URAファイナルズを終え、高等部にも進学したプリンセスは今日もトレーニングに励んでいた。
しかしこの3年で身体はより成長し服のサイズが合わなくなってきた。特にお尻の肉付きが更に増した気がする
変わったのは彼女だけではない、彼女のトレーナーもだった。一見すると以前と変わりなく接しているように見えるが、こちらを見る目はどこか空を泳いでいて、バレていないつもりなのか時折チラチラお尻を見ている。ブルマの食い込みを直そうとした時など顕著だった
ルームメイトに相談したところ「お互いもっと親身になるべきね！」とアドバイスを頂いたプリンセスは、思い切って面と向かって尋ねることにした
曰く、女性として美しく成長しつつある彼女を意識してしまうので直視できないとのこと。しかしその「意識する」の意味が彼女にはわからない。そこでどうすればいいのか、姫にできることなら何でも仰ってください、と言ってみた
気まずい沈黙の後、彼が震えた声で言ったのは「お尻を使わせてほしい」とのことだった…

尻揉み、顔面騎乗、スパンキング、尻コキ、菊花賞！
ムチムチヒップのプリンセスによる、無知無知菊ぴょい本！