とりあえず犬の真似してください！
なにって犬ですよ。ヨツンヴァインになるんですよ、あくしろよ

やっちゃうよ？やっちゃうよ！？

ラモーヌ「私の椅子になりなさい」

トレーナー「喜んで」

ラモーヌ「…つまらない人」

「いやいや、トレーナーさんが困るのにわざわざ言いふらしたしませんよー。だからそんなに必死にしなくても…」
「へ？黙ってくれるお礼に…って…いや、そんなこと言われても…」
「あ…でも、その…本当に何でもいいの…？」
「じゃ、じゃあさぁ…こう…」
「…ほら、ボーとしないで、抱き返してよ…こっちが一人で勝手に盛り上がっているみたいではずいじゃん…」
「…ありがとうね、トレーナーさん」
「嫌なら嫌って言ってもいいのに、トレーナーさんは本当に優しいよね」
「こんなめんどくさいウマ娘でもさ…ずっと傍にいてくれて…ワガママ言われても、嫌な顔もしないで応えてくれて」
「え、ちょ…耳元でそんなこと言わないでぇ、わかったぁ、わかったからやめてぇ」
「…ふぅ…はっず…」
「ねぇ、今の言葉、本気にしてもいい？」
「ふーん…じゃ、さぁ」
「お礼に、じゃなくて…」
「あなたのかわいい担当ウマ娘だから…あんたが、好きな女の子にしたいから…」
「…暖かい…」

>>5
商店街がアップを始めたな……

つまり迫真ウマ娘部が…？

🛳オマエさぁ……人には色々な隠し事があるのはわかるけどよー、こればっかしは流石のゴルちゃんもドン引きするぜ
悩みがあるなら聞くだけ聞くぞ？警察へはそれからな

ライトハロー「トレーナーさん、そんな性癖…趣味があったんですね」
トレーナー「……気持ち悪いですよね。俺のことはどんなに嫌ってくれても構いません。ただ誰にも言わないでくれませんか？」
ライトハロー「………………………」

ライトハロー「よかったぁ……」
トレーナー「へ…？」
ライトハロー「私も、なんです……私もこんな風にされたいってずっと思ってました……あなたに…♡」
トレーナー「っ……！」
ライトハロー「ねえ、私のこと…めちゃくちゃにしてくれませんか…？トレーナーさん………いいえ、『ご主人様』……♡♡♡」

「今日危険日♡」

???「スイーツ食べ放題に連れていって下さいまし！！」