ある日、暇を持て余していたラモーヌはそろぴょいをしていた。段々激しくなってにんじんでフェブラリーステークスをしたりしていた彼女だったが、運悪く現場をシリウスシンボリに見られてしまった
「メジロの令嬢とあろうお方が、にんじんで一人遊びとはな」と嘲るシリウス。睨むラモーヌだったが、メジロ家の名誉を守るため、口外されないよう口封じのためシリウスの言いなりになるしかないのだった。シリウス自身はラモーヌに興味なかったが、皇帝サマご執心の彼女を好きにできるとあって悪くないと思った
こうしてシリウスによる屈辱の調教が始まった。シリウスは特にラモーヌの大きな尻に興味を示し、菊花賞ににんじん型のプラグを挿し込んでバレないよう下着を履かないでで日常を過ごさせたり、真珠のネックレスのような玩具での拡張を好んだ
やがて調教にも慣れた頃、件の皇帝はラモーヌの変化を感じ取りこっそり後をつけ…

どぼめじろう先生が送る、ドロドロ重バ場な三角関係本