーを辞さなければいけないのに承服してもらえない俺…)
(最終手段としてルビーを押し倒す決断をする俺…)
(ウマ娘の膂力に加え護身術を嗜むルビーなら俺を制圧することなど容易いと信じる俺…)
(ルビーの信頼を裏切り嫌われるのは辛いがルビーの未来のために悲壮な決意を固める俺…)
(演技力に自信が無いためタキオン謹製理性蒸発薬を服用しルビーとのウマ娘とトレーナーとしての関係を終わらせるために二人きりの会談に望む俺…)

ルビー父「式場の手配をしろ！関係者各位に招待状を送れ！ルビトレを絶対に逃がすな！」
執事「トレーナー契約解除の準備は……？」
ルビー父「披露宴の準備に変更だ！」

>>50
(式場手配を手伝おうとしたら別室に案内される俺…)
(扉に耳を澄ませると執事さんがトレーナー契約解除の準備をしていると聞いて窓ガラスをぶち破りダイイチ家の包囲網を潜り抜けて逃げ出す俺…)
(ルビーは本当に担当を変えるつもりなのかもしれない…)

（チームカノープスの皆様の協力でもう一度トレーナーを連れ戻す私…）

(トレーナーさんを捕縛しその香りを胸いっぱい吸い込む私…)
(もうこの体でトレーナーさんの指と舌を知らない場所はない私…)

>>25
(トレーナー室に忘れ物を取りに行くと変な声を聞く俺…)
(中を覗くと謎の匂いと声を殺して身体を震わせるルビーを見てしまう俺…)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない…)

（どんな手を使っても連れ戻されるため今度は一人用のポッドに乗り込む俺）

毎回固有発動しに走りに行くブライアンで芝1600m

(どこへ行くんですかあ？と一人用ポッドの中に入ったトレーナーを問い質す私)

>>58
ルビーが入った後ドアが閉まり、内部から「お助け下さい！！」などの救いを求めるルビトレの声や
ルビトレの悲痛な叫び声が聞こえながらポッドが揺れ始める模様

どうあがいても結婚

>>59
何で一人用のポッドに２人で入って…いやなんで３人も出てきたんだ…？

(産後でもツヤツヤした状態でポッドを出る私⋯)
(健康そのもののバブ⋯)
(窶れた頼りない腕で精一杯赤子を抱きポッドを出る俺⋯)
(育休に入るし、ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない⋯)

(子供のためにも今後さらにトレーナーさんとの絆を深める必要を感じる私…)
(そのためにまずトレーナーさんの香りを堪能する私…)
(二人目が欲しくなってしまう私…)

(ルビーと今後出走するレースについて話しているとヘリオスが乱入してヘリオスのテンションについていく俺…)
(少し不機嫌なルビーとハイテンションのヘリオスとゲームセンターに行くことになりダンスゲームを遊ぶ俺達…)
(そつなくこなして高得点を採るルビーを褒め称えたあと挑戦してみるが途中で足を滑らせ倒れそうになったところをヘリオスに助けられるがヘリオスの胸に顔が当たる俺…)
(すぐさまヘリオスに謝罪してヘリオスも許してくれてひと安心してたらルビーからの殺気を感知する俺！)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない！)

（ハイライトが消えた顔でお構い無しに手を掴んで胸に押し当てる私…）
（ついでに庶民に対してデバフを掛ける私…）

もうなんかそういうプレイなのかと…

ルビーここまでまだ学生

(突然背中を当てられと思ったらルビーの胸だと気づく俺……)

(これは良家の子女がこんなはしたないことするようになったのは貴方のせいよと言う無言の抗議なのか……)

(教育者失格の烙印を遠巻きに押し付けられた俺……)
(ルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない……)

>>68
B77だからスズカさんより7cmもでかいんだぞ。背中なんてとんでもない。
ちなみに、テイオー、グラス、バンブー、ウインディ、ギム爺などと同値。

（トレーナーさんに、胸を背中と間違われて静かに憤慨する私……）
（豊満すぎる江戸の貧民に届かずとも、Dカップあることを密かに自慢に思っている私……）
（トレーナーさんに、胸と背中の違いを、今夜思い知らせてやることを胸中で決意する私……）

この膨らみを当てられて背中扱いはクソボケってレベルじゃねーぞ