「(ぱくぱくぱく)おいし～!!!」

…ライトハローは太り気味になった…

俺は闇のクレープ屋…贔屓にしてくれているウイニングチケットちゃんをいやらしい目で見ている……

もう闇もクレープ屋も辞めるから……勘弁してくださいオグリキャップさん……

クレープ美味しそう……あぁいやいや、ネイチャさんにはクレープなんてキラキラしたスイーツなんて似合いませんよってﾀﾊﾊ…

ウマ娘世界においては生半可な仕入れで府中に店を出してはいけない（戒め）

>>2
１０代の学生たちに付ける脂肪と２０代後半の女性につける脂肪は重みが違うぞ……いろんな意味で

俺は闇のクレープ屋……皇帝はここでクレープを食べる度に
「闇のクレープ屋……今日もとってもyummyだな」と言って気温を下げていく為、夏でも長袖が手放せない…。

>>7
じ、自分の意志で食べたので自己責任ですから…

>>2
トレーナー「仕方ないですね。ではうまぴょいダイエットをしましょう」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ライトハロー「っ…はいっ…♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

◇！
🗓！
🍚！

🍔！！！

「え、学割？いやー、奥さん(冗談が)キツいっしょ」

俺は闇のクレープ屋……ウインナーやベーコン、チーズ、ツナマヨなどのしょっぱい系の具も揃えて死角を潰す

>>12
おい！よせ！メジロに消されるぞ！

バタークレープというカロリーモンスターをメニューに加えて
ブクブクに太らしてくれるわ

俺は闇のクレープ屋……アイスクレープをいっぱい食べさせてぽんぽんぺいんにさせてやる……

闇クレ「俺は闇のクレープ屋……今回は生地にそば粉をつかって具材にチーズ、ハム、卵を……」

ゴルシ「ガレットじゃねーか」

闇クレ「何奴！？……いない……？」

闇クレ「よくよく考えてみると、食べ放題でなければオグリさんとかスぺさんとか上顧客だよな、在庫廃棄リスクゼロにできるし……」

😭ウララさんがクレープを買いに行ったらクレープ屋さんの体から黒い靄みたいなものが凄い勢いでかき消えていったわー！

>>18
闇クレ
「逆にマックイーンは地雷だな……買ってはくれるけど、クオリティやメニューのバリエーションに色々言ってくる。」

光のクレープ屋になったらチケットがダーククレープ屋だった頃の店長はもっと輝いてたよ！とか言ってくれるんだろうか

俺は闇のクレープ屋新メニューを考えるのが面倒だから貼り紙で募集し良さそうのを数種類一口大にしてパック販売し買った子だけ投票出来るようにした
さあこい何でも作ってやる

ｸｸｸ……太らせるまでもなく太ってる奴らがいる……

俺は闇のクレープ屋……タピオカミルクティーを入れてみたら案外売れているぞ……くくっ、カロリー爆弾をもっと食べてしまえー！(PPPPPPPP…)

俺は街中の闇のクレープ屋最近同業がトレセン生向けでなかなか肥やしているらしい、後発になる俺は北海道でなんとか開業にこぎつけ今日はその1日目だ
なに少し小さくないかって?お嬢ちゃん食べ盛りだって何をいって…でっか!! ばんえいって…えっ??????

>>22
「全部乗せ！全部乗せを所望いたしますわ！」
「罰ゲーム用のサルサソース入りを作ってくれ。最高にヒリつくやつをな」
「ｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝｦﾖﾛｼｸ」

ｸｸｸ…何でも作ってやるとは言ったがこいつら……

>>26
闇クレ「全部乗せ…一口大にするって言ったじゃないか具材をプロセッサで上手いこと砕いて食感を残したクリームにしてやろうか」

闇クレ「ヒリつくやつか… 唐辛子を濃縮した液体をソースに使おう… ｶｯｯｯｯｯｯｯｯｯﾗ」

闇クレ「ｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝｦﾖﾛｼｸっと赤っぽい気がしたからシンプルに赤い果物を使用したのを作ったがアストンマーチャンって誰だ?」

俺は闇のクレープ屋……春のG1戦線開幕が近づいてる中、桜餅風クレープや抹茶クレープなどいくつか新商品を提供してやる……。

さぁ来いウマ娘達……そして多々買え……

>>25
いくらばんえいがあろうが、帯広で出店は商才ゼロだよ

通りすがりのタイヤキ屋さん
メジロには1万円で商売する

俺は闇のクレープ屋……。弟の闇のラーメン屋に頼んで、深夜のトレセン学園前に屋台を引いてきてもらった…。これでこっそり抜け出してきたウマ娘だけでなく、残業終わりのトレーナー達も肥え太らせる事が出来るって寸法だ！

俺は闇のクレープ屋…砂糖無し甘く感じるのは果物だけの注文時コマンドを宣言しないと作らない特別メニューを用意したぜ

俺は闇のクレープ屋………濁点つけ忘れたグレープ屋の成れの果てだ………