ｶｲﾁｮｰを後ろ盾に使いやがった

会長最低だもん…

ユーザーレビュー　★★★☆☆　
タイトル：箸休め的な　　名前：〇〇〇
普通。あまりにも普通。作画もエロも普通。ストーリーはよくある謝罪なら身体で～的なやつ。
何か特徴を挙げろと言われても何も思い浮かばない。読み終えて「ふーん」で終わるような物。
これだけだと★３も付かないけど、正直ラモーヌより、テイオー轢いたせいで真っ先に酷い目に遭わされるマックイーンが可愛かったのでそのおかげでこの評価。
因みに交通事故は「轢いた」か「撥ねた」だ。弾くだとテイオーを楽器扱いで鳴かせることに……もしや、この表記ミス、次回作はテイオーとマックの百合ぴょいだという暗喩か。

ネタ尽きることあるのだろうか、このラモーヌシリーズ

弾く(はじく)は銃撃するって意味の隠語ですわよ

レース　ウィザウト　オナー　アンド　ヒューマニティー

毎回裏で謝りたおしてそうなライアン

ﾅﾝﾃﾞﾔﾗﾚﾃﾙﾉー

原案:新堀ルナ

ユーザーレビュー ★★★★★
タイトル：絶世独立 名前：会長
まず、この作品についてだが、全体としては孤峰絶岸と言う他ない素晴らしい作品だった。なかなか掴みづらいラモーヌの内心を精緻に把握し、作品内に落とし込む……というのは、このどぼめじろう先生にしかできぬことではないだろうか。
特に私が気に入っているのは、シンボリルドルフが後ろからラモーヌの両手首を掴んでベッドに抑えつけるシーンだ。力で抵抗しようとしても敵わず、けれどそれでも横目で睨み付けつつ、気丈に振る舞う様は正しくメジロラモーヌそのものといっても良いだろう。
しかし、そんな彼女も項や肩、耳を何度も噛まれていく内に、抵抗の気を削がれ、徐々にシンボリルドルフに屈しつつある──という場面では、こちらに互いの心情や興奮が伝わってくるようで、作者の腕の良さをひしひしと感じた。
亡き夫や組員達への罪悪感や敵対組織の長に良いように扱われる敗北感がじわじわと、シンボリルドルフなら与えられる快楽や長らく忘れていた愛されることによる多幸感に塗り潰されていく…… 何度読み返しても、その度に心躍る描写だった。
もし続編が出るのであれば必ず購入すると断言できる。それだけ素晴らしい素晴らしい作品だ。是非皆も購入してみてほしい。

ルドルフ！！！！！！！

ｶｲﾁｮｰ…

>>4
弾いた（はじいた）で、あの業界でいう、銃撃とか襲撃したとかの意味だと思ったけど

>>10
会長に…描けって…強要…されたんです…

(あれ？…眼帯付けている亡き夫ってギム先輩そっくりだ…)

>>16
👁「息子よ…これ父さんじゃないか？」

>>15
無理やりやらされてこんなに艶かしくかけるのか？

>>16
👁️息子よ……どうやら私はメジロだったようだ。